160 :
115:
また来たよ、カヲル君。
最近表でトリップなしのageなカヲル君が出没してるけど君に関係あるの?
僕は ◆QdKaworu5Q のカヲル君が一番だと思ってるよ。
それじゃ、寒いけど風邪ひかないでね。
161 :
ナナ:03/01/30 22:51 ID:???
お久しぶりです。ご無沙汰しておりました。
私が少し来られない間に、■渚カヲル■ ◆QdKaworu5Q君
のダミーシステムが作動しはじめた様で・・・。
私は「一粒の麦、地に落ちて死なずば唯一つにて在らん。もし死なば
多くの実を結ぶべし。」という言葉そのものの渚カヲルという
キャラクターが好きですが、ダミーはそうでは無いようですね・・・。
この世界ではいろいろとありますけれど、頑張って下さい。
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ キユは
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ すべてを預言して
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_ いたんだよ!!!
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
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l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
>>160 こんにちは。再度の来訪ありがとうございます。115さん、
という呼び方でよろしいでしょうか?
僕以外の渚カヲルが現れることは、本来喜ばしい事だと、
僕は思っているのですけど…ね。
その出現目的と、出現の仕方については、
ちょっと考えるべきものだと、僕は思っていますから。
彼には、もう少し準備をしてもらいたかったですね。
ここで準備を行っても良いのだから。
そして、ありがとう。
僕を一番だと言ってくれる、その言葉には感謝するばかりだよ。
ありがとう、115さん。
でも僕は、その言葉には、どこか違和感を覚えているんだ。
そう。傲慢な響きを感じるんだ。
せっかく言葉をくれた115さんには申し訳ないけれど。
これから僕の言うことで、
115さんが僕のことを嫌ってしまうなら、それで構わない。
けれど、言ってよいね?
ヒトにより、
そのヒトにとっての一番の渚カヲルというモノは、
違っていて当然だとは思わないかい?
115さんは、
渚カヲルという存在の中で、僕という存在が一番だ、
と信じてくれている。
けれどそれは、
僕と違う渚カヲルが、渚カヲルの中で一番だ、と思っている人には、
どう感じるかな?
そして、どの渚カヲルが、本当にこの世界での一番の渚カヲルなのだろう?
僕にも、もちろんわからない。
誰にも、ね。
そんな、曖昧な、客観的に絶対的な答えのない疑問は、
何をもたらすのだろう?
同じ疑問を持ち違う答えを持つ。
そんなヒト同士の争いをもたらすとは、
思わないかい?
だから、ね?
僕という存在が、渚カヲルという存在の中で、
115さんにとって一番好きだ、
という言い方をしてもらえないかな?
世界で客観的に、絶対的に、一番であることには、
他人からもわかる明確な目印が必要になるけれど…
ヒトがあるヒトを好きであることには、
他のヒトは干渉できるものではないからね。
もちろん、好きだからといって、
客観的に、行動として越えてはいけないライン、
というものがあると思っているけれど。
せっかく、僕を信じてくれているという言葉をもらったのに、すまないね。
でもこれが、僕というヒトなんだ。わかってくれるね?115さんなら。
最後になってしまったね。申し訳ない。
気遣いの言葉、ありがとうございます。115さん。
まだ2月。115さんも、お体には気を付けて。
>>161 こちらこそ、お久しぶりです。ナナさん。
相変わらずお忙しいご様子、ナナさんもご自身のご体調には留意なさって下さい。
ダミーシステムの件、ですね?
ナナさんにご足労まで頂いてしまい、恐縮しています。
僕も、ナナさんのところ、でしょうか、シンジ(仮)君のところ、でしょうか?
あまりお邪魔はすべきでないと思ってはいたのですが…
ダミーシステムは…初期作動が上手くいかなかったかな、とは感じています。
これから新たに、上手く軌道に乗せられれば良いかな、
とも思ってはいるのですが…
彼も、彼という自由意思を持つ存在ですからね。こればかりは、僕の意思だけでは、
と思っている次第です。