死海文書以外の一切を認めますッッ!!
開始ッッ!!(ドンッッ―――!)
ポジトロンライフルもいいのか?
>>2 認めますッッ!!
アスカ「私の美貌に引き付けられたシンジを蹂躙する・・・
最高の娯楽だ―――!!」
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/07 21:22
sage
そろそろ見せてやろう…原作にも勝るFFというものを!!
「わたしをエヴァに乗せろッ!いますぐにだッ!!」
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/07 23:05
ここでかめはめ波を使ったらもうチルドレンじゃない…
そしてぼくは…チルドレンじゃなくていい!
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/07 23:27
加持「料理・掃除とこき使われ、女の子に罵られ、なにか見えたかい?」
シンジ「信じてもらえないかも知れないけど…ラブひなって
いいなぁ…って」
EVAパロってやつぁ、様式美に染まっちゃいるが…
これで結構面白いんだ。
「アンタまさか『アスカじゃ無理だ。僕が代わる』なんて言わないでしょうね」
「アスカじゃ無理だ。僕が代わる」
「相手は人間じゃない。そんな蹴りやパンチじゃ・・・」
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/07 23:51
シンジ「父さんにとって親子丼ってなに?」
ゲンドウ「考えたこともねぇ。美味いモノを食らうがごとくだ」
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 00:09
もうたくさんだ… !
もうこりごりだ…!!
そう思ったはずなのに…
もう、こんなにEVA2を見たい
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 01:16
シコルスキー君、君は先ほどエヴァヲタはあくまで試し合い、あくまでリハーサルに過ぎない 。
そう言ったのう。
ここに集まった連中はエヴァヲタと言うよりむしろネタヲタ、シコルスキー君の言う所の実戦。
やつれたなアスカ 魅力がなくなった
敗北たのだな………………それも………ごく最近……
こんな貴様を見るくらいなら…………先にぬいておくのだった 。
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 01:32
「ココデ碇司令ニ質問」
「セントラルドグマニイル俺、渚カヲルハ捕ッテイルノデショウカ、イナイノデショウカ」
やってることはたかがケンカだ。作戦もクソもねェもんだ・・・
殺りてえ使徒とは殺りてえときに殺ったらいい。
食えるようならいつだって食えばいい。
・・・対使徒戦ってもんは、そんなもんだぜ。
こちとらアル中、いつだって飲みまくりッ!
戦闘中でも、勤務中でも・・・
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 01:42
そろそろエヴァヲタは言うべきです!
エヴァヲタは食い物にされているうッッッ!!
本部「やろう・・・・タブー中のタブーに触れやがった。」
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 01:53
チルドレンはハァハァを逃げちゃいけない!! どんなハァハァも全て受けてみせる!!!
(「セクハラッッッ」 「効いてんぞこれッッ」)
たとえそれがどんなにハァハァでも…受けきってみせる!!!
チルドレンとは…!!! 理想のチルドレンとは… チルドレンの王道とは!!!
肉体を… 否ッ 神経をごまかして!!!
(「ブラクラッッ」 「まだできるのかーーーーッッ」
脳内あぼーんしてみる…!!!
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 01:59
「セカンドチルドレンである私を差し置いて使徒を倒したというのはキサマかッ!!」
「我々ゲルマン民族を愚弄する行為だッ!いますぐ訂正しろッ!!」
「て、訂正って・・・できると思う?」
20 :
渋川ゲンドウ:02/01/08 02:26
ゲンドウ「諸先輩たちは死海文書が天下無敵の預言書だと
崇拝しているようだけれど、
ワタシにはど〜〜〜〜〜してもそうは思えないんですよ」
モノリス「碇、キサマッッ! 議長に向かって――――ッ!?」
ゲンドウ「(刀を突きつけて)こちとら使徒戦に命張ってんだぜ。
女房を人柱にする度胸もねえチキン野郎が
なにハネッ返ってんだよ」
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 02:32
いつもそうだ
君たちはいつも・・・
つまらぬオマケをもたらせてくれる
紳士諸君8巻で逢おう
22 :
朱沢ユイ@初号機:02/01/08 02:35
フフ、懐かしいわ……あの子は戦わせてあげると
いつもああして引きこもっちゃうの……
23 :
加藤ケンスケ:02/01/08 02:37
人生……なにひとつ萌えられたことなどなかった……
そんな俺が……たったひとつだけ……萌えられたのが……
隠し撮りだッッ
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 02:41
アスカ「イスラフェルよォ、お前態度が太いのォ
こっちは二人掛かりなんだぜ」
イスラフェル「ナルホドね」
アスカ「最強タッグ結成じゃい」
シンジ「卑怯とはいうまいね」
〜中略〜
アスカ「シンジよ・・・・・・わたしたち敗けたぞい」
25 :
ジャック・加持:02/01/08 02:45
初音スイカを育て上げることも出来ず、ダメダメお兄ちゃんとしての
生き方をまっとうできなかったこの俺の無念! 誰が知る!
26 :
りーさるうぇぽん:02/01/08 02:47
(病室にて
ここでアスカをオカズにしちまったらもう一般人じゃねぇ
・・・そして俺は一般人じゃなくていい
親父、俺は間違っているかい?
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 03:08
朝なんだから仕方ないというこの現実は
あまりに原始!
あまりに本能的(リアル)!
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 03:10
リツコッッ
なぜ私に…………ッッ
なぜ私にシンクロテストをッッ
なぜ私に機会(ジーフィー)をッッ
29 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 03:13
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 08:10
「綾波、さよならなんて寂しいこと言うなよ」
(シンジを抱きかかえ)「君ラシイナ」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 14:38
「オトワラヴィ〜♪」
「オトワラヴィ〜♪」
「私の中に入ってこないで!」
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 18:56
シンジくん、僕が今どんなに興奮しているかわかるかい?
まるで美女と一夜を共にする前の純情な少年のような心境さ。
カヲル君、君が何を言ってるのかわかんないよ!
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 21:07
「極めてやがる
実現不可能と思われていた分裂能力の理論を
ああまで体現できるものとはな
それをやられちゃあよ
だーれも勝てねェ勝てる道理がねェ」
「第7使徒対策・・・・・・本気で考えなきゃね」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/08 21:45
>31
>「オトワラヴィ〜♪」
>「オトワラヴィ〜♪」
「弐号機パルス逆流ッ!!」
「神経回路遮断ッ!急いでッ!」
・・・アタシの中に入ってこないで!
アンタなんざ、ただの14才の小娘なのよ。
天才パイロットと煽てられていい気になりやがってこのアバズレが
「オトワラヴィ〜♪」
「舐めんなァッ!!アンタたちとは出来が違うのよッ」
「アタシは天才パイロッ」(ガシッ!!)
「〜ッッ!!」
死ぬか?死ぬかアスカ!?
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/11 01:04
もう思いつかねェか
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/11 01:12
62秒でケリをつける!
このSFチックな離れ業を使いこなすさる高名なチルドレンを作者は知っている。
本人たちの事情から名は伏せるが、血を吐くような五日間と引き替えにこの技は、
確かに存在する!
まだやるかい?
ネタスレってやつァ長く続けるとこれ以上できぬという 限界が必ず来る。
脳がこれ以上ネタを考えることは危険であると サインをだすのだ。
そのサインは苦痛となって現れる。
通常、職人はここで休憩を取るわけだが、しかし厨房というやつはさらにその先がある。
休憩を要求する脳がサインを送り 続ける。これを無視してさらにネタをカキコする―――
すると脳ってやつはオモシロイことを始める。苦痛を取り去っち まうんだ。
40 :
ビスケット・オリバ:02/01/11 01:32
君はつまらん>庵野秀明
教えておこう
エヴァヲタに対バキヲタは全てを伝えてはいない!!!
従って現時点での対決で、エヴァヲタの勝ちはありえない。
>>40 ただしオリバよ・・
貴様の粗塩ごときで、俺の無精ひげの相手が務まるなどというのは
すこしハネッ返りすぎやしないか?
シンジ「父親の呼びかけだと誘っておいての実戦投入…実に汚い!」
ケンスケ「エヴァのパイロット、そして女性二人と同居」
「しかもかなりの密着度」
シンジ「恵まれた立場のくせになんと文句の多い男―――
とでも言うつもりか?」
ケンスケ「来週からの戦闘を――― 辞退するんだ」
シンジ「エヴァのパイロットなら――
世界の救世主で英雄。とでも思ったかい?」
「女の人と同居なら――
イチャイチャできて楽しい。とでも思ったかい?」
ケンスケ「俺がやっかんでるから止めるんじゃないッッ!!」
「次の戦闘でおまえは確実に
死ぬ!!!
嘘じゃないッッッ!!
おまえの体はボロボロに崩壊しているんだッッ!!!
今ならまだ間に合うッ!!!
シンジーッ!!!」
(シンジの愚痴を聞きながら
「分かり切ったことをクドクドと…」
「まだやらせてくれるというのか……感謝ッ!」
加持さんの背中に・・・べったりとさくらたんの貌が張り付いていたんです
君の欲求は現実より遙かに優れる
君がこうあって欲しいというエヴァの映像を造り出し
思う様ハッピーエンドをエンジョイしたハズだ
気の毒なことに
現実のエヴァにラブラブハッピーな落ちなどはどこにもない
ミサト「アスカ・・・・」
アスカ「はい……」
ミサト「使徒やりてェんだって……? 真剣使徒がやりたいそうじゃないか…」
アスカ「はい!やりたいッス!!」
ミサト「やりてェよなァ…… 思い切りブン殴って 思い切り蹴飛ばして 」
アスカ「……ッ」
ミサト「ボキボキヘシ折って……グリグリ目ン玉えぐって グシャグシャ金玉潰して 」
アスカ「〜〜〜〜〜〜〜ッッ」
巽「なァ」
シンジ「思い込みの力だ。
人間がリアルに……リアルに思い描くことは
実現する。」
観客「バカな……ッッ」
アナウンサー「何が起こった碇シンジッ!!
突如シンジが謎の自家発電!!!
しごいているッ!しごいているッ!!
しごいているシンジッッ!!!!」
「使徒の攻撃はすべて受けきる!!
お前らニュータイプには無理な芸当だろう」
ミサト「ほう・・・ この葛城ミサトに・・・作戦をたてるなというのかね」
シンジ「無駄な犠牲は出したくありません」
ミサト「クク・・・ ナメるんじゃねえぜ・・・ 小僧・・・
この葛城ミサトが・・・作戦部長でやっていけぬというのかいボウヤ」
シンジ「この地球という惑星の中で空より高いものがないとわかるように
使徒の攻撃力がわかるだけです。
あなただからやっていけないんじゃない 。
誰が働いても使徒とはノーチャンスです」
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/11 22:55
「所長ッ!たいへんですッ!!」
「タブリスが脱走だとッ!?」
「バカなッ!あの特殊合金製の檻を破るとは・・・・」
『研究所所員諸君世話になった。タブリスは東に向かう。敗北を知るために』
おまえらッッ…三台でッッ…三台がかりでマギかッッ!!
55 :
餓狼ンゲリオン:02/01/13 21:27
アスカ「やってやるぜェッッ!!てめェ一人だけ…苦労人面すんじゃ……ねェッ…」
「地獄!!地獄だった…あれは地獄だった!!」
(行ッけェ――――ッッ)
りつこ「オルラァ移民のガキがァッッ、エヴァのパイロットは―――、10%ばっかりのシンクロ率じゃあ……ッッ、ヘバらねェんだよオッッ!!オオ!?ハネあげてみいッッッ!!」
「ペッ、そのへんにでも転がしておけ…」
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/13 22:59
トーナメントじゃなくなってる
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/13 23:09
「親父曰く何も言わずに乗るが エヴァッッ」
「碇ゲンドウにとってのエヴァとは―――妻ッッ」
「オレにとってのエヴァとはッッ
ママだッッッ」
58 :
餓狼ンゲリオン:02/01/14 15:36
ゲンドウ「愛がある。哀しみもある………。しかし、凌辱がないでしょッッッ」
リツコ「………りょ…」
59 :
餓狼ンゲリオン:02/01/14 15:47
シンジ「見え見えだぜ惣流、二号機動かせなきゃ生きていけんわッッ」
ミサト「チョットあんたッビールッッ」
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/14 19:27
シンジ「シレテイル……三人目ノ綾波ナド……タカシレテイル………」
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/14 21:34
>>黙れお前もなんか考えろ
57ね
63 :
マウント斗ヴァンゲリオン:02/01/14 21:46
卍固めとみせかけてありゃシンクロしてるわい
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/14 22:26
ファーストインパクト
ミサト「燃えてる……」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/18 12:01
ガツガツ ガツガツ
ミサト「使徒…食ってる」
リツコ「これが男の戰いと呼べるのか」
第拾九話:男の戰い
66 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 00:22
ひさしぶりじゃねェだろ
どーゆーつもりだよオヤジ
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/03 02:34
サンライズ「あえて言おう・・・・キミたちのいる場所は20年前に我々が通過した場所だッ!!」
ガイナックス「〜〜ッ!!」
サンライズ「富野監督は庵野秀明にすべてを伝えたわけではないッ!よって現時点でエヴァの勝ちはありえないッ!!」
無知なDQNにはたどり着けぬ境地がある
薬物と滅び行く肉棒との責めぎあいの果て
薬物を陵駕する例外の存在
日に30時間のハァハァという矛盾のみを条件に存在する肉棒!
10数年、その快楽に耐え
俺は、今バイアグラを越えた!
奇跡を生んだのだ!
この奇跡の肉棒で俺は、シンたんの前に立つ!!
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/05 12:28
たった一週間の宿を貸し
一週間で亡くなるはずの名が、
異国の少女に虐められ
たった一夜の恩返し
五臓六腑を満たされて
一歩も引かぬ”侠客勃ち”
とうに体は溶け果てて
されど倒れぬ”侠客勃ち”
とうに体は溶け果てて
男一代”侠客勃ち”
シコシコシコッッ……
碇シンジ
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/07 20:48
シンジ「趣味悪すぎるぜ 息子の情事のぞき見るなんてよォ」
ゲンドウ「クスクス
おもしろいことを言う
挑まれたメスに背中を向けるなど生物史始まって以来のことだろうぜ」
ペンペン (((;;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ゲンドウ「禁欲の果てに辿り着く境地など 高が知れたもの
喰らえ!!! 喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」
シンジ「バカな…」
ゲンドウ「アスカとやら…
自己を高めろメスとして
飽き果てるまで食らわせつつも『足りぬ』メスであれ!!」
ゲンドウ「祝福するぜ 二人とも」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/11 16:52
シンジ「遅いぜアンチェイン(カオル)苛められるところだったじゃねえか・・・」
72 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/12 04:31
シンジ 「俺の繰り出すATフィールド、使徒に必殺の
一撃を出させるかどうか、試してみなっ!」
(反撃のタイミングもクソもない、倒れ伏し
躯と化すまで、連撃は止まらない)
カヲル {ボゴォッ}
シンジ 「なんてパンチだ・・・」
カヲル 「まだやるかい」
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
イスラフェル 「男の闘いじゃねえっ!ナイフ・・・
釣り・・・挙げ句、使途を喰らうなんて」
シンジ 「え・・・?え?じゃあ、どういうのがファイト なんだい?教えてくれよ、ファイト」