シンジ×ユイ・・・・・いいかも。

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>>310
エンジェリンク・インパクト4巻に掲載された「もう1人の僕のこと・・・」  学園エヴァものになるのかな?
自分が知っているのはこれだけだ。
保全してみる
母と息子の性器の相性は最高らしい
シンジ×ユイ=LRS
エバオタ( ´;゚;ё;゚;)キモッ!!
>316
何をいまさら…
>>316-317
( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
319S51:03/07/11 03:45 ID:???
すっかりご無沙汰でした。
書く時間はとても貴重ですね。
ではまたお楽しみください。最初から。
320S51:03/07/11 03:45 ID:???
いまではすっかり、母さんはムサシ君とケイタ君のものになってしまった。
でも僕はあまり後悔はしていない。いまのこの状況を楽しんでいるから。

世間では良妻賢母と思われている母さんが、二人の小学生相手に性の奉仕活動をしているんだ。

「ムサシ君。その元気なオチンチンで、先生を補完して・・・」

悪戯っぽい笑みを浮かべ、素っ裸で、淫らに腰を振って元気なペニスをおねだりする母さん。
その光景をカメラに収めるのは、とても刺激的だ。
撮影しながら、僕はいてもたってもいられなくなって、自分でペニスを扱く。

パンッ、パンッと音を立ててムサシ君に後ろから突かれる度に、母さんの体はお尻から桜色に染まっていく。
三人からはもう、微かに生々しい匂いがしてきた。男性器と女性器が交わったときに出る匂いだ。

母さんの口からが悩ましい吐息がこぼれて、やがてそれは大きな喘ぎ声になった。
ムサシ君が相変わらず慣れた動きで母さんを翻弄する。
ガツンッ、ガツンッ、と力強く突いたかと思うと、今度は腰を回転させて微妙な力加減で刺激を加えて母さんに切ない声を上げさせる。
あのときはこうじゃなかったはずだ。
いくらムサシ君でも、最初からこんなに上手かったわけがない。
あのときは、少なくとも最初の一回目は、素っ裸の母さんに圧倒されて、おずおずと腰を突き出したに違いないんだ。
それがわずか一ヶ月ちょっとで、母さんと二人の関係は変化したんだ。
立場が逆転したとまではいかないけど、ムサシ君にもケイタ君にも余裕があった。

ムサシ君はテクニックにますます磨きがかかった。
僕はいまではムサシ君にいろいろ教えてもらっている。
明るい日の光が差し込むリビングのソファの上で、母さんとムサシ君とのセックスを何時間もじっくり観察させてもらって、どうすれば良いってアドバイスも貰った。
そのお陰で、僕は母さんをイカせることができるようになったんだ。

それだけじゃなくて、僕はムサシ君と母さんの愛の行為をできるだけ撮影した。
いまでは小さなダンボール箱一杯になるくらい、ビデオのコレクションができた。
321S51:03/07/11 03:47 ID:???
セックスの余韻に浸りながら、胸にムサシ君の頭を抱いて撫ぜている母さんに僕は訊いてみたことがある。

「ねえ、父さんのこと、もう好きじゃないの?」
母さんは赤ん坊をあやすようにムサシ君の頭を優しく愛撫しながら、物憂げな表情で僕を見た。

「そう思う?」
「僕にはわかんないよ」

母さんは優しげに僕の顔を見つめる。

「あなたの父親なのよ。愛していないわけ、ないわ」

僕の顔をしげしげと見つめながら、母さんはそう答えた。
でも、父さんよりムサシ君の方を男として認めているんだよね、母さん?

いま、ファインダー越しに母さんと小学生二人が絡み合っているのが見える。
昼の光の眩い中で、三人は躊躇うことなく、純粋にコイトスに励んでいた。
母さんには父さんに対する悪意はまったくない。
僕より年下の男の子二人も、まったく無邪気に母さんの肉体を貪っていた。
僕はその様子を撮影しながら、母さんがいつもいうように、性というのは本来こういうものなのかな?と思った。

今度は三人はソファの方へ移動して、ムサシ君とケイタ君は母さんの前後の穴を同時に犯しはじめた。
「アアァーン!、アッ、ハアッ・・・アンッ、アンッ、アンッ!!・・・アッ!」
母さんの遠慮のない嬌声がリビングに響き渡る。
前後から二本のペニスをリズミカルに叩き込まれて、それなりに大きい母さんの乳房はユサユサと揺れた。

「母さん?」
僕が話し掛けても、母さんは答えない。ムサシ君の本気のアタックを受けると母さんは答えられなくなるんだ。
それでも僕は根気良く母さんに話し掛けた。
322S51:03/07/11 03:48 ID:???
「母さん、気持ちイイ?」
「アッ、ハァ、すごっ、きもちイィ・・・」
「どうして?」
「ンァッ、はいってるッ、から」
「何が?」
「おちんッ、ぽ、こ・・・に、二本も・・・シンちゃ・・・見て」
「見てるよ」

母さんの目は遠くを見るようで、すでに焦点があってない。
母さんはいま、二本のペニスに体の内側を掻き回され、ムサシ君の立派なペニスのカリで子宮の入り口を小突かれているのだろう。
そのうちムサシ君が仕上げに入った。ラストスパートをかける。

「はぁ、ひぃぃッ」

そう言ったきり、母さんの嬌声が数秒止まった。呼吸も止まっているみたいだった。

「アアアアアアァァッ、イクウ!!」

揺り戻し、絶叫を上げる。
ムサシ君とケイタ君はペニスを抜いてそれを母さんの顔の前に持っていった。
母さんはエクスタシーの余韻に空ろになりながらも、小さな口をアングリと開けて二人の射精を迎え入れる準備をした。

次の瞬間、二人は激しく長い射精をしはじめた。
二人の精液は、母さんの顔にも口の中にも降り注いだ。それは相変わらず信じられないほどの量だった。
母さんの喉が小さくコクンッと鳴った。口に入った分を飲んだんだ。
そうして、母さん達は無事にコイトスをし終えたようだった。

母さんは満足げな表情で、ファインダー越しに僕と目が合うとニンマリと笑った。
顔は精液まみれだ。それはいつもとはうって変わって淫猥な表情だった。
ムサシ君とケイタ君が離れると、ソファの上で母さんはしどけなく股を開いて僕に秘密の部分を晒した。
母さんのプッシー(母さんがそういうので僕もそう言う)から脚の内側が濡れて光っていた。
ソファとベッドも濡れている。その様子も全て漏らさずカメラに収める。
323S51:03/07/11 03:49 ID:???
でもまだ「後戯」が残っている。これはマナーだって、母さんが言ってた。
イッたばかりなのに、母さんは股間に手をやるとクリトリスを指先で転がしてオナニーを始めた。
ムサシ君とケイタ君はいつもの要領で、母さんのおっぱいを左右から吸う。
この頃、二人はかなりテクニックが増して、強弱をつけて吸いながらたまに乳首を引っ張って伸ばしたりもする。
手は乳房全体を優しくマッサージしているんだ。
最初は母さんが二人に教えたことだと思うんだけど。

感度の良くなった母さんの体は、左右からの乳房への愛撫にとてもよく反応する。
母さんは片方の手でクリトリスを弄ったりしてオナニーしているくせに、もう片方の手で二人のペニスを弄るんだ。
そうしながら時折、母さんの体はビクンッ、ビクンッと跳ね上がった。

このとき僕は、自分でも気がつかないうちに撮影しながら自分自身を扱いていた。
でもこの後もっとワクワクすることが待っていたので、僕は我慢してペニスを扱く手を止めた。
今日は母さんのために特別な趣向を用意したんだ。

「ね、か、母さん」
僕は震える声でおずおずと話し出した。

「なあに」
母さんは左右から二人に乳房を吸われながら、うっとりとした顔で答えた。
その様子はまるで、母猫が仔猫に授乳させているようだ。

「あ、あのね、今日は母さんのために特別な趣向を凝らしたんだ」
そう言うと母さんはちょっと笑って、意外そうな顔をした。
「まあ。何かしら」
ムサシ君とケイタ君がおっぱいを吸ったまま、目だけ僕の方を向いて目配せした。
二人とも目が笑っている。実は僕たちはグルだった。
324S51:03/07/11 03:50 ID:???
「ねえ、母さんこっち来てよ」
「え?」
ムサシ君とケイタ君は母さんの両脇を持って立ち上がらせた。
そして僕が指定した場所まで母さんを誘導した。
そこはホワイトボードの前、キッチンのテーブルの近くだった。
いつも母さんが二人と授業をする場所だ。
二人は母さんの両手をテーブルに付かせると、膝を折らせてお尻を後ろに突き出させた。

続いて、ムサシ君とケイタ君に合図を送ると、二人は居間のカーテンを引く。
とたんに部屋が暗くなる。
その間、僕はキッチンに隠しておいたプロジェクターをテーブルの上に設置した。
そしてカメラを持って母さんに近づいた。僕はファインダー越しに、腰を屈めて母さんのバックを捉える。

「ぁ・・・!」
母さんが小さく声を上げる。ホワイトボードに母さんの一部始終が映されたからだった。
「準備よし、と」

「え!?こんな仕掛け、いつのまに作ったの?シンちゃんもなかなかやるわね」

恥ずかしい部分がホワイトボードの上に拡大されて映し出されている。
僕が微調整すると、それはもっと鮮明に映し出された。
母さんは自分でお尻を掻き分けて、その部分がよく見えるようにムッチリと広げてくれた。
そうすると、母さんのその部分からは生々しい「女の匂い」がするんだ。
そんなことまでしてくれるのに、母さんはそう言って顔を赤くして照れ笑いする。

「フフ・・・ケイタ君もシンちゃんも元気にしちゃって。ムサシ君、お腹にくっつくほど反り返してる」

僕たちの前でいつも裸の癖に、僕たちに思っても見ないことをされると普通に恥ずかしがる。
僕はそんな母さんを可愛いと思う。

「ここで、このまま待っててくれる?」言いながら僕は、ケイタ君にカメラを託した。
「・・・わかったわ」
325S51:03/07/11 03:50 ID:???
上ずった声で母さんは返事をする。驚きと、不安と好奇心がごちゃ混ぜになった声色だ。
これから何が起こるか、期待に震えているんだ。

僕はペニスをビンビンに勃起させたまま、バスタオルも着けないで自分の部屋に戻った。
そこには僕が以前に撮影した母さん達のビデオに、見入っている小学生の男の子5人がいた。
ムサシ君やケイタ君の同級生や下の学年の子たちだ。まだ小学4年生の子も中にはいる。
みんな一言も発せずに、口をあんぐり開けて画面を見つめていた。

息を呑みながら母さんとムサシ君とのコイトスの映像に見入る小学生の男の子達。
中には我慢できなくなったのか、ズボンの上から股間を擦ったり、僕のベッドの端に両膝をついて立って股間をベッドの角に擦りつけている子もいた。
部屋に入ってきた僕の姿を見て、みんなハッとなって振り向いた。
一様に驚いている様子だった。

「みんな、こういうの初めてだよね」
男の子達は僕の質問の意味も分からず、ただぼおっとして黙っていた。
「ムサシ君もケイタ君も、キミたちより先に大人になったんだよ」

そう、僕よりも先に二人は大人になったんだ。
テレビ画面には母さんと二人との力強い3Pシーンが映されている。
母さんが楽しそうに笑いながら二人のペニスを交互に頬張っている映像の後、ベッドの上で前後からサンドイッチにされている映像に切り替わった。
固定されたカメラのレンズは、成熟した母さんのお尻に、小学生のモノらしくもなく逞しくなった二本のペニスが執拗に叩きつけられている様子を捉えている。
記憶にないので、きっとこれは僕抜きで撮った映像だ。切ない喘ぎが母さんの口から漏れている。
こんな切ない、激しい女の人の喘ぎはきっと、この男の子達は聞いたこともないだろう。
326S51:03/07/11 03:53 ID:???
画面の中でムサシ君のとケイタ君のが交互に突く度に、母さんのビラビラが内側に巻き込まれたり外側に捲れ上がったりを繰り返した。
クリトリスもムサシ君のと一緒に内側に引っ張り込まれて隠れたかと思うと、またペロンと顔を出した。
完全に皮が剥けて勃起した母さんのそれは、信じられないほど大きかった。
お尻の穴もギュッと窄まると周りの筋肉がいやらしく盛り上がって、ケイタ君の分身を握って離さない。

画面の中からは淫猥な喘ぎとジュブジュブという音。
そして我を忘れた母さんの口からは淫語がポンポンと飛び出している。
母さんは二人の子供に貫かれながらスゴイ言葉を連発してるんだ。
母さんの言葉はなんだかよくわからないけど、『逞しいわ』とか『素敵よ』とか、たまに『オチンポォッ!』とか普段の母さんからはそんなこと言うなんて、想像できないような言葉を叫んでいるのが聞こえる。
僕には分からない英語のスラングも飛び出す。

「みんな、ここに映っているのはムサシ君とケイタ君だよ」

ムサシ君の同級生や後輩たちは車座になって17インチの液晶画面を、まるで異次元のモノを見るように食い入るように見つめている。

「みんな、今まで知らなかったかもしれないけど、オチンチンの正しい使い方ってこういうことなんだ」
まあ、僕がオクテで知らなかっただけで、いまどきの小学生はみんな知ってるに違いないんだけど。

画面を見つめる誰かが、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた。
327S51:03/07/11 03:53 ID:???
「カタくなったオチンチンをね、女の人の体の中に入れるんだよ。女の人の体にもお尻の穴の近くに別の穴があって、そこに入れるんだ。いまキミたちが見ているようにね」

返事はない。僕の話、聞こえているかな。でも僕が話し始めるとその子達はなんとなく神妙な顔つきになった。

「そうするとキモチヨくなって、オチンチンからビュッビュッって赤ちゃんの種が出てくるんだ」

画面の中では出し入れを繰り返される母さんの二つの穴から白く濁った泡状の汁が大量に出ていた。

「女の人の体にその種が入って女の人は妊娠する。キミたちももう保健体育で習ったんじゃないかな」

でも、あまりのことに誰も答えない。異常な状況なんだ。
ただ鼻をすする音が聞こえるだけだった。

「みんな秘密を守れるかい?」

それぞれコクンと頷く。男の子達は一様に不安な気持ちと期待がないまぜになったような複雑な表情だ。

「じゃあ、こっちへ来てごらん。みんなも今日は授業に参加させてあげるよ」

みんなでぞろぞろと廊下を渡り、リビングへのドアの前まで歩いた。

「いいかい?今日は特別な日だよ。皆が大人になるための特別な経験をする日なんだ」

そう言うと、僕は彼らをそこに待たせて自分だけリビングに入ると後ろ手にドアを閉めた。
キッチンにいる母さんたちに早足で歩み寄ると、半勃ちになった僕のペニスがブランブランと揺れた。
328S51:03/07/11 03:54 ID:???
「母さん、実はね、この授業に参加したいっていう男の子達がいるんだ」

母さんはちょっと意外そうな顔をした。そりゃ、そうだよね。

「それで、連れてきちゃった」

母さんはしばし考え込む表情をしたけど、すぐにOKをくれた。

「わかったわ。連れてらっしゃい。いまいるんでしょう?」

僕は急いでリビングのドアのところまで行って、男の子達を中へ招きいれた。
急ぐ必要はなかったんだけど、どうしてもそうしてしまう。

そして僕がキッチンにいる母さんの方へ目をやったときに入ってきた光景は、プロジェクターでホワイトボードの上に映し出された母さんのオナニーシーンだった。

母さんが自分自身で慰めているんだ。ガニ股で突っ立って、僕たちには背中を見せて。手は忙しなく股間で踊っている。
ケイタ君はそれを母さんのお尻の真ん前にしゃがんで撮影している。
母さんの秘密の部分の様子が大きく引き伸ばされて、僕たちの前にリアルタイムに映し出されているんだ。

その光景は、僕にとっても衝撃的かつ淫靡なもの。
小学生の男の子たちの目には、いったいどんなふうに映っているのかな。

ガニ股立ちでオナニーに励む母さんの目の前に、ムサシ君は仁王立ちになって股間を突き出した。
母さんはいとも自然な様子で、ムサシ君の逞しいペニスを片手を添えて扱きながら口に頬張る。

「み、みんな、ズボンとパンツを脱いでごらん」
329S51:03/07/11 03:54 ID:???
そう言う僕の声自体が抗いがたい興奮で震えていた。
けれどもみんな、いそいそと僕の言うとおりズボンとパンツをその場で脱ぎだした。
躊躇する子は五人の中にひとりもいなかった。
ビデオの映像といま見るこの光景とが、みんなの脳を蕩かしていたんだ。

みんな痛いくらいにオチンチンを勃起させている。
小学生とはいっても、やはり明らかに僕のより大きなオチンチンの持ち主は三人もいた。
後の二人は、一人は太さは僕と同じくらいだけど、長さがあって、もう一人は長さは僕と同じくらいだったけど太さが1.5倍くらいあった。

新たなにこのオチンチン5本は、いまから母さんの胎内につつがなく侵入するに違いない。
そしてムサシ君やケイタ君、それにトウジやケンスケがしたみたいに母さんの奥深くでビュッ、ビュッと射精を果たすんだ。
雄としては最高の快楽だ。まだ幼いといっていいこの子たちは、雄の器官を使い、最高の快感をその体に刻み込む。
母さんの体を使って。

僕がシャツも脱ぐように言うと、みんなはすっかり裸になった。
僕も部屋に入ってきたときにはバスタオルを取っていたから、ここでは全員が全裸だった。
母さんの教義通りだ。そしてここでは母さんだけが雌なんだ。

みんなが全裸になったことを察した母さんは、激しいフェラチオを中断してこちらを振り返った。
憑かれた様子でホワイトボードに映し出された母さんのプライベートゾーンを見つめるみんなを、母さんは妖しい微笑で出迎えた。

「ここに入ることができる条件は二つよ。ひとつは身に何も着けないこと。生まれたままの姿で私とスキンシップできるようにね」

母さんはみんなの緊張をほぐそうとするためか、普段より一段と優しく微笑んで見せた」

「もうひとつの条件は、ここの秘密を誰にも言わないことよ」
330S51:03/07/11 03:55 ID:???
母さんは後者の条件について守れるか男の子たちに訊いた。男の子たちはもちろん首を縦に振る。

「あなたたちも私とコイトスしたいのね」

この質問にもみんな、首を何度も縦に振った。

「学校の先生や、お父さんやお母さん、それから他のお友達にも黙っていられる?」

みんなブンブンと首を上下に振った。その様子を見て、思わず母さんは小さくふきだした。
母さんは屈託ない笑顔で微笑んだまま、みんなを自分の近くに呼び寄せた。
いきなりセックスする相手が五人も増えても−それが全員まだ陰毛も生えたかどうかという小学生であっても−まったく慌てた様子はない。最初から今日の僕らの企みを知っていたんだろうか?

「こっちへいらっしゃい」

男の子たちは膝立ちしている母さんの前に立ってオチンチンを並べた。

「まあ、素敵なオチンチンね。みんなのオチンチン、もっとよく見せてもらえるかしら」

僕のようにヒョロッとした体型の子もいれば、ムサシ君やトウジみたいにガッシリした体型の子もいて、男の子たちの体つきはまちまちだった。体の色も、白い子も黒い子もいた。
それと同じように、みんなのオチンチンにも個性がある。さっきも見たけど、みんな母さんの前で自分のを握って誇らしげに突き出しているからさっきよりもよく判る。
短くて太い子、長くて細い子、長さも太さもそれなりの子、長くて太い子・・・。
まだ皮を被ったままの子もいれば、立派に剥けてそれなりにカリが発達した子もいた。
そのとき気が付いたんだけど、五人の中に僕のように小柄なのにムサシ君に匹敵する大きさのオチンチンを持っている子がいて、僕はとても驚いた。その子のペニスはカリもよく発達しているようだった。
うん、逞しい雄の器官と言って良い。
331S51:03/07/11 03:56 ID:???
「まあ、みんな立派なオチンチン・・・」

母さんはみんなのモノを見てうっとりとしている。
母さんの期待に潤んだ瞳を見て、なんだか僕まで誇らしくなったような気分がした。

「こ、この子たちのチンポ、よく味わってよ、母さん」

僕が言い終わる前にもう、母さんは目の前の誰かのオチンチンをパクッと咥え、両手にも握って扱いていた。
今日は即物的なコミュニケーションが良いのかな。こういうシチュエーションだから。

「ぁあ!」

不意に母さんにフェラチオされている子がせつなげに喘いだ。
母さんは目を瞑り、根元まで頬張っているオチンチンに舌をよく絡ませている。
それは母さんの口の動きで分かるんだ。
味を良く確かめようとするかのように、また雄々しいそのカタチを確認するかのように口の中で舌を丹念にゆっくりとオチンチンに這わせる。
そして一息つくと口の中に溢れた唾液、男の子のエキスで満たされたそれをジュルジュルと飲む。母さんの口の端から小さな唾液が零れて、小さな筋が流れた。

僕は撮影係のケイタ君に目をやろうとしてムサシ君と目が合った。ムサシ君も苦笑いしていた。
いつもはムサシ君と母さんがしていることなんだけどな。

パクッ、クチュッという母さんがフェラチオする音と、ハァハァいう男の子たちの荒々しい息使いだけがリビングに響いた。
母さんはそれでも童貞の扱いを心得ていて、みんながすぐに出してしまわないようにコントロールしていたみたいだ。
そうじゃなければみんな3分と持たなかったろうし。
これはほんの前偽なんだ。まずは唇と舌でみんなのオチンチンを味見して、且つちゃんと皮を剥いて皮の中に溜まった恥垢を舐め取ってあげているんだ。母さんにしてみれば挨拶のようなもの。
頭の良い母さんのことだから、次の展開を素早く考えているに違いない。
もっと気持ち良くて、もっと興奮する展開を。
332S51:03/07/11 03:56 ID:???
そのうち母さんはフェラチオを中断して、再び立ち上がるとみんなに背中を見せ、カタチの良いヒップをツンと突き出す格好になった。
「見て」

母さんが呟くように言う。口元がちょっと笑っていた。いつもの余裕のある笑み。
母さんは左右の尻っぺたに両手をかけると、そのままムニッと広げていく。
成熟しきった双臀の間からは、キュッと締まった肛門と重ね合わされた分厚い左右のビラビラ(僕は密かに紫色のこれを「トサカ」と呼んでいる。母さんのは、鶏の頭についているあれのようだから)が覗いていた。

「シンちゃん。さあ、あなたはアシスタントよ」

唐突に母さんが僕の名前を口にしたので僕はハッとなった。
そうか。僕は今日は母さんのアシスタントなのか。
僕は母さんと小学生達の間に立った。
母さんの甘い香りと、おそらくは小学生のオチンチンから出ている生々しい雄の匂いの取り合わせがこれから起こることを予想させてなんとも淫靡だ。

僕は子供たちにお尻を突き出している格好の母さんに近寄ると、両手で柔らかな丸いお尻を撫ぜさすった。
そして右の尻たぶにキスしてから、母さんの耳元で囁きかけた。

「ほら、母さんの、マ、マンコもケツの穴も、みんなにもっと、よく見せてあげようよ・・・」
僕はどもりながらわざと下品な言葉を使った。
「もう、シンちゃんったら。そんな下品な言葉、使っちゃダメよ」
母さんは苦笑いしながら僕を窘める。

僕は深呼吸すると母さんのお尻に手をかけた。そしてグッと母さんのお尻の谷間を限界まで押し開いた。
ひっついていた左右のトサカもクチュッといやらしい音をさせて離れた。

「あっ・・・」いきなりでちょっと驚いたようで、母さんは小さく叫んだ。
333S51:03/07/11 03:58 ID:???
そこには肉の穴が緩急を繰り返し、イソギンチャクのように息づいていた。
全体として、母さんのその部分は別の生き物のようにも見える。
過去に僕が産まれてきたその穴は口であって、その口がパクパクと呼吸しているかのような・・・。
いまこうして見ても、それくらい普段の母さんそのものとその部分には違和感と言うか、隔たりがあった。

だけど僕は日常からはかけ離れて見えるそのエロくてグロテスクなその部分も、れっきとした母さんの一部だということを理解している。
母さんが貞淑な妻であったり母親であったりすることも、いまこうして目の当たりにしているように奔放な性を持っていることも、どちらも本当のことなんだ。
そして僕は家族としてその両方を理解してあげなきゃいけないんだ。
だって性行為や性そのものを楽しむのは悪いことじゃないから。
母さんは自分の出来る範囲で、性の素晴らしさを人類の未来を担う子供たちに教えてあげたいんだって、そう言っていた。

僕はそのまま母さんの豊かなお尻に手をかけて、みんなに見えるように押し広げ続けた。
子供たちは母さんのお尻から10センチの場所に陣取って興味津々で僕が押し開いたその部分を覗き込み、観察を続けている。
でもすぐに10本の手が母さんのお尻に伸びてきていた。
334S51:03/07/11 03:59 ID:???
僕が自分の母さんのことをもっとよく理解しようと考えに浸っている一方、母さんは子供たちにコイトスの儀式にあたって自分の性器や肛門をどう使うのか、解説してあげていた。
その部分をもっとよく見せてあげようと、ついには四つん這いになって床に這い、お尻を突き出す格好までした。
子供たちにお尻を自由に触らせている。性器と肛門を明るい日の光の下にさらけ出して、まったく無防備。
前の方に手を回して、母さんの胸をおそるおそる揉み始める子もいる。

それでも母さんはその子たちの自由にさせていた。軽く快感を感じているみたいだった。
母さんはランダムなたくさんの手の動きを楽しんでいる。僕は邪魔にならないように母さんから離れた。
これはいつもの通過儀式。

「すげえ」
「マンコ、モロ見えじゃん・・・」

母さんは軽く吐息をついた。

「そう。ここに皆の元気なオチンチンを差し込むの」

五人の子供たちが息を飲んだ。母さんはその後を続けた。

「保健体育でもう習ったでしょう?それは男女の間の神聖な行為なのよ」

母さんの声には余裕があったけど、わずかに上擦っていた。母さんも興奮してるんだ。
ビンビンに勃起した五本のペニスが母さんのお尻に狙いを付けていた。
335S51:03/07/11 03:59 ID:???
しばらくして母さんはやおら立ち上がると、その子たち全員と「誓いの儀式」をした。
五人の子供たち全員と優しくキスをして、その胸に彼らの頭を抱いた。
五人ともその間は母さんの甘い香りにうっとりとしている様子だった。
母さんはムサシ君の同級生達の頭を優しく抱いて、その耳に何か呟いていた。
そうすると皆、まるで催眠術にかかったようにウンウンと頷くんだ。
母さん、この子たちに何を言っていたんだろう?

それから五人の小学生は順番に母さんの前に立つと、その乳房を持ち上げてその頂きに右、左と交互にキスをしていった。
エッチな感じじゃなくて、とても恭しく。母さんもすました表情だ。
その後、母さんも仁王立ちする五人の前に跪くと、順番に上を向いてそそり立つ五本のペニスそれぞれの先っちょにチュパッと音を立ててキスしていった。さっきと同じようにすました表情で。五人の男の子達も真面目な顔でじっとしている。
母さんは敬虔なクリスチャンが十字架にするように、突き出されたオチンチンの先っちょに一本一本丁寧にキスしたんだ。
その様子を見ていると、実際、ペニスは母さんの信仰の対象じゃないかって気がする。
誰のということはない誰のでもないペニス。それは母さんにとって生命の象徴なのかもしれない。
ケイタ君がカメラのバッテリーを交換した。
336S51:03/07/11 04:00 ID:???
「誓いの儀式」が終わってそうこうしている間に、母さんはとうとう、例のいちばん小柄な子をカーペットの上に寝かせるとその子の腰の上に跨ったんだ。

「見てシンジ。あなたの弟のような子でしょ」

母さんがはじめて僕の方を見て呟くように言う。口元がちょっと笑っていた。いつもの余裕のある笑み。
それとは対照的に、下になった男の子は期待と不安がない混ぜになったような引きつった笑顔だった。
そして母さんは腰をゆっくり落とす。
カメラを持ったケイタ君が相変わらず母さんのお尻に張り付いていて、その様子も余すことなくホワイトボードに映し出される。

さっき会ったばかりの子供のオチンチンが母さんの内部にだんだんと埋め込まれていく。
コンドームを付けていない生のオチンチンだ。
それが母さんのビラビラを巻き込みながら、ヒクつく肉の穴へ埋没していく。
母さんは微笑みながら腰全体をゆっくり上下させた。
母さんの下になっている男の子が「はぁ」と切ない溜息をついた。
彼にとっては生まれて初めての快感が下半身を襲ってきているに違いない。
母さんが腰を上下する度に彼のオチンチンの根元近くから雁首まで、かすかにジュブジュブという音をさせながら結合部分が何度も往復した。母さんの穴は男の子のオチンチンでパンパンに広げられ、泡だった愛液で男の子のオチンチンは濡れて光っている。
後ろから見るとなぜか母さんの肛門も盛り上がってた。
強烈な眺めだ。
「ぁはぁ、オチンチン、漲ってる・・・」小さな声でよく聞こえなかったけど、たぶんそう母さんが呟いた。
337S51:03/07/11 04:00 ID:???
彼のオチンチンの様子からして、もうオナニーも射精も体験済みだろう。
母さん、今日はピル飲んでないんだ。
いままでは辛うじて妊娠はしなかったけど、今日こそは僕の弟か妹ができるかもしれない。
こんな子供たちに母さんが妊娠させられるかもしれないと思うと、僕は激しく興奮する。
子供に犯される母さんを見て心臓が高鳴る。
こんなの、あの日浴室で母さんがムサシ君に後ろから貫かれているのを見て以来かも。
だって、いま母さんを下から貫いているのはムサシ君よりさらに年下の、まだあどけない顔した小学生なんだ。
彼はまだ12才にもなっているか怪しかった。もっとも、オチンチンは僕のより立派だけど。

数分に渡って母さんと少年は皆の円の中央で実地の性教育に励んだ。
そろそろ頃合だった。

今度はそこへムサシ君が割り込んできて、自慢の巨根で母さんの右の頬を二回トントンと叩いた。
これは「ザーメンを流し込むから口を開けて」の合図だ。
僕も全部は知らないけど、ムサシ君と母さんの間で合図を決めているらしい。
たしか左の頬をペニスで二回叩いたときは「お尻をこっちに向けて」だった。
他にもいろいろある。例えば左右の頬を一回ずつ叩いたときは「おっぱいに挟んで」だった。

ムサシ君が音頭を取ると、みんなは一斉に自分の分身を激しく扱き始めた。
その先にあるのは、目一杯開けさせた母さんの小さな口で、みんなはそこに向けて精液を放とうとしているのは明らかだった。
母さんは目を瞑り、精一杯開けた口からは小さな舌を、これも目一杯突き出して来るべき熱い粘液(だけどそれはほとんど固形のもの)を待ち構えていた。
338S51:03/07/11 04:01 ID:???
母さんはそうして期待に体を細かく震わせながら、両手で親指の爪大に勃起したクリトリスを掻き毟ってオナニーした。
とてつもなくいやらしい眺めだ。
母さんのような大人の女の人が、何人もの小学生を前に、普段の様子からは想像もつかない淫らな欲望を隠そうともしないなんて。
いや、その前に自分の子供である僕の前じゃないか!
均整のとれた母さんのキレイな体がその淫靡さを強調させる。
特に後ろから見ると、長い脚を蜘蛛のそれのように曲げて重そうなお尻を、まだあどけない小学生の男の子の腰の上に落としているその様子が滑稽に見えるほど違和感があり、また強烈に淫靡でもあった。

母さんの乳房は重力に微妙に負けていた。これは赤ん坊時代の僕のせいかもしれない。
お尻はこれも僕を産んだせいでその前より少し大きくなったそうだ。
それでも肌の張りはまったく衰えていないように感じる。
僕と一緒に街を歩くと姉弟に間違われるくらいなんだから。

乳房が微妙に重力に負けているといったけど、いまは乳房全体がパンパンに膨らんで焦げ茶色の乳首はコリコリに硬く勃起してとても美味しそうだ。僕は今すぐにでも、母さんの乳房を口一杯に頬張りたいと思った。
だけどこれはここにいる子供たちのために用意されたデザートなんだ。
僕は母さんの子供だけど、もう赤ん坊じゃなくなった僕には口にする資格がない。
その乳房は僕にじゃなく、はじめて経験するセックスへの期待に武者震いしている男の子達に吸って欲しがっているに違いない。

それまで執拗に母さんのお尻を撮っていたカメラ係のケイタ君が、決定的な瞬間を捉えようと場所を映した。
それとほとんど同時に、突如として母さんのオナニーが絶頂を迎え、母さんは何かわからない言葉を呟くと感極まったのか、片手で「ピシャリ、ピシャリ」と音を立てて張りつめた自分のお尻を叩き始めた。

もう片方の手はいまだ円を描くように大きなクリトリスをマッサージしている。
きっと何回でもできるんだ。僕も気が付くと母さんと小学生達の性教育の現場を見ながら烈しくオナニーしていた。
339S51:03/07/11 04:02 ID:???
「・・・あ、あ、あ、ぁ・・・出てるわ・・・」

母さんの下になっている少年は母さんの中に生命の種を注ぎ込み始めた。
母さんが小刻みに震える。30秒近く続いたはずの射精が終わっても彼のペニスはまったく小さくならなかった。

前後して残りの四人が母さんの口を目掛けて射精し始めた。
母さんの生徒たちの精液は勢い良く飛んだ。
いきおい、母さんの目や鼻や・・・白い粘液と半透明のゼリーが顔全体に降り注がれる。
皆、尿道に残った分を母さんの舌の上に垂らしてあげていた。
母さんはそれを良く味わって食べていた。

すぐに別の子が母さんに迫った。
その子に向かって、母さんは四つん這いになってお尻を突き出した。
突き出されたお尻を両手で抱えて、その子はその大きさにドギマギする。

* * *

それから母さんは5本のペニス、5本の舌、10本の手に犯され続けた。
子供たちは射精してもすぐに回復して、母さんの中に入りたがった。

皆の精液で、居間は凄い匂いに包まれてる。
母さんが立ち上がると、母さんのヴァギナから小学生五人分の精液がトポトポと漏れ出した。
まるで壊れた蛇口から水が迸るようだ。
それは母さんの太股を伝わり、カーペットに丸いシミを作った。

母さんは若い牡の匂いを鼻腔一杯に吸い込んで陶然とした様子だった。
それから母さんは子供たちと一通りセックスをした。
小学生達はすぐにコツを掴んで、いまでは逆に母さんが翻弄されつつある。
こんなに短時間で。
だけどそれもまた、母さんにとっては深い精神的快感を呼び起こすみたいだ。
もしかしたら僕にとっても。
340S51:03/07/11 04:04 ID:???
もうすぐ頃合。
僕は母さんに少しずつ水を向ける。
母さんは僕の前で何をしているの?

「シン、ジ?・・・ァン・・・なあに?」

カメラを前にして母さんが喋る。
そうしているときも、後ろから太った小学五年生の烈しいアタックを受けていた。
幼いけど大人な並みに、もしかしたらそれ以上逞しいペニスが母さんの子宮をせっついている。
左右にも少年たちの逞しいペニスを柔らかく握って扱いている。
その慣れた手つきがスケベだ。

「シンちゃん、も、母さんと、したい?・・・ンハァ」

いまは見てるだけで良いんだ。

「で、でもシンちゃんのオチンチン、にはスキン、被せてね・・・今日母さん危険日だから」

でもこの子たちとは生でするんだ?
中出しもしてるし。もし妊娠したら?
僕の弟か妹ができたら?
母さん、何を考えてるのかやっぱりわからないや。
まあいいや。
341S51:03/07/11 04:04 ID:???
ところで母さん。いまキモチイイ?
そう。ナニがキモチイイ?

「ァン!・・・ン?・・・わたしに何を言わせたいの?」

ねえ、気持ちいいでしょ。今日は僕が用意したんだよ。誉めてよ。
母さんの大好きなもの、言ってみて。

「ペニス」

短くそう答えて、嬉しそうにニヤリと笑う母さん。
僕もニヤニヤしながらもっと下品な言葉で言い直した。「チンポ好きなんだね」

母さんは「シンちゃん、あなた悪い子ね」と言うと、ニヤリと笑って続けた。
「そう、母さん、オチンポ、大好きよッ!」

一旦そうなった母さんは、それを続けながらうわ言のように淫らな言葉を呟くんだ。
英語で僕らの知らないようなスラングを口走ることもある。

その日は夜の7時まで母さんの「授業」は続いた。
342S51:03/07/11 04:05 ID:???
母さんに妊娠を告げられたのはそれから数ヶ月たってからだった。
父親はこの日の母さんの生徒の誰かなのは確かなようだった。
母さんに一番射精したムサシ君が父親の可能性が高いけど、僕はあの日から家に通うようになった小学四年生の子も怪しいと思っている。あの子も母さんの子宮にたくさん射精したから。

僕は出産に一応反対はしたけど、母さんはやっぱり産むと言った。
僕はそれでも良い。
父さんは何故か一言も文句を言わなかった。

そして母さんのお腹はだんだん大きくなって、母さんはとうとう赤ちゃんを産んだ。
父親は誰か判らないけど、僕の弟だ。
赤ちゃんの名前は母さんと皆でアイディアを出し合って決めたみたい。
母さんは赤ちゃんが寝ると僕らに母乳を振舞った。
トウジやケンスケも、おっぱいを飲みながらのセックスを母さんとの授業で楽しんだ。

母さんは出産前の数ヶ月間は体を冷やさないためにヌーディストを止めたけど、いまはまた本格的なヌーディストに戻った。

僕は母さんの後ろに立って体を観察してみた。
出産のために母さんのお尻は一回り大きくなった。でもウエストのサイズは同じ。
おっぱいはパンパンに膨らんで血管が浮き出ている。
母さんは全体的に艶を増した。

早く授業終わらないかな。
この時間も母さんは生徒たちと一糸纏わぬ姿で授業しているはずだから。(了)
343名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/11 04:10 ID:T4ci1rcG
スレ復活age
344山崎 渉:03/07/12 08:13 ID:???
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345名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/14 08:15 ID:FqzzU0Cm
保守
誰かネタきぼんぬ
>>345
男女のセックスとかじゃなく授乳の延長線上のようなシチュに禿しく萌えます

そんなのキボンヌ
( ´∀`)妊娠〜 作者さんありがとう〜

どうせなら、シンジの子供ができたらな〜
348S51:03/07/14 23:43 ID:???
他にはどんなの読みたいのですか?
( ´∀`)林間学校ものキボヌ〜

英語教室の生徒&シンジをつれて、高原にある湖畔の別荘へ
合宿の名を借りた寝取られ輪姦教室を開くのであった。

シチュエーションとしては、野外プレイを一つ
おねがいします〜(´・ω・`)つ

| |
| |д`*)<木陰から、覗き見るユイさん寝取られ ハァハァ
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寝取られ気味じゃないのが(r
351S51:03/07/15 07:52 ID:???
>>349
良いですなあ。
ではいまのがまとまって某サイトに投稿した後にそれに取り掛かろう。
少し間が開きます。
俺じゃなくても他の誰かが書いたのも読んでみたいんで、我こそはという人がいたらお願い。

>>350
シンジとユイさんだけのハァハァ?
352山崎 渉:03/07/15 11:29 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
シンジがやられる王道もイイナ。
>>354
え? シンジが?
ほしゅ
保守
358名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/24 23:09 ID:hMxfG9LV
age
本屋の弐階に行けません(涙
どなたかヒントだけでも…
360359:03/07/25 22:51 ID:???
自己解決しました。すんまそん
361だがね総理大臣
ヘタレ負け犬集団
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