ガララん♪
ちょっと早く来すぎたッスかね〜
カラカラ
>>952 あ、マミ美さん、こんばんは。
すみません、呼び出したみたいで。
そんなつもりじゃないんですけど。
あの、こないだの呪文みたいなの、
今日はやらないんですか?
>>954 むぅ・・・
アレは一人のときだけッス。
アレを知ってるのはシンジ君とぐらいッスからね・・・。
秘密にしてるッスよ?
>>956 あ、やっぱり。
そうなんじゃないかなって思ってたんですけど。
こないだは邪魔しちゃってすみませんでした。
あの、誰にも話してないですから。
そ、それでですね。
あの、おまじないみたいなのって、
その、なんだったのかなって思って。
いえ、なんとなく、わからないわけじゃないんですけど・・・
>>957 ・・・・・・・。
わからないわけじゃない?
>>958 あの、マミ美さんにとって、すごく大切な人に
なんていうか、マミ美さんの気持ちっていうのかな・・・
そういうの、伝えるおまじないだったのかなって
そんな風に思ったんですけど・・・
>>959 マミ美はね・・・
ああしてないと溢れちゃうんス・・・
>>960 ???
す、すみません、よくわかんなくて・・・
あっあの!
それで・・・
マミ美さんの大切な人が、もし、もし仮に
この世からいなくなったとして・・・
取り戻す方法が、たった一つだけあるとしたら、
やっぱり、試しますよね・・・?
>>961 だからね。
マミ美の気持ちなんてきっと届いてないんスよ・・・。
・・・・・・
居なくなったりなんてしないッス!!
>>962 ごごごめんなさい!
そんなつもりじゃ・・・
あの、実は、マミ美さん見てたら
僕の知ってる人に似てるなってちょっと思ったんです。
だから、マミ美さんの考えがわかれば、
その人もなにを考えてるのかわかるのかなって。
>>964 え、ええ、まあ・・・
僕もまだあんまりよく知らない人なんですけど・・・
僕は知りたいって思ってて。
でも、その人は僕なんかどうでもよくて・・・
>>966 それは・・・どうなんだろう?
秘密組織の長官みたいな人なんですけど
マミ美さんは知らないと思いますよ。
>>969 えばっちゃんで会った事あるッスよ?
でも、シンジ君のお父さんじゃ・・・?
>>970 あ、そうだったんだ・・・
ええ、実は僕の父さんのことなんですけど。
・・・父さん、女子高生となにやってるんだよ・・・ ブツブツ
>>971 別にそんなにお話してないッスよ?
たまたま、一緒だっただけッス!
>>972 そ、そうなんだ・・・
でも、僕は少しどころか、全然話なんかしたことなくて。
あ! そっその!
マミ美さんと似てるっていうのは、
顔とか性格がとかそういうのじゃなくて、
なんていうか、こだわってるものって言ったらいいのかな、
そんなところで・・・
>>974 ・・・
マミ美さん、おまじないするために
なにか好きなもの諦めなくちゃいけないとか、
そういう制約みたいなのあったらどうします?
>>976 ・・・もし、何か捨てなくちゃいけないとしても
おまじない、続けようって思うんですか?
僕はそれがよくわからなくて・・・
>>977 だって、
それが一番大切なんスよ・・・
>>978 マミ美さんに子供、っているわけないですけど、
もし好きな人との子供がいたとして、
おまじないのために子供、いらないってなったら・・・
でも、そのあとにおまじないに必要だってなったら・・・
・・・マミ美さん、どうします?
>>979 うぅ・・・
そんな質問意地悪ッス・・・
>>980 すっすみません。
つ、つい自分のことばっかり考えちゃって・・・
ただ、僕って父さんのなんなのかなあってずっと考えてて、
マミ美さんだったら、なにか分かるかもしれないって思ったから・・・
>>981 シンジ君はお父さんの事が嫌いなんスか?
>>982 ・・・今は嫌いなのかも知れない。
でも、嫌いたくないって思ってる僕もいるんです・・・
父さんのこと、何も分からないまま嫌いたくないんです。
だから、父さんのこと、知りたいなって思って。
>>983 だったらね。
とりあえず好きになってみるッス。
ぐっ
ぎゅぅ
それから、考えたらどうッスかねぇ?
>>984 そ、そんな簡単に好きにって
わぁっ!
マママミ美さんっ!
・・・なれるわけ、ないですよ・・・
>>985 なれるわけないって思ったら負けッス!
嫌なところは見ないで、いい所だけ見てあげるんス!
ぎゅ
おとうさんにだっていい所はあるでしょ?
>>986 ・・・う、うん。
(なんかホッとする・・・おかあさんってこういう感じかな?)
父さんのいいところって・・・綾波に優しいところ、かな。
・・・
>>987 シンジ君には優しくないんスか・・・?
ぱく
みみたぶ
>>988 ・・・それはもう、
【ヒゲ】優しいってなんですか?【オヤジ】
ってニュー速にスレ建てようかと思ったくらいです。
ぁ
いいいきなり、なな何を!
がば(離れる
>>990 ぅゎ
こっ怖くはないですけど、
いきなり何されたかわかんなくて・・・ (おとなしくなる
>>991 じゃなくて、お父さんがッス。
ぺろ
ほっぺ
>>992 父さんは、怖いです、すごく。
・・・いつでも僕を捨てられるから。
最初から僕の代わりは居たんです。
だから、僕の方が予備なんですけど・・・
ぅ
マママミ美さん!?
ななな何を!?
>>993 マミ美はよくわかんないッスけど・・・
やっぱり、お父さんの事好きになってあげたほうがいいッス。
シンジ君もお父さんの事好きになりたいんスよね?
ちゅ
くびー
>>994 う、うん。
父さんのことは、って、マミ美さん!
ややややめてくださいっ!
ダメですよっ!
すす好きでもない人と、こここんなことしちゃ・・・
>>995 うぅ・・・
シンジ君はマミ美の事嫌いッスかねぇ・・・・・・?
>>996 いっいえ、好き、ですけど・・・
そういう意味の好きと違いますよ!
そっそれに妙な跡ついちゃったら
学校に行けないどころか、
家に帰れなくなるじゃないですか!
>>997 あとー
ちゅう
あ・・・
このスレもそろそろ終わりッスけど逃がさないッスよ。
次は何処にするッスかねぇ?
>>998 あああっ!
こ、こんな・・・
・・・
マ、マミ美さんだって、こういうところ
好きな人に見られたら嫌でしょ?
だから次の場所はありませんよ!
ぐぐいっ (離脱
>>999 あ!
六十八のお店で待ってるッスよ!
約束ッスよ!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。