1 :
シンジ:
シンジは学校の帰り、道路に人が立ってるのにきずいた。
「だれだ?」
2 :
シンジ:02/05/14 17:09 ID:QL1UdV9o
ん?綾波?いやっあれは!!
3 :
シンジ:02/05/14 17:10 ID:QL1UdV9o
っつうか誰か書け!!
「ん?綾波?」
「碇君、「きずいた」ではなく「きづいた」よ。」
そういうと綾波は半笑いのまま去っていった。
シンジは学校の帰り、道路に人が立ってるのに気付いた。
「誰だ?」
ん?綾波?いやっあれは!!
→カヲル君…逢いたかったヨ…(´▽`)
>>4 そう言うと綾波は半笑いのまま去って逝った。
1の書いた文を添削するスレになりますた。
7 :
シンジ:02/05/15 20:54 ID:/.4SyD1A
シンジは半笑いで綾波を追いかけてつまずいた。
半笑いで…あまり良くない表現です、もう少し良い表現を使いましょう。
いろいろ怒られたシンジ。2ちゃんで煽られるのが嫌いな彼は
部屋の隅でうずくまる。しかし、このままではスレが続かない事に
気づき、再び2ちゃんに繋ぐ。
「逃げちゃダメだ・・・・逃げちゃダメだ・・・!」
しかしそこにあったのは・・・・
八頭身モナーである。
「ハァハァ、1さん、1さん、……はぅっ」
シンジは固まった。大好きな2ちゃんの中のアスキーアート
がなぜこの部屋に。
「ふぃー、ようシンジ。漏れは来年の七月から来た八頭身」
「え、あ、な、何が」
「詳しいことは言えないけど、サードインパクチを防ぐ
ために来たんだ」
「サードインパクチ?」
「あああぁぁぁ、1サソ、漏れの愛を」
聞いちゃいねぇ。
八頭身のセイエキを浴びながら、シンジは呆然としていた。
ミサトの部屋で八頭身を飼うのは困難を極める。
シンジはどうしようか迷った。
「おい、シンジ、早くメシを持ってこい。あたまの大盛り」
「へ、頭の大盛り?」
「吉野家だよ、この馬鹿。早く行ってこい」
「そ、そんな馬鹿馬鹿言うなよな」
「だからお前は馬鹿なんだよ」
シンジは涙が出そうになった。
吉野家の帰り、アスカと会った。
「バカシンジ、なに暗い顔してんのよ。なに、それ、そんなもん
食べさせる気なの」
「違うよ、ちょっと食べたかったから」
言い訳をするが、アスカはシンジの嘘を見抜く。
「はんっ、どうせ誰かにイジメられたんでしょ」
「ち、違うよ。そんなんじゃ……」
このままだと八頭身のことがバレてしまう。
シンジは走り出した。
八頭身は精液でずぶぬれのシンジを見て我に返る
八「最低だ・・・俺」
ふらふらと去っていく八頭身の背中を見つめるシンジ。
八頭身はどこをどう通っていったのか、ネルフ本部へ迷い込んでいた。
「ネルフ本部内にて不審人物発見!波長パターン青!使徒です!」
「どうやって侵入を・・・」
「エヴァ三機緊急発進」
「無理です!パイロットがいない上に使徒はネルフ本部内に侵入しているのですよ!?
普通の人間よりいくらか大きいくらいの使徒と、本部内でどうやって戦えというのですか!?」
なんとも微妙なサイズの使徒(八頭身モナー)に混乱するネルフ。
こいつぁゼーレがだまっちゃいねぇ
「せっかく牛丼買ってきたのに・・・どこいっちゃったんだよ八頭身」
碇ゲンドウの強権発動。
「レイ、ヤツをヘブンズドアにまで誘導の後、ATフィールドで
殲滅しろ」
「はい、碇司令」
レイは何も疑問を持たない。
所変わってヘブンズドア。
「大きい、ゴラー並だ」
八頭身はリリスを見上げていた。
「あなた、誰」
「漏れは八頭身。キミは漏れと同じだね」
歴史的邂逅が成立したその時、シンジは初号機に乗り込んでいた。
「八頭身、なんでだよ。せっかく牛丼買ってきたのに」
一方、ゼーレ
「使徒がリリスに接触を・・・?」
「なんて事だ」
「まぁいいでしょう、何がどうなるって訳でもないし」
「え、なんもないの?」
「いや、なんかあんだろ、すげぇ事」
「どれもこれも全て碇の責任だ。奴には重い罰を」
「そうだな。ちょうど空腹だ、牛丼を買ってこさせよう」
ATフィールドで細切れにしても、八頭身は蘇る。
「まさか、S2機関だというの」
リツコの驚きの声が発令所に響き渡る。
「漏れは未来から来た。漏れの邪魔はさせんよ」
八頭身の腕が伸びた。
それは優雅に力強く、まさしく八頭身の中の八頭身である。
「キモすぎるわ。超嫌いとしか表現できない」
呆然とつぶやく赤木博士、そして嘔吐する伊吹マヤ。
「あなたに碇君はやらせない」
「漏れは1さんをLCLにさせないために戻ってきたんだ。
ああ、1さん、ハァハァ」
「これは碇君と一つになりたい私の心」
発令室
「東京湾から巨大物体進行中!波長パターンは・・・・多分青!」
「モニターに写して」
「おお!これは・・・・」
「ゴジラだわ!」
使徒が二体同時に!?
「レイ、早く八頭身の使徒を倒して!上ではゴジラが向かってきているわ!」
零号機の内部では精神汚染が始まっていた。
「レイ!」
碇ゲンドウが叫ぶが、零号機は暴走していた。
「いかんな、このままではリリスと零号機でサードインパクトが」
冬月の言葉を聞いた赤木リツコがマギに自律自爆を入力する。
「八頭身、やめてよ。綾波にひどいことするなよ」
「リリソめ、128頭身の分身であるエヴァを使うとは」
八頭身の言葉は理解できない。
もう何がなんだか
「ゴジラは弐号機に任せて、シンジ君、早く八頭身を」
ミサトの叫びは届かない。
「八頭身、逃げるんだ。父さんは、八頭身を殺すつもりなんだ」
「シンジ君、こんな漏れのために。いけない、漏れには
1さんという大事なステディが」
「分からないよ、八頭身が何を言ってるのか」
そのころ、地上ではゴジラを殲滅する弐号機の姿があった。
「仕方ない、シンジ、漏れが初号機と合体する」
「へ、合体?」
何を思ったが八頭身自身をこすり出す八頭身。
「うわぁっ、やめてよ」
「1サソ、1サソ、ハァハァハァ、むうんっ」
八頭身のそれは伸びていき、初号機のコアに吸い付く。
「うわあああああ」
冬月はモニターに写るそれに見入っていた。
「パイロットの精神が持たないな。碇、これもシナリオの内か」
「うおおお、ユイになんてことを、あいつを殺せ。レイ、応答
しろ」
「ダメ、碇くんが呼んでる」
「待ってくれ、レイ」
通信の途切れる零号機。
使徒はまだ残っているのに、どなるネルフ本部。
ゴジラの死体を足でつつく二号機(アスカ)。
「こいつ本当に使徒なの・・・?コアとかもないじゃない」
シンジはいつもの夢を見ていた。
電車の中で、向かいには八頭身が座っている。
「あれ、またこの夢だ」
「いいや、これは夢ではないよ」
「えっ、そんな、嘘だよね」
「いや、現実さ。漏れは未来から来たんだ」
八頭身はニヒルな笑みを浮かべる。
「未来って」
「人類、いや、みんなが溶け合って赤い水になってしまうんだ」
「そんな、嘘でしょ」
「いいや、キミがやったことだよ」
「やめてよ、八頭身、そんな嘘つくなよ。ひどいよ」
八頭身は煙草をくわえた。
「そんなことよりシンジよ、聞いてくれよ。
こないだ吉野家行ったんです、吉野家」
「もういいよ、そんなこと聞きたくない」
電車が揺れた。
「碇くん、これの言うことを聞いてはダメ」
綾波レイが窓をぶち破って侵入した。
「漏れは1サソを救いに来たんだ。そのために同胞8103匹を
犠牲にした」
「もういやだ、聞きたくない」
八頭身のパンチがシンジを打つ。
「ぐはっ」
「シンジキュン、漏れにはLOSの気持ちが分かる。キミは
1サソのように繊細だね」
「えっ」
「行為に値するよ」
「分からないよ」
「好きってことさ。はぅっ、シンジキュン、ハアハァハァハァ…・・・うっ」
どぴゅ。
下では何がどうなっているのか知らないアスカ。たまには散歩してみようと
エヴァに乗ったまま第三新東京市を練り歩く。
「ん?なにアレ!」
二号機の足下でオレンジの看板が輝いていた。
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/16 00:05 ID:RDoB31Jw
吉野家リレー小説
八頭身リレー小説
どっちなんだと小一時間問い詰めたい
>>28 セントラルドグマ内で八頭身対決。
地上ではアスカが吉野屋発見。同時進行です
「初号機プラグ内に生命反応、これは…」
マヤの叫びに、ゲンドウの瞳が驚愕に見開かれる。
「ユイ、まさかあの八頭身が」
セントラルドグマには、すっきりした顔の八頭身がリリスを破壊
していた。
「シンジキュン、漏れはキミを見守っているよ。では、また会おう。
それから綾波レイ、貴様は恋のライバルだ」
八頭身はぐったりと倒れているシンジに熱いベーゼを交わすと
ディラックの海に消えた。
そして、ネルフが停電するのはこの二日後のことである。
スーパー八頭身逆行モノ?
「う、ここは」
シンジが目覚めると、レイに膝枕されていた。
「あ、綾波、八頭身は?」
「彼は消えたわ。碇くん、八頭身がそんなに忘れられないの」
「いたっ、なんだかお尻が痛い」
綾波がシンジに手加減抜きの掌打を打ちこんだ。
碇司令がかけてくる。汗を垂らしながら、初号機のエントリープラグ
を排出させる。
「ユイっ、ユイ、しっかりするんだ」
放置されていたアスカの音声が発令所に届いた。
「ミサト、このオレンジの看板は?」
「ソレハ吉野家よ」
「ふーん、生意気なオレンジね。ちょっと食べていくわ」
「こら、待ちなさい」
「アスカ発進しまーす」
店内に入ると、人がいっぱいだ。
アスカがよく見ると、壁に垂れ幕が下がっていた。
そこには百五十円引きとある。
「よーしパーバ、特盛り頼んじゃうぞ」
アスカはもう見ていられなかった。
ようやく座れたアスカだが、Uの字テーブルの向かい
に座った八頭身と目があった。
「なに見てんのよ」
「はっ、女子供はすっこんでろ」
いつ喧嘩が始まってもおかしくない。
「漏れは大盛りネギダク」
八頭身の注文に、店員の顔が凍りついた。
こいつ、只者ではない。吉野家アルバイト二年目の大塚サトシは
店長に目配せする。
「フフ、甘いわね。あたまの大盛り一丁」
アスカの注文に、店員たちの視線が集中した。
負けじと八頭身。
「別ノリつけて」
朝だけだというのにこの横暴な態度。店長が隠しカメラの映像を
キャプチャー。第三吉野屋ネットワークに発信される。
「くっ、なら、牛皿並追加で」
アスカは遂に禁じられた注文を出してしまった。
あたまの大盛りに意味はなくなったが、インパクトではそれを
超える注文である。
大塚サトシはその攻防から目を逸らした。
もはや、これは吉野家などではない。
この異常な状況を誰が想像しえただろう。
店長はマネージャーに電話をし、周囲の客たちは、携帯電話
で実況まで初めている。
モバイルを広げている者までいるではないか。
大塚サトシは神が現れるのを待った。
そんなこと言われてもなぁ
八頭身とアスカの間に友情が芽生えました。
第三新東京市の不思議生物
-=≡ ∧_∧
-=≡ ( ´Д`) < 走るぜ!
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
-=≡ i .| ii i | .ii
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ
∧_∧
(´Д` )
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | LOS | \/
| |/
40 :
シンジ:02/05/16 08:12 ID:XBcvJPQQ
こんなに書いてくれて感謝感謝(泣)!!
確かに不思議>39
41 :
シンジ:02/05/16 15:57 ID:bGiDoUzo
なんだかな〜・・・・エヴァの小説じゃなくない?
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/16 20:49 ID:oD33fbdk
このスレ笑ったよ
なんだよ128頭身の分身って
八頭身ってエヴァの世界に会うものなのか?
それに、こいつは逆行して何を変えられるんだろう。
やっぱりあれか、作戦顧問に就任したりするのか?
>>1さん、その辺はいかがなもんでしょ?
私こと碇シンジは三十歳になった今から少年期のことを振り返ると、
自嘲的な笑みを浮かべてしまう。
八頭身との劇的な出会いや、その後の冒険と、どこかの世界の破滅
した私自身のことを考えると素直に今を喜べないのだ。
アスカは現在は大学教授となっているし、綾波は結婚して北海道だ。
かくいう私はネルフに勤めている訳で、唐突に昔を思い出すこともある。
父はあれから少しして他界した。ガンで手遅れだったらしい。
私は、八頭身と共に撮った写真を見るたびに、少年の日のことを回想
する。
おっと、もうこんな時間だ。
では、また。
ひぃ
おしまい?
まだ続くでしょ。
とりあえず、
第一部 八頭身乱入編 完
ってことで。
第二部は、八頭身VS使徒 がいいと思う
逆行シンジが戻ってきたら八頭身になってたってのもアリだと思う
けど。
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/17 23:10 ID:PiDcLZ/Q
八頭身は結局ミサトの家に帰ってきた。
ダンボールでの生活は1さんなしには辛かったようだ。
何をしても死なない上に、独房に放り込めば一日中ハァハァ
するため、ミサトの家に置くことになったのだ。
「シンジ、牛丼買ってこい」
いつもの通り八頭身は言った。
シンジは意識を無くしている時に八頭身にハァハァされたため
あまり近寄りたがらない。
「こんなヤツの言うこと聞くんじゃないわよ、バカシンジ」
アスカは以前の吉野家対決以来、敵愾心を燃やしていたのである。
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/17 23:13 ID:PiDcLZ/Q
「で、でも」
「でももストも無いの。こんな役立たずの大メシ食らいに
優しくする必要なんて無いの」
「このクソガキめ、シンジ、買ってこい」
シンジは泣きそうになった。
どちらも怖い。
「ごめん、今日、シンクロテストがあるから」
シンジは逃げ出した。
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 01:21 ID:by8n0CbU
実はシンクロテストなど嘘で、シンジは行くあてもなく
さ迷っていた。
中学生のシンジのサイフの中身は890円。
八頭身の全財産940円より少ない。
「はぁ、おなかすいたなぁ」
シンジがたそがれている時、それは聞こえてきた。
「ワッショイ」
はっ、とシンジが振り向く。
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 01:23 ID:by8n0CbU
そこにいたのは、おにぎりである。
軽快な踊りを続けている。
「おにぎりワッショイ」
大好きな2ちゃんのアスキーアートがなぜここに。
「見なかったことにしよう」
「死海文書ワッショイ、使徒ワッショイ」
使徒という単語にシンジは反応した。
「え・・・」
「ニコクプーンカエレ」
石を投げられシンジは逃げだした。
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 01:28 ID:by8n0CbU
ゼーレ委員会
「碇よ、これは由々しき事態だぞ」
キール議長はモニターに写る八頭身を見て言った。
「シナリオは修正範囲内です。ご心配なく」
「碇よ、お前が新たなシナリオを作る必要はない」
富井副部長に似た男が言った。声も似ている。
ゲンドウは笑いをこらえた。
しかし、頭の中では『山岡ー』という叫びが木霊している。
いかん、笑ってしまいそうだ。
「問題ありません、げふん」
「くっ、碇め」
ネギマの間違った食べ方を実践する富井副部長。小麦粉のガムで
弟と和解する富井副部長。
碇ゲンドウは泥沼にはまっていた。
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 01:33 ID:by8n0CbU
碇ユイが目覚めた。
八頭身の愛に精神汚染され、エヴァからはじき出された。
「う、ここは、冬月先生、白髪が増えましたね」
「おお、ユイくん」
「シンジは」
冬月は目を逸らした。
「シンジはどうしたんですか」
「気を確かに持ってくれたまえ。しかし、これは」
赤木リツコがやって来てあるビデオを再生した。
『シンジキュン、漏れは漏れは、あああああ、1サソ、愛が身を焦がす
はぅっ、はうっ』
愛と嫉妬が織り成す地獄絵巻に、ユイは気を失った。
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 01:44 ID:by8n0CbU
シンジは母親の下に逃げていた。
病室に入った瞬間に、頬を叩かれた。
「シンジ、わたしはそんな子に育てた覚えはありません」
「へ、母さんどうしてだよ」
「これを見なさい」
冬月が止めるのも間に合わない。
気を失ったシンジの菊門に舌を這わせる八頭身。
「嘘だ、こんなことって」
「シンジ、知らなかったの?」
ユイの言葉は届いていなかった。
「うわああああああ」
シンジは今度こそ泣きながら駆け出していた。
もう嫌だ。
ちょっとだけ好きになりかけていたのに。八頭身がこんなことを。
ひでえよ
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 12:10 ID:PKET9dkM
ネタスレなんだしいいじゃない
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 15:13 ID:PKET9dkM
不覚にも藁タ
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/18 16:21 ID:tOxCYXeY
そろそろエヴァ開始10周年だ
職人さんどこいったno?
60 :
シンジ:02/05/21 20:42 ID:1eR.V7h2
エヴァ小説じゃねぇ〜・・・・・まぁ、続いてるだけいっか?でも八頭身は・・・
〜小説戻ります〜
「サキエル可愛い!!」そういってアスカは・・・・
八頭身にアッパーカット
アスカのサザエのような鉄拳がめり込む
ここはネルフ学園三区画
日夜血みどろの死闘の繰り広げられるこの世の地獄
「待つんだ、アスカ」
「無理」
八頭身の顎は完全に粉砕された
ああ、血に塗れた女神よ
同じ時、校長室で冬月校長をマットに沈める綾波レイの姿があった
「無駄無駄無駄無駄無駄」
カヲルの手刀がリツコの白衣に突き刺さった
「甘いわね」
飛び散る鮮血!
唸るディルドー
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/21 23:57 ID:p9Y6Ia8A
震えるアナルバイブ
そしてまんじゅうが跳ねる!
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/22 00:51 ID:4988VaJM
こ、これがセカンドインパクトの真実!?
「職人さんによる補完が始まるまで、これで粘るしかないか。」
「んま〜!」
リツコのフェロモンによりカヲル倒れる
王大人死亡確認
そして今。ゲンドウの股間が開かれる。
冬月悶絶
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/22 03:13 ID:2cguswVg
シンジ、頬を染める。
カオルの右手が爆発した。
「フフフ…」
リツコは不気味に微笑んでいる。
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/23 10:23 ID:tpDxl7P6
リツコ「〇〇〇がよんでるわ。また今度ね」
カヲルの右手首を奪うリツコ。
その時、リツコの胸中は?
晩御飯げっとぉ!!!!
同時刻、芦ノ湖畔では・・・
87 :
シンジ:02/05/24 19:47 ID:NZuU7aHY
魚を釣りながら歌うゲンドウ 「母さ〜ん!!味噌汁くいて〜♪」
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/26 17:10 ID:qt39edRs
木っ端微塵に吹き飛ぶ釣り舟
芦ノ湖から使徒が
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/26 17:27 ID:YEZmnXQU
テンチくん!?テンチくん!?使徒よ!!
ミホシさん・・僕シンジです・・
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/30 15:36 ID:o1R16Mt6
元ネタわからん
91 :
最後の名無し:02/05/30 16:44 ID:sJRwJgMc
プリティサミー!!!
使徒は全て倒されたがサミーは戦略自衛隊に拘束され、屈辱の身体検査
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/01 16:53 ID:fdQZSY4w
身悶えるサミ―
肉注射がサミーを襲おうとしたその時
ヤツが現れる
ふんどしかかえてやつはあらわれた
サミー「兄貴!!」
アドン・サムソン「合体だ!!」
舞い狂う閃光と飛び散る汗
そしてヤツは生まれた
回転!ベルルッチョ!!
回転ベルルッチョにより南極は死の世界へと姿を変えた
これが世に言うサードインパクトであります
そして十年後シンジたちは・・・
日本は核の炎に包まれ無法地帯と化していた
悪党共がバギーに乗り荒野の大地を疾走する
善良な人々は救世主を待っていた
今世紀末伝説が始まる
アータタタタタタタタタァ!タァ!
叫び声が聞こえる・・・
たくましく成長したチルドレンたち
胸に七つの星を持つ女が!?
銭湯で戦闘中であった・・・
リレーってこんなんか?
目の前の光景が信じられずに、トウジは呆然と呟いた。
「俺を愛してると言ってみろ」
死んだはずの冬月がそう呟いた。…その視線の先には!!
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/03 12:00 ID:xKw4PHlU
無残にも8頭身に犯されるアスカの姿が!!
「ああ〜、シンジキュンよりゆるいけどこれもなかなか〜 ウッ!」
「いやぁぁぁ〜 これ以上私を犯さないで〜! あっ、膣で出した〜!!」
おいおい、真昼間からエロネタかYO!
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/03 17:17 ID:cmyJqHXc
その時、八頭身の額にノリが突き刺さった
「そんな…それじゃオニギリワショーイじゃないか!」
つぶやくシンジに、8頭身は呟いた。
「ぼうやだからさ。」
冬月「碇…ぬるいな」
指令「ああ。」
冬月はけだるげに腰を揺すっていた。
その剥き出しの下半身には、セーラー服の上衣のみ身に着けた綾波が犬の様に繋がれていた。
「レイは体温が低くていかん。」
そう言う碇は、レイの可憐な口に赤黒い肉柱を突き立てていた。
冬月「碇…「続きキボン」といってるぞ。どうするかね。」
ゲンドウ「そうだな… 取り敢えず、うっ!」
低く呻くゲンドウ。レイは一旦肉棒を吐き出すと、優しく手でしごきながら言った。
レイ「命令なら飲むわ。」
ゲンドウ「そうだな。レイ、食事にしよう。」
その言葉が終わらぬうちに、大量の白濁液がレイの口中にあふれた。
ゴビュ!ゴブ!ヴピュッ!
レイ「ふっ、うっぷ、んん…」懸命に飲み下すレイ。
しかし、小さな口中に収まりきらない毒液は、わずかに口端から伝い零れた。
「ふぁぁぁ…こんなにいっぱい…」
ゲンドウ「冬月先生…後を頼みます…」
冬月「うむ。」
ゲンドウの精を飲み下したレイは、完全に発情している。
それは冬月の肉棒を包み込むレイの秘所が痛いほど伝えてくる。
冬月「碇、ユイ君には会えたか?」微かに呟いた冬月は、レイを絶頂へと誘うべく行動を開始する。
手のひらに丁度収まる乳房をやわやわともみしだき、桜色の登頂部を指の腹で丸くこする。
レイ「ふぁぁぁ…もう、もう、いやっあぁ…」
冬月は、老人ならではの粘着質なテクニックでレイを鳴かせ続ける。