1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
自分の好きなようにかいてね
さあいってみよー
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 02:41
くだらない。
死んだほうがいいよあんた。
>2
そこまで言わなくても…
1はまず自分から書き始めるべきだと思われ。
使徒の迎撃に失敗してあぼーんしちゃって人類滅亡で終了。
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 02:48
だがその時!
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 02:48
1はやる気あんの?
という声がした!
アスカが「
>>1、キモチワルイ」とつぶやいておわり。
少年1名、少女2名が復活!!
ウルトラシンちゃん、仮面ライダーアスカ、仮面の忍者レイとなって戦うことをけついした
1、キモチワルイ
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 02:52
つか似たようなスレがあったような…エロじゃなくて
誰にいってるの?
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 02:54
>12
同感。
>>15 こっちのほうが面白い。
ってことで、終了。
ちょっとあなたたち!
私の話をきいてるの?
19 :
ウルトラシンちゃん、仮面ライダーアスカ、仮面の忍者レイ:02/02/20 03:10
ウルトラシンちゃん『ミサトさん、話ってなんですか?』
仮面ライダーアスカ『命令?早くしてよね』
仮面の忍者レイ『……碇…君...』
エロスレのもそうだが、なりきりチャットがしたかっただけか…
邪魔して悪かったな
だからってさ、ウルトラシンちゃんは無いとおもうぞ(w
頭悪すぎ。寒イボ立っちゃったよ。もう見てらんない。
23 :
調教師シンジ:02/02/20 03:33
>>22 ウルトラシンちゃん改め調教師シンジです!
よろしく。
>>19の続きです
じつはね、司令が女かもしれないっていう
噂がNERV内に流れているの
噂は噂でしょ、証拠でもあんの?
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 05:01
終了
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 05:07
したとおもいきや、復活!!
ミサト「証拠ならここにあるわよん。
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 21:26
するとミサトは突然、服を脱ぎはじめた。
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 22:21
シンジ「ミ、ミサトさんっ!?」
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 22:33
よろめくシンジ。
するとリツ子が部屋に入ってきた。
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 00:16
「シンジ君!そのミサトは偽物よッ!」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 00:53
リツコ「なぜなら私が本物のミサトだからよ」
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 01:02
シンジ「誰が誰だかわからないよ 父さん!」
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 01:04
ゲンドウ「問題ない」
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 01:17
ゲンドウ「ちなみに私はお前のお母さんだ」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 01:17
レイ「あなた誰?」
ちびレイ「てーか、おまえらキモイ」
水槽レイs「「「「「おまえもな」」」」」
41 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 04:06
シンジ「アスカ?、アスカはアスカだよね?」
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 04:21
そう言いながらアスカの方を見ると
アスカ「あんたヴァカ?私は私よ!
といいながら服を脱ぎはじめた
アスカ「ほら!分かった!?
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 06:03
そして、全ての子供達(チルドレン)に
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 06:08
ゲンドウからのありがたいお言葉が。
ゲンドウ「今日からNERVの全女性職員は裸だ、
よくやったな、シンジ。」
だが、ゲンドウのあまりの横暴さに冬月が忠告をする
冬月「女性職員は全員裸でいいんだな?」
碇「ああ、ゼーレには報告してある…老人たちにはいい薬だ。」
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 06:41
しかし冬月の顔には不満の色が。
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 11:50
ゲンドウは珍しくその微妙な変化を読みとり、冬月に訊ねた。
「冬月…どうした?」
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/21 15:52
冬月「・・・男性職員は脱がんのか?」
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/22 00:26
ゲンドウ「ふ…問題ない」
すでに裸だった。
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/22 00:56
シゲル「ささっ!副指令もはやく!
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/22 01:49
冬月「ああ、今脱ぐところだよ。ぬぎぬぎっと。
55 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/23 00:05
そのとき、ミサトの頭の中から
スイカになった加持が
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/23 02:07
ヒゲを綺麗に剃りながら
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/23 14:19
加持「ネルフの男も甲斐性なしだな」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/23 14:38
シンジ「加持さんも裸じゃないかー!」
そのころネルフに潜入していた
61 :
でべろっぱー:02/02/25 04:19
相田ケンスケは
62 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/25 04:48
施設内にロッテリア(もち閉店後)をハケーン
63 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/25 04:53
しかしケンスケの前に立ちはだかる
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/25 04:56
ほも。が
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/25 05:24
いきなりおならをした。とその時、
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/25 05:41
トウジ「使徒接近中や!」
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/25 11:28
トウジが指差した先はロッテリアの中だった。
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 00:39
使徒「ピカチュ−!
桶を置け〜
綾波「ここに置けばいいのね。」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 01:44
しかし綾波が置こうとしている場所は
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 01:46
と、言いながら肥桶をゲンドウの頭の上にドッカと置いた。
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 03:22
>>72 ゲンドウ「……問題ない、わけがないだろう、さすがに」
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 04:15
「こういうものは足を入れるのだ」とゲンドウは足元に置きなおした。
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 04:18
しかしレイは
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 05:59
ゲンドウの首にねこじゃらしを、つきつけたまま
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 08:24
「赤木博士と早く別れて」と恨みがましい目で睨みつけるのだった。
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/26 08:25
綾波「・・・食べて・・・・・・その・・・肥桶・・・中・・・」
80 :
78と79の間:02/02/27 01:38
ゲンドウ「レイ、それだけは無理だ。」
綾波「そう・・・それなら。」
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/27 16:20
>>79 ゲンドウ「はい!さっそく別れます!隊長!
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 01:59
全然小説になってないな・・・
もっとまじめにやれよみんな。
83 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 02:03
>82
シンジ「そんなこと言われたってわかんないよ!」
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 06:31
雨の降る街へ、シンジは飛び出していた、傘も持たずに・・・
シンジ「僕にはわからないんだ、何をすればいいのか・・・」
シンジは泣いていた、いや、ただ雨に濡れているだけなのかもしれない。
ただ、そこにいつもの笑顔はなかった・・・
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 06:50
レイ「おっぺけぺっぺぺ〜♪おっぺけぺっぺぺ〜♪
ピ〜マンだいすき♪おっぺけぺっぺぺ〜♪YO♪
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 06:59
レイは笑っていた、いや頭が逝っているだけなのかもしれない。
ただ、そこにはいつもの仮面はなかった・・・
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 07:00
シンジ「あや・・・なみ?
88 :
ハッキングぱぱ:02/02/28 07:00
逃げちゃだめだ!
きもい。お宅消えろ
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 07:06
シンジ「そんな・・・うれしよハッキングぱぱ。」
90 :
ハッキングぱぱ:02/02/28 07:13
これぐらいあたりまえさ
それよりほら、お迎えがきたぞ。
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 07:24
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/28 16:02
「使徒・・・?」
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/03/05 13:43
シンジは自分の目を疑った、
いや、違った・・・・・
疑って正解だった
/~ヽ /:ヽ
{:::::::::\ /.:::::::::}
ヽ、::::::::\,.....-.―-/.:::::::::::ノ
ゝ,.-‐-、,.‐‐-、::::::::::::::::"く
/ /⌒丶 ヽ._::::::::::::::ヽ では削除されるまでの間
/ ,ィ〃//゙ヽ. ヾ ヽ::::::::::::} 大耳モナーが
/ ∠_ `'、 ゝ:::::::::j ここを管理しておきます♪
{ /,.=、` ,.ニ ̄`メ ヾ }:::::::メ
ノ)イ1仆..} ri⌒ヾ ソりト、::::/
リソ,,`ー' . 、、::;ナ 仆⌒!ソ
(\_/八 、_  ̄ '' ,.!|f_ノリ (\_/)
( ´∀`)リヽ. ィルリ从メ (´∀` ∩
(.つ つ ` ー┬ トx (つ 丿
) ,) ) '^~  ̄く(__ ___/ ,ゝ 、 ( ヽ,,ノ
(,,_,,_,,) /ソc< r一'~´ ヽ、 (,,゙__,,)
/ レヘ、___//.:::::.ヽ\ 入/ |
イイ!!
ここ職員日誌に使えないかな?
>>97 (・∀・)イイ!! かも。
ネルフ職員にはどうやって伝えるの?