こんな委員長は嫌だ!/でも好きだ!

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巨大化する委員長

「みっ…見ないでよっ!!」
251名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/08/24 01:05 ID:zXMjRPRq
マ:「し,しろです,パターン白です!!!」
冬:「まずいな,こんな時に。」
ゲ:「…。」
ミ:「作戦Bよ。アスカ弐号機で出てエヴァ用ブルマを履かせてあげて頂戴!!」
マ:「ブルマ排出…シンクロ率低下、だめです、ブルマの使用を拒絶しています」
ゲ:「121からやり直せ」
マ:「121から再試行…」
ア:「システム応答しません…あ、シンクロ率が17パーセントに急落」
冬:「碇、これは」
ゲ:「問題ない。初号機の凍結を解除、ブルマをはかせろ」

「見ないでって、言ってるでしょーーーっ!!」

マ:「いいんちょ、再起動」
253名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/08/25 03:34 ID:DTfjABJ1
そのまま暴走し,難なく弐号機を倒してしまう委員長
ゲ「弐号機をシトと判定、殲滅は正当な行為と認める。現時点をもっていいんちょを参号機とする」

拘束具をつけられてプールに沈められる委員長。
「ああシャワーが」

ア「あたしの立場はどうなるっていうのよ!?」
255名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/08/26 22:54 ID:oI2Mpfs/
その参号機へのエントリープラグ挿入問題で
にわかに艶めきたつNERV
ミサ:「困ったわねぇ…どこから入れたらいいのかしら??」
ロン:「やっぱ,デリケートな…(バコ!!)」
マヤ:「不潔よ!!」
メガ:「でもうしろって訳にも…(ボコ!!)」
マヤ:「もっと不潔よ!!」
一堂:「ウーン…。」
冬月:「…鼻…。」
一堂:「ソレだ!!」

委員長:「モ,モゴモガブッゴゴモガァ…ブクブク」
     (…フ,フユツキブッコロス…!!)
冬月「ふむ、鼻だと2本挿入できるな。赤木博士、エントリープラグは2つ同時に使うのかね?」
リツコ「はい。パイロットには洞木コダマ、ノゾミの両名が適任かと。」
ゲンドウ「ああ、問題ない。両名を適格者として召集せよ。」
リツコ「分かりました。チルドレンとして登録いたします。」

こうして姉と妹にWエントリーされる委員長
しかし2人のプラグをすぐさまイジェクトする委員長
ゲンドウ「姉も…妹も拒絶するというのか?(一体なにを考えている?委員長…)」
ヒカリ(お姉ちゃん、ノゾミごめんなさい…初めては鈴原がいいの。)
全てのモニターに映るトウジの顔
ゲンドウ「これがお前の答えだというのか、委員長?」
「ワシにエヴァ乗れいうんかっ!?」

わくわくどきどきな委員長。
259。 ◆s1o0VDv6 :02/08/28 23:13 ID:???
2 :「いや,まいったなぁ」
    と,ずかずか乗り込むメガネとロンゲ
委員:「っふんっ!!!」
マヤ:「(ピキーンピキーン…)エントリープラグ月軌道上に達した模様です」
ミサ:「…ぶざまね。」