アスカ愛してる
あけましておめでとうございます。
このスレもあと50ですが、萌え上がっていきましょう。
アスカ大好き
アスカなしでは生きていけない
アスカ幸せに
どうしてもアスカに逢いたい
好きだ
アタシの居場所まで奪わないで。ここに居たいだけなのに。
あ、あの…、ごめん…、アスカ…。
僕が消えるから…、その代わり、アスカには居てほしいんだ…。
アンタバカぁ? 独りは嫌って言ってるでしょ。
アンタも一緒じゃなきゃ意味がないの。
え…、アスカ、僕は、いてもいいの?
そう言ってもらえると、…うれしいんだ。
あ、あれ…、なんだか目の前ぼやけてきた。
このアタシが言ってるんだから、少しは自信持ちなさいよ。
ほらいつまでも女々しく泣くんじゃないわよ。
もうアタシを独りにしないでね。
(゚∀゚)
ごめん…。つい、うれしかったんだ…。
う、うん…、もうアスカを独りにはしない。
わ、笑わないでよ、アスカ。
恥ずかしいの我慢して言ったのに…。
恥ずかしがるんじゃないわよ。
笑ってるのは、う、嬉しいからよっ。
何だかアタシまで恥ずかしくなるじゃない。
?/
ほら…アンタも一緒に…ね?
こうしてると寒い夜でもあったかいわね。
…寝ちゃったの?
仕方ないわね。アタシも寝るわ。お休み、また明日。
そ、そんなこと言ったって…、しょうがないじゃないか。
…でも…、アスカ、約束する。
ご、ごめん…、今朝、炊事当番だったから。
昨日は早く寝なきゃって…、それで、その…、ごめん。
うん、約束してね。アタシ信じてる。
もうそんなに謝らないでよ。
アンタの作るものはおいしいから、また食べさせてね。
う、うん、…ごめん。あれっ。
そ、そうかな…、誰も料理を止めろって言わなかったから…。
だから料理続けただけなんだ。
でも、褒めてもらえると、うれしいなって…、最近気づいたんだ。
あ、あのさ、アスカ、明日のお弁当、何食べたい。
また謝ってる。でもそういう所もアンタらしいわ。キライじゃないわよ。
継続は力なりね。すごいと思うわ。
明日のお弁当? やっぱりハンバーグね。あと卵焼き!
あまーくしてね。
ま、また…、からかわないでよ、アスカ。
ハンバーグと卵焼きかぁ。うん、まかせて。
卵焼き、塩は少なめ、砂糖多めで作るよ。
あ、僕、これからキッチンでハンバーグの下準備するから。
ふふっ。からかってなんかいないわよ。
明日楽しみにしてるわ。
ふぁ〜ぁ。眠くなってきたわね。また明日…お休み。
あ、アスカ、目が覚めた?おはよう。
え…、これ?一月七日だから、七草がゆ作ったんだ。
今日、七草を入れて食べるお粥は万病に効き邪気を払うんだって。
アスカ、まだ熱いから…。
おはよう! って夜になっちゃったわね。
そうね、アタシはいつでも元気でいなくちゃね。
折角アンタが作ってくれたんだから食べてみるわよ。
はふはふ。…熱いわ。
あ、うん。アスカがおいしそうに食べてくれると、
見ると作ってよかったって思うんだ。
こうやって、ずっとアスカの笑顔を見ていたいなって…
え…、いや、その…、あれ?…な、何でもないよ。
…ん? なによ、人の顔じっと見ちゃって。
ほらアンタも熱いうちに食べなさいよ。
はふはふ。こうやって一緒に食べるとおいしいわね。
そ、そうだね。はふっ。うん、おいしいね。
一人で食べるより、二人で食べた方がおいしいんだ。
昔はそんな風に、考えたことなかった気がする。
はふはふ。
ね、おいしいでしょ。
ほら、ほっぺにご飯つぶついてる(ひょい)
ぱくっ。
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え
萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え
え?あ、ありがとう…、アスカ。
ちょっと、照れちゃうな。
おやすみ。
夕べはお腹いっぱいなっちゃって寝ちゃったわ。
ごめんねシンジ。
おはよう…、え、あ、もうお昼?…わわっ、寝ぼうしちゃった。
ご、ごめん…。
ううん、気にしてないよ。
それに、たくさん食べてくれると、作った方もうれしいし。
寝坊したの? 明日は早く起きてアタシを起こしに来てね。
アンタの作る料理はおいしいから…また食べたいな。
一緒に食べるともっとおいしいもんね。
うん、昨日は今度の戦いのイメージ・トレーニングしてて…、
ちょっと夜更かししたんだ。
わかったよ、アスカ。明日はちゃんと起こすから。
そうだよね。喜んでもらえるとがんばろうと思うんだ。
それに、アスカと一緒にいられると、もっとうれしい。
な、何言ってるんだろ…顔が熱くなってきちゃった…。
トレーニング熱心なアンタもいいけど、あんまり夜更かしするんじゃないわよ。
アタシだってシンジと一緒にいられてうれしいわよ。
…ん? アンタ顔が赤いんじゃない?
ホラおでこ貸してみなさいよ(こつん)
うーん、ちょっと熱いかしら?
うん…、もう寝なきゃ。
え…、ア、アスカ…(真っ赤)。
風邪…ひいた…のかな…。
アンタバカぁ? 夜更かしばっかりして風邪なんてひくんじゃないわよ。
さっさと寝なさい。風邪ひいたらアタシが看病してあげるから。
心配だからアタシが一緒に寝てあげるわ。…おやすみ。
おはよう…。あ、あの…。アスカ。朝なんだけど…。
今朝は、その…早く起こしてって言っていたから…。
あ、あれから、僕眠っちゃったんだ?
心配させちゃって…、ごめん…。
本当に早く起こしにきてくれたのね。ありがと。
でもごめんね、夕べはずっとシンジを見てて…眠れなかったの。
折角起こしに来てくれたのに早起きできなかったわ。
シンジはぐっすり眠ってたみたいで安心したわ。
良かったぁ。シンジに何かあったら…アタシ…。
アスカ…、少し疲れてるみたい…。
僕のせいで…、ご、ごめん。
でも、寝ないで看てくれてたんだ。
ありがとう…。もう平気だから。
それに…、アスカと約束したから。
もう独りにしないって。
シンジ…ずっとそばにいてね。約束よ。
ねぇ…疲れてたらこのまま寝てもいいわよ。
アタシずっとシンジと一緒にいるからね。
…ありがとう、シンジ。……大好きよ。
あ、ありがとう、アスカ。アスカこそ、疲れてない?
昨日の今日だから…、心配で…。
うん…、アスカのそばにいるよ。
約束したから…、ずっと…アスカと一緒にいる。
アスカ…、僕も、アスカが大好きだから。
アタシは疲れてないわよ。シンジは心配しすぎね。
アンタもそばにいてくれるし、大丈夫よ。
それに…す、好きって言われると…安心するわね(///)
今夜はよく眠れそう…よ…ふぁ…。。
おやすみシンジ…むにゃむにゃ
よかった…。うん。
ぼ、僕も…アスカと、一緒にいられると安心するんだ。
そ、それに…、真っ赤なアスカが可愛いなって…(///)。
うん、おやすみ、アスカ…zzz
997 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
そして中途半端