1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
近親相姦・・・・・だれかネタつくってくれ。
こんなスレ作ったらドリルな奴が来ちゃうぞ!
inter-10のHPに二つほど転がってたな
ネタいただき!
てゆーかユイ×シンジがいい
いや、俺としてはシンジ×ユイ
息子にのしかかられて抵抗しきれない母の葛藤イイ(・∀・)!!
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/03/25 00:42 ID:qQRXbpDM
>>1 そういうの俺も好きだけど、文章力がない。残念。
ま、方向性としてはLRSと同じベクトルだな
レイが育っただけだろ
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/03/25 03:31 ID:nSNUfMWI
LYS・・・ ハァハァ・・・
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/03/25 06:16 ID:2U1lDai2
確か失楽園かエンジェリックインパクトにそんな話あったぞ。
なんかみんなシンジがイニシアチブを握っていて、つまんないな。
もっと、甘えん坊のシンジが、ユイのおっぱいをちゅうちゅうするような話はないのか。
再会した若すぎる母が、シンジの自慰を目撃して、
「ちょっと前までちっちゃなおちんちんだったのに、こんなに大きくなって、
母さんうれしいわ。でも、皮はちゃんとムキムキしないとダメよ」
って、おちんちんの診察をしてあげるとか。
挿入したシンジに「お帰りなさい。これがお母さんの胎内の感触よ」
とか。
sage
もう見てらんない(w
17 :
リツコ:02/04/29 18:31 ID:???
ぶざまね
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/04/29 19:57 ID:Vy160S3k
>>19 鬼頭龍一よりも、牧村遼の方がイイ!
鬼頭の方だとまだ罪悪感があったりするから。
俺的には、ユイは母性の怪物というか、絶対的母性の傲慢さがないと。
男を甘やかして駄目にするんだけど、それが正しいことだと信じているような。
マザコンシチュで最初に射精したのは、牧村遼の「実姉」。
母親を淫無で見て夢精した主人公に、母親が「自分で出しておけば、パンツ
を汚さずにすむわ」と、おち×ち×を握ってあげて、オナニーの仕方を教えてあげる
母親が登場。
「凄いわ、智之。まるで石みたいに硬いわ」
「ああ、ママ。おち×ち×、気持ち良いよ」
といいながら、射精。その後も
「ママのオッパイ柔らかいでしょ」
「うん、とっても柔らかいよ、ママ」
と、オッパイを触らせながら、射精に導いたりと、秘め事を繰り返す。
これが俺のユイ×シンジ萌えの原点。
>>20 罪悪感も無しに母子相姦モノに萌えるとは・・・参り申した。
某の到底及ぶところではござらん・・・切腹(俺、明日から真人間になるよ)
>>21 まあ、ユイの場合は特にね。
ひたすら男に赦しを与え、甘やかす存在であって欲しい。
セクースも、肉欲とか愛情よりも、母親が赤ん坊に母乳を与えることの延長のような感じ。
大抵は、こういった母親は、ヒロインでない場合が多い。
簡単にやらせてくれる相手がヒロインでは、話に起伏がもたらされないから。
館淳一の話でも、罪悪感のない母子相姦の話があったなあ。
これは、授乳の延長と言うよりも、パートナーとしてセクースを楽しむ話だっ
たけど。やっぱりヒロインは別にいた。
牧村遼で母がヒロインの話では、「熟母女医」が良い。
近親相姦を薦める、セクースカウンセラーの母親。
中学生や高校生に、母子相姦を勧め、自ら練習台になり、
ちゃっかり自分は想いを寄せる息子の代わりにして、快感を得る。
このヒロインは、別の話でも登場する。
鬼頭は、「女教師ママ」(確かこんな題名だったと思うけど)が最強。
赤ん坊の頃からママのオッパイを吸い続けた少年が、中学に進級と共に
おち×ち×しごき、フェラ、セクースとエスカレート(まあ、牧村のパクリっぽい話
なんだけど)。
24 :
23:02/05/02 19:56 ID:???
ごめん・・・やっぱり真人間は無理だったよ。
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/04 19:26 ID:wV5.wx/w
Crow Xとかいうサイトにごろごろ転がってたぞ
この手の話 もう消えたが
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/07 03:17 ID:V.sqH11g
母子相姦age
>>26 そこのサイトのトップに行くにはどうすればいいの?
>>29 え〜い、初歩の初歩から勉強だ!
ビシバシいくから覚悟しろ。
まず、GoogleでこのHPの名前である「Crow X」を検索する。
(英字サイトの場合は、日本語を混ぜると良い。
今回の場合は「Crow X FF エヴァ」でヒットする)
すると、どこかのHPのリンクで「Crow X Factor」が見つかるはずなので、
左クリックせずに(存在しないので)、右クリック&プロパティでURLをコピーする。
インターネット上には、HPを(既に存在しないものも)保存しているサイトがあるので、
(
ttp://www.archive.org/index.html)
そこで、探しているHPのURLを入れると、既に消えたHPを見る事が出来る・・・場合もある。
これは試験に出すから良く憶えて、使えるようにしておくんだ。
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/07 11:20 ID:V.sqH11g
>>30 試したけどダメでした(落胆)
ここで誰かのユイ×シンジの母子相姦エロ小説きぼんぬ。
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/07 11:40 ID:V.sqH11g
34 :
31:02/05/07 22:17 ID:V.sqH11g
>>33 かたじめぬ。心の友よ。
俺ここでユイXシン書いてみようかな。エロいの。
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/12 19:28 ID:aY0t8gQo
母子相姦age
保全
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/05/23 21:53 ID:68fV/TTY
sage
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/01 00:44 ID:p9DM1dt.
ユイさんみたいな美人のお母さんのおっぱいをチュウチュウしたい。
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/05 22:13 ID:qkFKOpnQ
こっちもマザコンage!!
保全
./ \
/\ .\
./ \ \
│ \ |
│ ⌒ ⌒ \ 丿 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\・ ・ ∨∨∨∨∨ < かりあげ。
С ∵∵∵/ \_________
/ っ)∵ /
.(__ノ ∵/
\__ __ノ
丿 (
保全あげ
44 :
:02/06/26 16:27 ID:???
45 :
:02/07/03 15:28 ID:???
他にユイ×シンジものってないの?
47 :
:02/07/06 18:19 ID:???
48 :
:02/07/09 18:51 ID:???
49 :
:02/07/13 02:17 ID:???
保全
52 :
51:02/07/18 23:40 ID:???
ユイさんが溢れる母性でシンジのクラスメートにまで筆下ろしさせてあげちゃう内容。
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/07/20 02:36 ID:UNbwiVS5
母子相姦age!
55 :
51:02/07/22 08:15 ID:???
「シンジの母さんって若いんだな」
「・・・うーん。そお?」
「うん。俺のお袋より全然若いって。しかも美人だし」
「なんていうか、しっとりとした大人の女って感じだねー。シンジの家、今度遊びに行っていい?」
「いいけど」
僕の母さんは美人で優しいと評判だけど、ちょっと変わっている。
自然保護のボランティア活動をしていたり、他にも子供に英会話を教えたりするクラブに入っているけどたまに妙なことをする。
僕がある日学校から帰ると玄関に子供の靴があった。
僕はまた誰か近所の小学生が母さんに英語を習いに来ているんだと思った。
僕は靴を脱いで部屋に鞄を置くと居間に行った。
母さんは居間には居なかった。
56 :
51:02/07/22 08:16 ID:???
「母さんどこかな」
寝室のほうで声がするので行ってみた。そこで僕が見た光景はちょっと信じがたいものだった。
母さんは小学生の男の子二人と寝室にいた。そして母さんはなんと素っ裸で突っ立っていたんだ。
「あら、お帰りなさいシンジ。おやつならテーブルの上よ」
「お、お邪魔してます!」
二人の男の子が僕に挨拶した。二人は母さんの裸を前にして、顔を真っ赤にして息を上げていた。
僕はその子たちを知っている。母さんの英会話教室に通ってきている生徒だ。たしかまだ小学6年生だったと思う。
二人ともズボンの前が膨らんでいる。僕は小学生相手にこんなことをしている母さんに呆れた。
「母さん!なんで裸なの!?」
「家の中では裸で居ると決めたのよ」
母さんの胸は、たぶん僕のせいで多少型崩れしているけど、僕が想像していたよりも大きかった。
丸い大きなお尻も丸出しだし、下の毛もけっこうたくさん生えている。
僕は母さんの裸を、たとえ小学生にだって見られたくなかった。
「服着てよ!」
「気になるかしら?」
「あたりまえだよ!」
母さんは不思議そうに小首を傾げて言った。
「裸でいるのは別にヘンなことじゃないわ。生まれたままの姿でいることは自然なことなのよ?」
む、ムチャな事を言うお母はんやな……(藁
大期待応援sage
今日の母さんはいつにもましてヘンだ。
母さんは息子の僕から見ても変わっていて、これまでにも急に何かに目覚めてヘンチクリンな料理を作ったり、芸術家気取りでこれまた妙な絵を描いたり、自分で作ったこれまたヘンな服を着たりすることがあった。
けど、今日の母さんはいつにもましてヘンだった。
そういえば僕の小さいときに動物実験や毛皮のコートに反対してニューヨークを全裸で行進したことがあったらしい。
これは父さんから聞いたんだ。
父さんは、母さんは学生の頃、大学の絵画部でモデルをしていたことがあるので裸になることには抵抗がないとか言ってた。
僕は無邪気な母さんの顔を見ながら、数日前居間のテーブルに置いてあった外国雑誌のことを思い出していた。
記事は全部英語だからよくわからなかったけど、その雑誌は外国のヌーディストクラブの特集をしていた。
そこには中学生くらいの男の子や女の子、それにお爺さんやお婆さんまで裸でビーチに寝そべったりスポーツをしている写真が載っていた。
僕は母さんがなぜ急に、家の中で裸でいるようにしようと決心したのかわかった。
何も着ていないのに、もしお隣が回覧版を持ってやってきたら母さんならそのまま玄関に出て行きかねない。
僕は久しぶりに見る母さんのおっぱいや、生まれてはじめて目にした、思ったより大きなお尻を盗み見ながら途方にくれた。
ふと横を見ると、二人の男の子も視線は母さんの裸に釘付けだった。
僕は母さんの裸を節目がちに見ているのに、二人とも遠慮なく目を見開いて、口は半開きにして、僕の母さんの一糸纏わぬ姿を隈なく観察している。
まったくもう!
母さんのせいだよ。近所の噂になったらどうするんだよ!?
母さんの生徒には僕のクラスメートの弟や妹もいるのに。
漏れも機体sega
母さんは僕の心配をよそにベッドに腰掛けると言った。
「これから英会話のお勉強なのよ。シンジもいらっしゃい」
母さんにはまったく悪びれたところが無かった。
「その前に、ここでのルールを守ってもらうわ。この家ではみんな生まれたままの姿でいるのよ」
「そんなの無茶だよ!」
僕は思わず大きな声で叫んでしまった。あたりまえじゃないか。
なのに、母さんは鳩が豆鉄砲食らったような驚いた顔をする。・・・頭が痛い。
「まあ、どうして?」
「どうしてって、そんな人前で裸になるなんて非常識だよ!」
「シンジ、あなたは常識に捕らわれ過ぎなのよ。いまに裸でいるほうが普通になるわ」
「と、父さんに言いつけるからね!怒られても知らないよ!」
「あら、お父さんにはもう了解を貰っているのよ?」
父さんまでこんなことを母さんに許すなんて・・・いったい何考えてるんだろう?
母さんが妙なことするの止めるの、もう諦めたのかなあ?
「ただし、秘密を守れるならね。シンちゃん、あなたはもちろん、この秘密を守るわよね?」
母さんが僕の顔を覗き込んでくる。悪戯っぽいような、それでいて訴えかけるような目で。
僕はそんな母さんに見つめられて、何か息が詰まるような感じがした。
正直に言えば、ブリーフの中のペニスももう、カチンカチンになってしまっていて僕は無意識に腰が引けてしまっていた。
「さあ、ムサシ君もケイタ君も服を全部脱いで生まれたままの姿になってごらんなさい」
「母さん!」
「シンジ、あなたもそうしてごらんなさい。気持ち良いわよ?」
「母さんやめてよ!」
僕は声を荒げたが、ムサシ君と呼ばれた子もケイタ君と呼ばれた子も、のぼせたような顔で何かにとりつかれたようにシャツを脱いでしまった。
ムサシ君は浅黒い肌をしていて、筋肉質のスポーツマンタイプだった。小学生の癖に僕よりも胸板が厚い。
ケイタ君は色白だけど、小学生にしてはそれなりに逞しい体つきをしていた。
「パンツもよ」
ムサシ君は半ズボンごと僕たちの前でブリーフを脱いでしまった。ブリーフからボロンと何かが弾けるように飛び出した。
そこに現れたのは信じられない大きさのオチンチンだった。皮が全部剥けきっていて、大人の人のそれのようだ。
長さも太さも断然、中学生の僕のほうが負けている。というか、修学旅行で見たトウジのより立派だ。
ムサシ君はそうして全裸になっても、少しも前を隠そうとしなかった。むしろ誇らしげに腰を突き出しているように見えた。
ムサシ君のオチンチン、というかペニスはほとんど限界まで勃起して、砲身を母さんの方に向けて急角度でそそり立っていた。
こんなになってたら痛いくらいだろうな、と僕は思った。
「ムサシ君の、とても立派なオチンチンね。そう、別に恥ずかしがらなくても良いのよ」
母さんはちょっと下唇を舐めてから今度はズボンを脱ごうか脱ぐまいか迷っているケイタ君に言った。
「ケイタ君もよ。何も身に着けてないのって、気持ち良いのよ」
確かに室内は快適だ。暑くも寒くも無く、裸でいたって風邪を引くことは無いだろう。
ケイタ君もとうとう母さんに促されてブリーフを脱いだ。脱いだけど、まだちょっと恥ずかしいのか、前を隠していた。
業を煮やしたのか、母さんはベッドから立ち上がった。そしてお尻をくねらせてケイタ君の前まで歩く。
「恥ずかしいの?」母さんはそれでも、歌うような優しい声をかけて俯いているケイタ君の顔を覗き込んだ。
「怖くないわよ。自然なことなんだから」
母さんはそっとケイタ君の頭を胸に抱いた。ケイタ君は目を白黒させている。
それでもまだ、ケイタ君は手で前を隠していたけど母さんがケイタ君の手を上から掴んで股間から上手く彼の手を引き離してしまった。
「あなたのも立派なオチンチンよ。何も恥ずかしがることは無いわ」
母さんは腰を屈めてケイタ君のモノを観察した。
ケイタ君のも小学生とは思えないほど立派で、皮はまだちょっと被っているけど元気に上を向いている。
たぶん僕はケイタ君にも負けていた。
母さんは腰を屈めてお尻を突き出しているので、お尻の中心部にある、そこだけ色の濃い秘密の部分がちょっとはみ出して見えてしまっていた。
「母さん!」
「なあに?」
「あ、あの、見えちゃってるよ・・・」
「何が?」
「なんでもない」
ちょっと置いてから母さんは僕の言っている意味が判ったらしく、微笑んで言った。
「裸なんですもの。見えてしまってあたりまえよ」
・・・そこは僕の生まれてきたところなのに。
これで僕以外の三人は素っ裸になった。僕の母さんと母さんの英会話の生徒の小学生男の子二人だ。
母さんの裸を、立派にオチンチンを勃てている男の子二人に見られてる。こんなことってありだろうか?
僕はなんだか母さんに腹が立った。これが自然、自然って、こんなのどう見ても不自然じゃないか!
「シンちゃんも早く脱ぎなさい」
「こんなのつきあってられないよ!」
「どうしたのいったい」
「こんなの、どうかしてるよ!」
僕は叫ぶと三人をそのままにして廊下を駆けて自分の部屋に引き込んだ。
>・・・そこは僕の生まれてきたところなのに。
激しく(;´Д`)ハァハァ
ガンガレsage
だけど、悔しいけど、そんな母さんの裸を見て僕は勃起が収まらないんだ。
ブリーフの中で痛いくらいに硬くなっている。
僕は部屋の鍵をかけると、ズボンのチャックを開けてビンッと勃った僕自身を取り出して数回扱いた。
・・・こんなに勃起しているのに、僕のはやっぱりムサシ君のにもケイタ君のにも負けていた。
そんなの恥ずかしくて、裸になれるわけないじゃないか。
そもそも、母さん他人の前で素っ裸になるんていい年して何考えているんだろう?
さっきは後ろから、薄紫色のお尻の穴まで見えてた。股の間から濃い色の、鶏のトサカみたいなのも飛び出てた。
母さんほんとにぜんぜん隠そうとしないから、男の子達が見てたじゃないか。
あの子たちも早く帰らないかなあ。まだ4時かあ。
イライラするのでオナニーしてすっきりしようと思った。
ケンスケから借りた裏ビデオがあったっけ?
僕はケンスケから借りた裏ビデオでも見ようと机の引出しを探した。けど見当たらない。
おかしいな。ここに入れていたのに。もう、イライラする!
僕の部屋のビデオデッキも見てみたけどそこにもなかった。
どこかに置き忘れたちゃったかな。あれケンスケの一押しなのになくしたら怒られるよ。
でも部屋中どこを探してもケンスケから借りた裏ビデオは見つからなかった。
僕は裏ビデオを見てオナニーするのを諦めておやつでも食べようと思って居間へ行こうと思った。
でもほんとは母さんと男の子たちがすごく気になっていたんだ。
僕の母さんも、母さん見てオチンチン勃起させた男の子たちも、三人とも裸でいるんだもの。
いくら母さんでも、僕がいるのに小学生の男の子とセックスしたりしないよね?
さっきはそういうふうじゃなかったし。
でも母さんなら何をするかわからない。いやな予感がした。
いよいよかしらの期待sage
いますぐ居間に行き、男の子二人を追い出して母さんに服を着ろと言いたいけど、なぜかできなかった。
僕はさっき見た母さんの裸を思い出すと、ゾクゾクしてまたズボンのチャックを開けてしまった。
皮を被った僕のペニスが飛び出してくる。
僕は母さんの裸を思い浮かべてオナニーしたいという誘惑に激しくかられたけど、最後の一歩で踏みとどまった。
たぶん、こうやって勝手なことばかりする母さんへの反感があるからオナニーを止めることが出来たんだと思う。
僕は私服に着替えると居間に行った。
母さんがムサシ君とケイタ君に飲み物を出していた。
「リラックスしてね。いつもどおりでいいのよ」
母さんはあくまでも能天気だ。
だけど男の子二人は緊張しているのか、興奮状態なのかぼおっとしている
母さんと二人はキッチンのテーブルで、全裸でいること以外はいつもどおりに英会話の授業を始めた。
いつものように母さんのきれいな英語の発音が聞こえてきた。
ホワイトボードを手にして母さんはテーブルの周りをゆっくり歩きながらテキストを読んだいるのが見えた。
その後でムサシ君とケイタ君が母さんが英語で言ったことを復唱するんだけど、二人の視線は母さんのお尻に釘付けだ。
お尻をくねらせて歩くんだもん。刺激的過ぎるよ。
・・・これって母さんも気付いているのかな?
「あら、シンちゃんどうしたの?わたしたちの仲間に入りたい?」
僕が居間にいることに気付いた母さんは悪戯っぽく笑って言った。
「べ、べつに。飲み物とおやつを取りにきたんだ」
母さんはいったん、授業を中止すると居間へ歩いてきた。
「あらそう。そういえば、午前中にあなたの部屋片付けたわ」
「え?母さん、僕いつも部屋のもの勝手に触らないでって言ってるじゃない!だいたい、散らかしてなんかないだろ!」
僕は机の上のものや部屋のものを触られるのが、最近嫌なんだ。見られたくないものも、もちろんあるし。
「エッチなビデオ見つけたわよ。ああいうもの、母さん好きじゃないのよ」
「え、あれって母さんだったの!?」僕は思わず小声になって聞き返してしまった。
「セックスというのは、ああやって商品化するものじゃないの」
素っ裸でお説教なんてやめて欲しいよ、まったく。
「ああいうものを見て、暗い部屋でひとりでマスターベーションしてるなんて不健康なことよ?」
「ほっといてよ!」
僕は思わず叫んでしまった。顔が真っ赤になっていたに違いない。
僕はうろたえて、小声で付け足す「あれ、どこやったの?借り物なんだよ?」
「捨てたわ」
「母さん!勝手なことしないでよ!」僕は泣きそうになった。
「そんな顔しないで、シンちゃん。本物ならここにあるでしょう?」
母さんは僕に近づいてきて、怒っている僕の両手を掴んで自分の両胸に持っていった。
大きくて柔らかくて、張りのある感触。掌にコリコリとしたサクランボみたいな乳首が当たる。
僕はその瞬間、固まってしまった。
母さんの胸を触った瞬間、体中の力が抜けてしまったような気がした。
「どお?シンちゃん。これが本物よ。セックスというのは生命そのものなの」
それがほんの数秒だったのか、もっとだったのかわからないけど、僕は母さんの左右の乳房を両手で握っていた。
暖かさが心地良かった。
「ねえ?」
母さんが僕の顔を覗き込んだとき、僕はハッとなった。
母さんはいつもこれなんだ。こういう、妙な理屈というか、ヘンな態度で父さんや僕はいつもやり込められてしまうんだ。
そしていつも父さんは母さんの勝手を許して、僕はそんな母さんを見てヒヤヒヤする。
母さんは頭が良いから僕や父さんを煙に巻くけど、見ていてどこか危なっかしい。騙されるもんか。
僕は、左右の胸を触る僕の手を上から鷲掴みにして、もっと強くそれを揉ませようとしている母さんの手を振り解いた。
「シンちゃん?」母さんはいつもの手が通じないので驚いた様子だった。
「母さんっていつもそうなんだ。人の意見なんか聞かないよね!」
「あのね、シンジ。話せばわかるわ」
キッチンから男の子たちが怪訝そうにこっちを見ていた。
「わからないよ。母さんの考えていることなんて」
僕は母さんから背を向けて部屋に戻ろうとした。
「待って、シンジ。ビデオのことは謝るわ」母さんが僕を背後から抱きすくめた。
母さんのおっぱいが僕の背中に当たってグニャリと潰れる感触がした。
「じゃ、じゃあ今すぐ服着てよ」
「そ、それは・・・」
母さんはちょっとうろたえたけど、きっぱりと言い放った。
「シンジ。お互い、理解しあう努力をしましょ。これは母さんが決めたことなの」
僕の背中から母さんの胸が離れた。
「それに、いま母さんだけ服を着たら、せっかく母さんの試みに賛成してくれたムサシ君とケイタ君に失礼だわ」
「そう。じゃ僕は母さんにつきあってられない。母さんのこと理解できないもん」
僕は後ろを振り返らないで部屋に戻った。
僕は母さんの卑怯な誘惑に、股間がビンビンに反応していたけどかろうじて理性を保つことができた。
母さんのペースに乗せられたら負けだ。
部屋に戻ってくると突然、母さんが許せなくて仕方なかった。
ケンスケのビデオ捨てられちゃったし。なんて言えば良いんだよ。
ひとりで怒っていた僕は、いつのまにか勃起が収まっているのに気が付いた。
もうどうでもいいや。僕はMP3ウォークマンのイヤホンを耳に詰めるとベッドにゴロンと横になった。
そして壁の時計に目をやった。まだ4時半か。
そのままウトウトして、僕はどうやら寝てしまったようだ。
起きたのは6時だった。あの子たちはもう帰って、そろそろ夕食の時間だろうな。
僕はのろのろと起き上がった。窓から見える風景は薄暗くて、街のところどころで灯りが点っている。
「母さん、いるの?」
だけど居間には誰もいなかった。電気は点いている。
僕は急に不安になってキッチンや寝室も探したけど、母さんや二人の小学生の男の子の姿はなかった。
どこ行っちゃったんだろう。男の子達は帰って、母さんは夕飯の買い物に出かけたのかな?
もちろん服を着て。
僕はそんなふうに考えて、居間のテレビを点けた。6時のニュースの時間だ。
冷蔵庫を開けて、何かないか探す。
そのときだった。
−”アァーンッ、アァーンッ、ンン、アハァッ♪、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ”
風呂場の方から女の人の苦しいような、楽しいような、それでいてせつないような叫び声がしてきたのは。
これって、母さん?
僕はすぐにテレビを音声をミュートにした。耳をそばだてる。
その叫び声はくぐもって聞こえた。間違いない。これはバスルームから聞こえてきている。
−”・・・ァーンッ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・・・ンアァーンッ、アァーンッ、アァーンッ”
これって、確かに母さんの声だ。こんな母さんの声、初めて聞くけど。
まるでケンスケから借りたビデオに出てくる女の人のような声だ。セックスしてるときの。
本当に母さん、あの子たちとしちゃってる・・・?
浴室で二人相手に?
まだ二人とも小学生なのに?
僕はたまらなくなって、急いで脱衣所の前まで走った。
−”アァ〜ンッ、アァ〜ンッ、ンアァ〜ンッ、アァ〜ンッ、ンアァ〜ンッ”
母さんの声はさっきよりもっとはっきり聞こえた。聞いたこともないような母さんの鼻にかかった甘い声。
脱衣所の電気が点いていて、少し開いた扉から廊下に光が漏れていた。
扉を開けて中に入ると、浴室に人の気配がした。
浴室の擂りガラス越しに色の濃さの違う、三種類の肌色の影が見えた。
ほとんど茶褐色の影が、色の薄い肌色の影にくっついている。
中からは母さんの遠慮のない嬌声と、かすかにハァハァという吐息が聞こえる。
脱衣所は暑かった。汗が一滴、僕のこめかみを流れ落ちた。
餅つきのように、リズミカルに何かを叩く音も聞こえてくる。それは母さんの叫びとシンクロしていた。
−ビッタンッ、ビッタンッ、ビッタンッ、ビッタンッ・・・
音に合わせて茶褐色の影が肌色の影を突いている。
間違いない。この中で母さん、あの子たちとしちゃってるんだ。
僕はゴクリと唾を飲み込むと、無意識に呟いていた。
「母さん、僕たちを裏切ったね・・・!」
次回、逆切れシンジ八墓村状態で突貫なのか? 期待sage
−”アァ〜ンッ、ハァ・・・ンッ、ア、アッ、アッ、アッ、アッ”
裏切られた。母さんはこんなおかしな真似をして、父さんと僕を裏切ったんだ。
だって、母さんがセックスしているのは、二人ともまだ小学生じゃないか!ヘンだよ!
僕が思い切って浴室のドアを開けると、母さんはバスタブの淵に捕まって、後ろからムサシ君が母さんのお尻をしっかりと抱え込んで・・・母さんのそこにペニスを差し込んでいた。
二人ともまだ僕には気付かず、夢中でセックスしている。浴槽に立って膝まで浸かっているケイタ君だけが驚いて弾かれたようになった。ケイタ君は自分のペニスを両手で掴んでいた。ケイタ君のペニスはさっき見たのと違って、ちゃんと皮が剥けていた。
そのときまるで、僕の中で時間が止まったようだった。
ムサシ君が母さんのお尻に腰を叩きつけるたびにベッタン、ベッタンと水音の雑じった奇妙な音を立てている。
僕は頭で想像していたよりも生々しいそんな光景を見て、いろんな感情が湧き出てきてすぐには何も言えず、口をただパクパクさせるだけだった。
浴室内にはムッとするような生臭い栗の花の香りが立ち込めている。もちろん僕はそれが何の匂いなのか知っている。
母さんの英会話の生徒二人が、僕より年下の小学生が、今日もう何度もここで母さんとセックスを経験したのだと瞬間的に僕は悟った。
母さんのお尻を突くたびにムサシ君の茶色い睾丸が彼の股の間で飛び跳ねている。
僕はぼおっとなってそれを見つめていた。
一定の間隔で前に後ろに飛び跳ねる茶色い袋。前に後ろに後ろに前に。たまに左右にぶれる。
ムサシ君の日に焼けた背中には汗の玉が幾つもあって、それは袋を伝ってポタンポタンと浴室の床に落ちていた。
よく見ると母さんのおっぱいもムサシ君が突くたびに激しく前後に揺れていた
ムサシ君の腰の動きはだいたい一定のリズムだけど、たまにフェイントをかけたり、左右から突いたりする。
そのやり方はケンスケから借りたビデオの中のセックスと同じだった。
母さんが後ろにいるムサシ君の方を向いて荒い吐息で、でも甘く囁いた。
「ンアァァッ、ムサシ君、そうよそこ、もっと、突いて、アァンッ、アァンッ、アァンッ」
ムサシ君が母さんのお尻をグッと引き寄せてパンッ、パンッ、パンッ!と力強く腰を叩きつける。
「そう!そぉう!!そこよ!もっと!!」
母さんとムサシ君はセックスに夢中で僕に気付かない。ケイタ君だけが僕のほうを見てちょっとモジモジしていたけど、ケイタ君の視線の先はすぐに母さんとムサシ君のセックスに戻った。
僕は一人にされながら、二人のセックスを止めることは出来なかった。
「アンッ、アンッ、アァ〜ンッ!」
それから母さんは一段と大きな声で鳴いた。ちょっとして快感が一段落ついたのか、小さな声で呟いた。
「・・・涼しいわ、開けたの?、え、シンジ?・・・シンちゃんなの?」
ムサシ君が母さんのお尻に腰を叩きつけるパンッ、パンッ、パンッ!という音が浴室に響いた。
ムサシ君は後ろを振り返って、感情のない目で僕に一瞥くれただけで、すぐに前を向いた。
彼は僕を見ても母さんとのセックスを止めようとしなかった。
母さんはようやく僕が見ていると気付いたようだった。その母さんの声にもまったく悪びれた様子はなかった。
「母さん、な、何してんの?」
「ァァッ・・・はぁ?」
「何やってるんだよッ!!」
「・・・ンァ?・・・何って、セ、セックスよ・・・アッ、アッ、アッ、す、ご、いっ!」
何考えてるのさ!母さん・・・ほんとに・・・。
僕は母さんが憎くてワナワナと震えてしまう。
だけど、悔しいけど、僕のペニスはほんとうに情けないほどに勃起してもいた。
「やめてよ、やめてよ母さん」
母さんとムサシ君は僕の話をぜんぜん聞いていなかった。
母さんは浴槽の中に立っているケイタ君の腰も、自分の顔の前に引き寄せた。
ムサシ君とのセックスの音に雑じってカポッ、クチュッという音がした。母さん、そこまでするなんて・・・
僕はなすすべなく浴室の外で突っ立っていることしかできなかった。
なにげにムサシがムカ付く、寝取られ味sage
ガンガレシソジ!
※作者注その1:ところで前回のユイさんの台詞
×「・・・ンァ?・・・何って、セ、セックスよ・・・アッ、アッ、アッ、す、ご、いっ!」
○「・・・ンァ?・・・何って、コ、コイトスよ・・・アッ、アッ、アッ、す、ご、いっ!」
に、皆さん変更しておくように。後者の方が科学者上がりのユイさんの台詞らしいので。
※作者注その2:以下のソフトを使って読むと良いよ。お試しあれ。
http://www10.pos.to/~bei/soft/soft.htm では引き続き【INNOCENT TABOO】をお楽しみください。
母さんとムサシ君の体の熱がこっちにまで伝わってきそうだった。
それくらい二人は激しくしてた。白い肌と茶褐色の肌がぶつかり合ってオーラを出しているみたいだった。
二人は僕を放っておいて、いま遠いところにいる。悔しいけど、僕にはそれがわかった。
どうしてこんなことになったんだろう。
母さんはほっそりとした上半身やウェストの細さとは対照的に、下半身にはボリュームがあった。
お尻はムサシ君より軽く一回りは大きかった。そのお尻で、後ろからムサシ君の全てを受け止めているんだ。
「シンちゃん、ちょっと、待ってて、ね、彼、集中してインターコースしてる、最中だから、お願い邪魔、しない、で」
そんなにうわずった声で言わないでよ!
母さんのこんなに切羽詰っているありさまも、僕ははじめて見る。
ムサシ君の腰の動きが一段と速くなった。
「出るッ・・・!!」
ムサシ君が短く叫んだ。
「アァ〜アァ〜アァ〜ッ!アァ〜ンッ!!」
母さんの絶叫が廊下の方まで響いた。
「ア・・・・」
母さんは足を踏ん張り、数秒そのままの姿勢で止まったままでいたけど、揺り戻しがきてガクガクと震え出した。
ムサシ君が母さんを支える。
「アアーッ!!イッ、クッ、ゥ・・・!!」
ムサシ君はグッと唸って足を突っ張った。呼吸を止めてる?
そして母さんのお尻をしっかりと掴んだまま、細かくブルブルと下半身を震わせている。
ムサシ君、ほんとに母さんの体の中で射精してるよ・・・。
僕はそのときなぜか父さんの顔を思い浮かべた。
父さん、どうしよう、助けてよ!
僕は無意識に父さんに助けを求めてしまう。父さんがいてくれたら、こんなこと許すはずないのに。
ムサシ君はゼイゼイと荒い息を吐いて最後にブルッブルッと、オシッコをした後のようにニ、三回軽く腰を震わせると、ようやくガッチリ掴んでいた母さんのお尻を解放した。
離れるとき、ムサシ君のペニスと母さんのアソコに長い糸が引いて、切れた。
このときはじめて僕は母さんのアソコをはっきりと目にした。
さっきは外側に飛び出していた部分しか見られなかった。だけどいまは後ろから母さんの全てが見えた。
後ろから見える母さんのそこは、縮れ毛が全体を覆っていて、その毛はお尻の穴の周りにまで生えていた。
紫色の左右のトサカが外側にポコッと大きくはみ出している。
下の方で、親指の爪くらいの大きさの豆も外に飛び出していた。
その中心部はピンク色の小さな穴で、完全に閉まらずに口開けてパクパクしていた。
そこは14年前に僕の生まれ出た穴だ。
そしてそこは、さっきまで小学生の男の子にペニスを差し込まれていた。
いまそこからは、母さん自身の愛液とも、ムサシ君やケイタ君の男子の証とも知れない、白い泡みたいなのが次から次へと垂れ流れている。
そのうち母さんの穴は、酸素の足りない水槽に入れられた金魚みたいに口をパクパクさせはじめた。
何秒間か一定の間隔で開いたり、閉じたり。その度に二人の小学生の黄ばんだ精液がバフッ、バフッと出てきた。
まるでそこはまだ、ムサシ君のペニスを欲しがっているようだ。
一緒にお尻の穴もキュッっと窄まって盛り上がったり、緩んだりしている。
「ハァ、シンちゃん、まだ、もう少し、待っててね、ケイタ君がまだエミッションしてないから」
母さんはまたケイタ君の腰を引き寄せて、ニ、三回彼のペニスを扱くとむしゃぶりついた。
ケイタ君自身にそおっと両手を添えて、壊れ物を扱うように丁寧に優しく揉みながらタマまで美味しそうにしゃぶっている。
ベロベロと舌で袋まで舐めて、吸って、棒を先をチロチロやって、咥えて吸って・・・
目の前の母さんは、普段僕が知っている母さんとは別人のようだった。
母さんが口と手でケイタ君の相手をしてあげている間、母さんの中心部からトプッと音を立てて大きな白い塊が流れ出た。
これってさっきムサシ君が出したモノ?
母さんの滑らかな肌の上を、それがナメクジのようにゆっくりと這って降りていく。
それは黄ばんでいて、ゼラチンみたいに濃くて、浴室の外にいる僕にも分かるくらい強烈に臭った。
ムサシ君はペニスに付いたネバネバを手に取ると、無言でおしゃぶりに熱中している母さんのお尻に掌全体で撫でるようにして塗り込んでいた。
まるで悪夢を見ているような気がする。
母さんがするセックス。しかも僕よりも何歳も年下の男の子とのセックスを見せ付けられて、僕はそれまで何に怒っていたか忘れてしまうほどだった。それくらい、僕にとっては衝撃的な光景だった。
もう、何の感情も湧き起こってこない。
別に母さんを許したわけじゃない。
そんなふうに感情が麻痺してしまった本当の理由は、エネルギーが全部ペニスに行ってしまったからかもしれない。
あんまり興奮して、ドクンドクンという自分の心臓の音が聞こえるみたいだった。
まだ母さんはケイタ君にフェラチオをしてあげていた。
「先生、僕、もう出そうです!」ケイタ君が泣きそうな悲鳴を上げた。
それを聞くと母さんは喉の奥までケイタ君の分身を咥えこんで、いっそう激しく頭を前後に動かした。
普段は上品な母さんがおもいっきり卑猥な音を立ててケイタ君のペニスを頬張っている。
−”ングッ、ングッ、ジュパッ、ウウゥーン♪、チューッ、ズポッ!、チュパッ、チュパッ・・・”
母さん、すごく楽しそうだ。(・・・コノ人ッテ本当ニ僕ノ母サン?)
「出るう・・・」ケイタ君に射精の瞬間がきて、さっきムサシ君がしたように数秒間息を止めて、また大きく息を吐いた。
断続的にそれが4、5回続いた。
母さんはケイタ君の袋を片手でマッサージしながら、もう片手を彼の肛門の辺りに持っていったのが判った。
そのままケイタ君のお尻の辺りで手、というか指先で突き上げるようにグリグリしている。
そのときは母さんがケイタ君に何をしたのか僕には分からなかった。
(このとき母さんがケイタ君に何をしたか後で知ったんだ。知ったときは僕は母さんがほんとうはどんなにスケベか思い知った)
ケイタ君が深い溜息をついた。
ゴクンッと喉を鳴らす音がして、母さんがケイタ君の精液も飲み干したことがわかった。
母さんはケイタ君のペニスから口を離すと、僕の方に向いて微笑んだ。普段の母さんからは想像もつかない淫蕩な微笑みで。
そして下唇の端についた精液を、桃色の小さな舌を伸ばして舐め取った。
でも、こんな母さんは見たことがなかったけど、正真正銘、僕の母さんだ。
とてもイヤラしいけど、それはいつもの優しい微笑みと同じだ。
「シンちゃん、見てたのね。いつからかしら」
「なんでこんなことするの?」僕は母さんの質問を無視して逆に詰問した。
「コイトスは悪い行いでも、汚い行いでもないわ。とても自然なことで、人間のすることのなかで最も素晴らしいことのひとつよ」
そう言いながら、自分の股に手をやってお尻から流れ出した、ムサシ君の黄ばんだ精液を中指で掬うと、ペロっと舌を出して舐めてみせた。
「ん、美味し♪」
母さん、そんなことしてるの僕に見られても、なんとも思わないの?
「父さん以外の人と、しかもこんな子供とするなんて!二人とも僕より年下じゃないか!」
「年齢はあまり関係ないと思うわ」
「二人ともまだ子供だよ」
「そお?でもオチンチンはたぶんあなたのより大きいわよ?二人とも」
「そんなっ、母さん!そんなこと言うなんて」
そう言われて僕は絶句した。けど、たぶんそれは本当のことなんだ。
僕はまだ童貞で、ムサシ君もケイタ君も、僕より先に母さんと経験したんだ。クソッ!!
「こんなの、父さんと僕に対する裏切り行為だよ!二人にもう帰れって言ってよ!」
「だって、お父さんには了解済みよ」
「ウソだっ!父さんがそんなこと許すはずないよ!」
「じゃあ、お父さんには後でちゃんと説明するわ。良いでしょそれで」
「そ、そういう問題じゃないよ!」
母さんはあくまで微笑を崩さない。息子の僕から見ても、こんなときの母さんの微笑みは得体が知れなくて掴みどころがない。
「あなたもやってみたいの?なら、あなたも私達の仲間に入らないとダメよ」
母さんは小首を傾げるようにして僕の顔を覗き込み、僕を試すような、そんな悪戯っぽい笑みで問い掛けてくる。
「シンちゃんも私達と同じこと、してみる?」
そう言う母さんのおっぱいは乳首が勃起しきって長く伸びていた。
母さんの薄茶色の乳首。これもきっと二人に吸われたんだと思うと悔しくて堪らなくなる。
それだけじゃなくて母さんの乳房全体にキスマークがあった。
僕にはもう母さんとのセックスを躊躇する理由はない。
絶対に僕はこれから母さんとセックスしてやる。そう決心した。
これって近親相姦だけど、でも僕はもう迷わなかった。
というわけで、これからユイさんとシンジくんがセクースする場面をうpしようと思うのですが、
こういうエロ小説もどきを2ちゃんに書いていて良いのか不安になってきたYO(w
いまどのくらいの人が読んでてくれてるのか点呼とってよかですか?
リクエストも良いよ。
気になるようなら、エロパロ版のエロエロスレなりに場所を移せば
問題無いのではと。
漏れとかさんざっぱらヱロ文書き散らしてる前例が有るし、板の
使い道としてあそこなら間違いなく許容されていると思う。
83 :
作者:02/07/26 01:03 ID:???
>>82 なるほど。その手があったか。んで、その場合は新スレを立てるってことになるか。
しかしまあsage進行でやってもらっているわけだし、
こっちであぼーんされるようだったらエロパロ板へ移動しようかと思います。
84 :
点呼:02/07/26 01:14 ID:???
2
3!
ここめで来てやめられると辛い(w
86 :
作者:02/07/26 01:28 ID:???
>>85 板移動するかもしれんけど、まだまだ終わらんYO!
87 :
作者:02/07/26 01:57 ID:???
ギャラリー3人?
この後の展開どうしようかな。
近親相姦ネタの挙句、あまり寝取られ属性高くすると引きますか皆さん?
>>87 お土産。
ttp://www2.france.co.jp/france/shosai.asp?ISBN_CD=1121 仏書院では、久々にエヴァ的なシチュエーションで(;´Д`)ハァハァ
出来そうです。
私は寝取られ大好きです。とにかくシンジが受け身であってくれれば。
授乳の延長の母子相姦がいいな。
私の中ではシンジは、ユイのことを心の中では「ママ」
と呼んでいるのがデフォです。
普段は恥ずかしくって、「母さん」と呼んでいるけど、イク時には我を忘れて、
「イッちゃうよ、ママァ」といって欲しい。
寝取られは、反発しながらも、オチ×チ×を勃てるシンジという
のがいいですね。
89 :
作者:02/07/26 02:20 ID:???
>>88 >私は寝取られ大好きです。とにかくシンジが受け身であってくれれば。
>授乳の延長の母子相姦がいいな。
いいね。そうこなくては。
>シンジは、ユイのことを心の中では「ママ」
いまは「母さん」と呼ばせているけど、今後展開次第ではそういうのも。
>寝取られは、反発しながらも、オチ×チ×を勃てるシンジ
自分より年下の子供に母親を寝取られるというのと、何を考えているかわからない美人の母親
(こういう人、実際に知り合いにいたもんで)という二つの要素についてはどうすか?
このスレの最初の方にある「母性の怪物」としてのユイさんっていうのは俺も魅力だと思います。
>>89 >「母性の怪物」
それ書いたの、私です(笑
なんか、人類補完計画というのも、そんな感じだと思うんですよ。
頼まれてもいないのに、病んだ人類を癒したがって、
自分の子宮に取りこみたがってる。
それは有り難迷惑なんだけど、本人は良いことをしている
と信じ込んでいる、みたいな。
絶対にゲンドウも、冬月も、キールも、そういった母胎回帰的に、
ユイに挿入したいと思っていたはずです(笑
「ママァ」と叫んでイッた後、半べそ状態のシンジに、
「あらあらどうしたの」
「だって、中2にもなって、『ママ』なんて言う子供、
母さんに嫌われちゃう」
「お馬鹿さんねぇ。ママがシンジのこと、嫌うわけ無いでしょ。
ママね、シンジが昔みたいに、『ママ』って呼んでくれて、
本当にうれしかったんだから。これからも、シンジさえよければ、
『ママ』って呼んで欲しいな」
「うん、ありがとう、ママァ」
そういって、ユイのオッパイにむしゃぶりつくシンジ、
という妄想で、よく放出してます。
>>89 あと、絶対的な母性である、ユイさんを補強する要素としてはずせな
いのが、それと相反する、幼児性ですかね。
自分のことを「ママ」とよんで、シンジに「いい年して、恥ずかしいから、
やめてよ」と言われたり(シンジは素直じゃないのです)、
ちょっとおっちょこちょいな面があるのですが、ドシを踏んだときに
舌を出して、自分の頭をコツンとやるとか。
性に興味を持ち始めた年頃のシンジに、何を思ったのか、
突然一緒にお風呂にはいることを提案したりとか。
その時でも、シンジを完全に子供扱いしているから、
そうするのか、シンジを挑発してそうするのか、
あるいは性に対して全く罪悪感を持たない、
無邪気さ故か(私はこれが一番好きですが)、わからない
方が良いですね。極力、ユイの心理描写は避ける方で、
いっていただきたい。
ええ、ええ。私も寝取られ大好きですね〜(笑
自分で書くのはそんなんばっかりですし。
口幅ったい事を言わせて頂きますと、近親○姦・寝取られ、ドンとイケェ!
……なとこが正直な気持ちですので、
どうぞこのまま突っ走っちゃって下さいな。
94 :
作者:02/07/26 04:27 ID:???
>>92 >あるいは性に対して全く罪悪感を持たない、
>無邪気さ故か(私はこれが一番好きですが)、わからない
>方が良いですね。極力、ユイの心理描写は避ける方で、
うむ。了解です。俺が考えているのとほぼ同じですね。
いまの俺の描き方はどうでしょうか?
>近親○姦・寝取られ、ドンとイケェ!
ではいまの路線で行かせて頂きます。
なかなか良いでしょ?
95 :
追補:02/07/27 01:14 ID:???
日本人男性の勃起時平均が14cmというのは今の若い世代には該当しな
い。それは一昔前の30才代以上の年輩の人達の統計であり、今の若い
世代の数値とは大きく異なります。特に現代の子供達は性情報の氾濫で
SEXの知識があり、早々とペニスの皮を剥き、実際にオナニーを行う年齢
も早く、小学生高学年にもなると既に剥いていてオナニー(SEX)をしている
子が増えている。これは成長(性徴)期にペニスの鍛錬を重ね、その成長
の素となるアミノ酸が豊富な高タンパクの食環境にも恵まれる時代の為、
ペニスサイズが大きくなる環境が以前の比ではない。実際に小学5、6年生
の林間学校等の風呂では多くの子で陰毛が確認でき、剥けている子が年々
増えている。大きさも一昔前の日本人平均(14cm)が今の小学5、6年生
の平均的サイズなのです。中には小学生で20cm位になるものを持つ子も
増えており、巨根男子の目撃談が増えているのもこの為です。十分にSEX
が可能で、その経験のある小学生の割合が上がっています。又、今の高校
レベルでは18〜20cmが平均サイズです。合宿や修学旅行の風呂で見て
も皆、年輩の人達よりも数段立派で、話でも大体18〜20cm位で、20cm
以上の人も結構います。今の子供達は早々とペニスの皮を剥き、鍛錬と
栄養も十分の為、巨根になる子供が急増しているのです。
もう僕は母さんに反抗する気は失せていた。
「わかったよ。母さん達と同じように、僕も裸になれば良いんだろう」
僕は震えながらシャツを脱いだ。脱衣所の姿身に僕の貧弱な、まったく日焼けもしていない生白い上半身が映っている。
逞しい体つきのムサシ君と比べて、正直言って数段見劣りする。
けれど母さんは期待するような目でじっと僕を見ていた。
恥ずかしかったけど、僕は思い切って履いていたバミューダパンツをブリーフごと脱いだ。
解放された僕のペニスが、弾けるように飛び出してきてブルンブルンと揺れた。
僕は母さんに反抗していたけど、僕の分身は僕の意思に反して情けないほど自己主張していた。
そんな僕を見て母さんはウフッと声を漏らして笑った。
「ウフフッ、シンちゃんもやっと素直になったわね。ほら、早くいらっしゃい」
僕は熱気と栗の花の匂いが篭もる浴室に一歩足を踏み入れた。
浴室の扉を閉めてしまうと、4人ではやっぱりちょっと狭い。
父さんは広い浴室が好きなので、ここは特別に広く設計したみたいだけど。
ムサシ君とケイタ君は母さんに射精して満足したのか、とてもリラックスした様子で浴槽に浸かっていた。
僕と母さんはちょっと離れて、生まれたままの姿で向かい合った。
母さんは、普段見せたこともないねっとりと絡みつくような眼差しで、僕のペニスを見た。
さすがの母さんもさっきから少し興奮している様子だった。僕も母さんの体に釘付けだった。
母さんの体はとても色っぽくて、綺麗だと思った。だけどそれだけじゃなくて生々しさもあった。
母さんの陰毛は黒々として、想像したよりもたくさん生えている。
おっぱいもちょっとだけ垂れていて、薄茶色の乳首は上を向いて長く勃起していた。
母さんと商店街を歩いていて、僕たちは姉弟に間違われることもある。やっぱり、母さんが若く見えるからだと思う。
それでも母さんは大人の女なんだということを、僕は目の前にある母さんの体を見ながら再確認した。
ウェストは細くてもお尻は大きいし。
生々し過ぎなユイさん(;´Д`)ハァハァ
99 :
甘えん坊:02/07/28 23:56 ID:???
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
早速読んで見まふ。
全裸の母さんを見て、このカラダを使って僕の見てないところで父さんとしてるんだってことが、リアルに感じられた。
もしかして父さん以外の誰かとも?
現にここで、よりにもよってまだ小学生の男の子二人を相手してたじゃないか。
これって、今日だけの偶然?
「体、洗ってあげるわ」
母さんは壁の手摺に引っ掛けてあったボディタオルに手を伸ばした。
「シンちゃんもはじめからこうすれば良かったのに。先にみんなで楽しんじゃったわよ」
母さんは、僕がいつも素直じゃなくて扱いに困るというようなことを言いながら、シャワーで僕の体を軽く流してくれた。
「シンちゃんと一緒にお風呂入るなんて久しぶりね。ほら、後ろ向いてごらんなさい」
母さんは僕に後ろを向かせて石鹸をつけたボディタオルで背中を洗ってくれた。
シャワーで背中を洗い流すと、今度は僕に前を向かせた。
そして僕の分身を手に取ると、なぜか慣れた手つきでそっと皮を剥いて隠れていた部分を洗ってくれた。
「ここはいつも清潔にしておかなくちゃね」
母さんは僕のに顔を近づけて、楽しそうにためつ眇めつしげしげと眺めた。
「シンちゃんのがこんなふうに元気になってるの、ママさっきから知ってたわよ」
母さんは自分のことを『ママ』だなんて普段言わないのに。わざと言って、僕をからかってるんだ。
「マ、ママだなんて、母さん普段言わ・・・あ!」
からかわないでって言おうとしたとき、母さんはいきなり僕のを咥えてしゃぶりだした。
母さんの口の中は暖かくて、考えられないくらい気持ち良い。こんなの初めてだ。
しゃがんで僕のを口に頬張っている母さんは、悪戯っぽい目で僕の顔を覗き込むように見上げていた。
そして母さんは僕と目が合うと、目だけで「キモチイイ?」って訊いてきた。
−”チュ、チャプッ、ジュッ・・・”
浴室内にフェラチオのいやらしい音が響いてる。
母さんは今度は先っちょの尿道口を舌でチロチロしだした。余裕のない僕の顔を下から覗き込んで、微笑みかけながら。
僕は生まれて始めてのフェラチオの洗礼を受けて、その快感に負けてしまいそうだった。
いやおうなしに射精感が高まって、ペニスの付け根辺りまでそれがやって来ていた。
もう、快感の塊が出かかっている。僕は快感に抗って、両足を踏ん張って射精すまいとする。
だけど、母さんが両手を使って僕のを愛撫しだした途端、僕は耐えられなくなった。
母さんは口で棒を吸いながら片手でそれを扱きつつ、もう一方の手で袋をマッサージしてくれた。
僕はそこで耐えられなくて一気に射精したんだ。
「母さん、もうダ、メ」
僕は情けない声をあげた。そのとき、実際には母さんがフェラチオを開始して2分と経っていなかったんだ。
母さんは手の動きを止めて、僕のペニスをしっかりと口に咥えて固定した。
僕は快感の荒波を受けながら、ビュッ、ドピュッっと何回かに分けて母さんの口の中に放出する。
横で僕を小馬鹿にしたように、クスクスと小さく笑う声がする。
母さんはチューッ!っと、まだ尿道にあって撃ち出す前の分まで先に口で吸った。
最後に数回、棒を扱いて、そこに残った分も吸い取ってくれた。
すべて放出し終えて、僕は肩で息をした。
母さんはそんな僕に、口を開け、僕が出した白いモノを桃色の舌の上に載せて見せてくれた。
それをまた口に戻してゴクンッと喉を鳴らして飲み干すと、にっこり微笑む。
「シンちゃん、素敵よ」
母さんはフェラチオを止めず、さらに舌で僕のペニスの下側を舐め上げて、タマも口に含んだ。
僕のは敏感になっていて、それだけで痺れるくらいの快感だった。
母さんの口と僕のペニスの間からジュブッ、ジュブッといやらしい音がする。
朝っぱらなんて嬉し困った・・・(;´Д`)ハァハァ
今から仕事せにゃならんのに、どないしようか(藁
やっぱり、ママっていうのが、良いですなあ。
88で紹介した仏書院、勃ち読みしたのですが、
あれは他人に脅されてああいうシチュになったよう。
罪悪感を感じながら、脅されてというのは、ユイさんには合いませんな。
罪悪感を感じるのは、シンジの方で、ユイはそれを絶対的な母性で、
許してあげるという感じがいいですね。
ぢつは、ユイはシンジが「ママ、ママ」と言いながら、ユイの汚れ下着に
白濁液を吹き上げていることを知っていて、知られている事実を知って
絶望するシンジに、「良いのよ。男の子なら当たり前なんだから」
と、抱きしめてあげるとか。
「か、母さんの体、見てもいい?」
思い切って僕は言った。
僕の声はかすれていて、緊張で最後の方は声が裏返ってしまった。
「もちろん、いいわよ」
母さんはフェラチオを中断して、それがなんでもないことのように立ち上がった。
母さんは僕より背が高い。母さんは今度は僕を上から見下ろして微笑みかけてきた。
目の前には女性らしい丸みを帯びた、母さんのハダカ。僕は圧倒されそうだ。
母さんはいきなり両手を広げて僕の頭を抱き締めた。
母さんの髪、良い匂いがする・・・。
僕は忙しなく母さんの首筋や背中を触ったあと、結局、両腕を母さんの腰に回した。
そのまま大きなお尻を撫ぜてみた。
量感のある母さんの丸いお尻。少しずつ揉みながら僕の指は秘密の部分に到達する。
複雑なカタチ。毛が生えている。鶏のトサカみたいなヒダヒダ。
・・・これってお尻の孔?
次もいきなり、母さんは意外な程の腕力で僕の頭を胸の谷間に押し付けた。
母さん、なんだかたまらなくなった様子だ。
硬くなった乳首が「吸って」と言わんばかりに僕の口元にやって来る。
「吸っても、良いのよ」
その言葉を最後まで聞く前に、母さんの右の乳首は僕の口に吸われていた。
「ア・・・」
乱れる吐息を額に感じながら、僕は母さんのおっぱいをチュウチュウと吸った。
そうしながら、再び勢いを取り戻した僕のペニスは母さんの下腹部を叩く。
僕は思った。あんなコドモになんか、母さんを取られてたまるかって。
シンジの対抗意識に期待sega
左右の乳首を交互に吸いながら僕は、母さんのお尻の谷間に指を這わせて、さらにその部分の探求を続けた。
ふーん、お尻の孔の周りにも、ちょっとだけ毛が生えているんだ・・・。
母さんの全体がヌルヌルしてる。
どうするのが良いのかわからずに、とにかくビラビラを摘まんだり、指を前の方に伸ばして大きな豆を指の腹で押してみたりした。
そうすると、母さんがビデオの女優のように甘い声を漏らし始めた。効いてるみたいだ。
母さんの体が火照って、小さく震えだしたのがわかった。
僕の右の中指が、母さんのその部分を捉えた。
クチュッといって口を開く、母さんのもうひとつの孔。
僕は思い切ってそのまま指を内部へと侵入させた。
指の第一関節から第二関節・・・とうとう根元までそこに入った。
中はとても熱い。
「そうよ・・・ン、ゥン・・・ソコよ。ソコがあなたの生まれた来た処・・・ハァ、ン」
母さんは僕の耳元に口を寄せて囁いた。
「還りたい?」
還りたい?
この母さんの体の中へ?
母さんの体の中へ戻りたいって、母さんに言われると僕の心の奥には本当にそんな願望があるような気がしてくる。
それとも僕にはそんな本物の願望があって、母さんはそれを見透かしてるんだろうか。
オッパイちゅうちゅうに、「還りたい?」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
願望通りの展開で、嬉しすぎ。
108 :
作者:02/08/02 00:08 ID:???
>>107 びっくりしたなあもう。レス早すぎ(w
オッパイちゅうちゅうに、「還りたい?」は外すわけにはいかんだろうて。
>>108 シンジの気持ちを、見透かした上でリードするっていうのが、
良いですよねえ。
110 :
作者:02/08/02 00:52 ID:???
>>109 そうですね。でもって、ユイさんは何をどこまで考えているのか、知っているのか息子のシンジですら解しがたくてとらえどころのない美女というのが(゚∀゚)イイ
「シンちゃん」
「なに?」
母さんの顔を見上げると今度もまた、意味ありげな微笑みが僕を覗き込んでいた。
母さんは僕の首に回した腕を解くと、僕を数歩下がらせた。
そのまま母さんは後ろを向く。
そして母さんはまったく信じられないことをして見せた。ムサシ君やケイタ君も見ているその前で。
いきなり母さんは、そこから腰を落として僕に向かってお尻を突き出したんだ。
「か、母さん?」
そして自分からお尻の割れ目をムッチリと広げて、秘密の部分全てを公開した。
後ろから母さんの全てが丸見えだ。しかも、自分で広げて見せるなんて。
こんなのって、普段の母さんを知っている人が見たら驚いて何も言えなくなるよ!
「なっ!」
「よく見えるかしら?」
「なんて格好するんだよ・・・」
母さんはそのポーズのままで、さらに性器を広げて見せた。
「目を背けちゃダメ。よおく見て。ここがあなたの生まれてきた処よ」
口でどんなことを言っていても僕は目を背けるどころか、その部分に釘付けになってしまった。
はてしなく複雑なカタチをした、母さんのプライベートな部分。
「もっと、もっと近くで見て」
パクパクと開閉しているその孔に、つい引き込まれてしまう。僕は母さんのお尻に顔を近づけた。
瞬きもせず、僕はそこを観察した。目に焼き付けるようにして。心臓が高鳴る。
保全
そこからは白く濁った汁が垂れている。
顔を近づけるとムッとするような淫らな匂いがする。
濃い精液と何か甘酸っぱい成分の入り混じったような。
これは性器から出た分泌液の匂いだ。母さんのと、二人の小学生のが混ざった匂い。
僕の胸に嫉妬心が湧き上がった。母さんは僕が寝ている間に・・・。
母さんを許せない気持ちが、また頭をもたげてきた。
やってやる。僕だって母さんとやってやる!
僕は片手で母さんの腰骨の辺りを掴むと、ペニスにもう一方の手を添えて母さんのお尻に腰を近づけた。
母さんは無言で、お尻をもっと後ろに突き出した。
僕は焦って母さんの中に入ろうとする。
だけど、僕のペニスは母さんの性器の表面をなぞるだけで、穴にちゃんと入れることができなかった。
さっきムサシ君が母さんとしてた様子を思い出して、その穴はどの辺だったか考える。
だけど、見つからないんだ。
上?、下?
僕は落ち着いて調べようと、ペニスの先端で母さんの性器を上から下に、下から上に撫ぜていく。
母さんはそんなのがじれったくなったのか、股の下から手を伸ばして僕のペニスを掴むと、その部分にあてがった。
少し腰を前に突き出すと、そこへ僕自身の頭の部分がムリッと入った。ここだ。
「そこよ。挿入れて」
僕はムサシ君がしていたみたいに母さんのお尻を両手で掴むと、そのまま腰をグッと前に突き入れた。
ついに挿入キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ユイに依存しながら、同時に反発するシンジが良いですなあ。
115 :
作者:02/08/06 02:20 ID:???
いままでの分をいずれ修正加筆してどっかにうpしたいのですが、
どこか良いところはないすかね。文章だからなあ。
>>115 それってウプロダの話?
じゃなくて投稿をしたいという話なら「虎穴」か某退き気味氏の
「エヴァンジェル書院」が良いと思われ。
「エヴァンジェル書院」は2ちゃんねるへのリンクでこのスレのこと
紹介してたし丁度良いのでは?
118 :
作者:02/08/06 22:14 ID:???
>>116 >>117 これはイイ。おいらの求めていたサイトです。
ここで書いたものも投稿して良いということですよね。
書き足したい分は、最終的に加筆修正してここに投稿することに決めました。
母さんはさっきと同じように両手で浴槽の淵を掴んだ。
後ろから僕のペニスが母さんの穴に埋没していく。
母さんの中はキツくって、メリメリという音が聞こえそうだった。
「あ、入ってくる」
長く伸びた母さんのビラビラが、僕のペニスの鞘のようになっている。
僕の一部は先端から入って、どんどんそこに呑みこまれて、とうとう根元まで母さんの体の中へ埋没した。
「ウゥーン、フゥーン」
母さんが鼻にかかった甘い声を出した。
僕はいま完全に母さんの中に入っている。生まれて始めて味わう感覚。
そこは母さんの呼吸に合わせてキュッ、キュッと締めてくる。
そして熱くて、狭かった。
(これがセックス・・・!)
母さんの入り口は、まるで僕のを放すまいとするかのように、ギューッと締まった。
それだけで僕は、下腹部から射精感が呼び起こされた。ガクガクと脚が震える。
母さんは浴室に響き渡る気怠げな、深い溜息をひとつ吐くとなぜか「フフフ」と楽しそうに笑った。
余裕?
むかついた僕は母さんに負けまいと、意外に重い母さんのお尻を抱えて足を踏ん張る。
母さんの肌は白くてスベスベした。
「ァアハァ、私達、相性が良いみたいね・・・母子だからかしら?」
母さんはそう言って、満足そうにお尻を揺らす。
その恥知らずな母さんのお尻に、僕は腰を叩きつけてピストンしはじめた。
快感を我慢しながら、こういうカタチで僕を裏切った母さんを懲らしめてやろうと思いながら。
−”パンッ・・・パンッ・・・パンッ”
挿して、抜いて・・・さっきは、こうだったよな?
でも僕はムサシ君のようにリズム良くできない。
一旦、カリ首のところまで引き抜いて、それからまた入れる。
その度に、母さんのビラビラが捲れあがって僕のペニスにまとわりついた。
気持ち良くて、痒くて、僕はペニスを母さんの内側に擦り付けた。
「ア、アァーッ、アンッ、そう、アッ」
−”ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ”
母さんはAV女優みたいなエッチな声を出しはじめたけど、何かさっきとは違う。
僕は意地になって母さんを後ろから責めた。
「アァ〜ン。イイわ、ママのプッシー、オチンチンでもっと突いて」
プッシー?
なんだかよくわからなかったけど、それが英語で、卑猥な意味の単語であることはなんとなくわかった。
母さんはさらに僕にお尻を預けてきた。
とにかく僕はめくるめく快感に夢中になりながら、一生懸命、母さんを後ろからピストンした。
「ゥンッ、ゥンッ、ゥンッ」
母さんの喉から、満足そうな喘ぎが漏れる。僕はちょっと誇らしかった。
けれど、そうやって母さんは僕に後ろから責められながら、浴槽に浸かっているムサシ君に頬を寄せてなにやら合図した。
そして、それまで浴槽に使っていたムサシ君がザバッと立ち上がった。母さんの目の前に股間を突き付けて。
「ちょうだい♪」母さんがムサシ君におねだりする。
ムサシ君のペニスはやっぱり大きかった。悔しいけど、僕のとは比べ物にならないくらい太くて、長い。
先の方が太くて、それはまるで中高生用の大きなリコーダーみたいだった。
ムサシ君はふざけて、その大きなペニスで母さんの左右の頬をペシペシと叩いた。
ムサシ君は母さんの顔の前に股間を突き付けて仁王立ちしている。
母さんはムサシ君に、小学生のとは思えないほど大きなペニスで頬を引っ叩かれて悩ましい吐息を吐いた。
「アンッ、熱い」
僕も負けるもんかと、いっそう激しく後ろから母さんを突く。
母さんは壊れ物を扱うような繊細さで、ムサシ君の股間で息衝くそれを掴んだ。
細い指先が慣れた手つきで二回、三回とゆっくりとペニスを扱いた。
そしてもう片方の手で同じような繊細さでムサシ君の袋を擦る。
棒を握りながら母さんは、彼の二つの胡桃を弄んだ。
母さんはバックから突かれながら、愛しげにそこを舐め上げ、彼の胡桃を口に含んだ。
そこは命の元が作られるところだ。さっき僕が目にした黄ばんだ精液の塊。
それはいま母さんが愛撫しているところで作られている。
−”レロッ、チュッ、パッ”
ぼおっと見ていると、いつのまにかケイタ君もそこに加わって、ペニスを母さんに突き付けていた。
母さんは何の躊躇もなしにケイタ君のモノも頬張り、彼の袋にも舌を伸ばして胡桃を吸った。
「フゥーンッ、フゥ、ファーンッ」
パンッ、パンッと僕の腰が母さんのお尻に当たるときの不規則な音と、鼻にかかった甘い喘ぎが浴室に響いた。
いまは母さんはムサシ君とケイタ君の、二人の小学生のそそり立ったペニスを両手に握って、口でそこにぶら下がった四個の胡桃を交互に吸っている。
それは信じられないほどイヤラしい眺めだ。
僕が母さんに挿入してから、ほんとは3分と経っていなかったけど、僕にはもう限界が訪れていた。
耐えるんだシソジ。そこで埒を開けては男の沽券がイヤーンな感じだぞ!
・・・の応援sage
ムサシ君はさっきは3分以上、母さんとセックスしてたと思う。
でも、僕はもう限界だった。小学生に負けるなんて嫌だよ。
僕はもっと足を踏ん張って、別のことを考えようとした。
母さんと僕との結合部を見ると、あまりにイヤラしくてすぐにイッてしまいそうだった。
僕の動きが鈍くなると、母さんはお尻を振って催促した。
「先生。あの俺、ションベンしたいんだけど」
「あの、僕も。さっきから我慢してたんです」
フェラチオをしている母さんに二人は遠慮がちに告白した。
母さんは一旦、二人のペニスへの愛撫を中止して聞き返した。
「おしっこ?」
数秒間、沈黙があって、そのとき母さんは何かを考えていた。
次に口を開いたとき、それを決断した様子だった。
「いいわよ。先生のお口に出して」
「え!?」
「ハァ・・・母さん・・・!?」
母さん、そんなことまでするの?
母さんはそのときもう口を開けて二人のオシッコを待っていた。
ムサシ君もケイタ君も顔を見合わせて、母さんの言葉に驚いている。
二人とも戸惑っていた。
僕は二人が、母さんの異常な提案を断るように祈った。
母さんが普段、父さんとどんなことしてるか知らないけど、こんなのってないよ。
オシッコ飲むなんて、いったい何考えてるんだよ!
だけど母さんは口を開けたままでじっと待っている。二人が狙えるように、同じ姿勢のままで。
(やめてよ、そんなの断っちゃえよ!)
僕の願いも虚しく、ムサシ君は決心したように勃起したままのペニスの先を母さんの口に向けた。
ケイタ君もそれに習う。
僕はもう、正視することができなくて俯いてしまう。
母さんと僕の結合部が目に入った。だけどそれはあまりにもソクブツテキで、イヤラしいんだ。
−”ジャーーーッ””シャーーーッ”
とうとう二人のオシッコする音が浴室に響いた。
それまで俯いていたけど、僕はどうしてもそれを見てしまう。
ムサシ君もケイタ君も、まるで小便小僧のようにオシッコをしている。
二人のペニスから太いオシッコが迸って、それは母さんの顔を叩いている。
二人はまもなく的を母さんの口に合わせた。
−”ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ”
小さく喉を鳴らす音。母さん、飲んでるんだ。
僕はこんな状態でも射精感に追い詰められてて、それがどこか遠いところの出来事のように思えた。
「で、出るぅ!」
そして、僕は母さんの中に射精した。
連続的に震えが来て、母さんの中に何度も射精する。
そして全てを出し尽くして、僕は肩で息をした。
母さんはオシッコをし終えた二人のペニスを舌で丁寧に掃除していた。
射精し終わって、体中がだるくて、僕は母さんからペニスを引き抜いた。
満足感よりも緊張感の方が大きくて、しかもまだそれが体中に残っている。
「あら?シンちゃんもう出しちゃったの?」
母さんが思い出したように僕の方を振り向いた。
「うん」
僕は力なく答えた。こんなの、さっき母さんとムサシ君がしてたのとぜんぜん違う!
僕は母さんを満足させることなんて、できなかったんだ。悔しくて、そして悲しい。
「シンちゃんの、素敵だったわ。でもやっぱり、オチンチンはムサシ君のほうがお兄さんね」
そう言って微笑む母さんに悪気がないのを、僕は知っている。
僕のペニスは萎縮して、もう小さくなってしまっていた。さっきも緊張に耐えられなかった。
だけど、二人のは逞しく反り返ったままだ。
「さぁて。私達はそろそろ出るわ。あなたは温まっていらっしゃい」
浴室に僕を残して、三人は軽くシャワーを浴びて浴室を出て行ってしまった。
ムサシ君とケイタ君と入れ違いに僕は浴槽に入る。
三人が浴室を出るとき、ドアの外で母さんの成熟したお尻を、幼い手がいやらしく撫ぜまわすのが見えた。
僕は浴槽に蹲って膝を抱える。
(なんて情けないんだろ)
僕は声を出さずに泣いた。
微かに母さんの嬌声が聞こえる。三人は居間か寝室で『性教育』の続きをしているに違いない。
僕は母さんにこんな奔放な性があることも知らなかった。
もしかして父さんは知ってるのかな。
風呂から上がって、やっぱり僕は家の中で裸でいることはできなくて、短パンとTシャツを着た。
−”アッ、アァーンッ、アァーンッ、アァーンッ・・・オオゥッ!”
タオルで髪を拭いていると、母さんの乱れた声がここまで聞こえてくる。さっきよりも凄い声だ。
三人は居間にはいなかった。これは、寝室からだ。僕はどうしても気になって寝室へ行った。
寝室のドアを開けると、母さんは二人の小学生にサンドイッチにされていた。
母さんを真中に挟んで上と下に。
僕のいる位置からは母さんの二つの穴に二本のペニスが出入りする様子が丸見えだった。
下から母さんに出入りするペニスは大きくて茶褐色で、上から出入りするそれは、下のよりちょっと小さいけど僕のより長かった。
そっちは母さんの肛門に突き刺さっている。
母さんのことについてはもう何も驚くまいと思っていたけど、この光景には慄然として固まってしまった。
母さんは下にいるムサシ君に貫かれながらしがみついてた。
「せ、先生、キモチ、イイ?」
「イ、イイッ!!、これっ、すごいわ!オチンチンがいっぱぁーいっ!!」
「オラオラッ!」
母さんは完全にイッてしまって、狂ったようにお尻を振っている。
二人に翻弄されてムチャクチャに動いてる。だけど三人はきれいにシンクロしていた。
もっと近くでそれを見たくて、僕は三人に近寄っていった。
ムサシ君が母さんのおっぱいを鷲掴みにして、チュウチュウ音を立てて吸っていた。
さっき僕としたのとはとは、比べ物にならないほど激しいセックス。
母さん、体全体を使って二人を受け止めている。
僕はしばらくぼおっとなってそれを見ていた。
そしていつのまにか僕のペニスはさっきのように勃起していた。
ユイさん、お上品な顔してプレイが濃過ぎ。
こんなものを初期入力されてしまったシンジの将来が不安だsage
僕はまるで夢遊病者のように、セックスに没頭している三人に吸い寄せられていった。
「シンちゃん、いるの?、あなたも来て!オチンチンを食べさせて!」
僕は言われるままにまた裸になる。
短パンを脱いで僕なりに復活したペニスを露わにすると、Tシャツも脱いだ。
揺れるベッドの、母さん達の頭の方に上がった。
僕もこの饗宴に参加するんだ。
さっきみたいに二人に「実力」を見せ付けられて、惨めな思いをするかもしれない。
けど、こうやって母さんがヤラれるのを、ただ指を咥えて見ているだけの方がもっと惨めだ。
僕は勃起したペニスを、恐る恐る母さんの口元に持っていった。
そのとき三人のシンクロがあんまり見事だったから、邪魔をしないでって怒られるかと、一瞬躊躇ったんだ。
三人は、母さんをサンドイッチにしたまま一つの塊になってうねっていたから。
だけど、母さんは長い首を伸ばして来て、僕のペニスを一気に頬張った。
さっきとは勢いの違うフェラチオ。美味しそうに棒をしゃぶった後、僕は二つの胡桃も母さんに食べられた。
母さんは胡桃を口に入れて吸った後、また僕の棒を頬張った。
母さんとムサシ君とケイタ君と、僕。そこには何か一体感があった。
だんだんとクライマックスに近づいていることが僕にも分かった。
唐突に僕のを口から放して、母さんが叫ぶ。
「あああ子宮が、子宮が降りてきてるわ!オチンチンが当たってる!」
母さんはムサシ君を抱き締めて叫んだ。
「奥に、先生の子宮に思いっきり出して!あなたの赤ちゃん、産んであげるわ!」
子宮・・・赤ちゃん・・・。
僕はその叫びを聞いて、諦めに似た感情と、同時に何か熱いモノを感じた。
それは興奮だった。僕は母さんの言葉に興奮している。
その後、僕たちは何回かポジションを換えて楽しんだ。
僕も母さんの膣に挿入したし、アナルセックスを体験した。
一旦休憩を挟んで、二回目に僕が母さんの下に来たとき、母さんは落ち着いた様子で僕に聞いてきた。
「ねえシンちゃん。この子たちと仲良く出来そう?」
「うん」
ムサシ君が母さんの後ろから迫ってきて、やがて後ろの穴に彼自身を差し入れた。
まだ少し抵抗があるようだけど、スムーズに入ってくる。
母さんの中が途端に狭くなって、僕のものを締め上げた。
僕も軽く突き上げる。
この頃では僕もコツを掴んでて、最初に浴室でやったときよりもセックスが上手くなっていた。
僕の先端が母さんの奥のコリコリしたものに当たる。
「は、あぁ・・・二人とも、あなたの弟みたいなものだから、仲良く、して、あげてね」
母さんは僕に覆い被さるようにして、上から顔を覗き込んで尋ねた。
僕ら二人に翻弄されながらも、その表情にはいつもの上品さと、優しさが溢れていた。
ムサシ君が僕の弟じゃなくて、ひょっとして彼は僕の弟の父親になるかもしれないと思ったけど、僕は素直に返事した。
「わかったよ。母さん」
そう返事したけど、母さんは僕の顔をじっと見詰めたままだった。
ムサシ君に揺らされながらも、僕の目を見て放してくれなかった。
「シ・・・アンッ!・・・シ、シンちゃん。『ママ』って、呼んでみて」
「え?『ママ』?」
「そ、そうよ。アッ!、アンッ・・・」
僕はちょっと恥ずかしかったけど、小さく言ってみた。
「マ、ママ・・・」
二人に聞かれなかったかな。中学生なのにママ、なんて。
「・・・お帰りなさい。私の可愛い赤ちゃん」
母さんは僕の耳元でそう囁くと、自分で両方の乳房を盛り上げて僕の口に届くようにした。
「吸って」
僕は右の乳首に吸い付いて、そして母さんの目を見つめた。
母さんはムサシ君のアナルへの突き上げに反応して、満足そうに息を吐きながら喋った。
「こうして、いると・・・まるで、無くしてた自分の一部が、還ってきたみたいなの・・・ウゥン、イイ」
「ママ・・・」
「そう、あなたのママよ」
ムサシ君とケイタ君が交代したけど、僕と母さんは同じ姿勢のまましばらくひとつになっていた。
午後八時を過ぎて、二人が帰っていった後も僕と母さんは父さんたちのベッドでひとつになったままだった。
その日、父さんは帰ってこなかった。仕事が忙しくて。
母さんが父さんの電話に出たときも、僕らは繋がったままだった。
途中、母さんがヘンな声を上げてしまったけど、上手く誤魔化した。
父さん気付いてないよな。
その晩、僕は母さんと一緒に寝た。二人とも全裸のまま。
>>127 >>ユイさん、お上品な顔してプレイが濃過ぎ。
そこがイイでしょ。
132 :
127:02/08/13 02:30 ID:GRKaoQNs
133 :
スマソ:02/08/13 02:32 ID:???
しまった、ageちまった。
死にスレageて、回線切って、吊ってくるわ。
いまは僕も一緒に、母さんたちの英会話の授業には参加している。
あの日以来、母さんとムサシ君とケイタ君は、僕も交えて普通にセックスするようになった。
僕ももう、寝室や居間で裸でいることに抵抗感がなくなってしまった。
けれどそれ以外、母さんや僕に何も変化もなかった。
それからも父さんが家にいるときは、母さんはいつもの母さんのままだ。
母さんは父さんの前では聞き分けの良い、優しい奥さんを演じている。
いや、演じてるんじゃなくて本当にそうなんだと思う。
母さんがヌーディストとして過ごすのも、母さんの二人の恋人が来る英会話の授業中だけ。
それ以上は止めてって、僕が一生懸命説得したんだ。
泣きそうになって頼む僕を、母さんはわかってくれた。
僕が何もしないでいたら、母さんはずっと遠いところへ行ってしまいそうだ。
中学生にもなって我ながら子供じみてると思うけど、僕は母さんが近くにいてくれたら不安に感じずにすむことも知った。
どんな突飛な行動に出ようと母さんは母さんだし、母さんがすることをいちいち止めさせても、何か別のことをはじめて僕を不安にさせるに違いない。それが僕の母さんだ。
僕は母さんが僕の目の届く範囲にいるのであれば、何をしようととりあえず安心だった。
母さんがムサシ君やケイタ君にヤラれてるのを見ても、最初の頃のように、あんなにドキドキはしなくなった。
「えー。今日碇のウチ行っていいの?」
「うん」
「ラッキー♪おまえんちのママ、美人だからなあ」
ケンスケは本当に嬉しそうだ。
僕はケンスケに、借りたビデオをなくしたことを素直に謝った。
そのときケンスケは、あれはダビングしたものだから気にするなと、怒らずに僕を許してくれた。
ケンスケは良いヤツなんだ。僕はその借りをいつか返したかった。
「でもさー、ちょっと聞きたいんだけど、あのビデオ俺から借りたって、言ってないよね、まさか」
「もちろん、言ってないよ」
「よかったー。あんな清楚なママさんに嫌われたら、かなーりショックだからなあ」
ケンスケはわざとらしく安堵の溜息を吐いた。
「なんやーケンスケ。センセのウチ行くんか。連れてけー」
トウジがふざけてケンスケの肩に覆い被さった。
「い、碇に言えよ!」
「なあセンセー、ワイも行ってええやろー?」
そういえば、トウジも僕の母さんのファンだったな。
前に、密かにケンスケが撮った母さんの写真を買ったらしい。
「うん、いいよ」
その日、僕はケンスケとトウジを家に連れて帰った。
136 :
作者:02/08/16 00:32 ID:???
トウジ・ケンスケXユイを書きかけたけど分量が多くなるので一旦終わらせます。
加筆修正して某サイトに投稿する予定。ユイさんの電波度20%増量。
ご愛読ありがとうございました(゚∀゚)
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/08/17 18:38 ID:9kTbw0En
一応保全age
139 :
作者:02/08/18 23:12 ID:???
>>137 たったいま管理人さんにうpしてもらっターヨ!
age
>>141 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>141 これ、俺の好みにかなり近いっす。
これでシンジが「寂しかったんだよぉ、ママァ」と、
ユイさんのオッパイにむしゃぶりつけば、完璧です。
ユイさんの母性には、取り込まれる怖さと気持ちよさが感じられた方が良いですね。
もちろん怖さを感じるのは読者だけで、シンジは気持ちよさしか感じない。
>>144 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
抜けますなあ。人妻と小学生のガキ二人というのが良いよね。
147 :
:02/08/30 00:47 ID:???
そろそろ別のネタきぼんぬ。
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/09/08 13:53 ID:oee/rxg6
たまにage
150 :
:02/09/17 13:58 ID:???
151 :
:02/09/20 20:43 ID:???
152 :
:02/09/25 04:52 ID:???
153 :
:02/09/28 02:47 ID:???
さらにエロいSSきぼんぬ。
どっちかというと本編形のほうがいいな。サルベージされたユイは27歳と若く、
ミサトよりも若い母に戸惑いを感じながら欲情するシンジと、10年前で記憶が
途切れているため、自分の息子を4歳児のごとく扱うユイ。やたらとスキンシップを取ったり
キスをしたり、おっぱいを吸わせようしたり(甘えん坊であったシンジは、4歳まで
ユイのおっぱいを吸っていたのです)。
14才になった息子におっぱいを吸わせようとする、ちょっとズレた感覚のユイさん萌え。
近親相姦保全
158 :
:02/10/12 11:41 ID:???
保全
>>155 それはちょっと難しいな。サルベージシーンとかなくて良いのならあるいは。
161 :
:02/10/18 17:19 ID:/9eoYXZq
age
>>160 使徒戦以降の、分岐アフターモノって感じっす。
ゲンドウは、事後処理に追われて家にいないって感じで、
父性の影のない母子相姦が良いですな。
牧村遼がそうだけど。絶対的母性には、
「父親の女を寝取る」という、父性の影がない。
>>162 父性の影がなくて、いいの?
それから母親モノは寝取られがないとメリハリがなくて辛いと個人的に思うけど、
どうですか?
>>164 やっぱ母親が主人公の同級生とヤッちゃうのがイイ。
166 :
:02/10/28 14:27 ID:???
167 :
:02/10/30 23:34 ID:???
168 :
:02/11/04 01:46 ID:???
169 :
:02/11/07 15:59 ID:???
170 :
:02/11/10 12:01 ID:???
171 :
:02/11/15 15:48 ID:???
172 :
:02/11/18 13:12 ID:???
173 :
S51:02/11/21 03:30 ID:???
INNOCENT TABOO #5
〜naghty mather with her little lovers〜
「そう。シンジさんがいなくなってから、先生が戻ってきてそこに立ったの。で、ムサシが我慢できなくなって・・・」
「ほんとはもう、その前から勉強どうでもよくなっちゃってて」
「やっぱそうだと思ったんだ。あのとき二人とも母さんの裸に釘付けだったもの。母さんは後ろ向き?」
「うん。そのホワイトボードに説明書いてたから、ちょっとお尻を突き出し気味で」
「母さんさ、ちょっとそういうふうに立ってみて」
「こう?」
「そう・・・わっ。こりゃ我慢できないや」
「でしょ?丸出しだもん。先生のプライベートゾーン。でももっと腰後ろに突き出してたよ」
「母さん、もっとお尻突き出して。そう。ちょっと撮るよ。で、それから」
「これで良いかしら?」
「いいよ。バッチリ撮れてるからね。母さんったら、もう濡れてきてる」
「だって・・・」
「そこにムサシが歩いていって、先生の後ろに立ったんだ。すぐ後ろ」
「ムサシ君、その位置に行って」
「うん。・・・だいたいこのくらいの位置だったよ」
「で、先生が、振り返ってどうしたのって」
「ムサシ君はなんて言ったの?」
「先生、ムサシがもごもご言ってたら、なんかわかったみたいで、ムサシをしゃがませて、もっとお尻突き出して自分で開いて見せてくれたんだ」
「母さんやってみて。ええっ!?凄い!母さんったら、いきなりこんなことしたんだ・・・」
「うふふっ、あのときは驚いたかしら」
「うん。のぼせたみたいになって、何がなんだかわからなくなった」
174 :
S51:02/11/21 03:31 ID:???
「そのとき、君はどうしたの?」
「僕も先生の近くに行きました」
「どこで何をしたか、やってごらん」
「ここらへんにいて。で、二人でしゃがんで先生の見せてもらいました」
「・・・それって、僕が自分の部屋に行ってからどのくらいのことかな」
「シンジさんがいなくなってから、だいたい二分か三分くらいだと思う」
「そんなすぐだったんだ。で、それから?」
「先生がお尻広げて、女の人のアソコのこといろいろ教えてくれて」
「で、ムサシが途中で我慢できなくなって、ちょっと先生のお尻に顔埋めて、そして立ち上がって後ろから・・・」
「やってみせる?」
「待って。ちょっとムサシ君のオチンチン撮らせて。うわー相変わらず大人顔負けだね」
「えへへ」
「で、これを母さんに後ろから挿入れたんだね。母さん、そのとき抵抗した?」
「ううん。お尻もっと突き出してここよって俺の摘まんで教えてくれた」
「母さん、はじめっからそのつもりだったの?」
「そういうわけじゃないけど、私達、歳は離れているけど二人とも健康な男女なのよ。裸でいればそうなっても不自然なことではないでしょ」
175 :
S51:02/11/21 03:32 ID:???
「・・・まず、裸でいるのが不自然なんだけど。まあ、いいや」
「あ、その前に俺、先生のおっぱい触ってました」
「じゃ、じゃあここから撮るから、そこまでやってみせて」
「わかった」
「あのときと同じように?こうね。ムサシ君来て・・・あっ、アァァァァッ!」
「・・・うっ・・・挿入ったよ」
「ふ、二人とも、いまやってるみたいに何の抵抗もなくセックスしたの?」
「そ、そう。いまみたいにスムーズに私の中に・・・」
「そ、そして、先生が立ってられなくなって、四つん這いになったんだ・・・こう」
「凄いなあ。僕が産まれてきたところ、全部ムサシ君に占領されてるよ。ムサシ君のじゃないと、届かないところがあるって、前に母さん言ってたよね。で、えーと。そのとき、ケイタ君は?」
「僕は先生に呼ばれていって、そこの反対側に行って、そして先生にフェラチオしてもらったんだ」
「・・・アァァァァンッ、アァーンッ、アァーンッ、いいわ」
「ケイタ君さ、それも再現してみせてよ。母さんの前に回ってさ」
「う、うん」
176 :
S51:02/11/21 03:33 ID:???
ムサシ君のペニスも、ケイタ君のそれも、度重なる母さんとのセックスで「カリ」が発達してより逞しくなった。
色もはじめの頃よりだいぶ黒ずんだように思う。
でも、僕のもそれなりに成長したんだ。
今日は学校が早く引けたので僕も母さん達の授業に参加している。
あのときの状況をこうやって、あのときと同じく母さん達に全裸で再現してもらってるんだ。
あのときと違うのは、いまは僕も全裸になってビデオカメラを回しながら参加しているということ。
僕の目の前で前後から母さんがファックされている。僕の「兄弟」に。
あのときと同じように。
後ろからムサシ君にガンガン叩き込まれながら、口ではケイタ君のものを頬張っている。
僕はあのとききっと、わかっていたんだ。
こうなることを。
素っ裸の母さんが、同じように素っ裸の男の子二人といて何をするかわかっていた。
なのに母さんを止めなかった。
僕は見たかったんだ。これを。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!
178 :
S51:02/11/24 00:39 ID:???
いまではすっかり、母さんはムサシ君とケイタ君のものになってしまった。
でも僕はあまり後悔はしていない。いまのこの状況を楽しんでいるから。
世間では良妻賢母と思われている母さんが、小学生相手に性の奉仕活動をしているんだ。
素っ裸で、こんな淫らに腰を振ってオネダリして。
それを考えると僕もいてもたってもいられなくなって、自分でペニスを扱く。
こんな光景をカメラに収めるのは、とても刺激的だ。
パンッ、パンッと音を立ててムサシ君に後ろから突かれる度に、母さんの体はお尻から桜色に染まっていく。
三人からはもう、微かに生々しい匂いがしてきた。男性器と女性器が交わったときに出る匂いだ。
母さんの口からが悩ましい吐息がこぼれて、やがてそれは大きな喘ぎ声になった。
ムサシ君が相変わらず慣れた動きで母さんを翻弄する。
ガツンッ、ガツンッ、と力強く突いたかと思うと、今度は腰を回転させて微妙な力加減で刺激を加えて母さんに切ない声を上げさせる。
あのときはこうじゃなかったはずだ。
いくらムサシ君でも、最初からこんなに上手かったわけがない。
あのときは、少なくとも最初の一回目は、素っ裸の母さんに圧倒されて、おずおずと腰を突き出したに違いないんだ。
それがわずか一ヶ月ちょっとで、母さんと二人の関係は変化したんだ。
立場が逆転したとまではいかないけど、ムサシ君にもケイタ君にも余裕があった。
ムサシ君はテクニックにますます磨きがかかった。
僕はいまではムサシ君にいろいろ教えてもらっている。
明るい日の光が差し込むリビングのソファの上で、母さんとムサシ君とのセックスを何時間もじっくり観察させてもらって、どうすれば良いってアドバイスも貰った。
そのお陰で、僕は母さんをイカせることができるようになったんだ。
179 :
S51:02/11/26 03:05 ID:???
それだけじゃなくて、僕はムサシ君と母さんの愛の行為をできるだけ撮影した。
いまでは小さなダンボール箱一杯になるくらい、ビデオのコレクションができた。
セックスの余韻に浸りながら、胸にムサシ君の頭を抱いて撫ぜている母さんに僕は訊いてみたことがある。
「ねえ、父さんのこと、もう好きじゃないの?」
母さんは赤ん坊をあやすようにムサシ君の頭を優しく愛撫しながら、物憂げな表情で僕を見た。
「そう思う?」
「僕にはわかんないよ」
母さんは優しげに僕の顔を見つめる。
「あなたの父親なのよ。愛していないわけ、ないわ」
僕の顔をしげしげと見つめながら、母さんはそう答えた。
でも、父さんよりムサシ君の方を男として認めているんだよね、母さん?
いま、ファインダー越しに母さんと小学生二人が絡み合っているのが見える。
昼の光の眩い中で、三人は躊躇うことなく、純粋にコイトスに励んでいた。
母さんには父さんに対する悪意はまったくない。
僕より年下の男の子二人も、まったく無邪気に母さんの肉体を貪っていた。
僕はその様子を撮影しながら、母さんがいつもいうように、性というのは本来こういうものなのかな?と思った。
今度はムサシ君とケイタ君が母さんの前後の穴を同時に犯しはじめた。
「アアァーン!、アッ、ハアッ・・・アンッ、アンッ、アンッ!!・・・アッ!」
母さんの遠慮のない嬌声がリビングに響き渡る。
180 :
S51:02/11/26 03:07 ID:???
「母さん?」
僕が話し掛けても、母さんは答えない。ムサシ君の本気のアタックを受けると母さんは答えられなくなるんだ。
それでも僕は根気良く母さんに話し掛けた。
「母さん、気持ちイイ?」
「アッ、ハァ、すごっ、きもちイィ・・・」
「どうして?」
「ンァッ、はいってるッ、から」
「何が?」
「おちんッ、ぽ、こ・・・に、二本も・・・シンちゃ・・・見て」
「見てるよ」
母さんの目は遠くを見るようで、すでに焦点があってない。
母さんはいま二本のペニスに体の内側を掻き回され、ムサシ君の立派なペニスのカリで子宮の入り口を小突かれているのだろう。
そのうちムサシ君が仕上げに入った。ラストスパートをかける。
「はぁ、ひぃぃッ」
そう言ったきり、母さんの嬌声が数秒止まった。呼吸も止まっているみたいだった。
「アアアアアアァァッ、イクウ!!」
揺り戻し、絶叫を上げる。
ムサシ君とケイタ君はペニスを抜いてそれを母さんの顔の前に持っていった。
母さんはエクスタシーの余韻に空ろになりながらも、小さな口をアングリと開けて二人の射精を迎え入れる準備をした。
次の瞬間、二人は激しく長い射精をしはじめた。
二人の精液は、母さんの顔にも口の中にも降り注いだ。それは相変わらず信じられないほどの量だった。
母さんの喉が小さくコクンッと鳴った。口に入った分を飲んだんだ。
そうして、母さん達は無事にコイトスをし終えたようだった。
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/28 21:28 ID:uhTDf2hm
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1j4z/japanese/
>>182 宣伝なのか誤爆なのか、微妙なレスつけんじゃねー。
185 :
181:02/11/28 22:58 ID:???
>>184 ただのマルポスだってw
少しは他所も見とけよ
>去年まで金無し君だった
>二年で350万貯めた。
いつもこれ見て笑ってしまう
奴は逆行者だw
>>186 そうか、スマソ。
かちゅ〜しゃあてて「お気に入り」に入れてるから他所見るのめんどくさくてなw
188 :
S51:02/12/01 05:01 ID:???
母さんは満足げな表情で、ファインダー越しに僕と目が合うとニンマリと笑った。
顔は精液まみれだ。それはいつもとはうって変わって淫猥な表情だった。
ムサシ君とケイタ君が離れると、ソファの上で母さんはしどけなく股を開いて僕に秘密の部分を晒した。
母さんのプッシー(母さんがそういうので僕もそう言う)から脚の内側が濡れて光っていた。
ソファとベッドも濡れている。その様子も全て漏らさずカメラに収める。
でもまだ「後戯」が残っている。これはマナーだって、母さんが言ってた。
イッたばかりなのに、母さんは股間に手をやるとクリトリスを指先で転がしてオナニーを始めた。
ムサシ君とケイタ君はいつもの要領で、母さんのおっぱいを左右から吸う。
この頃、二人はかなりテクニックが増して、強弱をつけて吸いながらたまに乳首を引っ張って伸ばしたりもする。
手は乳房全体を優しくマッサージしているんだ。
最初は母さんが二人に教えたことだと思うんだけど。
感度の良くなった母さんの体は、左右からの乳房への愛撫にとてもよく反応する。
母さんは片方の手でクリトリスを弄ったりしてオナニーしているくせに、もう片方の手で二人のペニスを弄るんだ。
そうしながら時折、母さんの体はビクンッ、ビクンッと跳ね上がった。
このとき僕は、自分でも気がつかないうちに撮影しながら自分自身を扱いていた。
でもこの後もっとワクワクすることが待っていたので、僕は我慢してペニスを扱く手を止めた。
今日は母さんのために特別な趣向を用意したんだ。
189 :
S51:02/12/07 10:36 ID:???
「ね、か、母さん」
僕は震える声でおずおずと話し出した。
「なあに」
母さんは左右から二人に乳房を吸われながら、うっとりとした顔で答えた。
その様子はまるで、母猫が仔猫に授乳させているようだ。
「あ、あのね、今日は母さんのために特別な趣向を凝らしたんだ」
そう言うと母さんはちょっと笑って、意外そうな顔をした。
「まあ。何かしら」
ムサシ君とケイタ君がおっぱいを吸ったまま、目だけ僕の方を向いて目配せした。
二人とも目が笑っている。実は僕たちはグルだった。
「ねえ、母さんこっち来てよ」
「え?」
ムサシ君とケイタ君は母さんの両脇を持って立ち上がらせた。
そして僕が指定した場所まで母さんを誘導した。
そこはホワイトボードの前、キッチンのテーブルの近くだった。
いつも母さんが二人と授業をする場所だ。
二人は母さんの両手をテーブルに付かせると、膝を折らせてお尻を後ろに突き出させた。
続いて、ムサシ君とケイタ君に合図を送ると、二人は居間のカーテンを引く。
とたんに部屋が暗くなる。
その間、僕はキッチンに隠しておいたプロジェクターをテーブルの上に設置した。
そしてカメラを持って母さんに近づいた。僕はファインダー越しに、腰を屈めて母さんのバックを捉える。
「ぁ・・・!」
母さんが小さく声を上げる。ホワイトボードに母さんの一部始終が映されたからだった。
「準備よし、と」
190 :
S51:02/12/09 23:52 ID:???
「え!?こんな仕掛け、いつのまに作ったの?シンちゃんもなかなかやるわね」
恥ずかしい部分がホワイトボードの上に拡大されて映し出されている。
僕が微調整すると、それはもっと鮮明に映し出された。
母さんは自分でお尻を掻き分けて、その部分がよく見えるようにムッチリと広げてくれた。
そうすると、母さんのその部分からは生々しい「女の匂い」がするんだ。
そんなことまでしてくれるのに、母さんはそう言って顔を赤くして照れ笑いする。
「フフ・・・ケイタ君もシンちゃんも元気にしちゃって。ムサシ君、お腹にくっつくほど反り返してる」
僕たちの前でいつも裸の癖に、僕たちに思っても見ないことをされると普通に恥ずかしがる。
僕はそんな母さんを可愛いと思う。
「ここで、このまま待っててくれる?」言いながら僕は、ケイタ君にカメラを託した。
「・・・わかったわ」
上ずった声で母さんは返事をする。驚きと、不安と好奇心がごちゃ混ぜになった声色だ。
これから何が起こるか、期待に震えているんだ。
僕はペニスをビンビンに勃起させたまま、バスタオルも着けないで自分の部屋に戻った。
そこには僕が以前に撮影した母さん達のビデオに、見入っている小学生の男の子5人がいた。
ムサシ君やケイタ君の同級生や下の学年の子たちだ。まだ小学4年生の子も中にはいる。
みんな一言も発せずに、口をあんぐり開けて画面を見つめていた。
191 :
S51:02/12/11 01:26 ID:???
息を呑みながら母さんとムサシ君とのコイトスの映像に見入る小学生の男の子達。
中には我慢できなくなったのか、ズボンの上から股間を擦ったり、僕のベッドの端に両膝をついて立って股間をベッドの角に擦りつけている子もいた。
部屋に入ってきた僕の姿を見て、みんなハッとなって振り向いた。
一様に驚いている様子だった。
「みんな、こういうの初めてだよね」
男の子達は僕の質問の意味も分からず、ただぼおっとして黙っていた。
「ムサシ君もケイタ君も、キミたちより先に大人になったんだよ」
そう、僕よりも先に二人は大人になったんだ。
テレビ画面には母さんと二人との力強い3Pシーンが映されている。
母さんが楽しそうに笑いながら二人のペニスを交互に頬張っている映像の後、ベッドの上で前後からサンドイッチにされている映像に切り替わった。
固定されたカメラのレンズは、成熟した母さんのお尻に、小学生のモノらしくもなく逞しくなった二本のペニスが執拗に叩きつけられている様子を捉えている。
記憶にないので、きっとこれは僕抜きで撮った映像だ。切ない喘ぎが母さんの口から漏れている。
こんな切ない喘ぎはきっと、この男の子達は聞いたこともないだろう。
画面の中でムサシ君のとケイタ君のが交互に突く度に、母さんのビラビラが内側に巻き込まれたり外側に捲れ上がったりを繰り返した。
クリトリスもムサシ君のと一緒に内側に引っ張られて隠れたかと思うと、またペロンと顔を出した。
完全に皮が剥けて勃起した母さんのそれは、信じられないほど大きかった。
192 :
S51:02/12/14 01:41 ID:???
画面の中からポンポン飛び出す淫猥な喘ぎとジュブジュブという音。
母さんは二人の子供に貫かれながら淫語を叫んでいる。
母さんの言葉はなんだかよくわからないけど、『逞しいわ』とか『素敵よ』とか、たまに『おチンポっ!』とか普段の母さんからはそんなこと言うなんて、想像できないような言葉を叫んでいるのが聞こえる。
「みんな、ここに映っているのはムサシ君とケイタ君だよ」
ムサシ君の同級生や後輩たちは車座になって17インチの液晶画面を、まるで異次元のモノを見るように食い入るように見つめている。
「みんな、今まで知らなかったかもしれないけど、オチンチンの正しい使い方ってこういうことなんだ」
画面を見つめる誰かが、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた。
「カタくなったオチンチンをね、女の人の体の中に入れるんだよ。女の人の体にもお尻の穴の近くに別の穴があって、そこに入れるんだ。いまキミたちが見ているようにね」
返事はない。僕の話、聞こえているかな。でも僕が話し始めるとその子達はなんとなく神妙な顔つきになった。
「そうするとキモチヨくなって、オチンチンからビュッビュッって赤ちゃんの種が出てくるんだ」
画面の中では出し入れを繰り返される母さんの二つの穴から白く濁った泡状の汁が大量に出ていた。
「女の人の体にその種が入って女の人は妊娠する。キミたちももう保健体育で習ったんじゃないかな」
でもあまりのことに誰も答えない。ただ鼻をすする音が聞こえただけだった。
193 :
:02/12/18 18:14 ID:???
・・・うーむやっぱすげえな・・・
このユイさん・・・
195 :
S51:02/12/20 08:37 ID:???
「みんな秘密を守れるかい?」
それぞれコクンと頷く。男の子達は一様に不安な気持ちと期待がないまぜになったような複雑な表情だ。
「じゃあ、こっちへ来てごらん。みんなも今日は授業に参加させてあげるよ」
みんなでぞろぞろと廊下を渡り、リビングへのドアの前まで歩いた。
「いいかい?今日は特別な日だよ。皆が大人になるための特別な経験をする日なんだ」
そう言うと、僕は彼らをそこに待たせて自分だけリビングに入ると後ろ手にドアを閉めた。
キッチンにいる母さんたちに早足で歩み寄ると、半勃ちになった僕のペニスがブランブランと揺れた。
「母さん、実はね、この授業に参加したいっていう男の子達がいるんだ」
母さんはちょっと意外そうな顔をした。そりゃ、そうだよね。
「それで、連れてきちゃった」
母さんはしばし考え込む表情をしたけど、すぐにOKをくれた。
「わかったわ。連れてらっしゃい。いまいるんでしょう?」
僕は急いでリビングのドアのところまで行って、男の子達を中へ招きいれた。
急ぐ必要はなかったんだけど、どうしてもそうしてしまう。
そして僕がキッチンにいる母さんの方へ目をやったときに入ってきた光景は、プロジェクターでホワイトボードの上に映し出された母さんのオナニーシーンだった。
母さんが自分自身で慰めているんだ。ガニ股で突っ立って、僕たちには背中を見せて。
ケイタ君はそれを母さんのお尻の真ん前にしゃがんで撮影している。
母さんの秘密の部分の様子が大きく引き伸ばされて、僕たちの前にリアルタイムに映し出されているんだ。
すげー…
やっぱ、ゆいさんが一番エロくていい。
ヽ(´д`)ノ よいお年を
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
冬・・・か・・・
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/03 22:01 ID:+seHi9M/
つづきみたい
いやぁー、いいっすねぇ。一気に読んじゃったよ。
S51センセ頑張って続きを書いて下さい〜。
202 :
S51:03/01/06 11:06 ID:???
母さんの手は忙しなく股間で踊っている。
その光景は、僕にとっても衝撃的かつ淫靡なもの。
小学生の男の子たちの目には、いったいどんなふうに映っているのかな。
ガニ股立ちでオナニーに励む母さんの目の前に、ムサシ君は仁王立ちになって股間を突き出した。
母さんはいとも自然な様子で、ムサシ君の逞しいペニスを片手を添えて扱きながら口に頬張る。
「み、みんな、ズボンとパンツを脱いでごらん」
そう言う僕の声自体が抗いがたい興奮で震えていた。
けれどもみんな、いそいそと僕の言うとおりズボンとパンツをその場で脱ぎだした。
躊躇する子は五人の中にひとりもいなかった。
ビデオの映像といま見るこの光景とが、みんなの脳を蕩かしていたんだ。
みんな痛いくらいにオチンチンを勃起させている。
小学生とはいっても、やはり明らかに僕のより大きなオチンチンの持ち主は三人もいた。
後の二人は、一人は太さは僕と同じくらいだけど、長さがあって、もう一人は長さは僕と同じくらいだったけど太さが1.5倍くらいあった。
新たなにこのオチンチン5本は、いまから母さんの胎内につつがなく侵入するに違いない。
そしてムサシ君やケイタ君、それにトウジやケンスケがしたみたいに母さんの奥深くでビュッ、ビュッと射精を果たすんだ。
雄としては最高の快楽だ。まだ幼いと言っていいこの子たちは、雄として最高の快感をその体に刻み込むんだ。
母さんの体を使って。
僕がシャツも脱ぐように言うと、みんなはすっかり裸になった。
僕も部屋に入ってきたときにはバスタオルを取っていたから、ここでは全員が全裸だった。
母さんの教義通りだ。そしてここでは母さんだけが雌なんだ。
203 :
S51:03/01/06 11:43 ID:???
みんなが全裸になったことを察した母さんは、激しいフェラチオを中断してこちらを振り返った。
憑かれた様子でホワイトボードに映し出された母さんのプライベートゾーンを見つめるみんなを、母さんは妖しい微笑で出迎えた。
「ここに入ることができる条件は二つよ。ひとつは身に何も着けないこと。もうひとつはここの秘密を誰にも言わないこと」
母さんは後者の条件について守れるか男の子たちに訊いた。男の子たちはもちろん首を縦に振る。
「あなたたちも私とコイトスしたいのね」
この質問にもみんな、首を何度も縦に振った。
すると母さんは屈託ない笑顔でみんなを自分の近くに呼び寄せた。最初から僕らの今日の企みを知っていたのかな?
「こっちへいらっしゃい」
男の子たちは膝立ちしている母さんの前に立ってオチンチンを並べた。
「まあ、素敵なオチンチンね。みんなのオチンチン、もっとよく見せてもらえるかしら」
僕のようにヒョロッとした体型の子もいれば、ムサシ君やトウジみたいにガッシリした体型の子もいて、男の子たちの体つきはまちまちだった。体の色も、白い子も黒い子もいた。
それと同じように、みんなのオチンチンにも個性がある。さっきも見たけど、みんな母さんの前で自分のを握って誇らしげに突き出しているからさっきよりもよく判る。
短くて太い子、長くて細い子、長さも太さもそれなりの子、長くて太い子・・・。
まだ皮を被ったままの子もいれば、立派に剥けてそれなりにカリが発達した子もいた。
そのとき気が付いたんだけど、五人の中に僕のように小柄なのにムサシ君に匹敵する大きさのオチンチンを持っている子がいて、僕はとても驚いた。その子のペニスはカリもよく発達しているようだった。
204 :
S51:03/01/06 12:26 ID:???
「まあ、みんな立派なオチンチン・・・」
母さんはみんなのモノを見てうっとりとしている。
「こ、この子たちのチンポ、よく味わってよ、母さん」
僕が言い終わる前にもう、母さんは目の前の誰かのオチンチンをパクッと咥え、両手にも握って扱いていた。
今日は即物的なコミュニケーションが良いのかな。こういうシチュエーションだから。
撮影係のケイタ君に目をやろうとしてムサシ君と目が合った。ムサシ君も苦笑いしていた。
いつもは彼がしていることなんだけどな。
パクッ、クチュッという母さんがフェラチオする音と、ハァハァいう男の子たちの荒々しい息使いだけがリビングに響いた。
母さんはそれでも童貞の扱いを心得ていて、みんながすぐに出してしまわないようにコントロールしていたみたいだ。
そうじゃなければみんな3分と持たなかったろうし。
これはほんの前偽なんだ。まずは唇と舌でみんなのオチンチンを味見して、且つちゃんと皮を剥いて皮の中にある恥垢を舐め取ってあげているんだ。母さんにしてみれば挨拶のようなもの。
頭の良い母さんのことだから、次の展開を素早く考えているに違いない。
もっと気持ち良くて、もっと興奮する展開を。
そのうち母さんはフェラチオを中断して、例のいちばん小柄な子をカーペットの上に寝かせるとその子の腰の上に跨った。
「見て」
母さんが呟くように言う。口元がちょっと笑っていた。いつもの余裕のある笑み。
それとは対照的に、下になった男の子は期待と不安がない混ぜになったような引きつった笑顔だった。
そして母さんは腰をゆっくり落とす。
カメラを持ったケイタ君が相変わらず母さんのお尻に張り付いていて、その様子も余すことなくホワイトボードに映し出される。
205 :
山崎渉:03/01/11 04:41 ID:???
(^^)
hosyu
207 :
山崎渉:03/01/23 04:52 ID:???
(^^)
208 :
:03/01/23 09:28 ID:???
ユイたんがレイプされてる画像ってないかな〜?
さっき会ったばかりの子供のオチンチンが母さんの内部にだんだんと埋め込まれていく。
コンドームを付けていない生のオチンチンだ。
それが母さんのビラビラを巻き込みながら、ヒクつく肉の穴へ埋没していく。
母さんは微笑みながら腰全体をゆっくり上下させた。
母さんの下になっている男の子が「はぁ」と切ない溜息をついた。
彼にとっては生まれて初めての快感が下半身を襲ってきているに違いない。
母さんが腰を上下する度に彼のオチンチンの根元近くから雁首まで、かすかにジュブジュブという音をさせながら結合部分が何度も往復した。母さんの穴は男の子のオチンチンでパンパンに広げられ、泡だった愛液で男の子のオチンチンは濡れて光っている。
後ろから見るとなぜか母さんの肛門も盛り上がってた。
強烈な眺めだ。スゲェ、と誰かが呟いた。
彼のオチンチンの様子からして、もうオナニーも射精も体験済みだろう。
母さん、今日はピル飲んでないんだ。
いままでは辛うじて妊娠はしなかったけど、今日こそは僕の弟か妹ができるかもしれない。
こんな子供たちに母さんが妊娠させられるかもしれないと思うと、僕は激しく興奮する。
子供に犯される母さんを見て心臓が高鳴る。
こんなの、あの日浴室で母さんがムサシ君に後ろから貫かれているのを見て以来かも。
だって、いま母さんを下から貫いているのはムサシ君よりさらに年下の、まだあどけない顔した小学生なんだ。
彼はまだ12才にもなっているか怪しかった。もっとも、オチンチンは僕のより立派だけど。
母さんは敬虔なクリスチャンが十字架にするように、突き出されたオチンチンの先っちょに一本一本丁寧にキスする。
その様子を見ていると、実際、ペニスは母さんの信仰の対象じゃないかって気がする。
そこへムサシ君が割り込んできて自慢の巨根で母さんの右の頬を二回トントンと叩いた。
これは「ザーメンを流し込むから口を開けて」の合図だ。
僕も全部は知らないけど、ムサシ君と母さんの間で合図を決めているらしい。
たしか左の頬をペニスで二回叩いたときは「お尻をこっちに向けて」だった。
他にもいろいろある。
ムサシ君が音頭を取ると、みんなは一斉に自分の分身を激しく扱き始めた。
その先にあるのは、目一杯開けさせた母さんの小さな口で、みんなはそこに向けて精液を放とうとしているのは明らかだった。
母さんは目を瞑り、精一杯開けた口からは小さな舌を、これも目一杯突き出して来るべき熱い粘液(だけどそれはほとんど固形のもの)を待ち構えていた。
母さんはそうして期待に体を細かく震わせながら、両手で親指の爪大に勃起したクリトリスを掻き毟ってオナニーした。
とてつもなくいやらしい眺めだ。
大人の女性が何人もの小学生を前に、普段の様子からは想像もつかない淫らな欲望を隠そうともしないなんて。
いや、その前に自分の子供である僕の前じゃないか!
均整のとれた母さんのキレイな体がその淫靡さを強調させる。
特に後ろから見ると、長い脚を蜘蛛のそれのように曲げて重そうなお尻を男の子の腰の上に落としているその様子が滑稽に見えるほど違和感があり、また強烈に淫靡でもあった。
母さんの体は乳房が重力に微妙に負けていた。
これは赤ん坊時代の僕のせいかもしれない。お尻はこれも僕を産んだせいでその前より少し大きくなったそうだ。
それでも肌の張りはまったく衰えていないように感じる。
僕と一緒に街を歩くと姉弟に間違われるくらいだから。
それまで執拗に母さんのお尻を撮っていたカメラ係のケイタ君が、決定的な瞬間を捉えようと場所を映した。
それとほとんど同時に、突如として母さんのオナニーが絶頂を迎え、母さんは何かわからない言葉を呟くと感極まったのか、片手で「ピシャリ、ピシャリ」と音を立てて自分のお尻を叩き始めた。
もう片方の手はいまだ円を描くように大きなクリトリスをマッサージしている。
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
妊娠( ´∀`)マッテマス
hosyu
おりも妊娠キボンヌ
今更だが、
RYO氏の処にユイさんのXXX画像。。。
218 :
S51:03/02/08 03:08 ID:???
219 :
212:03/02/09 19:07 ID:???
マタ-リ( ´∀`)マッテマス
>>215-217 覗いて見たが碇ユイには見えなかった。少なくとも自分には何も言われずに
その画像をただ見ただけでは誰かわからないだろう
補修
((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ピクピク
キテ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
葡酒
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/02/23 09:18 ID:u3N569s5
( ´∀`)も〜 い〜くつ ね〜る〜と〜♪
やっぱりシンジきゅんのおちんちん、小さいんだ(w
かわいいシンちゃんはそうでないと。
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/05 21:12 ID:T1BfeQVa
もうだめぽ
228 :
:03/03/09 19:45 ID:???
229 :
:03/03/13 17:16 ID:???
230 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/15 22:59 ID:7StUCZnW
>>215,220
夕樹夜という人が書いたユイさんは少なくともレイには見えなかった。
苦労して探す程の出来かは多少疑問だが、一応18禁。
本人のHPは閉鎖してしまった(遅くとも1998頃には。復活しているかは
未確認)ので、アーカイブで見つかったら見てみるのも宜しいかと。
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/20 02:08 ID:UzvsHonn
エヴァ系の母子モノを3作ほど紹介します。
元永ナオトさんのHP「TEST LOTの裏」に掲載されているT.Hさんの
「碇君の家庭の事情」及び「レイちゃんの家庭の事情(その後の碇君)」
を紹介します。
「レイちゃん…」は、シンジ×ユイ度が若干低いですが、そこに至る経緯
で来るものがあります。なお、本HPは2年以上更新が無いので、もし見たい
人がいれば、早めにチェックしておく事を勧めます。
幻霧堂に掲載されている高松八吉さんの必殺管理人ではシンジの妻の一人が
ユイさんで、シンジの祖父(ユイの父)にばれるシーンはなかなか良いです。
直接的な描写は確か無かったと思います。(「これからする」というのは
あったが)
他に、シンジ×ユイ以外の母子モノとしては、中昭さん作の「黒」とその続編
「黒・第2章 〜とある土曜日〜」があります。これは、アスカ×シンジと
の間に生まれた息子、アスカ×その息子との間に産んだ孫兼息子の話です。
第一話は今は亡きHolyBeastに掲載されていました。第二話は、MACABLE
PANDAEMONIUM(管理人:ソドムKOUJI)の投稿小説にあります。
Googleで検索すればすぐ見つかると思いますが、TEST LOTの裏はその名
の通り裏ページなので、少し手間がかかります。また、HolyBeastについ
ては、有志によるアーカイブがあったはずなので、探してみてください。
233 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/24 01:52 ID:2h+xJTYb
碇君の家庭の事情以外に、ユイさんがシンジの子を妊娠するSSはありますか?
誰か書いてくれないかと激しく希望中。
(当方文才皆無にて)
234 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/25 22:57 ID:LRG7wCU0
冬威という絵描きさんが「プラグスーツのユイさん」をHPで公開してます。
露出度は若干足りないけど綺麗なので、見てみる事を勧めます。
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/29 21:09 ID:obI0qa5Y
捕手
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/30 22:45 ID:DXY6uOTw
P31氏の隠しページにシンジ×ユイ、ミサト、リツコ、マヤ、レイのSSが
あります。
隠し方は比較的簡単です。
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/02 23:37 ID:1+N8F92u
アスカが出てないぞ!!
240 :
236:03/04/04 14:17 ID:dyM8zw/9
>>239 238についてであれば、話はそこまで進んでいない。
が、ここの趣旨から言えば、アスカは別に必要条件ではない筈。
勘違いだったら、すまん。
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/04 15:11 ID:PJ8Cxf+I
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/09 00:58 ID:x4866wxP
ただ保守では悪いが、シンジ×ユイネタ切れにて近親モノの紹介として。
EF5などでも更新チェックしているので知っている人も多いと思いますが、
ZUMI氏のページ内、でらさんの作品「Hatred」でシンジとアスカの子
(姉×弟)、ミサトの子(父親違い、兄×妹)の相姦関係が書かれていま
す。また、近親間で妊娠出産もあります。
具体的な描写はパスありです。先日完結しましたので一気読み可です。
好みにあうかは分かりませんが(シンジの設定にクセがある)、結構読める
作品だと思います。
当方LAS厨だが言わなければならないことがある
でらはもうだめぽ
>>243 寂しく同意。
一応このシリーズまではと読んでいたけど、
もうこの人の名前でチェックを入れることはないでしょう・・・
>>242 ショウ×ミライのエロ小説はないの?
デラ氏の甘LASは、初期のものから
俺には合わないけど、これが近親だったら
( ゚Д゚)ウマー
とりあえず他は読み飛ばして、近親の絡みだけ
拾おうと思ったんだけど、最後のシンジの回想に
しかなかった。
246 :
242:03/04/10 08:04 ID:q8vRsm4Y
エヴァ内近親相姦、寸止め可は本スレの趣旨を逸脱しかけていますが、流石に
ネタ切れにてご容赦を。
今は亡きHOLY BEASTに連載されていたDNAで血統上はシンジ×アスカの子同士、
法的には×レイの子が、半ば親公認で恋愛関係にあります。
この作品の主眼はシンジハーレム他なので、それが嫌ならお勧めはしませんが、
中々賑やかで楽しい作品だと思います。
作者は
>>232で紹介されている黒の中昭氏です。
アーカイブ等で探してみてください。
それにしても、もう消えたページというのが多くなったな。
ホリビがアーカイブでも見れないって知ってた?・・・鬱
>>246 裏ページの存在は知ってたし、ユウキ×ルミも知ってた。
顔がアスカとシンジじゃなきゃ、興味が湧かないんよ。
>>247 ミライ×シンヤは大好き。
DNAは、シンジ達よりも
こっちメインにして欲しかったな。
あと、話が進んでいって超能力どたばたコメディに
なってしまったのが残念。
250 :
247:03/04/14 01:08 ID:???
>>248 軽率な表現であった。すまん。
>>249 あれはあれで悪くはなかったが、尻切れトンボなのは残念だった。
実質終わったような段階だったが、締めのイベントが無かったんで、
画竜点睛を欠くと言うか…
初期のエロコメみたいな話が好きなんすよ。
シンヤがミライの下着でハァハァして、
それを見てミライもハァハァするところとか。
ホリビ アプロダ指定してくれれば挙げるけど…
255 :
252:03/04/16 22:20 ID:???
411 名前:252 投稿日:03/04/16 22:19 ID:???
もちっと大きなアプロダを指定しる
ホリビは圧縮しても9M程あるから、上のでは容量不足
412 名前:252 投稿日:03/04/16 22:19 ID:???
すんません 誤爆です。
256 :
山崎渉:03/04/17 11:46 ID:???
(^^)
保全
エヴァ近親に含められるかは微妙だが、加地尚武氏の書いたシンジ×レイの
夫婦が、近親相姦だとして世間に糾弾される話があったのを思い出した。
ハァハァしないが、いいものを読んだと感じた事を覚えている。
まぁ彼の代表作は錬金術師ゲンドウであり、最終話の極めてペダンチックな
錬金術談義が真骨頂なのだが、これもホムンクルスのレイにシンジがハァハァと
言う本来インモラルな話に上手くオブラートで包んでいた。
260 :
252:03/04/19 15:40 ID:???
デカコに挙げてます
再うpキボン
262 :
252:03/04/19 19:31 ID:???
19:35分頃に再upします。
263 :
252:03/04/19 19:35 ID:???
挙げました。 名無しに戻ります
264 :
261:03/04/19 19:46 ID:???
戴きました。
これでDNAが読める♪♪
265 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/19 20:51 ID:7+6C9GiN
漏れもほしいけどデカコってどこなの?
266 :
261:03/04/19 20:55 ID:???
267 :
265:03/04/19 21:00 ID:7+6C9GiN
ありがとー
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/19 21:02 ID:akulJRr4
何なの ここの会話は。マジキモイんだけど。 テメェーらどうせ童貞だろ。 生きてて楽しい?
何なの ここの
>>268は。マジキモイんだけど。 テメェーどうせ童貞だろ。 生きてて楽しい?
ジエンの場合、メール欄でばらすのが正しい作法かと(w
ありがとうございます。
これって最終更新した時の状態ですか?
漏れも感謝です。懐かすぃ。・゚・(ノД`)・゚・。
さぁ どうだろね
たぶん消える直前のものだと思うけど…
最終更新日がはっきりわかってるならHDDの中を探してみまつ
なんせeva系だけで4〜5GBあるから、重複して保存したのもいっぱい
取り逃がしたヽ(`Д´)ノ
再うぷキボン
>>273 大体の日にちなら分かる
最終更新は2002年の2月頃だと思う。
3月には消滅してた。
じゃぁ upしたのが最新版だとおもわれる。
upした中の[HOLY BEAST 700,000HIT記念 起きろー!]
が2002−2−12の更新になってるから。
調べたら
2002 2/18が最終更新みたい。
再うぷキボン です
2002−2−12のやつがローカルにある最新版だったよ・・・
(⌒─-⌒)
( ;;;;;;)
| ;;;i <再ウプ対応、落とされた方々に任せます。
. ∪ ;;;i
i ;;oi
(ノ''''''ヽノ , , , , ,
うpされていたヤツ所々デッドリンクになっててファイルも無いんだけど
ホリビの完全版は存在しないの?
281 :
山崎渉:03/04/19 23:54 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
再うぷお願いします。
コにうpしてます
誰か落とせた?ERRになって無理なんだが
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/04/20 20:04 ID:4sX3WH8M
連張りしてたので、消されたのでは?
ホリビの完全版ではなく、DNA他の中昭作品のみうpしました。
(ページ全体ではローカルに残していないので)
ttp://yuko.chu.jp/ のhoge00758_20030420220436.zip
です。
232で紹介されていた「黒」(kuro1,SS14)も入ってます。
ところで素朴な疑問だが、ホリビは殆ど投稿作品で占められており、玉石
混交なんだが、そんなに完全版である事は重要かね?
ホリビも消えて大分経つし、
DNAを読んだことないって人いるような中、
ホリビがどんなとこだったか知りたいってこともあるかも。
読んで見なきゃ玉石の区別はできないし、
良さげなタイトルだけ見せられて、それが読めないって人にはストレスでしょう。
なんか、ホリビが突然消えたときの驚きを思い出した。いまさらながら、残念。
289 :
287:03/04/20 23:15 ID:???
>>288 まぁ、確かに一理はあるが、画像合わせて20MB超、投稿者(絵含め)100名超
を一々チェックするのにどれだけ時間がかかるか…
また、ホリビに限った話ではないが本当に石が多いからなぁ。
石というか10次創作、20次創作の類。(今はもう一桁あがっているかな)
ところで、本筋であるシンジ×ユイの話から大分ずれてきているのだが、
まずくないのか少し気になる。放置でdat落ちよりは良いが…
>>289 DNAキャラコメの為だけに完全版が欲しい人もここに一人居る。。。
291 :
287:03/04/21 02:47 ID:???
>>290 う〜む。
しかし、バリバリ執筆→投稿急増→自作更新沈滞→キャラコメ専門→
閉鎖のパターンは、めぞんEVAをはじめとして多かった事を思い出した。
(キャラコメ専門になってから閉鎖までは長いところも短いところも様々
だったが。)
中には自作更新沈滞→投稿受付停止→自作どうにか完結というのもあった
が、投稿を抱えすぎるのも大変だと思ったものだ。
今も幾つかこのパターンにはまっているサイトがあるが大丈夫だろうか?
そのパターンにジャストなのはタームさんの所だな。あそこはタームさんの作品がメインなんだからあんまりにも糞な投稿見てると殺意が…ターム氏のサイトの名前の読み方が分からないここだけの秘密だ。
>>292 独逸語なら多分
「えぴすとれす」だと思うんだが・・・
なんで冠詞が英語なんだろ。
漏れがまちがっててもここだけのヒミツだ。
アスカがアメリカ国籍だから。
295 :
:03/04/26 08:03 ID:???
>>292 まずは辞書を、さもなければ検索を。
福音書(ペテロの、ヨハネの他)、つまりは聖書用語のはず。
実はさっき検索してみたんだが頭に蛆が湧いているんじゃないかという
悪文があった。一応下にURLを。
翻訳ソフトで変換したのかなとも思うが、もしそうなら、未だ使えない
な翻訳ソフト。
ttp://mb-soft.com/believe/tjs/peter.htm なお、宗教は時々シャレですまんからあらかじめ言っとくが、別にキリ
シタンがどうこうではないので、誤解しないように。
(熱心なキリシタンのエヴァファンというのも大分矛盾している気もす
るが)
捕手
ほしゅ
某スレのヤツがシンジ×ユイ編に突入したわけで・・・、良質のシンジ×ユイ物の予感。
触発されて、僕も27歳ユイ×シンものを書くかもしれません。
詳細キボンヌ>299
|─⌒)
|(,,ェ)・)
|Д゚) < そなたに感謝を。
⊂/
| /
|
「分からない……。けど、今は母さんでいて」
>299、名作になりました。
保守
保全
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/24 17:26 ID:fVkXEMXL
母子相姦上げ
309 :
山崎渉:03/05/28 13:19 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
シンジ×ユイのエッチマンガをどこかで見たんだが・・・
なにに載ってるかわかる人おりませんか
先月発売のフランス書院のオムニバスで、牧村遼先生の書いた母子相姦物が良かった。
>>310 エンジェリンク・インパクト4巻に掲載された「もう1人の僕のこと・・・」 学園エヴァものになるのかな?
自分が知っているのはこれだけだ。
保全してみる
母と息子の性器の相性は最高らしい
シンジ×ユイ=LRS
エバオタ( ´;゚;ё;゚;)キモッ!!
>316
何をいまさら…
319 :
S51:03/07/11 03:45 ID:???
すっかりご無沙汰でした。
書く時間はとても貴重ですね。
ではまたお楽しみください。最初から。
320 :
S51:03/07/11 03:45 ID:???
いまではすっかり、母さんはムサシ君とケイタ君のものになってしまった。
でも僕はあまり後悔はしていない。いまのこの状況を楽しんでいるから。
世間では良妻賢母と思われている母さんが、二人の小学生相手に性の奉仕活動をしているんだ。
「ムサシ君。その元気なオチンチンで、先生を補完して・・・」
悪戯っぽい笑みを浮かべ、素っ裸で、淫らに腰を振って元気なペニスをおねだりする母さん。
その光景をカメラに収めるのは、とても刺激的だ。
撮影しながら、僕はいてもたってもいられなくなって、自分でペニスを扱く。
パンッ、パンッと音を立ててムサシ君に後ろから突かれる度に、母さんの体はお尻から桜色に染まっていく。
三人からはもう、微かに生々しい匂いがしてきた。男性器と女性器が交わったときに出る匂いだ。
母さんの口からが悩ましい吐息がこぼれて、やがてそれは大きな喘ぎ声になった。
ムサシ君が相変わらず慣れた動きで母さんを翻弄する。
ガツンッ、ガツンッ、と力強く突いたかと思うと、今度は腰を回転させて微妙な力加減で刺激を加えて母さんに切ない声を上げさせる。
あのときはこうじゃなかったはずだ。
いくらムサシ君でも、最初からこんなに上手かったわけがない。
あのときは、少なくとも最初の一回目は、素っ裸の母さんに圧倒されて、おずおずと腰を突き出したに違いないんだ。
それがわずか一ヶ月ちょっとで、母さんと二人の関係は変化したんだ。
立場が逆転したとまではいかないけど、ムサシ君にもケイタ君にも余裕があった。
ムサシ君はテクニックにますます磨きがかかった。
僕はいまではムサシ君にいろいろ教えてもらっている。
明るい日の光が差し込むリビングのソファの上で、母さんとムサシ君とのセックスを何時間もじっくり観察させてもらって、どうすれば良いってアドバイスも貰った。
そのお陰で、僕は母さんをイカせることができるようになったんだ。
それだけじゃなくて、僕はムサシ君と母さんの愛の行為をできるだけ撮影した。
いまでは小さなダンボール箱一杯になるくらい、ビデオのコレクションができた。
321 :
S51:03/07/11 03:47 ID:???
セックスの余韻に浸りながら、胸にムサシ君の頭を抱いて撫ぜている母さんに僕は訊いてみたことがある。
「ねえ、父さんのこと、もう好きじゃないの?」
母さんは赤ん坊をあやすようにムサシ君の頭を優しく愛撫しながら、物憂げな表情で僕を見た。
「そう思う?」
「僕にはわかんないよ」
母さんは優しげに僕の顔を見つめる。
「あなたの父親なのよ。愛していないわけ、ないわ」
僕の顔をしげしげと見つめながら、母さんはそう答えた。
でも、父さんよりムサシ君の方を男として認めているんだよね、母さん?
いま、ファインダー越しに母さんと小学生二人が絡み合っているのが見える。
昼の光の眩い中で、三人は躊躇うことなく、純粋にコイトスに励んでいた。
母さんには父さんに対する悪意はまったくない。
僕より年下の男の子二人も、まったく無邪気に母さんの肉体を貪っていた。
僕はその様子を撮影しながら、母さんがいつもいうように、性というのは本来こういうものなのかな?と思った。
今度は三人はソファの方へ移動して、ムサシ君とケイタ君は母さんの前後の穴を同時に犯しはじめた。
「アアァーン!、アッ、ハアッ・・・アンッ、アンッ、アンッ!!・・・アッ!」
母さんの遠慮のない嬌声がリビングに響き渡る。
前後から二本のペニスをリズミカルに叩き込まれて、それなりに大きい母さんの乳房はユサユサと揺れた。
「母さん?」
僕が話し掛けても、母さんは答えない。ムサシ君の本気のアタックを受けると母さんは答えられなくなるんだ。
それでも僕は根気良く母さんに話し掛けた。
322 :
S51:03/07/11 03:48 ID:???
「母さん、気持ちイイ?」
「アッ、ハァ、すごっ、きもちイィ・・・」
「どうして?」
「ンァッ、はいってるッ、から」
「何が?」
「おちんッ、ぽ、こ・・・に、二本も・・・シンちゃ・・・見て」
「見てるよ」
母さんの目は遠くを見るようで、すでに焦点があってない。
母さんはいま、二本のペニスに体の内側を掻き回され、ムサシ君の立派なペニスのカリで子宮の入り口を小突かれているのだろう。
そのうちムサシ君が仕上げに入った。ラストスパートをかける。
「はぁ、ひぃぃッ」
そう言ったきり、母さんの嬌声が数秒止まった。呼吸も止まっているみたいだった。
「アアアアアアァァッ、イクウ!!」
揺り戻し、絶叫を上げる。
ムサシ君とケイタ君はペニスを抜いてそれを母さんの顔の前に持っていった。
母さんはエクスタシーの余韻に空ろになりながらも、小さな口をアングリと開けて二人の射精を迎え入れる準備をした。
次の瞬間、二人は激しく長い射精をしはじめた。
二人の精液は、母さんの顔にも口の中にも降り注いだ。それは相変わらず信じられないほどの量だった。
母さんの喉が小さくコクンッと鳴った。口に入った分を飲んだんだ。
そうして、母さん達は無事にコイトスをし終えたようだった。
母さんは満足げな表情で、ファインダー越しに僕と目が合うとニンマリと笑った。
顔は精液まみれだ。それはいつもとはうって変わって淫猥な表情だった。
ムサシ君とケイタ君が離れると、ソファの上で母さんはしどけなく股を開いて僕に秘密の部分を晒した。
母さんのプッシー(母さんがそういうので僕もそう言う)から脚の内側が濡れて光っていた。
ソファとベッドも濡れている。その様子も全て漏らさずカメラに収める。
323 :
S51:03/07/11 03:49 ID:???
でもまだ「後戯」が残っている。これはマナーだって、母さんが言ってた。
イッたばかりなのに、母さんは股間に手をやるとクリトリスを指先で転がしてオナニーを始めた。
ムサシ君とケイタ君はいつもの要領で、母さんのおっぱいを左右から吸う。
この頃、二人はかなりテクニックが増して、強弱をつけて吸いながらたまに乳首を引っ張って伸ばしたりもする。
手は乳房全体を優しくマッサージしているんだ。
最初は母さんが二人に教えたことだと思うんだけど。
感度の良くなった母さんの体は、左右からの乳房への愛撫にとてもよく反応する。
母さんは片方の手でクリトリスを弄ったりしてオナニーしているくせに、もう片方の手で二人のペニスを弄るんだ。
そうしながら時折、母さんの体はビクンッ、ビクンッと跳ね上がった。
このとき僕は、自分でも気がつかないうちに撮影しながら自分自身を扱いていた。
でもこの後もっとワクワクすることが待っていたので、僕は我慢してペニスを扱く手を止めた。
今日は母さんのために特別な趣向を用意したんだ。
「ね、か、母さん」
僕は震える声でおずおずと話し出した。
「なあに」
母さんは左右から二人に乳房を吸われながら、うっとりとした顔で答えた。
その様子はまるで、母猫が仔猫に授乳させているようだ。
「あ、あのね、今日は母さんのために特別な趣向を凝らしたんだ」
そう言うと母さんはちょっと笑って、意外そうな顔をした。
「まあ。何かしら」
ムサシ君とケイタ君がおっぱいを吸ったまま、目だけ僕の方を向いて目配せした。
二人とも目が笑っている。実は僕たちはグルだった。
324 :
S51:03/07/11 03:50 ID:???
「ねえ、母さんこっち来てよ」
「え?」
ムサシ君とケイタ君は母さんの両脇を持って立ち上がらせた。
そして僕が指定した場所まで母さんを誘導した。
そこはホワイトボードの前、キッチンのテーブルの近くだった。
いつも母さんが二人と授業をする場所だ。
二人は母さんの両手をテーブルに付かせると、膝を折らせてお尻を後ろに突き出させた。
続いて、ムサシ君とケイタ君に合図を送ると、二人は居間のカーテンを引く。
とたんに部屋が暗くなる。
その間、僕はキッチンに隠しておいたプロジェクターをテーブルの上に設置した。
そしてカメラを持って母さんに近づいた。僕はファインダー越しに、腰を屈めて母さんのバックを捉える。
「ぁ・・・!」
母さんが小さく声を上げる。ホワイトボードに母さんの一部始終が映されたからだった。
「準備よし、と」
「え!?こんな仕掛け、いつのまに作ったの?シンちゃんもなかなかやるわね」
恥ずかしい部分がホワイトボードの上に拡大されて映し出されている。
僕が微調整すると、それはもっと鮮明に映し出された。
母さんは自分でお尻を掻き分けて、その部分がよく見えるようにムッチリと広げてくれた。
そうすると、母さんのその部分からは生々しい「女の匂い」がするんだ。
そんなことまでしてくれるのに、母さんはそう言って顔を赤くして照れ笑いする。
「フフ・・・ケイタ君もシンちゃんも元気にしちゃって。ムサシ君、お腹にくっつくほど反り返してる」
僕たちの前でいつも裸の癖に、僕たちに思っても見ないことをされると普通に恥ずかしがる。
僕はそんな母さんを可愛いと思う。
「ここで、このまま待っててくれる?」言いながら僕は、ケイタ君にカメラを託した。
「・・・わかったわ」
325 :
S51:03/07/11 03:50 ID:???
上ずった声で母さんは返事をする。驚きと、不安と好奇心がごちゃ混ぜになった声色だ。
これから何が起こるか、期待に震えているんだ。
僕はペニスをビンビンに勃起させたまま、バスタオルも着けないで自分の部屋に戻った。
そこには僕が以前に撮影した母さん達のビデオに、見入っている小学生の男の子5人がいた。
ムサシ君やケイタ君の同級生や下の学年の子たちだ。まだ小学4年生の子も中にはいる。
みんな一言も発せずに、口をあんぐり開けて画面を見つめていた。
息を呑みながら母さんとムサシ君とのコイトスの映像に見入る小学生の男の子達。
中には我慢できなくなったのか、ズボンの上から股間を擦ったり、僕のベッドの端に両膝をついて立って股間をベッドの角に擦りつけている子もいた。
部屋に入ってきた僕の姿を見て、みんなハッとなって振り向いた。
一様に驚いている様子だった。
「みんな、こういうの初めてだよね」
男の子達は僕の質問の意味も分からず、ただぼおっとして黙っていた。
「ムサシ君もケイタ君も、キミたちより先に大人になったんだよ」
そう、僕よりも先に二人は大人になったんだ。
テレビ画面には母さんと二人との力強い3Pシーンが映されている。
母さんが楽しそうに笑いながら二人のペニスを交互に頬張っている映像の後、ベッドの上で前後からサンドイッチにされている映像に切り替わった。
固定されたカメラのレンズは、成熟した母さんのお尻に、小学生のモノらしくもなく逞しくなった二本のペニスが執拗に叩きつけられている様子を捉えている。
記憶にないので、きっとこれは僕抜きで撮った映像だ。切ない喘ぎが母さんの口から漏れている。
こんな切ない、激しい女の人の喘ぎはきっと、この男の子達は聞いたこともないだろう。
326 :
S51:03/07/11 03:53 ID:???
画面の中でムサシ君のとケイタ君のが交互に突く度に、母さんのビラビラが内側に巻き込まれたり外側に捲れ上がったりを繰り返した。
クリトリスもムサシ君のと一緒に内側に引っ張り込まれて隠れたかと思うと、またペロンと顔を出した。
完全に皮が剥けて勃起した母さんのそれは、信じられないほど大きかった。
お尻の穴もギュッと窄まると周りの筋肉がいやらしく盛り上がって、ケイタ君の分身を握って離さない。
画面の中からは淫猥な喘ぎとジュブジュブという音。
そして我を忘れた母さんの口からは淫語がポンポンと飛び出している。
母さんは二人の子供に貫かれながらスゴイ言葉を連発してるんだ。
母さんの言葉はなんだかよくわからないけど、『逞しいわ』とか『素敵よ』とか、たまに『オチンポォッ!』とか普段の母さんからはそんなこと言うなんて、想像できないような言葉を叫んでいるのが聞こえる。
僕には分からない英語のスラングも飛び出す。
「みんな、ここに映っているのはムサシ君とケイタ君だよ」
ムサシ君の同級生や後輩たちは車座になって17インチの液晶画面を、まるで異次元のモノを見るように食い入るように見つめている。
「みんな、今まで知らなかったかもしれないけど、オチンチンの正しい使い方ってこういうことなんだ」
まあ、僕がオクテで知らなかっただけで、いまどきの小学生はみんな知ってるに違いないんだけど。
画面を見つめる誰かが、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた。
327 :
S51:03/07/11 03:53 ID:???
「カタくなったオチンチンをね、女の人の体の中に入れるんだよ。女の人の体にもお尻の穴の近くに別の穴があって、そこに入れるんだ。いまキミたちが見ているようにね」
返事はない。僕の話、聞こえているかな。でも僕が話し始めるとその子達はなんとなく神妙な顔つきになった。
「そうするとキモチヨくなって、オチンチンからビュッビュッって赤ちゃんの種が出てくるんだ」
画面の中では出し入れを繰り返される母さんの二つの穴から白く濁った泡状の汁が大量に出ていた。
「女の人の体にその種が入って女の人は妊娠する。キミたちももう保健体育で習ったんじゃないかな」
でも、あまりのことに誰も答えない。異常な状況なんだ。
ただ鼻をすする音が聞こえるだけだった。
「みんな秘密を守れるかい?」
それぞれコクンと頷く。男の子達は一様に不安な気持ちと期待がないまぜになったような複雑な表情だ。
「じゃあ、こっちへ来てごらん。みんなも今日は授業に参加させてあげるよ」
みんなでぞろぞろと廊下を渡り、リビングへのドアの前まで歩いた。
「いいかい?今日は特別な日だよ。皆が大人になるための特別な経験をする日なんだ」
そう言うと、僕は彼らをそこに待たせて自分だけリビングに入ると後ろ手にドアを閉めた。
キッチンにいる母さんたちに早足で歩み寄ると、半勃ちになった僕のペニスがブランブランと揺れた。
328 :
S51:03/07/11 03:54 ID:???
「母さん、実はね、この授業に参加したいっていう男の子達がいるんだ」
母さんはちょっと意外そうな顔をした。そりゃ、そうだよね。
「それで、連れてきちゃった」
母さんはしばし考え込む表情をしたけど、すぐにOKをくれた。
「わかったわ。連れてらっしゃい。いまいるんでしょう?」
僕は急いでリビングのドアのところまで行って、男の子達を中へ招きいれた。
急ぐ必要はなかったんだけど、どうしてもそうしてしまう。
そして僕がキッチンにいる母さんの方へ目をやったときに入ってきた光景は、プロジェクターでホワイトボードの上に映し出された母さんのオナニーシーンだった。
母さんが自分自身で慰めているんだ。ガニ股で突っ立って、僕たちには背中を見せて。手は忙しなく股間で踊っている。
ケイタ君はそれを母さんのお尻の真ん前にしゃがんで撮影している。
母さんの秘密の部分の様子が大きく引き伸ばされて、僕たちの前にリアルタイムに映し出されているんだ。
その光景は、僕にとっても衝撃的かつ淫靡なもの。
小学生の男の子たちの目には、いったいどんなふうに映っているのかな。
ガニ股立ちでオナニーに励む母さんの目の前に、ムサシ君は仁王立ちになって股間を突き出した。
母さんはいとも自然な様子で、ムサシ君の逞しいペニスを片手を添えて扱きながら口に頬張る。
「み、みんな、ズボンとパンツを脱いでごらん」
329 :
S51:03/07/11 03:54 ID:???
そう言う僕の声自体が抗いがたい興奮で震えていた。
けれどもみんな、いそいそと僕の言うとおりズボンとパンツをその場で脱ぎだした。
躊躇する子は五人の中にひとりもいなかった。
ビデオの映像といま見るこの光景とが、みんなの脳を蕩かしていたんだ。
みんな痛いくらいにオチンチンを勃起させている。
小学生とはいっても、やはり明らかに僕のより大きなオチンチンの持ち主は三人もいた。
後の二人は、一人は太さは僕と同じくらいだけど、長さがあって、もう一人は長さは僕と同じくらいだったけど太さが1.5倍くらいあった。
新たなにこのオチンチン5本は、いまから母さんの胎内につつがなく侵入するに違いない。
そしてムサシ君やケイタ君、それにトウジやケンスケがしたみたいに母さんの奥深くでビュッ、ビュッと射精を果たすんだ。
雄としては最高の快楽だ。まだ幼いといっていいこの子たちは、雄の器官を使い、最高の快感をその体に刻み込む。
母さんの体を使って。
僕がシャツも脱ぐように言うと、みんなはすっかり裸になった。
僕も部屋に入ってきたときにはバスタオルを取っていたから、ここでは全員が全裸だった。
母さんの教義通りだ。そしてここでは母さんだけが雌なんだ。
みんなが全裸になったことを察した母さんは、激しいフェラチオを中断してこちらを振り返った。
憑かれた様子でホワイトボードに映し出された母さんのプライベートゾーンを見つめるみんなを、母さんは妖しい微笑で出迎えた。
「ここに入ることができる条件は二つよ。ひとつは身に何も着けないこと。生まれたままの姿で私とスキンシップできるようにね」
母さんはみんなの緊張をほぐそうとするためか、普段より一段と優しく微笑んで見せた」
「もうひとつの条件は、ここの秘密を誰にも言わないことよ」
330 :
S51:03/07/11 03:55 ID:???
母さんは後者の条件について守れるか男の子たちに訊いた。男の子たちはもちろん首を縦に振る。
「あなたたちも私とコイトスしたいのね」
この質問にもみんな、首を何度も縦に振った。
「学校の先生や、お父さんやお母さん、それから他のお友達にも黙っていられる?」
みんなブンブンと首を上下に振った。その様子を見て、思わず母さんは小さくふきだした。
母さんは屈託ない笑顔で微笑んだまま、みんなを自分の近くに呼び寄せた。
いきなりセックスする相手が五人も増えても−それが全員まだ陰毛も生えたかどうかという小学生であっても−まったく慌てた様子はない。最初から今日の僕らの企みを知っていたんだろうか?
「こっちへいらっしゃい」
男の子たちは膝立ちしている母さんの前に立ってオチンチンを並べた。
「まあ、素敵なオチンチンね。みんなのオチンチン、もっとよく見せてもらえるかしら」
僕のようにヒョロッとした体型の子もいれば、ムサシ君やトウジみたいにガッシリした体型の子もいて、男の子たちの体つきはまちまちだった。体の色も、白い子も黒い子もいた。
それと同じように、みんなのオチンチンにも個性がある。さっきも見たけど、みんな母さんの前で自分のを握って誇らしげに突き出しているからさっきよりもよく判る。
短くて太い子、長くて細い子、長さも太さもそれなりの子、長くて太い子・・・。
まだ皮を被ったままの子もいれば、立派に剥けてそれなりにカリが発達した子もいた。
そのとき気が付いたんだけど、五人の中に僕のように小柄なのにムサシ君に匹敵する大きさのオチンチンを持っている子がいて、僕はとても驚いた。その子のペニスはカリもよく発達しているようだった。
うん、逞しい雄の器官と言って良い。
331 :
S51:03/07/11 03:56 ID:???
「まあ、みんな立派なオチンチン・・・」
母さんはみんなのモノを見てうっとりとしている。
母さんの期待に潤んだ瞳を見て、なんだか僕まで誇らしくなったような気分がした。
「こ、この子たちのチンポ、よく味わってよ、母さん」
僕が言い終わる前にもう、母さんは目の前の誰かのオチンチンをパクッと咥え、両手にも握って扱いていた。
今日は即物的なコミュニケーションが良いのかな。こういうシチュエーションだから。
「ぁあ!」
不意に母さんにフェラチオされている子がせつなげに喘いだ。
母さんは目を瞑り、根元まで頬張っているオチンチンに舌をよく絡ませている。
それは母さんの口の動きで分かるんだ。
味を良く確かめようとするかのように、また雄々しいそのカタチを確認するかのように口の中で舌を丹念にゆっくりとオチンチンに這わせる。
そして一息つくと口の中に溢れた唾液、男の子のエキスで満たされたそれをジュルジュルと飲む。母さんの口の端から小さな唾液が零れて、小さな筋が流れた。
僕は撮影係のケイタ君に目をやろうとしてムサシ君と目が合った。ムサシ君も苦笑いしていた。
いつもはムサシ君と母さんがしていることなんだけどな。
パクッ、クチュッという母さんがフェラチオする音と、ハァハァいう男の子たちの荒々しい息使いだけがリビングに響いた。
母さんはそれでも童貞の扱いを心得ていて、みんながすぐに出してしまわないようにコントロールしていたみたいだ。
そうじゃなければみんな3分と持たなかったろうし。
これはほんの前偽なんだ。まずは唇と舌でみんなのオチンチンを味見して、且つちゃんと皮を剥いて皮の中に溜まった恥垢を舐め取ってあげているんだ。母さんにしてみれば挨拶のようなもの。
頭の良い母さんのことだから、次の展開を素早く考えているに違いない。
もっと気持ち良くて、もっと興奮する展開を。
332 :
S51:03/07/11 03:56 ID:???
そのうち母さんはフェラチオを中断して、再び立ち上がるとみんなに背中を見せ、カタチの良いヒップをツンと突き出す格好になった。
「見て」
母さんが呟くように言う。口元がちょっと笑っていた。いつもの余裕のある笑み。
母さんは左右の尻っぺたに両手をかけると、そのままムニッと広げていく。
成熟しきった双臀の間からは、キュッと締まった肛門と重ね合わされた分厚い左右のビラビラ(僕は密かに紫色のこれを「トサカ」と呼んでいる。母さんのは、鶏の頭についているあれのようだから)が覗いていた。
「シンちゃん。さあ、あなたはアシスタントよ」
唐突に母さんが僕の名前を口にしたので僕はハッとなった。
そうか。僕は今日は母さんのアシスタントなのか。
僕は母さんと小学生達の間に立った。
母さんの甘い香りと、おそらくは小学生のオチンチンから出ている生々しい雄の匂いの取り合わせがこれから起こることを予想させてなんとも淫靡だ。
僕は子供たちにお尻を突き出している格好の母さんに近寄ると、両手で柔らかな丸いお尻を撫ぜさすった。
そして右の尻たぶにキスしてから、母さんの耳元で囁きかけた。
「ほら、母さんの、マ、マンコもケツの穴も、みんなにもっと、よく見せてあげようよ・・・」
僕はどもりながらわざと下品な言葉を使った。
「もう、シンちゃんったら。そんな下品な言葉、使っちゃダメよ」
母さんは苦笑いしながら僕を窘める。
僕は深呼吸すると母さんのお尻に手をかけた。そしてグッと母さんのお尻の谷間を限界まで押し開いた。
ひっついていた左右のトサカもクチュッといやらしい音をさせて離れた。
「あっ・・・」いきなりでちょっと驚いたようで、母さんは小さく叫んだ。
333 :
S51:03/07/11 03:58 ID:???
そこには肉の穴が緩急を繰り返し、イソギンチャクのように息づいていた。
全体として、母さんのその部分は別の生き物のようにも見える。
過去に僕が産まれてきたその穴は口であって、その口がパクパクと呼吸しているかのような・・・。
いまこうして見ても、それくらい普段の母さんそのものとその部分には違和感と言うか、隔たりがあった。
だけど僕は日常からはかけ離れて見えるそのエロくてグロテスクなその部分も、れっきとした母さんの一部だということを理解している。
母さんが貞淑な妻であったり母親であったりすることも、いまこうして目の当たりにしているように奔放な性を持っていることも、どちらも本当のことなんだ。
そして僕は家族としてその両方を理解してあげなきゃいけないんだ。
だって性行為や性そのものを楽しむのは悪いことじゃないから。
母さんは自分の出来る範囲で、性の素晴らしさを人類の未来を担う子供たちに教えてあげたいんだって、そう言っていた。
僕はそのまま母さんの豊かなお尻に手をかけて、みんなに見えるように押し広げ続けた。
子供たちは母さんのお尻から10センチの場所に陣取って興味津々で僕が押し開いたその部分を覗き込み、観察を続けている。
でもすぐに10本の手が母さんのお尻に伸びてきていた。
334 :
S51:03/07/11 03:59 ID:???
僕が自分の母さんのことをもっとよく理解しようと考えに浸っている一方、母さんは子供たちにコイトスの儀式にあたって自分の性器や肛門をどう使うのか、解説してあげていた。
その部分をもっとよく見せてあげようと、ついには四つん這いになって床に這い、お尻を突き出す格好までした。
子供たちにお尻を自由に触らせている。性器と肛門を明るい日の光の下にさらけ出して、まったく無防備。
前の方に手を回して、母さんの胸をおそるおそる揉み始める子もいる。
それでも母さんはその子たちの自由にさせていた。軽く快感を感じているみたいだった。
母さんはランダムなたくさんの手の動きを楽しんでいる。僕は邪魔にならないように母さんから離れた。
これはいつもの通過儀式。
「すげえ」
「マンコ、モロ見えじゃん・・・」
母さんは軽く吐息をついた。
「そう。ここに皆の元気なオチンチンを差し込むの」
五人の子供たちが息を飲んだ。母さんはその後を続けた。
「保健体育でもう習ったでしょう?それは男女の間の神聖な行為なのよ」
母さんの声には余裕があったけど、わずかに上擦っていた。母さんも興奮してるんだ。
ビンビンに勃起した五本のペニスが母さんのお尻に狙いを付けていた。
335 :
S51:03/07/11 03:59 ID:???
しばらくして母さんはやおら立ち上がると、その子たち全員と「誓いの儀式」をした。
五人の子供たち全員と優しくキスをして、その胸に彼らの頭を抱いた。
五人ともその間は母さんの甘い香りにうっとりとしている様子だった。
母さんはムサシ君の同級生達の頭を優しく抱いて、その耳に何か呟いていた。
そうすると皆、まるで催眠術にかかったようにウンウンと頷くんだ。
母さん、この子たちに何を言っていたんだろう?
それから五人の小学生は順番に母さんの前に立つと、その乳房を持ち上げてその頂きに右、左と交互にキスをしていった。
エッチな感じじゃなくて、とても恭しく。母さんもすました表情だ。
その後、母さんも仁王立ちする五人の前に跪くと、順番に上を向いてそそり立つ五本のペニスそれぞれの先っちょにチュパッと音を立ててキスしていった。さっきと同じようにすました表情で。五人の男の子達も真面目な顔でじっとしている。
母さんは敬虔なクリスチャンが十字架にするように、突き出されたオチンチンの先っちょに一本一本丁寧にキスしたんだ。
その様子を見ていると、実際、ペニスは母さんの信仰の対象じゃないかって気がする。
誰のということはない誰のでもないペニス。それは母さんにとって生命の象徴なのかもしれない。
ケイタ君がカメラのバッテリーを交換した。
336 :
S51:03/07/11 04:00 ID:???
「誓いの儀式」が終わってそうこうしている間に、母さんはとうとう、例のいちばん小柄な子をカーペットの上に寝かせるとその子の腰の上に跨ったんだ。
「見てシンジ。あなたの弟のような子でしょ」
母さんがはじめて僕の方を見て呟くように言う。口元がちょっと笑っていた。いつもの余裕のある笑み。
それとは対照的に、下になった男の子は期待と不安がない混ぜになったような引きつった笑顔だった。
そして母さんは腰をゆっくり落とす。
カメラを持ったケイタ君が相変わらず母さんのお尻に張り付いていて、その様子も余すことなくホワイトボードに映し出される。
さっき会ったばかりの子供のオチンチンが母さんの内部にだんだんと埋め込まれていく。
コンドームを付けていない生のオチンチンだ。
それが母さんのビラビラを巻き込みながら、ヒクつく肉の穴へ埋没していく。
母さんは微笑みながら腰全体をゆっくり上下させた。
母さんの下になっている男の子が「はぁ」と切ない溜息をついた。
彼にとっては生まれて初めての快感が下半身を襲ってきているに違いない。
母さんが腰を上下する度に彼のオチンチンの根元近くから雁首まで、かすかにジュブジュブという音をさせながら結合部分が何度も往復した。母さんの穴は男の子のオチンチンでパンパンに広げられ、泡だった愛液で男の子のオチンチンは濡れて光っている。
後ろから見るとなぜか母さんの肛門も盛り上がってた。
強烈な眺めだ。
「ぁはぁ、オチンチン、漲ってる・・・」小さな声でよく聞こえなかったけど、たぶんそう母さんが呟いた。
337 :
S51:03/07/11 04:00 ID:???
彼のオチンチンの様子からして、もうオナニーも射精も体験済みだろう。
母さん、今日はピル飲んでないんだ。
いままでは辛うじて妊娠はしなかったけど、今日こそは僕の弟か妹ができるかもしれない。
こんな子供たちに母さんが妊娠させられるかもしれないと思うと、僕は激しく興奮する。
子供に犯される母さんを見て心臓が高鳴る。
こんなの、あの日浴室で母さんがムサシ君に後ろから貫かれているのを見て以来かも。
だって、いま母さんを下から貫いているのはムサシ君よりさらに年下の、まだあどけない顔した小学生なんだ。
彼はまだ12才にもなっているか怪しかった。もっとも、オチンチンは僕のより立派だけど。
数分に渡って母さんと少年は皆の円の中央で実地の性教育に励んだ。
そろそろ頃合だった。
今度はそこへムサシ君が割り込んできて、自慢の巨根で母さんの右の頬を二回トントンと叩いた。
これは「ザーメンを流し込むから口を開けて」の合図だ。
僕も全部は知らないけど、ムサシ君と母さんの間で合図を決めているらしい。
たしか左の頬をペニスで二回叩いたときは「お尻をこっちに向けて」だった。
他にもいろいろある。例えば左右の頬を一回ずつ叩いたときは「おっぱいに挟んで」だった。
ムサシ君が音頭を取ると、みんなは一斉に自分の分身を激しく扱き始めた。
その先にあるのは、目一杯開けさせた母さんの小さな口で、みんなはそこに向けて精液を放とうとしているのは明らかだった。
母さんは目を瞑り、精一杯開けた口からは小さな舌を、これも目一杯突き出して来るべき熱い粘液(だけどそれはほとんど固形のもの)を待ち構えていた。
338 :
S51:03/07/11 04:01 ID:???
母さんはそうして期待に体を細かく震わせながら、両手で親指の爪大に勃起したクリトリスを掻き毟ってオナニーした。
とてつもなくいやらしい眺めだ。
母さんのような大人の女の人が、何人もの小学生を前に、普段の様子からは想像もつかない淫らな欲望を隠そうともしないなんて。
いや、その前に自分の子供である僕の前じゃないか!
均整のとれた母さんのキレイな体がその淫靡さを強調させる。
特に後ろから見ると、長い脚を蜘蛛のそれのように曲げて重そうなお尻を、まだあどけない小学生の男の子の腰の上に落としているその様子が滑稽に見えるほど違和感があり、また強烈に淫靡でもあった。
母さんの乳房は重力に微妙に負けていた。これは赤ん坊時代の僕のせいかもしれない。
お尻はこれも僕を産んだせいでその前より少し大きくなったそうだ。
それでも肌の張りはまったく衰えていないように感じる。
僕と一緒に街を歩くと姉弟に間違われるくらいなんだから。
乳房が微妙に重力に負けているといったけど、いまは乳房全体がパンパンに膨らんで焦げ茶色の乳首はコリコリに硬く勃起してとても美味しそうだ。僕は今すぐにでも、母さんの乳房を口一杯に頬張りたいと思った。
だけどこれはここにいる子供たちのために用意されたデザートなんだ。
僕は母さんの子供だけど、もう赤ん坊じゃなくなった僕には口にする資格がない。
その乳房は僕にじゃなく、はじめて経験するセックスへの期待に武者震いしている男の子達に吸って欲しがっているに違いない。
それまで執拗に母さんのお尻を撮っていたカメラ係のケイタ君が、決定的な瞬間を捉えようと場所を映した。
それとほとんど同時に、突如として母さんのオナニーが絶頂を迎え、母さんは何かわからない言葉を呟くと感極まったのか、片手で「ピシャリ、ピシャリ」と音を立てて張りつめた自分のお尻を叩き始めた。
もう片方の手はいまだ円を描くように大きなクリトリスをマッサージしている。
きっと何回でもできるんだ。僕も気が付くと母さんと小学生達の性教育の現場を見ながら烈しくオナニーしていた。
339 :
S51:03/07/11 04:02 ID:???
「・・・あ、あ、あ、ぁ・・・出てるわ・・・」
母さんの下になっている少年は母さんの中に生命の種を注ぎ込み始めた。
母さんが小刻みに震える。30秒近く続いたはずの射精が終わっても彼のペニスはまったく小さくならなかった。
前後して残りの四人が母さんの口を目掛けて射精し始めた。
母さんの生徒たちの精液は勢い良く飛んだ。
いきおい、母さんの目や鼻や・・・白い粘液と半透明のゼリーが顔全体に降り注がれる。
皆、尿道に残った分を母さんの舌の上に垂らしてあげていた。
母さんはそれを良く味わって食べていた。
すぐに別の子が母さんに迫った。
その子に向かって、母さんは四つん這いになってお尻を突き出した。
突き出されたお尻を両手で抱えて、その子はその大きさにドギマギする。
* * *
それから母さんは5本のペニス、5本の舌、10本の手に犯され続けた。
子供たちは射精してもすぐに回復して、母さんの中に入りたがった。
皆の精液で、居間は凄い匂いに包まれてる。
母さんが立ち上がると、母さんのヴァギナから小学生五人分の精液がトポトポと漏れ出した。
まるで壊れた蛇口から水が迸るようだ。
それは母さんの太股を伝わり、カーペットに丸いシミを作った。
母さんは若い牡の匂いを鼻腔一杯に吸い込んで陶然とした様子だった。
それから母さんは子供たちと一通りセックスをした。
小学生達はすぐにコツを掴んで、いまでは逆に母さんが翻弄されつつある。
こんなに短時間で。
だけどそれもまた、母さんにとっては深い精神的快感を呼び起こすみたいだ。
もしかしたら僕にとっても。
340 :
S51:03/07/11 04:04 ID:???
もうすぐ頃合。
僕は母さんに少しずつ水を向ける。
母さんは僕の前で何をしているの?
「シン、ジ?・・・ァン・・・なあに?」
カメラを前にして母さんが喋る。
そうしているときも、後ろから太った小学五年生の烈しいアタックを受けていた。
幼いけど大人な並みに、もしかしたらそれ以上逞しいペニスが母さんの子宮をせっついている。
左右にも少年たちの逞しいペニスを柔らかく握って扱いている。
その慣れた手つきがスケベだ。
「シンちゃん、も、母さんと、したい?・・・ンハァ」
いまは見てるだけで良いんだ。
「で、でもシンちゃんのオチンチン、にはスキン、被せてね・・・今日母さん危険日だから」
でもこの子たちとは生でするんだ?
中出しもしてるし。もし妊娠したら?
僕の弟か妹ができたら?
母さん、何を考えてるのかやっぱりわからないや。
まあいいや。
341 :
S51:03/07/11 04:04 ID:???
ところで母さん。いまキモチイイ?
そう。ナニがキモチイイ?
「ァン!・・・ン?・・・わたしに何を言わせたいの?」
ねえ、気持ちいいでしょ。今日は僕が用意したんだよ。誉めてよ。
母さんの大好きなもの、言ってみて。
「ペニス」
短くそう答えて、嬉しそうにニヤリと笑う母さん。
僕もニヤニヤしながらもっと下品な言葉で言い直した。「チンポ好きなんだね」
母さんは「シンちゃん、あなた悪い子ね」と言うと、ニヤリと笑って続けた。
「そう、母さん、オチンポ、大好きよッ!」
一旦そうなった母さんは、それを続けながらうわ言のように淫らな言葉を呟くんだ。
英語で僕らの知らないようなスラングを口走ることもある。
その日は夜の7時まで母さんの「授業」は続いた。
342 :
S51:03/07/11 04:05 ID:???
母さんに妊娠を告げられたのはそれから数ヶ月たってからだった。
父親はこの日の母さんの生徒の誰かなのは確かなようだった。
母さんに一番射精したムサシ君が父親の可能性が高いけど、僕はあの日から家に通うようになった小学四年生の子も怪しいと思っている。あの子も母さんの子宮にたくさん射精したから。
僕は出産に一応反対はしたけど、母さんはやっぱり産むと言った。
僕はそれでも良い。
父さんは何故か一言も文句を言わなかった。
そして母さんのお腹はだんだん大きくなって、母さんはとうとう赤ちゃんを産んだ。
父親は誰か判らないけど、僕の弟だ。
赤ちゃんの名前は母さんと皆でアイディアを出し合って決めたみたい。
母さんは赤ちゃんが寝ると僕らに母乳を振舞った。
トウジやケンスケも、おっぱいを飲みながらのセックスを母さんとの授業で楽しんだ。
母さんは出産前の数ヶ月間は体を冷やさないためにヌーディストを止めたけど、いまはまた本格的なヌーディストに戻った。
僕は母さんの後ろに立って体を観察してみた。
出産のために母さんのお尻は一回り大きくなった。でもウエストのサイズは同じ。
おっぱいはパンパンに膨らんで血管が浮き出ている。
母さんは全体的に艶を増した。
早く授業終わらないかな。
この時間も母さんは生徒たちと一糸纏わぬ姿で授業しているはずだから。(了)
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/11 04:10 ID:T4ci1rcG
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|::::.| . 山崎渉ニュース (^^) | .|_ ┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪ ┃
\.|__________|/ ......┗━━━━━━━━━━━━━━┛
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/14 08:15 ID:FqzzU0Cm
保守
誰かネタきぼんぬ
>>345 男女のセックスとかじゃなく授乳の延長線上のようなシチュに禿しく萌えます
そんなのキボンヌ
( ´∀`)妊娠〜 作者さんありがとう〜
どうせなら、シンジの子供ができたらな〜
348 :
S51:03/07/14 23:43 ID:???
他にはどんなの読みたいのですか?
( ´∀`)林間学校ものキボヌ〜
英語教室の生徒&シンジをつれて、高原にある湖畔の別荘へ
合宿の名を借りた寝取られ輪姦教室を開くのであった。
シチュエーションとしては、野外プレイを一つ
おねがいします〜(´・ω・`)つ
| |
| |д`*)<木陰から、覗き見るユイさん寝取られ ハァハァ
| |
| |
寝取られ気味じゃないのが(r
351 :
S51:03/07/15 07:52 ID:???
>>349 良いですなあ。
ではいまのがまとまって某サイトに投稿した後にそれに取り掛かろう。
少し間が開きます。
俺じゃなくても他の誰かが書いたのも読んでみたいんで、我こそはという人がいたらお願い。
>>350 シンジとユイさんだけのハァハァ?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
シンジがやられる王道もイイナ。
ほしゅ
保守
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/24 23:09 ID:hMxfG9LV
age
本屋の弐階に行けません(涙
どなたかヒントだけでも…
360 :
359:03/07/25 22:51 ID:???
自己解決しました。すんまそん
ヘタレ負け犬集団
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( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!