「無理」
八頭身の顎は完全に粉砕された
ああ、血に塗れた女神よ
同じ時、校長室で冬月校長をマットに沈める綾波レイの姿があった
「無駄無駄無駄無駄無駄」
カヲルの手刀がリツコの白衣に突き刺さった
「甘いわね」
飛び散る鮮血!
唸るディルドー
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/21 23:57 ID:p9Y6Ia8A
震えるアナルバイブ
そしてまんじゅうが跳ねる!
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/22 00:51 ID:4988VaJM
こ、これがセカンドインパクトの真実!?
「職人さんによる補完が始まるまで、これで粘るしかないか。」
「んま〜!」
リツコのフェロモンによりカヲル倒れる
王大人死亡確認
そして今。ゲンドウの股間が開かれる。
冬月悶絶
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/22 03:13 ID:2cguswVg
シンジ、頬を染める。
カオルの右手が爆発した。
「フフフ…」
リツコは不気味に微笑んでいる。
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/23 10:23 ID:tpDxl7P6
リツコ「〇〇〇がよんでるわ。また今度ね」
カヲルの右手首を奪うリツコ。
その時、リツコの胸中は?
晩御飯げっとぉ!!!!
同時刻、芦ノ湖畔では・・・
87 :
シンジ:02/05/24 19:47 ID:NZuU7aHY
魚を釣りながら歌うゲンドウ 「母さ〜ん!!味噌汁くいて〜♪」
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/26 17:10 ID:qt39edRs
木っ端微塵に吹き飛ぶ釣り舟
芦ノ湖から使徒が
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/26 17:27 ID:YEZmnXQU
テンチくん!?テンチくん!?使徒よ!!
ミホシさん・・僕シンジです・・
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/30 15:36 ID:o1R16Mt6
元ネタわからん
91 :
最後の名無し:02/05/30 16:44 ID:sJRwJgMc
プリティサミー!!!
使徒は全て倒されたがサミーは戦略自衛隊に拘束され、屈辱の身体検査
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/01 16:53 ID:fdQZSY4w
身悶えるサミ―
肉注射がサミーを襲おうとしたその時
ヤツが現れる
ふんどしかかえてやつはあらわれた
サミー「兄貴!!」
アドン・サムソン「合体だ!!」
舞い狂う閃光と飛び散る汗
そしてヤツは生まれた
回転!ベルルッチョ!!
回転ベルルッチョにより南極は死の世界へと姿を変えた
これが世に言うサードインパクトであります
そして十年後シンジたちは・・・
日本は核の炎に包まれ無法地帯と化していた
悪党共がバギーに乗り荒野の大地を疾走する
善良な人々は救世主を待っていた
今世紀末伝説が始まる
アータタタタタタタタタァ!タァ!
叫び声が聞こえる・・・
たくましく成長したチルドレンたち
胸に七つの星を持つ女が!?
銭湯で戦闘中であった・・・
リレーってこんなんか?
目の前の光景が信じられずに、トウジは呆然と呟いた。
「俺を愛してると言ってみろ」
死んだはずの冬月がそう呟いた。…その視線の先には!!
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/03 12:00 ID:xKw4PHlU
無残にも8頭身に犯されるアスカの姿が!!
「ああ〜、シンジキュンよりゆるいけどこれもなかなか〜 ウッ!」
「いやぁぁぁ〜 これ以上私を犯さないで〜! あっ、膣で出した〜!!」
おいおい、真昼間からエロネタかYO!
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/03 17:17 ID:cmyJqHXc
その時、八頭身の額にノリが突き刺さった
「そんな…それじゃオニギリワショーイじゃないか!」
つぶやくシンジに、8頭身は呟いた。
「ぼうやだからさ。」
冬月「碇…ぬるいな」
指令「ああ。」
冬月はけだるげに腰を揺すっていた。
その剥き出しの下半身には、セーラー服の上衣のみ身に着けた綾波が犬の様に繋がれていた。
「レイは体温が低くていかん。」
そう言う碇は、レイの可憐な口に赤黒い肉柱を突き立てていた。
冬月「碇…「続きキボン」といってるぞ。どうするかね。」
ゲンドウ「そうだな… 取り敢えず、うっ!」
低く呻くゲンドウ。レイは一旦肉棒を吐き出すと、優しく手でしごきながら言った。
レイ「命令なら飲むわ。」
ゲンドウ「そうだな。レイ、食事にしよう。」
その言葉が終わらぬうちに、大量の白濁液がレイの口中にあふれた。
ゴビュ!ゴブ!ヴピュッ!
レイ「ふっ、うっぷ、んん…」懸命に飲み下すレイ。
しかし、小さな口中に収まりきらない毒液は、わずかに口端から伝い零れた。
「ふぁぁぁ…こんなにいっぱい…」
ゲンドウ「冬月先生…後を頼みます…」
冬月「うむ。」
ゲンドウの精を飲み下したレイは、完全に発情している。
それは冬月の肉棒を包み込むレイの秘所が痛いほど伝えてくる。
冬月「碇、ユイ君には会えたか?」微かに呟いた冬月は、レイを絶頂へと誘うべく行動を開始する。
手のひらに丁度収まる乳房をやわやわともみしだき、桜色の登頂部を指の腹で丸くこする。
レイ「ふぁぁぁ…もう、もう、いやっあぁ…」
冬月は、老人ならではの粘着質なテクニックでレイを鳴かせ続ける。