1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
頼む俺のネタ作ってください。
あ、綾波・・・・
碇君(ぽっ)
ぎしぎし
うっ
ああっ・・・
完
そう,,もう逝ってしまったのね,,,
碇くん,,
・・・ごめん、綾波(滝汗
しかしシンジのあそこはもうびんびんだった(核爆
まだ、なのね、、まだ、ヤリたいのね?、、
いいわ、来て、碇くん、、、
あ、綾波・・・・ (がばちょ)
クライン空間に捕らわれているの!?
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/09 03:24
リツコ:ほくろが感じちゃうの!
綾波は黙って僕の上に顔を沈め、膝に手を置き、優しくペニスを咥えた。
綾波の口の温かみに包まれて、僕は彼女の頭にそっと手を置いた。
彼女が顔を上下させるたびに、サラサラと髪がゆれた。
「どうして綾波はこんなことしてくれるの?嫌じゃないの?」僕は聞いた。
「絆だもの」彼女は言って、視線を上にあげた。
僕らは数秒間見詰め合ったけれど、やがて綾波はまた下を向いて、ゆっくりと顔を上下させた。
手櫛で彼女の髪を掻き揚げる度に、石鹸の匂いがした。なぜか母さんを思い出した。
「碇君」ペニスを半分口の中に入れたままで、綾波は言った。「このまま出していいのよ」
「ありがとう」僕は目をつぶって、綾波の口の動きに集中した。
やがて綾波の顎の上下運動はスピードを増していった。
「あ、綾波、いくよ」僕は彼女の中に溜まったものをすべて射精した。
綾波はそっと手を添えて、優しく僕のペニスをしごいてくれた。
そして、コクリ、と喉の音がして、丁寧に飲み込んでくれた。
ヒッキー祭り 〜完〜
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/09 16:51
「飛鳥、それはすべてあまり悪くありません。
あなたはテストを再びとることができます。」
彼女が彼の膝の上の頭を埋めたとともに、Shinjiは飛鳥を彼の腕で包みました。
飛鳥の頭が彼の腕の中でまわりに弾んだとともに、バスは少し跳躍性でした。
Shinjiは彼の胸に接近して彼女を閉じ込めるために努力しました。
「それはポイントではありません。
その愚かなVunder少女は私の失敗を予言しました。
また、私は、彼女の愚かな予測のうちの1つダウンして
ちょうど生きることができませんでした。
どう私は世界に面することができますか。」
彼女は起きていました。また、バスが次の停止へ入ってきたとともに、
Shinjiは彼女の涙をぬぐい取りました。
「さて、これは私たちの滞在です。」
Shinjiは彼の後ろに親しい飛鳥をバスから急ぎました。
「今にところで? 私は、ちょうどまだ帰宅したくない。」
「私は、私の上にそのお金をあまり持っていません。私はちょうど疲れています。」
「まあ、Shinji、あなたは非常に濃厚です。」それらがShinjiのハウスに関して
の丘を上へ歩いたとともに、飛鳥は彼の手をとりました。
「私たちがともに楽しむために日光が十分に外にここにあります。」
彼女はその日初めて微笑みました。彼女は、後ろに歩きかつ、
彼女の顔に広いにこにこをはっておいて、彼の前に外に歩みました。
彼女が少数の瞬間と以前に叫んでいたと伝えることは困難でした。
「さて、私は、あなたが少し楽しみおよびゲームには
起きていることを理解します。」
Shinjiは彼女のウエスト上に彼の手を置いて、後ろに微笑みました。
「まあ、見る、新婚は別の新婚旅行で行きます。」
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/09 16:58
>>31 なになに、謎めいてるな、どこから拾ってきたの?
翻訳エンジンかけたんでしょ
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/09 17:02
学生:あなたはそれを見ましたか。
学生:はい! はい!
学生:何?
学生:あなたはその外国人を知りませんか。
学生:外国人?
学生:はい!、第2年までそのtransferee、先週Aを分類します。
学生:彼女はGOOOdです。
学生:私は、彼女がSoryuu飛鳥Langrayと呼ばれることを聞いています。
学生:本当に可憐です。
学生:彼女は、リターンから故国への少女であるので、より多くであるに違いありません、成人、より..
学生:愚かではありません。 私は推測します。彼女は、分離の困難を経験しました。
彼女は、未知の土地の中で彼女自身を直そうと努めています。
学生:WOW!
Kensuke:すべて、猫を含んでいること「飛鳥」「飛鳥」は言います。
Touji:誰でも平和です!
Kensuke:ありがとう!
#Kensukeは、#shipの上で彼がとった/sellingする飛鳥の写真を与えています。
Touji:絵は彼女にそのキャラクター/個性を示しません。
飛鳥:今日は、Shinji!
Shinji:gggg飛鳥:Guten Morgen!
Shinji:Guu guuten morugenn。
飛鳥:あなたは、午前以来常に意気消沈します。
あなたに今日はと言っているのは私です。
あなたはそれが嬉しいに違いありません。
また、ここに、さらに1があるに違いない..
Shinji:誰?
飛鳥:あなた愚かな少年!
私は最初の子供だけを意味します。
#Gainaxは/秒を最初に使用します、/、第3の子供、ない、最初に/秒、/、第3の#child。
Shinji:まあ、Ayanamiはそうです..
飛鳥:今日は! あなたはAyanami Reiです!
プロトタイプ・ユニットのパイロット。 私は飛鳥です。
Souryuu飛鳥Langray(イーヴァユニット2のパイロット)。
私のよい友達にしてください!
Rei:どう、来る?
飛鳥:それが便利なカズ、様々な目的。
Rei:もし命じられれば、私は行うでしょう。
飛鳥:奇妙なガイ。
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/11 18:06
翻訳小説か?
37 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/11 23:31
>34
それって九話だよね。本当に可憐です、って逆に綺麗さを覚えるよ
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/13 19:04
碇君(ぽっ)
あ、綾波・・・
41 :
ハムニダいるもの:01/11/14 01:33
ミサトさん…寝てんの?
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/14 02:11
すー、すー
「布団で寝ないと風邪引くよ…」
(傍に寄って来て全身を眺めまくるシンちゃん…手が股間に…)
(ミサトの歯ブラシをくわえてるシンジ)「んっ…ん んっ…」
ミサト気づかないふり…シンちゃんに触れるように
身体の位置を変えてみる。
シンジは、食い入るようにミサトの股間を見つめた。
ジーンズのチャックが開いている…
Tシャツがおっぱいの形にたわんでいる……シンちゃんは胸の先を、少しだけ、さすってみた。
シンちゃんに身体を預けながら…
同居人をネタに扱うだけの彼を・ミサトは少し悲しく思い…
いつのまにか彼女は、シンジの頭を抱いていた。
ミサト「つーかまえた!」
シンジ「わぁ、ご、ご免なさい!」
シンジをがっちり捕まえたミサトは、シンジの耳からほっぺ、首筋まで
舐めまわし、熱い息を吹きかけ、吸い尽くした。
ぐったりしたシンちゃんに後ろから被さるミサト。
シンジはご免なさい、とか、何か涙目で呟こうとしていたが、
もうミサトの全身を撫で回す両手に反応し始めていた。
ミサトはシンジを向き直させると
あらためて抱きよせ、囁いた。
「お布団行く?」
シンジはめろめろになった頭でうなづいた。
第一部〜了〜
シンジ「……」
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 02:09
シンジ「や、や・・・」
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 02:15
シンちゃん「はぁ…あぁっ」
うっ! ・・
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 03:13
漏れって最低だ…
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 03:24
参號機「……」
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 03:26
シンジ「………」
サザエ「オナニーばかりしてないで早く寝なさい」
シンジ「サザエさん、ハァハァ」
「ちゅ…ちゅっ…ぺろぺろ…かぷっ…」
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 08:46
さ…サザエさん那え…
マスオ「ノ、ノリスケ君・・・ハァハァ・・・・・」
私が死んでも変わりが居るもの
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 11:36
うす太郎ハァハァ
「目、閉じちゃだめよ…」
レイはシンジの顔を抱き寄せると、瞼の裏側に舌を這わせた。
70 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 19:25
「……グミみたいな歯ざわりだ……」
わるいごいねかぁ!
72 :
設定はプールの更衣室?:01/11/15 22:47
ものもらいを吸われてしまったシンジは、
魂を抜かれたように…しかしどうしようもなく興奮してしまっていた…
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 22:53
「あ、綾波、待って...僕...もう...」
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 22:57
「うぉまちー、カツオ〜!!」
もう片方の目までレイは舐め始めた。
シンジは…
76 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/15 23:42
もういってしまっていた。
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 00:18
濡れたスク水から塩素水を吸うシンジ…
綾波の白い素肌は驚く程滑らかで…
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 00:21
またいってしまいました・・
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 00:34
碇君…欲しいの
着替え中でバスタオル巻いただけのシンジの股間。
心無いレスでベタベタになったそこに綾波の白い手が触れた…
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 03:30
…と思ったらトルルルルルルル
「電話だわ」
◎___
. // /
. // ソ /
// ラ ./
// ネ /
// / ./
// ヨ /
∧空∧/___/
_______ {´ ◎ `}< ソラネーヨ
,ィィ,ィィ\):::::::::(
しししし(_つ:::::::::ヽ
ヽ__ノ::::::::::::::|二手
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
// >>__
<◎:::> <::::◎ノ
やっぱエロといえばレイなのか
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/16 04:04
ものもらい、ハァハァ
…レイは携帯をしまうと座り直し、
「碇君」シンジを呼びつけた。
メモライがまだ気になるらしい…
「綾波、僕の……」
「お金返してよ・・・」
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/17 00:39
レイたんを求めて猛り狂う魂が、チ○コに隠された聖痕を活性化していくに従い、肉眼が捕らえるものとは別の風景が、二重映しとなって視界に重なっていく。
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/17 00:53
シンジの痴んこにATフィールドが集中していく。「it's show time」
レイの処女膜のATフィールドが侵食され始める。
「綾波ィ!!ウッ!!」
「始まったな・・・。」 「ああ。」
「レイちゃんの貫通式も終わらないうちから暴発かい?シンジ君」
つまらん。
「…知らない…私三人目だもの…」
「碇君」シンジを抱いたままレイは上になり、
左足をシンジの足の間に割り入れた。
そして太股をヌルヌルとシンジに擦りつける…
「知らない」は87へのレス?
下がらん…エヴァ板マジ人いねぇな
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/17 02:09
レイはパイパンだった。
擦りつけるように太股を降ろしていったので…
レイの腿は精液でヌルヌルになった。
息も絶えだえに、シンジは綾波にしがみついた。
綾波の骨盤がちんちんを擦り潰すように動く…
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/17 15:18
シンジも無毛だった。
(ああ…碇君の体…私達が…溶け込んでる…)
抱えたシンジの顔を舌唇で撫でる…
「碇君と…ひとつになりたい」
もっと推敲反省sage
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/20 00:21
「綾波…、僕の…」
ちんこクセェ
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/20 07:50
シンジの下半身の精液を
ぁゃ波は舐めとり始めました。
これだから坊やは困る
頼む俺のネタ作って下さい。
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/20 22:27
〉108
そんな演説 嫌だ…
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/20 22:51
あやなみぃ〜
111 :
名無しが氏んでもわりとはいるもの:01/11/20 23:42
あやなみすと達が綾波に群がる!
112 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/21 17:26
キレン様誰も釣れませんでした!失敗です!
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/21 18:02
レイのクリトリスが勃起している。
114 :
ゞ゚ -゚ν:01/11/21 18:32
碇くん…碇くん…
レイ…レイ…
と父さん?
ここは子供の来るところではない。帰れ。
僕と綾波は、もう子供じゃないんだよ。(ニヤリ
シソジ……お前は何もわかってはいない。
120 :
ヽゞ゚ -゚ν:01/11/22 01:23
血の繋がってるシンジ君の方が…興奮するの
LRS厨はよっぽど溜まってるんだな・・
フッ。レイ、忘れることができるというのか、あの日々を。
さよなら。
え?あ、綾波?そ、そんな!
碇君が呼んでる、じゃ。
あたしゃ3人目だ
僕じゃダメなのか…
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/22 10:50
シ「ソ」ジじゃねぇ…
綾波様ではございませんか。シンジ様ですか?
今日はお会いしておりませんが…
碇君の…匂いがする
綾波…僕はここだりゅん
132 :
ヽゝ゚ ‐゚ν:01/11/22 19:35
碇君と一つになりたい…(ポッ)
133 :
シンジ(ダミープラグ):01/11/22 23:43
僕は…なに…?
134 :
シンジ(ダミープラグ):01/11/23 00:20
僕は…どこ…?
135 :
シンジ(ダミープラグ):01/11/23 01:28
…僕がいる…
136 :
シンジ(ダミープラグ):01/11/23 01:56
どうしよう…
137 :
シンジ(ダミープラグ):01/11/23 02:16
…続かない…
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/25 23:58
ミサトはさっき見たシンジの物を思い出して、興奮していた。
139 :
葛城ミサ├:01/11/26 00:16
シャワーの音がする。アスカは洞木さんとこだし…
140 :
シンジ@脱肛:01/11/26 00:25
うわっ!? なんでこんな所で父さんがシャワーを浴びてるんだよ!?
141 :
ゲンドウ@前立腺:01/11/26 00:27
シンジ、しゃぶるなら早くしろ。 でなければ帰れ!
昨日あんなに汗だくで真っ赤になって寝込んでたのに
…風邪はもう直ったのだろうか。汗気持ち悪いのかな?
痛いっ!痛いよ、父さん!!
とりあえずゲンドウは帰って行った。
145 :
名無し@たぶん3人目:01/11/26 01:35
ベッドに泣き伏すシンジを見て、荒い息を抑えることが出来ない人影がいた。ミサトだった。
シンちゃんは涙をこらえながら、父の脂汗を追い出そうと身体を洗い続ける。
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/26 07:25
喉に残るやわ固い肉の感覚と、流れ切らない生臭い体液。
シンちゃんはシャワーを口に当てたまま、とうとう泣き出してしまった。
すでに毛穴全開のミサトは、
シンちゃんを刺激しないようにそっと声をかける…
シンジきゅーん。
慰めHか無理矢理Hか迷ってみたり
「シンちゃん、歯ブラシとモンダミン…
気持ち悪いのは取れるわよ」
見守るミサト。
「うゴホ!ゴホ!ケフッ!」
啖の絡むカゼ咳だ。思わずミサトは後ろ手に
風呂場の扉を閉めていた。
湯温を上げ、取っておきの入浴剤を沢山ぶち込む。
すっかり脅え震えていたシンちゃんも、おとなしく
のぼせてくれている。可愛い…
湯船に手を伸ばし、シンジきゅんのほっぺを
撫でる。冷たい手が気持ち良さそう
≪≫
゚∀゚イケル!
ほかほかになったシンジきゅんは
よく拭いて厚着させて寝かして下さい…
カゼ酷くなりますから。
僕を捨てた筈の父さんから…こんな目にあわされて…
叔父さん家と一緒だよ…もう嫌だ…
こめかみに口を寄せ、シンジきゅんの身体をゆっくり撫でる。
シンジは脅えるように身体を揺する…
「やぁ…」
「あー君」
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/11/28 00:15
はうっ
シンちゃんがひとりHの時触ってるとこを
包む樣に撫でる…
シンちゃんは抵抗出来て無い。…ホント可愛い
(シンちゃんは自分と同じ)
帰る所を失い、それを他人に求め…拒絶される。
……
本当に心から受け入れられたという経験を、
私達は失っている…
シャツを脱ぐ隙に逃げようとするシンちゃん。
「だーめ」ミサトはあっという間に組み伏せた。
馬乗りのミサトは、そのままシンちゃんを
かいぐりかいぐりする。
「シンちゃん」
シンジの上でよつん這いになる。
「…何?」
家族の言葉、今度は自分が言ってみることにしたのだ。
「…ただいま」
(エロにならないなあ)「ただいま…」
どぎまぎしてたシンちゃんは
やがて横を向いて呟いた。
「お帰りなさ…い」
頑張っているのはわかるんだが、こういうのは制約のなかでやる面白さというのがあるんだよ。
1文にこだわってくれ。
168 :
惣流・アスカ・ラングレー:01/11/29 22:05
あげるわよ。で…シンジ、
私にどうして欲しいわけ?
アスカがやる気だ…逃げよ
アスカ、ヤる前にちゃんとマンコ洗ってよ!!マン糟だらけで舐められないよ!!
シンジが綺麗にするのよ。
ごめん・・・でちゃった(見ただけで)
それがどうしたのよ。ほら、シンジ…
お、おぇーっ! シンジはゲロを吐いた。
175 :
惣流・アスカ・ラングレー:01/11/30 09:57
な、何すんのよバカシンジ!〈蹴り回す)
(シンジを踏みつけにする)
やってくれたわねぇ…何か言うこと、ある?
ア、アスカのあそこ、めちゃくちゃ臭いんだよ。
…見え見えね。何?あそこ押し付けて欲しいわけ?
(つま先で身体をなじる)
うう、綾波のあそこはとってもいい匂いだったのに・・・・
!う…うえ〜ん
アスカのマンコ臭すぎるよ!!指についた臭いが3日も取れないじゃないかぁ!
マン糟、オリモノ、臭すぎるよっ!
私はかすかな尿臭。肉、嫌いだもの。
だったらシンジ…、
私の綺麗にしなさいよ…。
(無言)
アスカに股間を押しつけられたシンジだが、あまりの異臭に呼吸すら困難だった。
「ああっ」 そんなことにはお構いなしに、アスカはシンジの顔面にマンコを擦りつけるとよがりだした。
「ほら、ちゃんと舌を使いなさいよ」 アスカはシンジを叱咤した。
空気を求めて開かれたシンジの口に、異臭を放つアスカの愛液が流れ込んだ。
たんねんに…そう、丁寧にね…
嘔吐感に耐えながら、押しつけられた淫唇のわずかな隙間からシンジは呼吸した。
「ほら、こっちも」 アスカは肛門をシンジの口に当てた。
黒ずんだ肛門の周囲には、糞便とトイレットペーパーの滓がこびりついていた。
呼吸の苦しさに歪むシンジの唇が、かえって心地いいのか、アスカは嬌声をあげた。
「ふふっ、その調子よ」 アスカは再び股間をシンジの口に当てると、両腿でシンジの頭をガッチリと押さえつけた。
シンジの口の動きだけではもの足らないのか、アスカの腰は淫らな動きを見せる。
アスカの淫唇から溢れ出す汚液がシンジの顔を白く覆ってゆく。
「あァ・・・、イイ・・・。」アスカの菊花からも黄ばんだ腸液が呼吸に合わせるように垂れてゆく。
「あはァ・・・、!ウンッ・・・ハァァ・・・。」
もがくシンジの鼻がアスカの尿道口を刺激したのか、アスカは黄色い花をシンジの顔に咲かせた。
成程…こういうふうに見える訳か。反省。
「!んンんぶぶフッ!・・ゴホッ・・ゲハッ!」アスカの濃い尿がシンジの気管に流れ込んでしまった。
「グェッ グェエエッ」 シンジはアスカの股間から顔をふりほどくと、激しく嘔吐した。
怒り狂ったアスカは、シンジを殴りつけた。
「あんた、アタシのものが汚いって言うの!」
「馬鹿シンジのくせに、生意気よ!」 アスカは、シンジを何度も蹴りつけた。
「う・・・、ご、ごめん・・・」 シンジは呟くように言った。
>183
…お願いなのに、そんな態度なの?
お願い?
(ササヤクヨウニ)…私が…、バカシンジに…?
「その目つきは、何!」 シンジの卑屈な態度は、アスカの怒りの炎に油を注ぐことになった。
「馬鹿シンジ!馬鹿シンジ!」 アスカは、無抵抗のシンジを何度も蹴った。
ただいま…!何してんのアンタ達!
(止まるなよ…)
アスカ、なにやってたの。言いなさい!
>>209 アスカの恥垢と愛液に喉を焼かれたシンジはまともに返事できなかった。
シンジを蹴りながらアスカは子宮の疼きを感じていた。
アスカはシンジの項垂れたペニスを踏みつけ呼吸を荒くしてゆく。
「うぁっ、うぐっ・・・。」シンジのペニスは己の襟から顔を出し、理不尽な陵辱に立ち向かうべく
起動しつつあった。
昼の間のマターリ感良かったよ。落ちよ…
「逃げちゃダメだ×n・・・。」
シンジはすばやく体勢を入れ替えるとアスカの菊座に槍を突き立てた。
な何すんのよシンジ!
ちょっ…あ…い、痛い痛い痛い!
ゆっくりと体重を掛けるシンジ。
血まみれを悟ったアスカは、なんとか
シンジと呼吸を合わせようとする。
必死に痛みをこらえるアスカを楽しみながら、シンジは肉棒を根元まで押し込んだ。
アスカが情けない声を出した。
肉棒にヌルヌルした大便を感じる…
アスカの声、もっと聞きたい…愛しい…
汗まみれのアスカの身体を二本の腕が這いまわる。
やらかいお尻…なめらかな脇筋。
シンジはゆっくりと腰をピストンさせる。
アスカの白い尻に似合わない大便混じりの黄ばんだ腸液がシンジの陰毛に絡んでいる。
アスカ…声を出して
豊かな髪に顎をうずめ、湿った匂いをすいとる。
軟便でスムーズになるスラスト…
腰が動く度漏れるアスカの屈辱の声に、
泣き声が混じり始める…
ストロークにあわせてシンジの鈴口に昨日食べたハンバーグが入り込む。
「ウッ・・・ぅッ!・・・くはぁ・・・。」
アスカの桃に槍を突き立てながらシンジはアスカの腋の臭いを吸い込み、舌で味わった。
シンジの槍にこびり付いた腸液、愛液、軟便、汗、尿・・・、苦く塩味がする。
シンジはピストンの激しさとは裏腹に、アスカの脇腹から乳房を優しく愛撫する。
「アゥッ・・・ひぎぃっ!・・・アァ・・んアッ!?・・・。」
アスカは自分が感じているものが痛みなのか、快感なのかわからない、
ただ直腸が溶けそうということだけが理解できる感覚だった。
シンジは後ろからアスカを犯しながら、アスカの恥垢を舌に絡め唾液といっしょにアスカに送り込んでいる。
アスカは自分のS字結腸にシンジのペニスが激しく当たるのを、どこか現実感を欠いたように感じていた。
「最低だ俺って・・・、最低だ俺って・・・・・・。」
アスカの小陰唇を引き伸ばそうとしたが恥垢と愛液で滑って掴めない。
シンジはアスカの軟便と化したハンバーグを尿道口で受け入れながら高まる射精感を抑えることが出来ない。
「うオぁっっっッ!!」ドビュッ!ドビュビュビュッ!!ビュビュルッ!!
シンジはアスカの腰を荒々しく引き寄せ激しく射精してしまった。
「私のお尻、汚されちゃったよ・・・。」
アスカは直腸をシンジのスペルマで満たされながら、自分の感じているものが痛みなのか、
快感なのか、なのかわからないようだ。
シンジはようやく収まった射精から落ち着きを取り戻し、抜きもしないでそのまま放尿を始めた。
シンジの尿を受け入れてアスカのお腹が少し膨らんでいるようだ。
シンジは定期的に収縮するアスカのジェリコの壁を感じながら確かに彼女がイったのだと悟った。
槍を抜かれ、お尻を突き出したまま肛門から呼吸に合わせて、シンジの吐き出したものを
漏らしているアスカにシンジは優しくキスをした。
ミサトさんからお仕置き、か…仕方ないよな…あんなことしちゃ…
そこに座りなさい、シンジ君。
…自分が何したか分かってる?
何したんですか?
ミサトさんHHHHHHHHH
やらせてえええ
247 :
ぴあすミサト:01/12/02 14:56
≪≫
゚∞゚シンジども…
まずお尻ペンペンしたげるからズボン降ろして
私の膝に腹這いになりなさい!ペニスを何気に
太股とお腹で挟むの忘れちゃダメよ!
次は?次は?
ミサトさん、騙されてる。
ミサトさん、ボク帰ってきました。続きをしましょう・・・、ガバチョッ!!
ミサトさんハァハァ・・・・・・。んっ?君誰?元●?なんだよ、ポッって?
うわっ僕のデザインが崩れていく・・・、非道いよ、こんな顔って、頭身が・・・、
おかしいよこれ!?助けてミサトさん!?
碇君・・・・、ポッ♥
あっちゃ〜〜〜。
無様ね。
不潔。
人々の欠けた自我を埋める人類補完計画。
失敗に終わったか…
シンジ、お前は知らなかったことだが・・・・・・・、
実は私はお前の母だ。
え、そ、そんな…。母さんなの?
…母さん!ガバちょ
あ…あの…アスカもう帰って来ちゃうから…
でしょー。男の子だもんねー。
ね、シンちゃん。ガッコとかでこんなになった時、
シンちゃんいつもどうしてんの?
別に…あわ!ミ、ミサトさん、やめて、ください
やめちゃう?どうして?ほら。(コショコショ
ミサトさん、お願い…だから…
「お願いだから、もっとして!」って?
はふ、いえっ、あ!やぁ、やめて…ください…お願い…
どうして?あそこ気持ちいいから?
…はぁっ、 い…気持ちいい…
「やめちゃう?シンちゃん、気持ちいいの嫌い?」
(胸ポケットにキス)
ミサトさん…ふぁ、うぁ
シャツの中をしなやかな指が滑る。指先で
小さな乳首を捕らえられ、シンジは息を飲んだ。
「シンちゃん、イイ事しよーよー。
ガマンは身体に毒だしさ、それに…」
シンジの柔らかい手を自分の股間に運ぶミサト。
273 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/05 21:25
シンジは息を呑んだ。
温かく湿った感触がシンジの手に伝わる。
ミサトの陰芯も勃起していた…
シンジの指の腹は、その感触に夢中になった。
ね…?シンちゃんと同じになってるの。ほら。
シンちゃんとHしたい、Hしたい…って
言ってる…でしょ?ふぅっ…ン
ミサトの指は全てお見通しよん、といった風情で動く。
シンジは甘い声を噛み殺して身をよじり、
ミサトの動きを情熱的にさせた。
風呂後は居間で体を乾かす、という習慣を
ミサトは改めなかったから…シンジの体も
学生服も雨に会った樣に濡れる。
ミサトが身体をくねらせる…熱い吐息…
ハァハァ
熱く甘い吐息に包まれ、一瞬硬直してしまうシンジ。
ミサトは汗の浮かぶ体をぐいぐい押し付けてくる。
シンジは…そしてミサトの吐息を求め、唇にしゃぶりついた。
熱い息を弾ませてシンジの口を舐め回すミサト。
包皮オナーニしてるみたいなシンジの愛撫が、
かえってミサトを興奮させた。シンジの右手に手を添える。
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/08 20:21
ミ、ミ、ミ、ミサトさん。。。
283 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/09 00:54
プルぴゅっ・・・・・・
ミサトの唾液は甘く暖かい。頭をかき抱かれて
唇と舌を押し付けられ、鼻息に圧倒され…
頭が痺れる様な感覚の中、シンジは上司の太股に
精液をひっかけてしまった。
「うふ…げーんきねえシンちゃん」ミサトは声を出して慌てるシンジの股間に膝を割り込ませ、足でズボンを降ろし始める。
風呂あがりの汗ばんだ太股が股間でうごめき、棒で遊ぶ。
二人はぴったりくっついたまま…次第にシンジは固さを取り戻す。
ミサトさんの体液でびちゃびちゃになるシンジの右手。
ミサトのリードを受け、ビデオで見た動きもやってみたりする。
暗がりの廊下。そのままのノリでシンジを全裸に
剥いたミサトは、モタモタする彼をシンちゃんのお部屋へと
引っ張っていく。
ミ、ミサトさん、あの…おっぱい出して
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/12/11 14:42
仰向けにされたシンジの下半身に、ミサトの右足が滑り‥被さる。
「んっふ…どっしよっかなー」
お腹を見せるのを何となく躊躇って、ミサトは
バスタオルを脱いでシンジの顔に被せた。「〜…」
指先、髪の毛、舌、唇、乳房…動けないシンジは
いちいちミサトの愛撫に反応し、少女のような声を
あげて身をよじる。
(ちゅっ、ちゅ…はむっ…)
ハァッ・・・!! ミ、ミサトさん・・・。 あ・・そ、そこ・・・
ウァッ・・・! ハァハァ・・・。
「出るの・・・シンジ君・・・」
「あ・ああっっ・・・すごい・・・こんなにいっぱい・・」
各々方、御油断めさるな。
僕のモノは先まで皮を被っていて、見せるのはとても恥ずかしかったんだけど、でもミサトさんはクスリと笑って「平気だから」って、優し
く言ってくれた。僕のモノがくわえられた瞬間、電気のようなものが身体中を駆けめぐるって、ホントだったんだ。
腰を持ち上げられたシンジはお腹からペニス、内股、
玉袋からお尻の穴まで舐めまわされてしまった。
堪らず足をばたつかせたが、ミサトはお構いなしだ。
300GEt
そのころ、アスカは
なかなか開かない踏切に焦れていた。
「ひゃあぁ・・っ・あや、ちょっ・・あん・・ん〜・・」
少年の上司でもある女性は、少年の肌を味わうのに没頭
してしまっていた。ミサトさんの興味はシンジの小さな乳首に
集中してしまっていて・・シンジは快感にのたうつ。
/■\
(((( ))))
彡´∀`・ミ ブザマね・・・・・・・・・・・・・・
( ∀ つ
|_|_|
(__)_)
一文リレーになってないし。
「ねえこのシンジの固くて太いオチンチンお尻に入れて♥」
シンジのは固くなく太くなかったのだった。
シンジはドリルのようなエノキ茸を萎えさせながら、右手を閉じたり開いたり挙動不審だった。
(とりあえず・・おなかの傷を唇ではみはみするまでは!)
シンジは嬉しそうなミサトを押し倒し、両手を乳首に
吸い付かせたまま胸の谷間の汗を舐め始めた。
ミサト「ねぇ、シンジ君、私と毎日こうしていたい?」
...シンジの動きが止まった...
ミサト(まだ怖いのね・・よしよし)
ミサト(…そして(゚Д゚)ゴルァ!
アスカ「(イライラ)・・どーなってんのよこの踏切!・あ、開いた」
そんなアスカの後を付ける男がいた。彼の名前は…
ゼーレからチルドレンの監禁を命じられた加持リョゥジだった。
その頃、綾波は
顔文字板のアヒャスレで大活躍中につき、それどころではなかった。
そのころ、マンションでは…
ミサトさんが二人に増えていた。
ミサト甲はおもむろに、
シンちゃんの肩に両腕を乗せた。ミサトさん2は、
ビデオカメラを、
持ったまま、シンちゃんの乳首をやさしく
撫でまわし始めた。シンジは目の前の現実に混乱
しつつ、宙に浮いた右手を所在なげに握ったり開いたりしている。一方アスカは、
加持の意図が掴めないまま、しかし
素直に指示に従った。両腕を
正面から加持の首に回し抱え込む。アスカは双丘を、
優しく刺激されながら…手首が縛られていくのを感じた。
「かじ、さん?んム…」
(1日目)
加持「7日間…7日間だけ我慢して欲しい」
加持「俺は死んだ身だからな…ずっと傍に居てやるよ」
アスカは
よく分からないまま、加持から
動いてくれる事に感動していた。その頃
ミサトのマンションでは、
ペンペンが死んでいた
ペンペンと遇うためサードインパクトを起こ
そうと画策する洞木ヒカリ。そのことに薄々感づいたのはフォースチルドレンだけだった。
トウジ「小一時間問い詰めたる‥」
洞木は独自の組織
料理部に熱心に取り組んでいた。ペンペンに逢うためにはトウジの
まごころが必要なのだ 結果、人をほろ
りとさせるために。 ミサト甲はシンジのファスナー
の辺りをコショコショ擽るようにひっかいた。シンジ
ぱしゃ
ジは射精してしまった。裸のミサトさ
ん(2)とミサト甲は融合し元通りのミサトに戻り、
シンジの方は三人に増えていたのだった。三人は好奇心
以上にこの状況に脅え、萎縮するのだった。
それを感じたミサトは調子に乗
って3人を引っこ抜いた。
シンジは抜いたミサトをご主人と認識したらしく、
どこまでも彼女の後を付いて逝く。ミサトは宇宙船を直
接ゲンドウのベッドルームに乗りつけた。ゲンドウは激し
351 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/11 15:01
い眩暈を感じ、そしてそのまま・・・・
ミサトは宇宙船のパーツを一つ回収したのだった。
赤シンジ、青シンジ、黄シンジ
はそれぞれアスカ、レイ、ミサトの元に
自慢の焼きおにぎりを
右手に持ち、左手に
持ち替えたのだった。
理由は
エレベーターの
中では乱交パーティー。
359 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/20 22:02
と同時に謝肉祭
ニクコプーンが飛び散り、阿鼻叫喚ここに極まり。
ついに赤、青、黄シンジ達は
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/23 23:18
脱肛に継ぐ脱肛。
363 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/23 23:31
と、その時!!
武装した警官隊が押し入ってきた。
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/23 23:50
そして誰もが予想だにしなかった修羅場が!!!
なんと!
警官隊も皆脱肛していたのデス。
ライブハウス武道館へようこそ!
368 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/24 01:10
その恐ろしきは凄惨の深淵。まごう事無き悪鬼の香。
宵闇の均衡を崩す朝陽の来るその瞬間まで真白の死装束の氷室は、
武装警官隊数100名に犯され続けていた。
>>368は何も知らないのか知っているのかしこしノータリンだったりした
ところ変わって。加持の一日目の始まりは、
縛られたアスカへの
絶望の淵に突き落とす愛の囁きだった。 「アスカ、
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/26 16:19
…ハァハァ
374 :
名無しの影:02/01/26 17:21
ところ変わって、ここはマバセ市、そこにながれる大きな川の土手に女子高生と一人の少年がいた。
まみ美はこうしないとあふれちゃんっスよ
といいながら、少年の首筋を愛撫する。
376 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/26 17:27
ナオ太はそれをだまって、うけとめていた。
それでも20秒おきにナヲ太は叫ぶ、この阿婆擦れがぁ!!
使徒が現れた!?
コマンド?
・たたかう
・逃げる?
・じゅもん?
・どうぐ?
しかし、彼はたたかわず逃げ出した・・・・
いったいなぜ?彼は使徒に攻撃できないの?
380 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/27 19:11
キール「赤木はもういらん。まやをくれ」
といいました。
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/27 23:46
ゲンドウ「マヤは僕のじゃ無いからねえ。赤木はイヤなのか・・・・」
ゲンドウの次善策。
それは・・・・・・・・・。
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 00:51
セクシー爺、冬月コウゾウ
383 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 00:54
そう、ヤツだ。
御約束では有るが、一騎当千のヤツしかいない。
それを見たキールは
384 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 01:15
なめているのかね。碇君。
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 01:27
そりゃそうだ。
それに反論するゲンドウ・・・
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 01:35
まぁいい、でじこをくれないか、ぴよこでもいいとキールがいいました。
387 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 01:39
4年後。あきられたリツコと、呼び出され損だったコウゾウは
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 01:52
カレカノの学校の先生になりました。
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:02
いい、再就職を果たしたコウゾウ。
しかし、リツコは職にあぶれていました。
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:05
しかたないから、ニナモリ市長の秘書に
391 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:10
なるほど彼女は落ちてはいませんでした。
そう、ゲンドウを失った彼女を突き動かす唯一のモノは
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:12
金と権力とでじこ
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:14
特にでじこである事は言うまでも無い。
そのころ100名の武装警官隊は
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:16
でじこの映画をダビングしまくり
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:17
そして3色になったシンジ達も
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:17
そのころ、キール議長は、
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 02:19
デジキャラットコンサートにいっていました。
398 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 03:52
コンサートが終わると、ミナタクはでじこを誘拐、監禁し、
399 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 03:54
で「名にするにょ!」み「大丈夫、いたく無いから」
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 04:02
そして、三か月後。でじこはみごとにミナタクの肉奴隷に
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 04:02
連文形式のものは、誰・いつ・どこで
の3連文形式で書いていくと面白いものが出来ますよ。
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/28 04:12
隊長!このスレ最近、エロくないです!
一文では仕方あるまい。スレ粘着も去ったようだし。
赤シンジは攻撃力が高い。青シンジは水中を進める。ミサトは、
黄シンジが背中を向けたことを
まだ知らないでいる。
いや、知っていたのだ。黄シンジが甲羅を口に含んだまま着地すると砂埃が立ち上がる事を。
407 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/01/29 19:44
砂埃をまともに食らった黄シンジは、涙
ながらに真摯に自滅を願い、そしてその願いは叶えられたのだった。
翌日、黄シンジの死体は
ながらに自滅を願い、そしてその願いは叶えられたのだった。黄シンジの死体は
良い肥料になるのだ。フードプロセッサに放りこんだ後、ミキサーでLCL状に
なる前のペースト状のものが最良とされている。ミサトは取っ手を握り、
一息に飲み干した。それを見ていた
何者かは背後から忍び寄る
スワンレイクを身に付けた、スパイ大作戦な加地リョウジと
加地と名乗った人物に己の熱く滾った銃口を突きつける加持リョウジだった。
二人のリョウジは組みつほぐれつ
ミサトのカレー
をのたくった。黄シンジの
未成熟で未発達な先端部をアスカが弄ぶ。
アスカ「シンジは足の裏でされるのが好きなのよね?
シンジ「
……トウジのね」
…少し顔を紅潮させながら、アスカはシンジの先走り液をペニス全体に塗り広げ
冬月の言葉を待った。
424 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 13:22
しかし、冬月は既に
425 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 15:12
碇ゲンドウを後ろから受け入れていて
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 15:14
逝っていた
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 15:36
一方そのころ宇宙コロニーでは
428 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 16:40
ロン毛抜きすぎの槍が刺さっていた
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 16:43
字音はブリティシュ作戦を発動し
「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」と中年おやじがさけび
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 17:03
えう゛ぁーのてのなかでばくししちゃいました、合掌
432 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 17:12
ましょうか?と尋ねた。すると、
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 17:30
「良い音色だろ?」と聞きかえしてきました。
434 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 17:32
そこでけっこう仮面は
けっこう仮面のおじさんは
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 18:35
妻がいるのにも気付かずに
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/01 19:00
ターミナルドグマでレイとxx。
魂さえ注がれていない綾波は、生まれたばかりの赤子のような
反応をみせて泣きじゃくる。リツコは恨みを晴らすように
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/02 18:57
シンジを逆レイプ
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/02 19:38
すると、シンジはやっとおならが出るようになりましたとさ。それを見ていたケンスケは
鍋の蓋を軒先に吊り下げ肘を
442 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/04 15:44
吊ってトウジと一緒に自殺未遂
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/04 21:35
そのころ、
リツコは裸のマヤと毛先カール子を並べて
石膏で型取り
したかったが、
シゲルが
1分7秒95のタイムを出して
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/19 01:51
シンジの残していったハンバーグを
450 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/19 02:20
慣性ドリフト
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/19 05:08
だが真犯人は
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 00:09
アスカの
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 00:53
隣で座っていた
454 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 00:55
ような気が
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 00:57
しないでもなかったが
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 00:57
したのに
457 :
455の続き:02/02/20 00:59
そこにはなんと
458 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:00
太りすぎて身動きがとれない
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:01
あり余る包皮にくるりと包まれた
460 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:01
ゼルエルが
461 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:02
ショボーンと沈んで
462 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:03
手を
463 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:04
もじもじさせながら
464 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:06
アスカ
465 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:07
めがけて
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:08
シンジのチン黒率が急上昇した…。
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:08
シンジと
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:09
ゲンドウは
469 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:09
ペンペンのチン黒率が臨界点を突破していますっ!!
470 :
467は無視:02/02/20 01:09
471 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:10
このままではっ
472 :
468も無視:02/02/20 01:10
473 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:16
474 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:21
だがどうすれば!
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:22
ゼルエルを
476 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:27
みりんと醤油で
477 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 01:30
最終兵器陰核爆弾を
・・・・・はっ!
ゆ、夢?
やっと起きたわね。
アスカ!?
どうしてこんな時間に僕の部屋にいるの!?
481 :
ナレーション:02/02/20 02:30
シンジは目の目にアスカがいることに驚きを隠せなかった…
シンジとアスカ…見つめ合う二人。
それはね
ズリネタ探してたのよー。
やっぱ脳内補完じゃちょっとねー。
で、手近なところで、あんたのをちょっと失敬しようと思ってさー。
ほら、さっさと出しなさいよ。
484 :
シンジ(サクラ○):02/02/20 02:54
シンジ『それは...何?』
シンジはアスカに問いかける。
すると、アスカの口からは即答で答えが返ってきたのだった。
アスカ『貴方と心も体も一つになりたいからよ』
>>484 失敗
>>続き
シンジ『じゃあ、アスカ全部脱いでよ…』
なーんて答えると思ってるー?
ハァー?バッカじゃなーい気持ちワリィ〜〜〜!
そんなイカ臭い妄想にアタシを使うのヤメテよね!
・・・・・・・・・・。
じゃぁ、どうすれば…
どうすれば、アスカは僕と僕と...
ミサトさ〜ん
どうしたの?シンちゃん。
なーにが『じゃあ、アスカ全部脱いでよ…』よ!
全く、アンタどんな顔して、そのセリフほざいたか解かる〜?
あーキモ!キモ!キモ!
きっとこの部屋盗聴している諜報部も、腹抱えて藁ってるわよ!
ププ〜〜〜ッ!!
アスカが、アスカが、僕と…僕と一つになってくれないんです。
するとミサトは即答…
ミサト『私も嫌よ』
492 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 03:08
シンジきゅん・・
ちょっとアスカ!言い過ぎよ!
あれ?ミサトさんが2人!?
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 03:14
シンジきゅん、
あんなにひどいこと言うアスカは捨てちゃってかまわないよ!
ミサトさんのところへいきなよ!
496 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 03:16
>495
だれだよ、おまえ、うるさい。
そーそー、イカみたいに青っ白い、包茎オナニー野郎は、
脂ぎったワキガ臭いデブオタに、カマ掘られてのがお似合いよ!
ほら、シンちゃん、恋人が呼んでるわよぉ〜?
ちゃんとお尻キレイにしてから行かないと、彼氏に嫌われちゃうかも〜?
あでも、クソ同士だし、別に気にならないかしらね!?
ぎゃはははははははっ!!
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 03:25
499 :
ウェルカム:02/02/20 03:28
ミサト2『うるさいガキね、売り飛ばすわよ。
ミサト『だからあんたは言い過ぎっていってるでしょ!
500 :
シンジpo:02/02/20 03:30
なんやようわからんことなっとるのぉ。
502 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 03:36
今までの流れを完全に無視して勝手なこと始めたからじゃないか?
>ようわからんこと
>>502 同感だね。
かってなこと、しないでくれよな。
ちょっとちょっと〜?
ウッッッザイ牛女が、保護者ヅラしてこのアタシに説教垂れようってかー?
勘弁してよねー、自分の身の周りの事も出来ない、ビール腹のカス女が、
なーにを言ってんだかね。
ほら、近寄らないでよー、前から思ってたんだけどさー、アンタの体臭、
アルコールのせいか、すげースッパイ臭いすんのよねー?
なーにそれ?酢酸?くっさー!
ミサトの汗精製したら、それで写真現像できちゃったりするんじゃなーい?
うーわ、ネルフ辞めて、DPEにでも駆け込めってんだよ、この作戦もへったくれもねー
運だけ女が!
あら、お取り込み中のようね。
またあとでくるわ。
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 04:54
めちゃくちゃになってしまい申し訳ありません。
わたくしが責任を取り、終了とさせていただきます。
ご利用、ありがとうございました。
507 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 06:39
508 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 07:37
509 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/20 14:16
まぁそう熱くなるな。
ハンドル書き忘れてるぞ、ほら
>>504=アスカ
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/02/22 00:38
まいっちんぐのポーズで
股間の逸物をぶんぶんと振り回し始め
勢い余って顔面を強打し、
ペンペンの手厚い看護も虚しく、