ミサトさんとやりたい人!!

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 01:57
 ミサトさん よすぎ
2名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 01:59
胸が、ムネが、
3ミサト:01/09/14 02:04
…そんなに私とやりたいの?
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 02:41
30女のテクニックを堪能したい。
6藤原忍:01/09/14 02:55
やってやるぜ!!
7名無しが氏んでも代わりはいるもの:01/09/14 13:14
ザーメンぶっかけ
>>1 ←そろそろこいつにアクセス制限かけて下さい
富井「えぇっ、何だって!?頼んでおいたアイドルの盛り合わせが出来ないって」
宿主「何でも、今日はホテルで大乱交があるってんで」
富井「深キョンや、広末や、倉木は?モーニング娘。は養殖してたでしょうが?」
宿主「全〜部、ホテルに買い占められちまっただよ」
富井「冗談じゃないよ。ここは置き屋でしょう。どんどんと人出して捕まえて
来りゃいいじゃないの?」
宿主「それが、ここんところ時化続きで人出すどころじゃなかったもんで」
ゆう子「わぁ、ザーメソをたっぷりかけるのねぇ」
松「もちろん、自家製だよ」
文化部員「おほ〜、脂がのってるねぇ」
「あれま。この娘、服を着たまましゃぶっているよ。」
士郎「マムコが濡れてきたぞ。バイブを入れてくれ」
ゆう子「はぁ〜い」
文化部員「おっ、いいっ。これは抜きが進むよ」
部長「見たまえ、富井くん。美味しそうな娘が出来あがっているよ。さぁ機嫌を直して」
士郎「先端の部分のみ、ごく軽くしゃぶって差し上げます」
赤板「うぅ〜ん。これは鮮烈の極みだ」
部長「尿道から陰嚢のすみずみまでキレイになるみたいだ」
赤板「いやぁ、朝だちの少年による先端責め、これは確かに
ここでなければ味わえない美味さだ。本当に有り難うございました」
部長「赤板さん。休戦は今日だけです。明日からまた戦闘開始いたしますからね」
赤板「冗談じゃない。そう簡単に一位の座を空け渡すものですか」
一同「わぁっはっはっは〜」
雄山「当たり前だ。陽士は私の息子・・・」
おチヨ「えッ!?」
雄山「ゴホッゴホッ!・・・私の孫だ。忙しいんだ。早く食事にしてくれ」
おチヨ「まあ、先生もしらばっくれて」
雄山のランチ開始。
おチヨ「カス汁でございます」
雄山「む、カス汁で始めるか」御椀の蓋を開ける。
雄山「むううう、これは・・・・マンカスの古漬けとマン汁だ。客には出せないところだ」
おチヨ「はい、その通りでございます」
おチヨ「先生からゆう子ちゃんへの伝言です。
    ティムポの舐め方をきちんと実演できれば
   ゆう子ちゃんの願いを聞いてくれるって」
ゆう子「なんですって!合同乱交宴に恥垢のメニューを
   出してくれるっておっしゃるの?」
谷村「ティムポの舐め方を・・」
富井「そんなの大したことかね・・?」
花村「あら栗田さん今日はノーパンなの?」
栗田「どうぞ召し上がって。朝からびしょ濡れなんですから。」
おっさんA「どれ・・・。」
花村「うん!マムコいい塩加減、美味しっ!」
おっさんA「やはり究極のマムコ作りに選ばれただけはあるなぁ」
栗田「山岡さん、処女のマムコどうですか?」
山岡「・・・・・・」
栗田「・・・また熟女ですか?」
女性記者/ゆう子「あは〜ん。そこよ。そこを攻めて」
「キャーッ。後ろよ。後ろもいいわぁ」
山岡「いやはや。おしとやかなお嬢様たちで」
ゆう子「さすがに香港AVね。マムコがすっきりしたわ」
富井「おっ、色々な店が有るぞ。入ってみよう」
ゆう子「あら。あの子達まだあんなに小さいのに」
女性記者「ベトナムからの難民ですって。テコキやスマタで生計を立ててるんですって」
富井「ようし。その子たち。みんな買ったぁ」
袁「これがこのあいだ話した助っ人だ。山岡さんだ」
楊「ようこそ香港へ」「どこのサオ師だか知らないが“セクース”で香港が負けるわけにはいかないよ」
山岡「わたしはサオ師ではありません。ただの素人です」
楊「おいおい袁。大丈夫なのかね。こんな素人で」
袁「いや、みたところ山岡さんは素人以上の腕を持っている。
それに何といっても“セクース”といえば日本だからな」
山岡「このカス汁はゴム臭い。あんたゴム使うね?
ゴム使うならセクースするのはあきらめた方がいい。」
京極「そうかゴムのにおいや!なんか変なんのがはっきりしたわ。」
岡星「良三,まさかお前・・・」
良三「つ,つけました・・・落ち着くんです。高校の時にセクースした際
初めてだったから中だししそうになって,それで・・・
でもあらったから気づかないと思ったんですが。」