葛城ですが娘がお世話になっております

あれは、がさつですが根は優しい子なんです。
どうか、仲良くして下さいまし。

ドモ、葛城博士！
葛城・・・いや、娘さんからお噂はかねがね・・・
彼女は元気で明るく美しく育ってますよ。
そちらの世界に俺も逝くんでこれからよろしくお願いします。

取り敢えず軽く自己紹介をして下さい。
エヴァ本編では余りお目にかかれなかったので。

そんな事より１よ、ちょっと聞いてくれよ。
このあいだ、久しぶりにコンフォート１７いったんですよ。コンフォート１７。
そしたらなんかやたらと臭う。生ゴミの腐敗臭がする。
何事かと思ってゴミ掻き分けながらようやく悪臭の元に着いたんです。
で、やっと表札の前に来たと思ったら、葛城ミサトの部屋だったんですよ、これが。
（以下略）

葛城博士、お目にかかれて光栄であります！
ミサトさんにはお世話になっております！…いや、いろんな意味で。

昨年博士が提唱されたスーパーソレノイド理論ｷﾎﾞﾝﾇ

…南極から、通信？

いやあ、葛城さんには毎晩お世話になってます

俺もお世話に・・・いや、なんでもないですよ、うん。

http://www5.justnet.ne.jp/~ttp/

うれしいですねぇ。
娘はこんなに沢山の方々と仲良くしていただいているのですね。

>>2
そうはいっても君がこちらにくるのはあと15年位先でしょう。
それまで娘のことをよろしく頼みます。

>>3　>>6
私は、あの組織にかかわるまでは母校で講師をやっておりました。
旧東大とはいえ、私のいた教室は貧乏でしてね、科研費を取るために
ぶち上げたのがあのS2理論だったわけです。
その後、しばらく学会からは放って置かれたのですがねぇ、ある日
胡散臭げな男たちがやってきて、大学をやめて自分たちの所で研究を
続けないかともちかけてきたんですよ。
当時、娘とは連絡をとりあってましたが妻とは完全に絶縁状態。
このまま大学に残ってもこれ以上の出世は見込めないとわかっており
ましたし、何より金銭の心配をせずに好きな研究を続けられると聞か
され、とうとうその組織に参加することにしたんですよ。
それが、あんなことになるとは・・・。

>>4　すいませんね。あれは昔から後片付けができない娘でしたよ。
>>5　いろんな意味？はて？？
>>8-9　そうですか。どうやら娘は立派な女になれたようですねぇ。
>>7　いやいや。南極は単なる中継点ですよ。発信地は地獄です。
>>10　こんな所でバイトをして・・・。ミサト、そこに座りなさい！
どうして、素直にお小遣いが足りないとお父さんに言わないんだ！！

あ、博士。
そうですね、俺としてももう少し彼女のそばにいてやりたいと思ってます。

ところで、俺はあなたに似ていると言われているようなんですが、
葛城博士から見るとどのへんが似てますかねぇ？

えと。はじめまして。
惣流・アスカ・ラングレーと言います。
葛城三佐にはいつもお世話になってます。

ところで葛城博士に質問なんですけど、いいですか？
ミサトには…あ、いえ、葛城三佐にはどういう人が似合うと思いますか？
加持さんみたいな人とはうまくいかないと思うんですけど。

はじめまして、葛城ミサトさ…いえ、三佐にはお世話になっています。

このスレは氏去した葛城博士と霊話が可能なオカルトスレという事で
よろしいでしょうか？

博士！南極での事件の真相を語ってください！！

娘さんは十字のペンダントをかざして「ムーンなんとかパワーメイクアップ」と叫ぶと
美乳女戦士セーラーなんとかに変身するというのは本当ですか？
ピンチになると「お待たせしました、ピザーラです」と言って、天然パーマのいじけ野郎が
助けに来るとも聞きましたが。
でも、どんなピンチの時も絶対あきらめない可憐な乙女のポリシーをお持ちだそうで。
こんな娘さんをどう思われますか？

最近知る限りでは深夜「ハイル、イルパラッツォー」と叫ぶやいなや
床の穴に落っことされてました。

ちなみにそのタキシードを来た仮面の助っ人はボールが武器だそうです。
貧乏ながらせっかく姉ちゃんが作った料理を、ちゃぶ台ごとひっくり返す親父がいて、
それをされると夕飯がパーになってしまうので、やむなく言いなりになって戦いに赴いていたそうです。

彼の必殺技は「大リーグボール」という名前がついているそうです。
１号は相手の持つ武器にボールをぶっつけるという神技です。すごいコントロールです。
２号は何と、そのボールが消えてしまうのです。これでは相手も逃げようがないです。すごいですね。
そして３号は何と！ボールが相手の武器をすり抜けてしまうのです！防ぎようがないですね。
こんなすごい人がいれば巨人も優勝できるのではないかと思うのですが、いかがでしょう。

ロンゲのイルパラッツォ様はギターが趣味らしいね（w

>>13　自分のことは案外わからないものですね。
強いて言えば、飽くなき探求心の持ち主だというところでしょうか。
お互いそれが命取りだったようですが。

>>14　やあ、こんな素敵なお嬢様にもお世話になっているのですか。
あのとき、娘はあなたくらいの年でしたよ。
娘はあの通りの性格なので、家事が一通りできる人がいいですね。
加持君という男のことはよく知らないのですが、私に似ているという
だけで一緒になったとしたら、上手くいかないかもしれませんね。

>>15　生前は、いやしくも科学者たる者がオカルトやら霊界などと口
に出すのもはばかられたのですが、いざこちらに来てしまうとそんな
考えは吹き飛んでしまいますね。まあ普通の質問スレということで。

>>16　結局、あれを引き起こしたのは直接的には私らということにな
るのですかねぇ。でも、ああなることを予測しながら黙っていた連中
がいたこともまた事実です。私ら科学者は上手く利用されたのです。
だから「全滅隊長の子」とかいって娘をいじめたりしないで下さいね。

>>20
セカンドインパクト時、あなたの娘は１４歳でした。
なぜ仕事なのに、あんなところに娘を連れていったのですか？
本当のファーストチルドレンはあなたの娘だったのではないのですか？
事件の真相は？

>>17-18
そうですか。あれから娘はそんなことを・・・。それにしても私の
形見の十字架にそんな機能がついているとは知りませんでした。
そういえばあの災厄後、巨人は本拠地をどこに移したのですかねぇ。

>>19　娘は小さいときから音痴でしたが、よもや皆様に御迷惑をかけ
てませんかねぇ。

>>21　ええ、そういう噂もあるようですが、正直私にも本当のところ
はわからないのです。あの男が、娘も南極に連れていくように、とい
うままに連れていっただけなのです。私は、といえば、妻とよりを戻
すきっかけになれば、とも思いましたし、ようやく運気を掴んだ自分
の姿と仕事を娘に見せたい、とも考えましたし、あの怪しげな男も粋
なはからいをするものだと二つ返事で了解してしまったんですよ。
それが、あんなことになるなんて・・・。

エヴァ板で中途半端は(以下省略)
かわしてると(以下省略)
まず、スーパーソレノイド理論からご説明下さい。
葛城博士ならできますよね？

できないならば新博士降臨ｷﾎﾞﾝ

>>24
君、感じ悪いなぁ（ｗ
俺は新博士は希望していないぞ。
葛城博士は立派な方だからな。
葛城を・・・彼女を見ていればわかります。

＞博士
お互い性格が災いしてるようですなぁ・・・
でも、こればかりはどうしようもないかな。

葛城博士も娘さんと同じくザルなのですか？
好きなビールの銘柄とかあれば教えてください。

歯茎

仕方ないな・・・。
まぁ忙しい時期だから気長に待ってもらいたい。
とりあえず代理で答えておくよ。

>>24
嫌な事を思い出させる、君は。
学会で散々たる結果に終わった記憶がいまだ褪せないんでね。
トンデモの烙印を押されてしまったよ。実証不可能というのが何とも痛かった。
恒久的エネルギーの供給理論なんだが・・・。
仮説段階に過ぎなかったそれが、セカンドインパクトによって認められたのは皮肉だったよ。

では、実際使徒の話に絡めて説明する。
スーパーソノレイドというのは、DNAの集合体のことだ。染色体はスーパーソレノイドの集積。
使徒が自己修復機能、分離、合体機能などを有していたり、同一種であるのにバリエーションの
ある形態を持っでいることはご承知の通り。
以上の事から類推して、使徒の動力源であるS2機関はアポトーシスのからんだ遺伝子組み替え
機関である可能性が高い。
アポトーシスについても言及しておいた方がよいのか？
アポトーシスとは、元来形態学的に定義された概念でな。細胞壊死（ネクローシス）と対照的な
細胞死の様式だ。
アポトーシスに陥った細胞は収縮し、核が濃縮し断片化する。
断片化した核が細胞膜に包まれたアポトーシス小体が形成され、これは食細胞により処理される。
この過程は一連の遺伝子により制御され、エネルギーを消費し能動的に遂行される。
ネクローシスと異なる点は、その原則的に炎症を惹起しないという性質より、生体内の細胞環境の
ホメオスターシスを維持する重要なメカニズムにある。
これは、免疫系の発達、調節にも深く関与していて、特に胸腺における自己反応性Ｔ細胞の除去など
免疫学的寛容の成立には必須だ。

・・・随分と話が長くなる気がするな。
次回があれば持ち越そう。初代が戻ってきたら続きを頼むよ。

では、ここまで復習しておくように。

>>24
ああ、君のような人を見ていると母校で教壇に立っていた頃を思い出しますね。
ただ、発言はもう少し明瞭にしたほうがいいですよ。
S2理論ですね。あれは、DNAの塩基配列に相似な（もちろん構成しているのは高分
子有機物ではありません）エネルギー・情報伝達モデルを用いた宇宙論ですよ。
恒久的エネルギー供給機構ばかりクローズアップされてますがね。でもね、今の
私にとって、そんなことはどうでもいいんですよ。
もっと娘のことをお話してくれませんかねぇ。あれは元気でやってますか？

>>25
それは買かぶりというものですよ。
現に私は家庭を維持することすらできなかったのですからねぇ。

>>26
それはもう。早く娘と晩酌できるようになりたくて、小さい頃からあれの肝臓を
鍛えるように少しづつジュースに混ぜて飲ませたものです。妻には怒られました
がね。ビールならアサヒのスーパードライがいいですねぇ。

>>27
歯槽膿漏が痛むのですか？あいにく歯科医の心得は・・・。

>>25
率直な感想過ぎるな。もう少し捻れ。
そのままでは娘はやれんよ。

ところで君はまだ高校生じゃないのかね。
その割に腰が据わっている。見所がないこともないな。
お父さんと呼ばないところは好印象だ。

>>26
私は下戸だ。
妻が底無しだったな。あれに似たのだろう。

>>27
ああ歯槽膿漏だ。問題ない。
死んでるからな。

葛城博士！
>>30を読んでいると冬月先生の声が頭に浮かんできます。なぜですか？

こんばんは、葛城博士と葛城さん。葛城さんは、はじめましてですね。
俺個人の印象といたしまして、葛城博士は穏和な大学講師のお父さん、
葛城さんは根っからの科学者さんというイメージが、脳内に定着し始めています。
このスレの発展を願い、お二人を応援させて頂く所存であります。

あ、よろしければ、奥様のことについて語って頂けませんか？

>>31
本当だ。
不思議と副司令の声が聞こえてくるようだ・・・
君は素晴らしいな。

ってことは、この板特有のまたもや馴れ合いか…。

しかし、金曜の夜だからか葛城はきませんねぇ？
まぁ、ここには一度も顔を見せてないが・・・

やっぱり、どんなときでも博士は彼女の行動を把握してるんですか？

>>33-34
この板の冬月ではないよ。
同一視にはいい加減うんざりだ・・・。

お父さんが増殖してる・・・

>>36
いや、俺はそんなつもりで言ったわけではないし、
>>31もたぶんそういう意味で言ったわけではないだろう。
ただ面白かっただけだ。
副司令の口調に似てる気がしてな。

>>37
やっと会えたな葛城。
君のお父さんはいいひとだな。
俺は好きだ。

『 将を欲するには、まず馬を煮よ』ですね！　加持Rさん！！　ﾀﾍﾞﾙﾉ‐?

>>39
ハッハッハッ
それを言われちゃ身も蓋もないな。

なにやら他所でも私の声が聞こえますが、それもありでしょう。

>>31　京大の冬月先生ですか。畑違いなので面識はありませんが、御高名はかね
がね伺っておりますよ。さすがに、お声までは存じませんが。
>>32　温和なイメージのおかげで学生達には、なめられっぱなしでしたよ。
妻のことですか。あれには、すまないと思ってますよ。家庭に縛り付けて家の事
を任せっ切りにした挙句、随分寂しい思いをさせてしまったのですからね。南極
から帰ってきたら、また一からやり直せないかと思ってたのですが、何もかも遅
過ぎたようです。ああ、娘は妻によく似た顔立ちでしたよ。
>>33-34　象牙の塔に篭っていたおかげで世事には疎くなってしまいましてね、
馴れ合いは苦手ですよ。
>>35　娘はいつでも私の想像を超えた行動に出ていましたよ。まあ、一緒にいた
時間が短いのに娘のことを何でもわかる、なんてのは虫のいい妄想ですよ。
>>37　おお、ミサト。ようやく会えたな。あれから随分辛い思いをしたみたいだ
な。あんなことに巻き込んで、すまなかったな。母さんは元気でやっているか？
>>38-40　LCLに漬かった屍肉は血の臭いが酷くて煮ても焼いても喰えた代物では
ないですよ。

>>38
！！　・・・加持君・・・！！
・・・いや、ゴメンなさい。取り乱しちゃって・・・

そう言って貰えると嬉しいわ。頑固で自分勝手だけど、
ホントはただ不器用で寂しがり屋だっただけなのかも知れないなって、今になって思うもの。
ＮＥＲＶやエヴァ、そしてシンジ君達を通じてやっとそれに気付かされたの・・・遅すぎたかもしれないけど。

・・・でもね。
残念だけど、あなたはアタシの知ってる加持君・・・
あの時にアタシに全てを託して逝ってしまった「彼」じゃ無いわ。
あなたは２ｃｈという媒介を通じて具現化された、加持リョウジという人物の
無数の並列世界に存在する可能性の一つ。
そう、このアタシ（ミサト（４号））と同じように・・・。

ただ、これだけは言わせて。
あなたの世界の葛城ミサトも、きっとあなたの事を愛してると思う。
不器用で意地っ張りで素直じゃないから態度には出さないでしょうけど、ね。
・・・アタシからはそれだけよ。
縁があったらまた逢いましょ。　じゃあね。

>>41
・・・お久しぶりね、お父さん。
先刻の加持君と同じように、多分あなたもアタシの知るお父さんとは
違う存在なのでしょうけど・・・それでもまた会えて嬉しい。

母さんも・・・セカンドインパクトに巻き込まれたわ。
結局アタシの「家族」の記憶はあの日で止まったまま。
でも、こんなアタシにもね、やっと出来たのよ。
愛すべき家族が。帰れる場所が。
そりゃあ色々抱えてる問題も多いけど、ね。

最後に一つだけ。
そっちの世界でお母さんに会ったら、優しくしてあげて。　それじゃ・・・

>>42　そうか、母さんもこちらにきているのか。何しろ、2億からの亡者が一度に
地獄へ流入したものでね、閻魔大王庁の事務処理能力を遥かに超えてるらしく、
あれから一年以上経っているのに未だに賽の河原は亡者達の難民テントで埋め尽
くされている有様だよ。この中から母さんを見つけるのは容易ではないが、今度
こそ二人でやり直すつもりだよ。
それから、お前にも家族ができたのか。おめでとう。私が逃がしてしまった幸せ
を、しっかりつかんでおくれ。じゃあな。
お前は小さいときから寝相が悪かったから、風邪などひかないようにな。

>>43
×　2億からの亡者
○　20億からの亡者
スマソ

閻魔大王庁、賽の河原、オカルト太郎を引き寄せる香りがプンプンと…

あ、いや、何でもありません。奥様に関する情報ありがとうございました。
現世では無理ですが、このスレでは三佐と仲良く…いえ、これも差し出がましい一言ですね。

葛城さん、葛城博士、フルネームを教えてください。

>>45
いや、私も詳しいことはわからないのですがね、閻魔大王様のお裁きが滞ってい
るのは、妖精の子供が大王様の杓を奪ってしまったせいでもあるそうですよ。
まあ、私は図らずも災厄の引き金を引いてしまった張本人ですからね、お説教部
屋行きは確実ですから、なるべくお裁きは先延ばしにしてもらいたいものです。
ところで、娘はまたこのスレに来てくれますかねぇ。

>>46
「葛城ヒロシ」です。そう、漢字で書くと・・・。

いろんなヒトが消えていく・・・せつないねぇ。
葛城博士、大切なヒトを残して逝く気持ちはどんな感じですか？

それが案外すがすがしいものでしたよ。
そりゃ、まだこれから花咲く蕾のような娘を残して逝くのですから、後ろ髪
引かれる思いもありましたけどね、人生の最期になってようやく父親らしい
ことができたんですもの。それに、最後の最後でここ何年も聞かれなかった
言葉が娘の口から直接聞けたんですよ。「お父さん」ってね。
ああ、やっぱり私は悪い父親でしたねぇ。君、いける口なんだろう？
今夜は少し付き合ってくれまいかね？

葛城博士。
俺でよければお付き合いしますよ。
いえ、ぜひ。
一度ゆっくり話してみたかったものですから。
光栄です。

加持Rさん。ポイント稼ぐチャンスですな。

いやぁ〜葛城博士にまでふられちゃったかな？

やっぱり地獄は早寝早起きを強制されるんだろうなぁ。

そうか・・・それは大変だな。
俺も今から練習しといたほうが良さそうだな・・・

あ、無精ひげも禁止かな？

いや。鬼に叩き起こされるから練習は不必要。
ひげはあった方が亡者っぽくて良いと思われ。

そうか・・・アドバイスありがとう。
君はいいヤツだな。
今度俺と一緒に飲まないかい？

加持さん。ひょっとしてただ飲みたいだけ？
相手は葛城さんじゃなくても誰でも良いの？
イヤー！不潔よっ！

あ、アスカだったのか？
参ったな（ｗ
いや、葛城博士とは純粋に男同士として語り合いたいんだよ。
>>55くんとは・・・・
やっぱ飲みたいだけかもなぁ。

スマン。

加持さん、気持ちはよく分かりますよ。男同士腹を割って飲みましょう。
葛城博士も交えて気持ちよく。
…果たして葛城博士は酒を飲めるのだろうか？

おお、５５くん。
わかってくれるのかい？
そうか、やはり君はいいヤツだな。
今度俺と・・・（>>56最終行に戻る）

>加持R
スレに関係のないキャラハンの雑談はえばっちゃんでやって。
ここは質問スレだよ。雰囲気壊さないでよ。

>>50　>>52　おお、すまない。深酒して思わず寝てしまいました。申し訳ない。
>>51　ポイント？何のことかね？
>>53-56　いや、それがですね、お裁きが終わってお説教部屋に入れられるまで
は意外とお気楽な所なのですよ。鬼達もみんないい方ばかりですよ。安月給らし
いですけどね。
>>57　このあいだ来てくださった素敵なお嬢さんですか？娘も小学校に入る頃か
ら「不潔」といって私と一緒にお風呂に入るのを嫌がりましたっけ・・・。
>>58　そういえば、君は可愛い男の子にも手を出しているという噂だが、本当の
所はどうなんですかねぇ？
>>59-60　もちろん、飲めますよ。是非誘ってくださいな。
>>61　そうですねぇ。今度その店へ飲みに行きますか。

あ、いや、なんといったらいいか・・・
葛城博士、すみませんでした。

いやいや、こちらから飲みに誘っておきながら寝てしまった私の方こそ、
すまなかった。
ところで君は、娘ともよく飲みに行くんだろうねぇ。
君に迷惑かけたりしていないだろうか。

あの世で殲滅された使徒とコンタクトとれましたか？

スレ判定きぼんぬage

あの連中は、どうも我々と死後の逝き先が違うらしいですよ。
くわしい事は冬月教授（ああ、元教授でしたっけ）に聞いていただきたい
んですがね、白だか黒だかいう魂が生まれ出る月が違うせいだとか。
もっとも、連中の魂の故郷はあのとき私らがぶっ飛ばしてしまったらしいんで
すがねぇ（笑）。

あぼーんされた使徒は死後の逝き先がなく、
地縛霊として第3新東京市内を彷徨っているということですか？

サキエル「自爆した地縛霊だｺﾞﾙｧ!」
サンダルフォン「水子の霊だｺﾞﾙｧ!」
バルディエル「憑くぞｺﾞﾙｧ!」
↓
(´x｀）ﾏｽﾞｰ

思えば、惨いことをしたものです。

それにしても、あの箱根の山林だったところが次期遷都先とは、
世の中変わるものですねぇ。

http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ehole/

　

最近のミサトさんの活躍を見ていかがですか？

そうですねぇ。
何かから逃れようとして、かなり無理しているような気がしますねぇ。
もっと肩の力を抜いて楽に生きられればと思ってます。
ああ、それから、週に二日は休肝日を作った方がいいと思いますよ。

しつこいセクハラに腹がすえかねているものと思われます。
酒量も増える一方でしょう。

そうだったのですか。
どなたか、いい人が守ってやってくれませんかねぇ。
そういえば、最近、同居している男の子へのセクハラも激化しているとか。
世も末ですねぇ。

そういえば、もうすぐ娘の誕生日でしたね。
いくつになったのかな？
久しぶりにプレゼントでもあげたいのですが、何がいいですかね？

ミサト。お誕生日おめでとう。
このスレには来てもらえなかったみたいだね。
他スレでは夏目漱石数百枚が御希望だったので、プレゼントはそれにしようか。
そういえば、お前は雪が降ると大喜びして外を駆け回っていたね。
聞けば、あれから日本には雪が降らなくなったとか。
雪の代わりに夏目漱石を降らせることにしよう。
窓の外を見てごらん。
早く元気になあれ。