「頑張ってね☆シンジ君」って確か第何話目か忘れましたけど、
ミサトさんがシンジ君に言うセリフがありましたよね!
う〜ん、ウラヤマシイのデス。ボクもあんな美人のお姉さんに
言われてみたいのデス。そこで…スレたてちゃいました。
エヴァ板のお姉さんたちにいろんな事をボクに言って欲しいの
デス。よろしくお願いしま〜〜〜ス!!!
>>1・・・お前には失望した。
もう会う事も無いだろう。
>>1、不様ね・・・。
>>1!あんた、バカァ!?
>>1・・・サヨナラ。
>>1、不潔・・・。
パターン青!>>1使徒です!
=============終了====================
>>1・・・また恥をかかせおって。
ワシの妹はまだ小学二年生です。
この間の騒ぎでケガしたんです。
ワシはそないなアホな話、とても許せません。
あのロボットを作った>>1に、妹の苦しみを、ワシの怒りを教えたろ、思います。
>>2-9
ID出ていないけど全て同じ人デスね。あん、ありがとうございました。
もう少しひねりが欲しかったデスネ。
駄スレ建てんなクソ厨房が氏ね
>>13 「オマエモナー」言ってみたかったのデス。ありがとうございマスオさん。
>>10さん
メール欄ですね。good!
零号機が殴りたかったのは
>>1ね・・・間違いなく。
>>1がただの第一使徒のコピーじゃないのはわかる。
でもネルフは、使徒を全て倒した後、
>>1をどうするつもりなの?
>>1は現時刻をもって破棄。
目標を第13使徒と識別する。
>>1はイヤ・・・>>1はイヤ・・>>1はイヤ・・
>>1はイヤ・
>>1はイヤぁあああああ!!!
カヲル君!僕は
>>1が何を言っているのかわからないよ!
>>1傷つけられたプライドはじゅぅぅぅばいにして返す!!!
すまんなぁ
>>1。ワシはお前をなぐらなあかん。なぐらな気がすまんのや。
冬月「で、マギはなんと言っとるのかね」
マヤ「賛成2、条件付き賛成1で
>>1は逝ってよしだそうです」
>>1・・・同じ物がいっぱい。
いらないものもいっぱい。
>>1奇跡(レス)を待つより捨て身の努力(ジサクジエン)よ!
私がいる。本が好き。
本の中には下品な
>>1もいないし、
勝手にあちら側からこちら側にやってくる、無神経な
>>1もいないから。
何これ、どういうこと?フォースチルドレンが何で>>1なの?
イヤ・・・わかんないわ!なんなの、これェ!?
ママもイヤ、パパもイヤ、男の子もイヤ、>>1もイヤ。
私は一人で生きていくの!強くなるの!
やめてよ>>1!こんなのやめてよ!
嫌い、だいっきらい、みんな嫌いなの。
でも一番嫌いなのは、
>>1。
>>1を・・・食ってる!?
知ってんのよ、
>>1がアタシをオカズにしてること…
>>1を殺したいなら、そうして。
いえ、そうしてくれるとうれしい。
加持リョウジ「>>1嫌いだな」
日向マコト「>>1嫌いですね」
伊吹マヤ「>>嫌いです」
赤木リツコ「>>1嫌いね」
アスカ「>>1だいっ嫌い!」
綾波レ「>>1嫌い」
消滅!?確かに>>1が消滅したんだな!?
64 :
加持リョウジ:01/09/26 23:54
俺は1を監視している特務機関ネルフ特殊監察部所属の加持リョウジだ。
ネルフが何を目的に1を見張るよう命じたのかはわからない。
俺が受けた命令は、可能な手段を尽くして1を監視せよ、だけ。いつものことだ。
「またか・・・。」
俺はPCのモニターを見て、ため息をついた。また1が駄スレを立てたのだ。
1のPCに潜り込んだトロイによって全てが監視者に筒抜けとも知らずに・・・まったく無邪気なものだ。
キーボードを叩く音と、「ヒヒヒヒヒ・・・」という1の不気味な笑い声が聞こえる。
俺が1の監視を始めてからもう随分経つが毎日この調子だった。
彼は知っているのだろうか、元来明るかった母親がすっかり近所との付き合いを絶っていることを。
妹が学校で、兄弟の話題が出るたびに顔をこわばらせて席を立つことを。
考えたところでどうなるものでもない…しかし1の陰鬱な日常を毎日監視しながら
ついついこんなことに思いをやるのが俺自身の日常となりつつもあった。
と、そのとき1を呼ぶ年老いた女の声がマイクに入ってきた。1の母親だ。
マイクの限界か、それとも1に怯えているためか少々聞こえにくいが、どうやら1を家族そろっての食卓に誘っているらしい。
無駄なことだ。俺にもはっきりそうわかるのに・・・そうさせるのはそれでもやはり家族だからだろうか。
1の返答はない。代わりに何かを叩く音、何かが倒れ壊れる音。
厚いカーテンに阻まれ中の様子を覗くことはできないが、その様子は手に取るようにわかる。
だが母親も、一階にいるであろう父親も1を責めることはない。一番怯えているのは1であることを知っているからだ。
そして1自身の悲鳴ともつかぬ奇声、隣室からは妹の泣き叫ぶ声・・・。
これ以上は聞くまでもない、俺はやりきれない思いで盗聴器を切った。
>>1、しゃら臭いわね。
作戦変更!>>1の捕獲から>>1の殲滅を最優先!弐号機は撤収作業しつつ、戦闘準備!
>>1!こぉおおおおんんちくしょぉおおおお!!!
これが>>1、あなたの望んだ世界なのよ。
やっぱり>>1は、要らない人間なんだ。
何?シンジ。あんた>>1が怖いの?
ユイ・・・>>1を拒絶する気か。
まさか、科学と人の心が、あの>>1を抑えるとでも?本気ですか?
ねえ、ねえ、
>>1あたしの胸も温めたら大きくなるかしら?
およしなさいよ。大人気ない。自分を自慢し誉めてもらいたがっている。
たいした>>1じゃないわ。
>>1・・ふーん?さえないわね。
「>>1!目標の体内に侵入!」
「それって食われたんちゃうんか?」
殴られなきゃならないのは
>>1の方なんだ。
>>1はズルくて、臆病で、卑怯で、弱虫で……。
最後通告ですよ、ええ、そうです。現在
>>1がハッキングを受けています。かなり押されています。
わわわ…驚いたのデス。たった1日でこれだけレスがついたのデス。
嬉しいのデス。全部読ませていただいたのデスが、エヴァ板の方達は、
なかなかレヴェル高いのデス。
しかーーーーーし……、
タクローはまだ癒されたいのデス。もっと愛情ある言葉が欲しいのデス
そこで……第2夜のスタートです!!!
95 :
デューク=東郷 ◆AsVFMFho :01/09/27 19:50
>>1…2発もどついたりして悪かった。ワシを殴ってくれ。
>>1のことをとやかく言うやつがおったら、このワシがパチキかましたる。
>>1は人にほめられる立派なことをしたのよ。胸をはっていいわ。
やっぱり
>>1ってお子ちゃまだな。それって、家族じゃないか。
ま、人間それぞれや。見掛けで判断したらあかん。
一見とっつきにくそうでも、ホンマは情けの深い
>>1かもしれんやないか。
お、どーしちゃったのよ、
>>1の写真をジーッとみちゃったりしてさ?
なんや
>>1スレのパイロットって変な奴ばっかりやな。
>>1には他に何もないなんて…そんなこと言うなよっ
もおっ、
>>1だったら、いつだってOKの3連呼よ。
キスだって、その先だって♥
ほんとは
>>1といっしょのほうがいいだけど、世間ってものがあるしね。
>>1の唇と、
>>1の言葉と、どっちを信用したらいいのだろう…
すごい! 素晴らしい! 強い! 強すぎる!! ああ〜無敵の
>>1様♥
らっきー♪
>>1に買い物つきあってもらえるなんて♥
そりゃあもう! ここにいるイモの塊とは月とすっぽん。
比べるだけ
>>1に申し訳ないわ。
>>1の財布の中身くらいわかってるわ。無理しなくていいわよ。
ぼくは
>>1の言葉を聞きたくて、エヴァに乗ってるかもしれない…
イイッス。
>>129笑ったデス。タクローも裸でエプロンやってみたいデス!
あん、アスカちゃんキスしましょ♪ぶちゅう。
>>1が、精神汚染を受けています!
危険レベルに達しています!
・・・>>1、あんたって本当にバカね。
いやだな・・・また、この>>1だ。
>>1!死亡確認!
>>1に至る病、
そ
し
て
加持リョウジ「こんち、またご機嫌斜めで。」
葛城ミサト「朝から>>1の顔見たからよ。」
エヴァ板ってスレの乱立されない、地球に優しい板デスね!
第壱話 「
>>1、襲来」
第弐話 「見知らぬ、駄スレ」
第参話 「つかない、マジレス」
第四話 「スレ、荒された後」
第伍話 「
>>1、画面のむこうに」
第六話 「決戦、2chエヴァ板」
第七話 「
>>1の立てしもの」
第八話 「厨房、降臨」
第九話 「荒し、コピペ、重ねて」
第拾話 「ダスレダイバー」
第拾壱話 「放置されたスレの中で」
第拾弐話 「ネタの価値は」
第拾参話 「騙り、侵入」
第拾四話 「常連、魂の煽り」
第拾伍話 「死体とブラクラ」
第拾六話 「あぼーんに至るレス、そして」
第壱七話 「四回目の晒しage」
第拾八話 「削除の依頼を」
第拾九話 「
>>1の戦い」
第弐拾話 「
>>1のかたち、芳ばしい香り」
第弐拾壱話「クソスレ、誕生」
第弐拾弐話「せめて、人間らしく」
第弐十参話「悔し涙」
第弐拾四話「最後のキリバンゲッター」
第弐拾伍話「終わるスレ」
第弐拾六話「スレの中心でマジレスを求めた
>>1」
>>1同情なんてしないわよ。
何もせずに氏になさい。
このクソスレを再び終局に導いてくれた
>>1に感謝します。
>>1逃げちゃ駄目だ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ。
145 :
碇シンジ :01/09/30 02:45
こ、コレが>>1!?
むしろいない方がいいんだ。だから
>>1も氏んじゃえ
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/30 03:37
名無し
>>1 襲来か、あまりに唐突だな。
名無し いつもの事だよ。悲惨な
>>1 は何の前触れも無く訪れるものだ。
名無し 幸いとも言える。我々の楽しみが増えたと言う点においてはな。
名無し そいつはまだ解らんよ。スレが続かなければ無駄と同じだ。
名無し 左様、今や周知の事実となってしまった
>>1 の処置。煽り、荒らし。
板の運営は適切且つ、迅速に処理してもらわないと困るよ。
削除人 その点に関しては既に対処済みです。御安心を。
名無し ま、その通りだな。
名無し しかし、削除人君。EVA板の運営、もう少しうまく管理出来ないのかね?
名無し 厨房大量発生、駄スレの乱立、板が一つ傾くよ。
名無し 聞けば今日も、痛いドキュソが現われたそうではないか。
名無し 良スレが一体いくつsage進行で行われているか解っているのかね?
名無し それに、君の仕事はこれだけではあるまい。「良スレ早期HTML化計画」。
これこそが君の急務だ。
職人 いずれにせよ、厨房、ドキュソ出現による計画の遅延は認められない。
有志による自主的良スレ保存は一考しよう。
名無し では、後はスレ住民の仕事だ。
名無し 削除人君ご苦労だったな。
職人 削除人、後戻りは出来んぞ。
削除人 解っている。我々には時間が無いのだ。
注、あくまでネタであって削除人さんはいい仕事されていると思います(藁
マギから>>1の戦略的放棄が提案されました!
人工知能メルキオールより
>>1の削除が提訴されました。
可決…、可決…、可決…。
人工知能により
>>1の削除が決議されました。
尚、特例585発動可の為、人工知能以外によるキャンセルは出来ません。
/ヽ
/ |
/| /) / | |ヽ
/| ノ | / / / | ノ| ノ | /ヽ
/ヽ| レ レ /ノ レ レ レV | /
_____/、 \____/V
____ 、 __ /
/ / ○ |´ /´ / ○|ゝ /ヽ
く | ノ | / / / _____
 ̄ ̄  ̄ ̄ // /
U U / < ククッ、氏んでよ
>>1・・
U ゝ / \
ゝ___ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー-┴′ /
\ /
_ _ /
\ /
\ |
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失敗…鬱da。
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/03 00:30
/三三ヾV//ミミミヽ
i´三三三ミミi彡彡ミミミヽ
ノミ三三彡ノノノ~~~`ヾミミミ
)ミ彡ノ ヾミミミ
三彡ノ__, L__ ミミミミ
((,彡ー<●> 〈<● >'' |ミミミミ)
((|6| ´ | ` |6 |ミ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(((ゝ| (_L )\ /|_ノミ| | これは小泉、福田、
>>1のワナね!!
)))| ノ -==-、ヽ /((((( <
彡ノノ ヽ `=====' イ((((((ヽ \_____________
__,..| \___/ /|__ ̄
 ̄ ̄ / | \ / | |  ̄ ̄ ̄
/ | \/ /| |
/ |\_/\_/ | |
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/03 00:32
,,,,,,,..........,
./"´:;;::;;;: ::::;::"ソヽ
/ ,ヘ〜-ー'´⌒``ヽ:ヽ
/ ノ 彡:三:三:三:ミ |: \
| |. __,,;;ィ t;;;;,,,_ :ヽ |
| |シ ,ィェァ') (.yェュ、 ミ| |
!r、| ''''''. | | '''''' Y )
ヽ{ ヽ. (r、 ,n) /:: };ノ
し} : 、___二__., ;:::::jJ
!、.:. ´ ..::::... `ノ::::ノ
_,〉、ゝ '""'ノ/:|
__,,ィ';;;;ト `ニニ: ::..ノ|ヽ、_
-ー''''"";;;;;;;;;;;;ヽ \::::::::/ /;;;;;;;;;;;`''ー-、,,,,__
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/;;;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
今日我々は、
>>1の最悪の部分、邪悪さを目にした。
私は情報、司法当局に対して、
>>1を発見し、裁きを
受けさせるため全力を挙げるよう指示した。
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/03 00:34
∧
//_ヽ
/ ̄ ̄ 肉 ̄\
/ ∪ ヽ
/ / \ )
| ζ●) ζ●)
/| ∪ ⌒ つ⌒ ) / ̄ ̄ ̄ ̄
∠_ |丶 ゞ / ヽ イ <
>>1プックックプー
\\ )ж( ノ \____
\丶 _ ヽ ノ
>>1 19XX〜2001
†
Here lies a boy called a "kitty-guys"
He remains forever in their minds
Kiss my ASS
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/10/03 01:21
|
>>1 話にならん。あまりに無力!!|
\_____ _______/
∨
. '⌒⌒丶 オレガシヌノカ・・・
′从 从) ∧_∧
ヽゝ゚ ‐゚ν ___________(´Д` )____
/_氏ね _____________)* )____ > *
(/ 丿 ノ **| | | ; **
/ \ (_(_) ** *
/ 丿ゝ )
ιノ ι/
絶対に許さんぞ
>>1!!!! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
あのあのあのあのあのあのあのあのあのあのあのね、
わわわわ私はいい
>>1がこここんなだだだだだ駄スレを立てたのを
ぜぜぜぜぜぜぜぜぜ絶対ににゆゆゆゆ許さない!
以上!
167 :
25話Air シンジとミサトを追撃する戦自:
バンバンバン ズキューン ドゴーン!
「逃がしたか?」
「
>>1は射殺できず、追撃の是非を問う」
『追撃不要。このスレは爆破予定だ、至急戻れ』
「了解」