1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
の映画じゃなくて小説のパクリなんでしょうか?
他人の記憶を共通意識として共有して
その人を人生を内からみることができ
ときどき他人の記憶や意識が入ってきて自分が誰かわからなくなる
こともあるが、他者を完全に理解できるようになる
って感じで話が終わるんですけど
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 21:08
そういうと、話のなかでアンビリカルケーブルつーのも出てきたし、
エントリープラグみたいな液体呼吸気ってのも出てくるしさ。
映画じゃ>1に書いたようなことわからないんだけど、
小説じゃ細かく未知の生物の考えも書いてあって、映画で謎とされた部分もこれを読めば解決できる
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 21:43
>>1 意識の融合と個の消失はSFでは古典に入るのではないかな。
とりたてて珍しい設定ではないと思われ。
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 21:52
どっちかというと「惑星ソラリス」
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 22:12
それより人間補完計画ではないと思われ
ゲーム「ライブ・ア・ライブ」の未来編のラストが映画版人間補完計画にクリソツ。
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/15 00:14
アビス・ボート?
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
タイタニックの監督のアビス>7