常に虚勢をはって孤独・過去にさいなまれながら生きてきたアスカがもっとも心を開く親友・ヒカリにとってその心を奪うことはたやすいことだった。
唯一の理解者にありのままの自分を求められる時、アスカに抗う理由はなかった。
ヒカリ宅・浴場にて
ヒカリ「ねぇ・・・シャンプー換えた?」
アスカ「ん、ちょっとヒカリ、くすぐったい」
ヒカリ「こっちにおいでよ、アスカ・・・。」
…朝っぱらから何やってんだよ…。
3の溜息が聞こえてくるようでワラタ!
自作自演は寒いですよ。
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/11 03:42
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/11 03:59