ゲンドウ「そうでもないよ」

加持「それもシナリオのうちですか」
ゲンドウ「そうでもないよ」

夜中の３時にほんとご苦労なこって

>>2
そうでもないよ

３げとずさ

冬月「自分を死から守るため、自分の快楽を満たすため、自分たちで作った楽園か。
　　　　この街がまさにそうだな。自分たちを守る迎撃要塞の街だ」
碇　 「そうでもないよ」
冬月「臆病者の方が長生きできる。それもよかろう」
碇　 「そうでもないよ」
冬月「････････････」

子「何を今さらなんだよ！　父さんは僕がいらないんじゃなかったの！？」
父「そうでもないよ」
子「そんな無理だよ……見た事も聞いた事もないのに、できる訳ないよ！」
父「そうでもないよ」

じゃあなんなんだヒゲ

>>7

/⌒⌒ヽ
|/W ヽN　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(|〇i〇|)　　＜　そうでもないよ。
/ヽ ,,,, /つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　 ▼　|
＼＿／

そうか

委員「使徒がNERV本部に侵入するのは予定外だな」
委員「ましてセントラル・ドグマへの侵入を許すとは」
委員「もし接触が起これば、全ての計画遂行が不可能になる」
碇　 「そうでもないよ」
議長「では碇。第１１の使徒侵入の事実はある、というのだな」
碇　 「そうでもないよ」
委員「気をつけてしゃべりたまえ碇君。この席での偽証は死に値するぞ」

碇　　「全ては心の中だ。今はそれでいい」
シンジ「そうでもないよ」

コウゾウ「……１５年ぶりだね」
ゲンドウ「そうでもないよ」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
コウゾウ「ﾏｼﾞ!?」

レイ「ごめんなさいこういう時どういう顔すればいいかわからないの｣
シンジ｢笑えばいいと思うよ｣

ゲンドウ「そうでもないよ」

シンジ「使徒……これが使徒ですか!?」
碇　　「そうでもないよ」

伊吹「零号機左腕に使徒侵入。神経節が使徒に侵食されていきます！」
碇　「そうでもないよ」
伊吹「神経接続を解除しないと」
碇　「そうでもないよ」
伊吹「り、了解」

冬「ぬるいな・・・」
ｹﾞﾝ「そうでもないよ」

シンジ「だって、仕方がなかったんじゃないか！」
[テロップ]　「そうでもないよ」
シンジ「そうかな？」
[テロップ]　「そうでもないよ」
シンジ「本当にこれでよかったのかな？」
[テロップ]　「そうでもないよ」
シンジ「わからない！」
シンジ「僕はどうしたらいい？」
シンジ「どうしたらいいんだよ!?」
[テロップ]　「そうでもないよ」
シンジ「何が？」

ｼﾝｼﾞ「僕はここにいてもいいんだ！」
ﾐｻﾄ「そうでもないよ」
ｱｽｶ「そうでもないよ」
ﾚｲ「そうでもないよ」
ﾘﾂｺ「そうでもないよ」
ｶｼﾞ「そうでもないよ」
ｲｲﾝﾁｮ「そうでもないよ」
ｹﾝｽｹ「そうでもないよ」
ﾄｳｼﾞ「そうでもないで」
ﾍﾟｿﾍﾟｿ「くわー」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｓ「そうでもないよ」
ｺｳｿﾞｳ「そうでもないよ」
ｹﾞﾝ&ﾕｲ「そうでもないよ」

/⌒⌒ヽ
|/W ヽN　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(|〇i〇|)　　＜　名スレの予感。
/ヽ ,,,, /つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　 ▼　|
＼＿／

カヲル「歌はいいねぇ・・・」
シンジ「そうでもないよ」
カヲル「・・・・・」

>>19
/⌒⌒ヽ
|/W ヽN　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(|〇i〇|)　　＜　そうでもないよ。
/ヽ ,,,, /つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　 ▼　|
＼＿／

>>21
/⌒⌒ヽ
|/W ヽN　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(|〇i〇|)　　＜　そうでもないよ。
/ヽ ,,,, /つ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　 ▼　|
＼＿／

軍人Ａ「碇君。我々の通常兵器では、目標に対し迎撃手段がないことは認めよう」
軍人Ｂ「だが、君なら勝てるのかね」
碇　　 「そのための、そうでもないよです」
軍人Ｃ「期待してるよ」

リツコ「お父さんから何も知らされてないの？」
　　　苦笑いのシンジ
シンジ「父とはもう何年も、会ってませんから」
リツコ「…………」
　　　スピーカーから響く声。
碇　　 「そうでもないよ」
　　　見上げるシンジ。
シンジ「父さん」
　　　モニターのシンジ。目線を外す。
　　　それを見て笑い顔になる碇。

ええはなしや。


そうでもない？

ユイ　　 「あら、生きて行こうと思えば、どこだって天国になるのよ。
　　　　　 だって生きているんですもの、幸せになるチャンスはどこにでもあるわ」
ゲンドウ「そうでもないよ」

アスか｢気持ち悪い｣

しんじ「・・・」

ゲンドウ｢そうでもないよ｣

加持 「既にここまで復元されています。硬化ベークライトで
　　　　固めてありますが、生きています、間違いなく。
　　　　人類補完計画の要ですね」

ゲンドウ 「そうでもないよ」

冬月　「人類補完委員会からの突き上げか」

ゲンドウ　「そうでもないよ」

名スレあげ

そうでもないスレsage

シンジ　「同じEVAのパイロットなのに、綾波のこと、よくわからなくて」
リツコ　「いい子よ、とても。あなたのお父さんに似て、とても不器用だけど」
シンジ　「不器用って、何がですか」
リツコ　「……生きることが」


ゲンドウ「そうでもないよ」


ミサト「し、司令っ！？」
リツコ「……」
シンジ「父さん。。。」

突然の声に驚いた三人の見たものは
天井からさかさまにぶら下がる、
ネルフ総司令・碇ゲンドウその人であった

……

翌日、碇シンジは綾波レイの部屋で、
ゲンドウと同じように、天井からぶら下がる
綾波レイを目撃する

シンジ「たしかに、、、器用なのかもしれない。。。。でも」

　　＿＿＿　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |逃げちゃ.'⌒⌒丶　　|15の匂い.⌒⌒ヽ　　 |そうでも/⌒⌒ヽ
　 |駄目だ。| ｗ从ｗﾉ 　 |がする。|　从 从） 　 |ないよ。|/W ヽN
　　￣〃￣∩|; ﾟ -ﾟﾉ　　　￣〃￣∩ゝﾟ ‐ﾟν　　 ￣〃￣∩〇i〇|)
　　　　　　 ヽ 　`l'　)　　　 　 　 　 ヽ　l∀! )　　　　　　　 /ヽ ,,,, /つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　　　　　　　　　　　　　不思議スレ認定委員会　　　　　　　　　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

soudemonaiYO!

そうでもないYO!
まんざらでもない。

シンジ「僕はずるくて、臆病で、弱虫で・・・｣

ゲンドウ｢…そうでもないよ｣






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　補　　完　　完　　了

あげ

ゲンドウ「赤木リツコ君。本当にそうでもないよ」
リツコ「・・・（撃たれる）」

キール「人類補完計画。我々にとってこの計画こそがこの絶望的状況下における唯一の希望なのだ」
ゲンドウ「そうでもないよ」

なぜか酔っぱらったゲンドウの方が伸びている。

>>40
ゲンドウ「そうでもないよ」

>>41
ミサト「事実よ」

　碇　「ところで初号機のパイロットはいるか」
シンジ「は、はい」
　碇　「話は聞いた。よくやったな、シンジ」
シンジ「そうでもないよ」

ミサト「これが使徒迎撃要塞都市、第３新東京市。私たちの街よ。
　　　　そして、あなたが守った街・・・」

シンジ「そうでもないよ」

「碇君があのロボットのパイロットとゆーのはホント？　YES or NO」

「そうでもないよ」

「？？？どっち？」

シ ン ジ「写真とかないの？」
ゲンドウ「残ってはいない。この墓もただの飾りだ。遺体はない」
シ ン ジ「先生の言ってたとおり、全部捨てちゃったんだね」
ゲンドウ「そうでもないよ」

　　　'⌒⌒丶　　 　
　　′ｗ从ｗﾉ 　
　 ヽｃ´�D｀ﾉ 　
　　　{　∀‐} つ口　
　　　|　|　|　　
　　（＿）＿）

父さんから手紙が来た。

　┌――――――――┐
　│そうでもないよ　　　│
　│　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　　　　　│
　└――――――――┘
　　 　 　　 　 　
　 　 .'⌒⌒丶　
　　　′ｗ从ｗﾉ　？？？
　　 ヽ；´д｀/ ￣/　　　　　
　　　　{　∀〇＿〇 　 　 　 　 　
　　　　|　|　|　　　　　　 　 　 　
　　　（＿）＿）　　　　　　　 　 　

そうでもないよぅ

レイ「あなた、碇司令の子どもでしょう？」
シンジ「そうでもないよ」

ミサト「大人のキスよ…」
シンジ「…そうでもないよ」

ミサト「自爆する気！？」
使徒「そうでもないよ」

アスカ「あたしのパンツ見たんでしょ？見物料だと思えば安いモンでしょ！」
トウジ・ケンスケ・シンジ「そうでもないよ」

「ハロウ、ミサト。元気してた？」
「まあね。あなたも背、伸びたんじゃない？」
「そ。他のところも、ちゃんと女らしくなってるわよ」
「そうでもないよ」

シンジ「僕はココにいてもいいんだ！」
ゲンドウ「そうでもないよ」
シンジ「・・・」

★終劇★

「サンプル回収の修正予算、あっさり通りましたね」

「そうでもないよ」

「……。
　使徒はもう現れない、というのが彼らの論拠でしたからね」

「そうでもないよ」

「…………。
　ま、まあ、米国も時間の問題でしょう。失業者アレルギーですからね、あの国」

「そうでもないよ」

ﾊﾟﾘﾝ　←ウィスキーの壜を握りつぶす音

極悪非道のageブ（以下略

シンジ「加持さんはもういないんだよ！」
アスカ「そうでも（以下略）」

レイ「他人の中の自分が怖いのね」
シンジ「そうでもないよ」

冬月「まさかここで起こす気か？」
キールぎちょ→「そうでもないよ」

ミサト「さぁこの次もサービス、サービスぅ☆」
シンジ「そう（以下略）」

52はこのスレ読んでないな。
age

>>57
そうでもないよ

マヤ　　　「碇司令の判断が無ければみんな死んでたかもしれないのよ？」
ゲンドウ　「そうでもないよ」

soudemonaiYO soudemonaiYO

LCLでプラグ内が満たされて・・・
シンジ「うえ・・気持ち悪い・・」
ミサト「我慢しなさい、男の子でしょ！」
シンジ「そうでもないよ」
ネルフスタッフ一同「え？」
ゲンドウ「・・むふふ・・・」

アスカ「あんた碇司令のお気に入りなんですってね、
　　　　あんたちょっとひいきにされているからってなめないでよ」
レイ　「なめてなんかいないわ」
　　　「それにひいきもされてない、自分で分かるもの」
ゲンドウ「そうでもないよ」

「鬱だ氏のう…」
「躁でもないよ」

ミサト「どうして私の命令を無視したの？」
シンジ「そうでもないよ」
ミサト「あなたの作戦指揮者は私でしょ？」
シンジ「そうでもないよ」
ミサト「あなたは私に従う義務があるの」
シンジ「そうでもないよ」
ミサト「今後こうゆうことのないように」
シンジ「そうでもないよ」
ミサト「ほんとに分かってんの？」
シンジ「そうでもないよ」
ミサト「・・・」

リツコ「サードチルドレンは抹消。初号機専属パイロットにはレイを・・・」
ゲンドウ「そうでもないよ」
リツコ「・・・」

新世紀エヴァンゲリオンを1位にしよう！！
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シンジ「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・ｳｯ・・・・・・最低だ、オレって・・・」
ゲンドウ「そうでもないよ」

シンジ　　>>1は元気ですか？

ゲンドウ　「そうでもないよ」

　 .'⌒⌒丶
　′从 从）　　　／￣￣￣￣￣￣
　ヽゝﾟ ‐ﾟν　 ＜　名スレの予感･･･
　⊂| |∀| |つ　　　＼＿＿＿
　 /＿＿__ゝ
　 （＿）＿）

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　そうでもないよ
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

「初号機の覚醒と開放
　こいつはゼーレが黙っちゃいませんな　
　これもシナリオのうちですか？　碇指令」

「そうでもないよ」

＼|／
/⌒⌒ヽ
|/W ヽN　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(|〇i〇|)　　＜　そうでもないよ。
/ヽ,Θ,/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　 ∵　つ
|　 ∵　|
＼＿／

「赤木リツコ君、本当に　　　　　　」

「…ウソつき」

「そうでもないよ」

リツコ「分かってるわ・・・。ＭＡＧＩの自立防御でしょ・・・？」

ネルフの人「そうでもないよ。」

リツコ「・・・エゴイストな、人ね。」

ｶﾞｲｼｭﾂが多いな。

「そうでも・・・」

そうでもないよ保守

「DAT落ちも時間の問題だな・・・」
「そうでもないよっ」

あげでもないよ

　

ハゲでもないよ。

惣でもないよ

叢でもないよ

　　　　　　　 　　　∂⌒⌒ヘ
　　　　　　　 　　 　|　ノノハヽ　そうでもないよ
　　　　　　　 　　 　|ｨゝﾟ∀ﾟﾉ
　　　　　　　 　　　 |<| ∀ |>
　　　　　　　　　　　/＿＿ゝ

age

シソジ「カヲル君ボクの事好き？」
カヲル「そうでもないよ」

カヲル「歌はいいね」
シンジ「そうでもないよ」

また既出だよ・・・。やっぱ終わりだな。

そうでもないよ

もうないの？

そうでもないよ？

総出も無いよ。

アスカ「ちゃ〜〜〜んす」
シンジ「そうでもないよ」

ミサト「お父さんの仕事、知ってる？」
シンジ「人類を守る大事な仕事だと、先生からは聞いてます」

ゲンドウ「そうでもないよ」

レイ「だめ、碇君が呼んでる」
ゲンドウ「そうでもないよ」

そうでもないよ
そうでもないよ
条件付そうでもないよ

げんどう「パイロット両名、君たちの仕事は何かわかるか？」
あすか　「エヴァの操縦です」
げんどう「そうでもないよ」

バルタザール　→　賛成
メルキオール　→　賛成
カスパー　→　そうでもないよ

「カスパーが裏切った！？母さんは娘よりも自分の男を・・・」

ＢＬＯＯＤ ＴＹＰＥ：そうでもないよ

ミサト　「こんなことなら、アスカの云う通りカーペット替えときゃ
　　　　　よかった。ねぇ、ペンペン」
ペンペン「そうでもないよ」
ミサト　「ペ、ペンペンが喋った！？
　　　　　・・・加持君。私、これで良かったわよね」
加持　　「そうでもないよ」
ミサト　「・・・」

「あ〜あ、私も大人になったらミサトみたいなこと、するのかなあ」

「そうでもないよ」

「鬱だわ」
「躁でもないよ」

ｶﾞｲｼｭﾂ？

>>99 ｶﾞｲｼｭﾂ｡

「そうでもないよ」

「勝ったな｡」 「･･･そうでもないよ」

冬月「予定外の使徒侵入…」
ゲンドウ「そうでもないよ」

「もうすぐだよ、ユイ」
「そうでもないよ」

「あなたも背伸びたんじゃない？」
「そ。他のところもちゃんと女らしくなっているわよ」
「そうでもないよ」

先生「これが世にいうセカンドインパクトでして…」
シンジ「そうでもないよ。」
先生「その頃私は」
シンジ「そうでもないよ。」
先生「根府川に」
シンジ「そうでもないよ。」
先生「住」
シンジ「そうでもないよ。」

根府川まで否定せんでも。

そうでもないよ。

後藤隊長「頭、かいーわ」　
ゲンドウ「そうでもないよ」




激しく板違いｽﾏｿ

>>108
なぜに後藤隊長？？？

何でもアリだなこのスレ・・・

シンジ「僕は…エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです!!」
ゲンドウ「そうでもないよ」

>110
ﾒﾁｬﾜﾛﾀ！なんかツボに入っちゃったよ

そうでもないよ

ゲンドウ「私は…世界最後の砦……ネルフの総司令、碇ゲンドウだ!!」
ネルフ全職員「そうでもないよ」

>>113
ナイス

マコト「いいですよ、あなたと一緒なら・・・」
ミサト「そうでもないよ」
マコト「Σ（ﾟдﾟｌｌｌ）　」

アスカ「これは、決して崩れることのないジェリコの壁」
シンジ「そうでもないよ」

総出もないよ

シンジ「心理クイズで〜す。あなたは今、森を歩いています。向こうから動物がやってきました。さて、どんな動物が来ましたか？」
ゲンドウ「ん？教えてア・ゲ・ナ・イ」
シンジ「あぁん、父さんのイヂワルぅ！ねぇ〜なになにぃ〜？教えてよう！」
ゲンドウ「んん〜？じゃぁヒント。アフリカに沢山いま〜す！」
シンジ「あ〜っ！分かったぁ！ライオンさん！」
ゲンドウ「ブブ〜〜ッ！」
シンジ「じゃあ、シマウマさん？」
ゲンドウ「ブッブ〜ッ！」
シンジ「えぇ〜っ？？？分かんない〜ッ！次のヒント〜っ」
ゲンドウ「ゾウでもないよ」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

冬月.oO{かわいいところがあると見ぬけなければ（ゲンドウの片腕としてやっていくのは）難しい。}
ゲンドウ「そうでもないよ」
冬月「！？」

だんだんネタが洗練されてきたね。

よいことだよ。

レイ「私が氏んでも代わりがいると知っていなければ(命をかけて碇君を助けることは)難しい。」
アスカ「そうでもないよ。」
レイ「私が氏んでも代わりがいると知っていなければ(碇君の目の前でニンニク入りラーメンを頼むことは)難しい。」
アスカ「そうでもないよ。」
レイ「碇君が消極的な性格であることを見抜けなければ(倒れた時偶然を装って胸をもませることは)難しい。」
アスカ「そうでもないよ。」

シンジ「２人とも、何してるの？」
レイ、アスカ「部分否定ごっこ。」

冬月.oO{レイにこだわりすぎだな、碇。}
ゲンドウ「そうでもないよ」
冬月.oO{……、レイのことはどうでもよくなったのか…？}
リツコ「そうでもないよ」
冬月.oO{……大学に戻ろうかな…}

|∧　　
|Дﾟ)　 そうでも
| U 　　
| │
| U

　∧_∧ 　
　( ﾟДﾟ)　　　ないよ
　(⊃ ＼⊃
　　＼　 )ρ
　　 く く

　　＿＿＿　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　 ＿＿＿
　 |そうでも.'⌒⌒丶　　|そうでも.⌒⌒ヽ　　 |そうでも/⌒⌒ヽ
　 |ないよ。| ｗ从ｗﾉ 　 |ないよ。|　从 从） 　 |ないよ。|/W ヽN
　　￣〃￣∩|; ﾟ -ﾟﾉ　　　￣〃￣∩ゝﾟ ‐ﾟν　　 ￣〃￣∩〇i〇|)
　　　　　　 ヽ 　`l'　)　　　 　 　 　 ヽ　l∀! )　　　　　　　 /ヽ ,,,, /つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　 |　　　　　　　　　　　　　　不思議スレ認定委員会　　　　　　　　　　　　　　|
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |

マコト「白旗もageますか？」
ミサト「そうでもないよ」
マコト「Σ（ﾟдﾟｌｌｌ）　」

シンジ「へぇ、弐号機のカラーリングは赤なんだ…」
アスカ「そうでもないよ」

シンジ「動け動け動いてよっ！じゃないと皆死んじゃうんだっ！」
初号機「そうでもないよ」

>>128
ﾜﾗﾀ

第壱話より。
　Ｎ２地雷あぼーん。
　戦自高官Ａ「やった！」
　戦自高官Ｂ「残念ながら君たちの出番はなかったようだな」
　　ゲンドウ「そうでもないよ」
　戦自高官Ｂ「（ムカッ）・・・（気を取り直して）あの爆発だ。ケリはついてる」
　　サキエル「そうでもないよ」
　アナウンス「爆心地に、エネルギー反応！」
　　　　　　・・・オチが弱いな。

トウジ「初めてエヴァンゲリオンに乗った時、どないやった？」
シンジ「え…？なんで？」
トウジ「どんな感じやった？怖かったか？」
シンジ「そうでもないよ」

第壱羽より
　サキエルに腕ポキ
　　シンジ「ぐぁぁああああ!!!」
　　ミサト「シンジ君落ちついて!掴まれたのは貴方の腕じゃないのよ！」
　　シンジ「そ、そうでもないよッ!!」

>>132
余裕あるなｗ

冬月「日本国内総電力の挑発とは、、、
　　　　ずいぶんと大胆な作戦を立てたものだな、葛城一尉」
ミサト「そうでもないよ」

シンジ「普通は嬉しかったら､､､笑えばいいと思うよ」
レイ「そうでもないよ」

被った、スマソ逝ってきまふ

シンジ「僕はここにいたい。僕は僕だ。」
　一同「そうでもないよ。」

レイ(４人目)「初日から遅刻じゃかなりやばいって感じだよね〜」
ゲンドウ「そうでもないよ」

トウジ「なんや朝から夫婦げんかかいな〜」
冬月「そうでもないよ」

レイ(４人目)「あ〜！あんた今朝のパンツ覗き魔！」
青葉「そうでもないよ」

日向「杜撰ですよ、Ｂ棟の工事は〜」
第８７蛋白壁「そうでもないよ」

アスカ「つまり　あたしは選ばれた人間
　　　　　特別ってことなのよ」
シンジ「そうでもないよ」

アスカ「碇君が私にムラムラきて夜中に襲ってきたらどうするんですか！」
ミサト「だーいじょうぶだって、シンジ君にそんな度胸ないから」
シンジ「そうでもないよ」

>>140,141
シンジがすごい強気だｗ

ミ「あなたは人に誉められる立派なことをしたのよ。」
シ「そうでもないよ」

シ「ミサトさんだって他人のくせに！」
ミ「そうでもないよ」

>>144
もう他人の関係じゃないのね（ｗ

アスカ「ロンギヌスの槍！？」
量産機「そうでもないよ」

レイ「私は貴方の人形じゃ、ない」
レイダミー「そうでもないよ」

ゲンドゥ「こんな醜態をさらすために我々ネルフは存在しているわけではない」
冬月「そうでもないよ」

M!

ヴァルディエル戦
　シンジ「目標って…これは…エヴァじゃないか…！」
　ゲンドゥ「シンジこれはもうエヴァではない、使徒だ」
　冬月「そうでもないよ」

髭監督「いや〜、結婚ってイイですね！」
髭司令「…くっ…、そうでもないよ…」

レイ・アスカ・ミサト「ねぇ、私と一つにならない？それはとても心地良いことなのよ」
シンジ「・・・・そうでもないよ？？」

レイ「さいたまさいたま！」
アスカ「さいたまさいたまさいたま！」
ミサト「さいたま〜〜〜〜！」

シンジ「そうでもないよ」

シンジ「ハァハァハァ…………ウッ！」
　　　　　ぴゅっ！
シンジ「最低だ…」
ゲンドウ「そうでもないよ。」
手を見せる。
リツコ「親子そろって大馬鹿者だわ！！」

「何故だ！前段直撃の筈だ！」
「そうでもないよ。」

誤字痛かった。
スマソ

シンジ　「僕はファザコンなんかじゃない！」
ゲンドウ「そうでもないよ。」

シンジ　「何故、ぼくなの」
ゲンドウ「他の人には無理だからな」
レイ　　「そ、そうでもないです・・・」

アスカ「アンタ馬鹿!?」
シンジ「そうでもないよ」

「我々の兵器が目標に対し無効だったことは認めよう、
　…だが碇君、君なら勝てるのかね？」
「そうでもないよ」

シンジ「どうしたの？アスカ元気ないみたいだけど」
アスカ「アンタなんかとキスしたからよ！！」
ゲンドウ「そうでもないよ」

シンジ「父さんはこれにのってさっきのと闘えって言うの？」
ゲンドウ「そうでもないよ」

ミサト「今来たばかりのこの子には無理です！」
シンジ「そうでもないよ」

おまいらネタ切れですか

サムイのが多くて（ﾜﾗ

シンジ『…最低だ』
　１　『そうでもないよ』

テロップ『どうして』

　１　『オレもやっちゃったもん』

>>166
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!ｲｲ!(･∀･)b

age

マヤ「そんなに、そうでもないよがほしいの〜？！」
キール「そうでもないよ」

ミサト「彼、もう戻らないかもしれない」

リツコ「そうでもないよ」

シンジ「やっぱり父さんは親子面談に来てくれないんだ」
ゲンド「そうでもないよ」

↑　親子面談の席で
父さん「始めまして、シンジの父です」
シンジ「そうでもないよ」

↑続き
先生「私がきちんと指導しているのですが…」
シンジ「そうでもないよ」

冬月「未来は碇の息子に委ねられたな」
カヲル「そうでもないよ」

↑続き
碇の息子「そうだよね、やはりカヲル君が未来を紡ぐべきなんだ」
ペンペン「そうでもないよ」

アスカ「エヴァシリーズ……完成していたの？」
キール「そうでもないよ」

直後、空中でバラバラになっていくエヴァシリーズ……

↑続き
戦略自衛隊の人々「俺らって、無駄死に？」
キール「そうでもないよ。」
ミサト｡oＯ(私って、無駄死に？)
加持「そうでもないよ。」

>>177
ﾜﾗﾀ

リツコ「ここでだめならアスカもこれまでということね」
ミサト「そうでもないよ」

ケンスケ「いわゆる貸しってモンがあるんじゃないのか？」
トウジ「そうでもないよ」

ミサト「これ以上アルバイトを続けると死ぬわよ」
加持「まだいけるさ、碇司令はオレの正体に気づきながらも利用してる」

ゲンドウ「そうでもないよ」

Gendo "Sodemo-Renault"

超期待あげ

レイ「また、他人の恐怖がはじまるのよ。」
シンジ「そうでもないよ」

レイ｢・・・・・・・・・・・・・・・」

アスカ「ＡＴフィールドは中和してるはずなのにッ！！」
ゲンドウ「そうでもないよ。」
アスカ「畜生・・・」

シンジ「やっぱり僕は、いらない人間なんだ・・・」











ゲンドウ「そうだよ」

↑ﾋﾄﾞｲ･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･

ミサト「あんたまだ生きてるんでしょう!?」
シンジ「そうでもないよ」

　マヤ「ねえ、私たち、正しいわよねぇ？」
マコト「そうでもないよ」






　　　　　　　　・・・鬱だ

アスカ「ずっと一緒だったのね!?　ママ！」
２号機「ソウデモナイヨ」
アスカ「・・・」




　マヤ「アスカのシンクロ率が２桁を切っています！」

シンジ「葛城ミサトさん・・・悪い人じゃないんだ」

ｱｽｶ「そうでもないよ」
ﾚｲ「そうでもないよ」
ﾘﾂｺ「そうでもないよ」
ｶｼﾞ「そうでもないよ」
ｲｲﾝﾁｮ「そうでもないよ」
ｹﾝｽｹ「そうでもないよ」
ﾄｳｼﾞ「そうでもないで」
ﾍﾟｿﾍﾟｿ「くわー」
ｵﾍﾟﾚｰﾀｰｓ「そうでもないよ」
ｺｳｿﾞｳ「そうでもないよ」
ｹﾞﾝ&ﾕｲ「そうでもないよ」

コピペｽﾝﾏｿ

マヤ「そんな・・・全てがセカンドインパクトの時と同じ・・・」
MAGI「ソウデモナイヨ」



可決！

コウゾウ「碇め、昔から雑務はみんな私に押し付けおって」

ゲンドウ「そうでもないよ」

ミサト「コレがセカンドインパクトの真相ね・・・」

　　　――物音

ミサト「見つかった!?」
工作員「そうでもないよ」
ミサト「どっちよ!?」

リツコ「潔癖症はね、つらいわよ。
　　　　人の間で生きていくのが」

マヤ「そうでもないよ」

ゲンドウ「全てはこれからだ」

初号機「そうでもないよ」

レイ「今は碇指令が直接指揮をとってるわ」

ゲンドウ「そうでもないよ」

シンジ「僕のことなんかどうでもいいんだ」

ミサト「そうだよ」

アスカ「これでぇラストォーーーーーーー」

エヴァシリーズ「そうでもないよ」

部隊に撃たれたﾐｻﾄは壁に寄りかかり崩れ落ちる･･･

ミサト「・・・加持君。私、これで良かったわよね」

スタッフ「はいっ、オッケェでーす」

アスカ「気持ち悪い」
みやむー（そうでもないけど）

　ゲンドウ「かまわん。おとりぐらいには役に立つ」

　アスカ「そうでもないよ。」

　加持「そんなのシナリオにありましたっけ？」

　ゲンドウ「･････レイ。お前はどうだ？」

　レイ「そうでもないよ」

ゲンドウ「･･･････････」

　　レイにまで裏切られてしまったゲンドウはアンビリカルケーブルを切って
　　暴走した初号機に喰われて死亡

マヤ「波長パターン青！使徒です！」
使徒「そうでもないよ」
マヤ「そう・・・司令！使徒じゃありませんでした。」
ゲンドウ「ならば、いい」
コウゾウ「そうでもないだろうに（ボソ）」

　マヤ「不潔」

　ミサト＆加持「そうでもないよ」

AGE

このスレおもしろすぎる

トウジ「おまえが心配しとんのはシンジや・・・」
　レイ「そうでもないよ」

シンジ「僕は僕が嫌いだ。でも、好きになれるかもしれない」
ミサト「そうでもないよ」
シンジ「僕はここにいてもいいのかもしれない」
アスカ「そうでもないよ」
シンジ「そうだ。僕は僕でしかない」
レイ　「そうでもないよ」

シンジ「・・・・」




キール「良い。全てはこれで良い」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　 才是　言斥 　 |　 　 　 　 　 　 　 | 　　ｼ夬　言義　　｜ |
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　CODE:263　　　| BALTASAR･２　|　　 　 ＿＿＿__　　|　|
|　|　　　；：；・､：：, 　 　|　そうでもないよ |　 　 ｜審議中｜　|　|
|　|　　　：；・：；；_；　　　＼　 　　　　　　／　　　　￣￣￣￣　｜ |
|　|　|￣￣￣￣￣￣＼／＼＿＿＿／＼／￣￣￣￣￣￣|　|　|
|　|　|　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 MAGI 　 ／　　　　 　 　 　 　 |　|　|
|　|　| 　 CASPER･3 　 　|――――‐|　　MELCHIOR・１　|　|　|
|　|　| 　そうでもないよ 　|　　　 　 　｜ 　 .　.ｼﾗﾈｰﾖ.　.　 ｜ |　|
|　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　 　 　｜ 　 　 　 　 　 　 　 ｜ |　|
|　|　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　｜ |
|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

キール「約束の時が来た」

　　　　──ぱかっ

ﾏﾄ時計「そうでもないYO!　そうでもないYO!　そうでもないYO!」

キール「そうか、じゃぁあと10分待とう」

コウゾウ「ゼーレもあわてて行動表を訂正してるだろうな。」
ゲンドウ「そうでもないよ。」
コウゾウ「・・・・・・」
ゲンドウ「（ニヤリ）たまには死海文書にないことも起こる。老人たちにはいい薬だよ。」
コウゾウ「そうでもないよ（ニヤリ）」
ゲンドウ「・・・君には失望した。」
パキューン！

シンジ「逃げちゃ駄目だ・・・」
俺「そうでもないよ(藁)」

リツコ「ATフィールド！やはり使徒も持っていたんだわ！」
使徒「そうでもないよ。」

アスカ「あんたがファーストチルドレンね？」 レイ「そうでもないよ」

アスカ「この私が声掛けてんだから、ちったぁ嬉しそうな顔しなさいよっ！」 シンジ「そうでもないよ」

>>208
なんかめっちゃﾜﾗﾀ

シンジ「僕を裏切ったな！父さんと同じで僕を裏切ったんだ！」
カヲル「そうでもないよ〜♪歌はいいねえ」
シンジ「そうでもないよ」


キール「では、始めよう」

アスカ『ほも。って本当に男？』
トウジ『そうでもないよ』

マコト「白旗でもageましょうか。」
ミサト「そう、でも無いよ？」
マコト「Σ（ﾟдﾟｌｌｌ）」

ゲンドウ「冬月、レイを起こしてくれ」
　　冬月「使えるかね？」
ゲンドウ「死んでいるわけではあるまい」
　　レイ「走でもないよ

誤字･･･でも案外鬱でもないよ

>>208
レイが言うと説得力あるな。

加持「まさか海の上で使徒と出くわすとは思いませんでした」
ゲンドウ「そうでもないよ」
加持「・・・」
ゲンドウ「（ニヤリ）」
加持「やはりこれのせいですか？」
ゲンドウ「そうでもないよ」

加持「よう、遅かったじゃないか」
暗殺者「そうでもないよ」

マヤ「どうしてそんなにエヴァが欲しいの？！」
戦自隊員「そうでもないよ」

カヲル「君がファーストチルドレンの綾波レイだね」
レイ　「そうでもないよ」
カヲル「じゃあ君は誰なんだい？」
レイ　「私は多分三人目だと思うから」
カヲル「・・・・・・？」

ゼーレ　「使途襲来か。あまりに唐突だな」
ゲンドウ「そうでもないよ」

シンジ「じゃあ・・・Ｃの『渚カヲル』で」
みのもんた「ファイナルアンサー？」
応援席のカヲル「そうでもないよ」

カヲル　「さようなら。君に会えて嬉しかったよ」
（ためらうシンジ。そこへゲンドウが現れる）
ゲンドウ「君には失望した」
バキューーーーン！！

・・・・・
ミサト「彼は自ら死を選んだ。生きる事を放棄したのよ」
シンジ「そうでもないよ」

そして、少年は又も父に対して心を閉ざしてしまう・・・・

？？？？「名無しが氏んでも代わりはいるもの」
ゲンドウ「そうでもないよ」

レイ「このスレ終わりなの？」
ゲンドウ「そうでもないよ」

テレ東関係者「『新世紀エヴァンゲリオン』って人気があったんですか？」
ゲンドウ「そうでもないよ」

第拾九話リツコ「もう私たちにエヴァを止めることは出来ないわ」
第弐拾話初号機「そうでもないよ」

ミサト「…そしてあなたが守った街」
シンジ「そうでもないよ」

カヲル「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」
シンジ「そうでもないよ。僕に握られるために生まれてきたんじゃないかな」
カヲル「ちんちんを？」
シンジ「そんなモンだよ」

ミサト「来週もサービスサービスぅ」
シンジ「そうでもないよ」

ミサト｢リツコは今頃、いやらしい女だって軽蔑してるわね。きっと｣
加持　｢そうでもないよ｣
リツコ｢そうでもないわよ｣

レイ５歳「ばあさん」
赤木ナオコ「そうでもないよ」

アスカ「変わった子ね」
レイ「そうでもないよ」

トウジ「どや結構いけたやろワイのオリジナルカレー」
シンジ「そうでもないよ」

ｴｳﾞｧｦﾀ「ＥＶＡっておもしろいよなーﾚｲﾀﾝﾊｧﾊｧ」

ｴｳﾞｧｷｬﾗ一同「そうでもないよ」

シンジ「　――!?　顔？　巨大ロボット!?」

　　　　ぱらぱら

.リツコ「探しても載ってないわよ。汎用人型決戦兵器
　　　　 人造人間エヴァンゲリオン。建造は極秘――」
シンジ「そうでもないですよ」

　　　　『ようこそNERV江、237ページ、人造人間エヴァンゲリオンについて』

.リツコ「‥‥」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「すまん、バラした。自慢したくってさぁ」

レイ２「私が死んでも代わりはいるもの…」
レイ３「そうでもないわよ」

レイ2「あなたお坊さん？」
レイ3「僧でもないわよ」

綾波レイはウンコをするの？

するよ派：ぶりぶりするよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　---10%
　　　　　するけど甘い香りがするよ派 　　　　　　　　　　　　　　　　--- 4%
　　　　　するけどそれはファンタズィーだよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 9%
　　　　　いつも食べてるよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 2%
　　　　　ゲンドウの餌になてるよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 6%
　　　　　いつもするところを見てるよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 7%
　　　　　生きてるんだからするんじゃないの？派　　　　　　　　　　　　　　　　　　---15%
　　　　　
しないよ派：レイ＝心のアイドル、アイドル＝ウンコしない⇒レイ＝ウンコしないよ派　　---20%
　　　　　　女神の生まれ変わりだからしないよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　---14%
　　　　　　レイﾀﾝには尻はあっても穴はないよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 5%
　　　　　　１００％エネルギーになるからウンコはでないよ派　　　　　　　　　　　 --- 5%
　　　　　　アスカの腸にテレポートさせているよ派　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 2%

そうでもないよ派：ゲンドウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 1%

ゲンドウに浣腸してもらって出すよ派だけど…

>>246
0.1%未満につき省略

加持？「…真実は君とともにある」
ミサト「そうでもないよ」

加持「…真実は君とともにある」
真実「そうでもないよ」

「八巻発売決定だってね」
Ｓ「そうで」
「この調子で九巻もすぐ出るよね」
Ｓ「そうでも」
「流石Ｓ先生、やる気満々ですね」
Ｓ「そ」
「文句言わずやれよゴルァ!!!」　　

レイ「あなたは死なないわ。私が守るもの」
シンジ「そうでもないよ」

シンジ「綾波・・・・レイ・・・！」
プカレイ「「「「「「そうでもないよ」」」」」

ナオコ「碇所長に叱ってもらわなきゃ」　
　 レイ「その所長が言ってるのよ。
　　　　 ばぁさんはしつこいとか、ばぁさんは用済みだとか」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「そうでもないよ」




　　　――レイ、おしおき決定ｗ

ユイは、ケアルを唱えた！
ユイ「そう、よかったわね…」
シンジはＨＰが３０回復した！！
レイは、プロテスを唱えた！
レイ「あなたは氏なないわ。私が守るもの…」
シンジは防御力が２０あがった！！
ゲンドウはパルプンテを唱えた！
ゲンドウ「そうでもないよ。」
ゾーマは闇の衣をゲンドウに着させた！！
ゲンドウがラスボスになった！！
：
：
：
シンジたちはゲンドウを倒した！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｈａｐｐｙ　Ｅｎｄ　０１「大魔王ゲンドウ編」

だがしかし
第二第三のゲンドウが…

おもろい

そうでもないよ

アスカは、灼熱の炎を吐いた！
アスカ「あんた、バカァ？」
キールに３２のダメージ！！
リツコは、輝く冷たい息を吐いた！
リツコ「ブザマね…」
キールに５４のダメージ！！
ゲンドウは不思議な言葉をはいた！
ゲンドウ「そうでもないよ。」
キールはサンバイザーをゲンドウにかけた！！
ゲンドウはさらに威厳が増した！！
アスカは震え上がっている！！
リツコは胸がきゅるるん！！
キールは「めがね、めがね…」ゲンドウ「あるとこ分かっとるんやろ？」
：
：
：

収集が付かなくなった！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｓｏｕｄｅｍｏｎａｉｙｏ　Ｅｎｄ　０２「やすきよ漫才編」

>>258
ﾜﾗﾀ

>>259
そうでもないよ

　　　　　　　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　|
　　　　　　/|　　／) /　 |　　　|ヽ
　　　/|　ﾉ |　／ / /　　|　ﾉ| ﾉ　|　 /ヽ
／ヽ|　ﾚ　 レ　 /ノ　　 レ　ﾚ　　ﾚV　 | /
　＿＿＿＿＿／、　　＼＿＿＿＿/V
　　 　＿＿__ 、　　　　 ＿＿　　 　 /
　　／ / ○ |´　　　／´ / ○|ゝ　 /ヽ
　く　　|　　ﾉ　　　　　　 |　　/　　/　/　　 ＿＿＿＿＿
　　　￣￣　　　　　　　￣￣　　/／ 　／
　 　　　　Ｕ　　　　　　　　Ｕ　 / 　　＜　じ、自演なんて最低だよね？
　　　Ｕ　　　　　　 ゝ　　　　／ 　　　　＼
　　　　　　ゝ＿＿＿　　　／ 　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　 　　　　`ー-┴′ ／
　　　＼ 　　　　　　／
＿　 　　　 ＿　 ／
　 ＼　　/
　　　＼ |
　　　　　＼

>>261
ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ

　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　＜　　　　　そうでもないよ
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

>>262
そうでもないよ

>>263
‥‥と、思うだろう？　ところがね







　　　　　　　　　　　　　　やっぱりそうでもないよ

冬月「何故ここに子供がいる？」
赤木「碇所長の息子さんです」
碇「そうでもないよ」
冬月「碇、ここは託児所じゃない。今日は大事な日だぞ？」
碇「そうでもないよ」
ユイ「・・・・・・」

THE　REPRISE　OF　EVANGELION　昨日BSでやってたでござる。

ﾒｶﾞﾈ「第16装甲版まで融解！」
使徒「そうでもないよ」

　　　　　　　ド　ガ　ァ　ァ　ン　

ﾒｶﾞﾈ「最終装甲版融解！」
使徒「そうでもないよ」

　　　　　　　ド　ガ　ァ　ァ　ァ　ン　　　
（以下略

間違えた

>>268
ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　＜　　　　　そうでもないよ
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

>>271-1001
鉄ヲタでアニヲタの私は、救いようがない男なのでしょうか？

ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　＜　　　>>270そうだ！
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

>>271
ひどいよ父さん！！
う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁんん！！！！！！！１

父さんだからひどいんだよ

>>272
そうでもないよ

そうでもな〜い　そうでもな〜い　きーみーの笑顔がー
あっという間に　あっという間に　ほーら見違ーえーるぅ
せかーいじゅうで　僕ーだけーが知ってる

あずき「そうでもないよ」

あず厨は帰れ

>>276
そうでもないよ

ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　＜　お前のやったことはすべてまるッとどこまでもそうでもないよ！
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

>>278　そうでもないよ
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1036380045/

ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　＜　そいつはどうかな？
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

うぐぅ

ナオコ『こんにちは所長。お子さん連れですか？あら？でも確か男のコ･･･』
ゲンドウ『そうでもないよ』
ナオコ『･･･いつのまに？』

>>281
　　　　　　　＿ _
　　　　　 〃┏━━ 、
　　　　　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　／￣￣￣￣
　　　 Λ_リﾘ ;´∀｀）ﾘ　＜　そうでもないよ
　　　（　⊂#~　∞~~#⊃　＼＿＿＿＿
　　　（　つ/＿∞__|~
　　　｜（_＿）＿）
　　　（_＿）＿）

リポーター：「アメリカでは宣伝の割には上映される映画館数少ないようですけど
　　　　　　　やっぱり「千と千尋の行方不明は」日本アニメの最高峰ですよねぇ」
ゲンドウ：「そうでもないよ。」

ゲンドウ:｢シンジ君。どうしても、先生の所に帰りたいですか?・・・・・・・・・えっ?｣
シンジ:｢はい｣
ゲンドウ:｢どうしても我慢できないですか?｣
シンジ:｢はい｣
ゲンドウ:｢そうですか。｣
中略
シンジ:｢そのことを直接父さんに喋ることをせず。葛城一尉を通して言う君は、卑怯です。とっても卑怯です。その事を父さんは、非常に悲しいです。｣

中略の間にいったい何がw

そうでもないよ　が欠如している。
よって却下。

>>287
もちろん、そうでもｎ（略

シンジ『僕は・・・父さんに・・・嫌われていて・・・
　　　　父さんは･･･綾波だけを･･･可愛がり・・・』
ゲンドウ『そうでもないよ』

>>285
元ネタがなかなか思い出せなくて
さんざん悩んだｗ

でもなんで最後のセリフがシンジ？

まちがえたんじゃない？

そうでもないよ。

（＾＾）

あけましておめでとうございます。

そうでもないよ

続編でるの？

そうでもないよ

もう終わり？

そうでも・・・かな？

「ウェー、ハッハッハ」
「そうでもないニダ」

「大丈夫。エヴァならテポドンの爆発にも耐えられるわ」
「そうでもないよ。ウェー、ハッハッハ　（←むかつく）」

「ｸﾞｫｫｫｫｵｵｵ」
「やはり目覚めたのね　彼女が」

「まるで月に遠吠えしている犬のようなウェー、ハッハッハ」
「そうでもないよ」

レイ「まだ続くの？」

>>301
そうでもな・・・Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ

レイ「じゃあ、これで終わりなの？」






シンジ「そうでもない…んじゃないかな…多分…」

ミサト「これも一つの終局のカタチ。。。」

ゲンドウ「いや？そうでもないですじょ？（ぴろぴろ）」

ミサト「お前…ファーザーだろ」

ファーザー「そうでもないですぜ、だんな。
おおっと、わしは某国連機関の総司令ですからのー。
お嬢さん、わしに関わると火傷しますぜぇー。」

リツコ「司令，今月のお手当いつもの倍入ってたけど…まさかあたしとの関係を
　　　　清算したがってるってわけじゃないわよね？」



ゲンドウ「めっそうもございません。」

（＾＾）