OCN

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1ななし
【題名】私からみる OCNは 最低のプロバイダー プロでは無い。

3月に入会し4月一杯まで無料と言われ、それで入会をした。

しかし請求書が3月分から届いて来た。

俺は5月まで無料だとその時は忘れていて振込みをした後で気付いた。

間違って振り込んだと、電話問い合わせをした、確かに3月分はお振込みされてますとOCN側は言った。

それを返金して欲しいと言った所、無料期間サービスは始めの一ヶ月ですと言い出す始末。

返金をしろと言った所、少し調べてみるので時間が掛かるのでお待ち下さいとの事。
 
 契約した時のテープ録音をチェックして下さいと要請した。

時間も待たせられ、挙句の果てに、当時のテープが見付からないとの電話。

管理がずさん、入会した時の電話口のオペレーター(アルバイトだろう)もきっと契約を獲りたいが為の嘘ハッタリを言われた可能性もある。

 そして現金は返金されませんとの事、どう思います?返金?

 こっち間違って入金してたのです、返金するのが当たり前ですよね。

 汚いOCN 音声テープ一本もチェックが出来ない、低レベルな人間ども。

 金返せ!汚いぞOCNきっちりと部下を管理しろ!何処のオペレーター部屋使ってるのかわからないが。

 仕事が遅い待たされる&金を返さない。 OCNとはこんなプロバイダーだと理解出来た。

  解約をした、そして電話が掛かってきた、、このままOCNの会員であれば4月一杯まで無料で結構ですよと、言い出す始末。
 
   まだ金を騙し取る気か?皆さんもズサンなプロバイダーには注意して下さい!
 
  私は実際あったことをまんま買いているので、この事に関しては私には非は全く無い。
2名無しさん@お腹いっぱい。
猛威カレー・バッシング 豪で10代がインド人学生襲撃 / 2009年6月4日(木)08:05


【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアでインド人学生を狙った襲撃事件が相次いでいる。
犯人はほとんどが10代の少年で、「おやじ狩り」ならぬ「カレー・バッシング(たたき)」と称している。
 メルボルンではインド人学生ら数千人が抗議の座り込みをし、インド政府は早期解決を要求、
両国の外交問題にまで発展しつつある。

 襲撃事件は、メルボルンだけで過去1年で70件に上る。先週には続けて5人が襲われ1人は意識不明だ。
ある学生は、若い男数人に囲まれ金を奪われ、「インドに帰れ」とののしられたうえ、ドライバーで腹などを
刺されたという。

 シドニーで学生の面倒を見るインド人医師が地元紙に語ったところでは、同様の事件はシドニーでも
4月だけで約20件。しかし、学生は面倒に巻き込まれ、永住権をとれなくなるのを恐れ、ほとんど警察に
届け出ない。犯人は若く、昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで
大学生を襲ったのは12歳から16歳の少年6人だった。


 同医師によると、若者の間では「レッツゴー・カレー・バッシング」というのが、インド人襲撃の合言葉になっているという。


 5月31日にはメルボルンで数千人のインド人学生らが抗議デモを行った。今月1日にはインドのシン首相が
ラッド首相と電話で会談し、事態の速やかな収拾を求めた。ラッド政権は2日、治安担当責任者をトップとする
特別調査委員会を設置。メルボルンが州都のビクトリア州政府は人種や宗教、性別などが犯罪の動機の場合、
より厳しい罰則を設ける方向で法改正し年内の施行を目指すという。

 現在、オーストラリア国内には約9万3000人のインド人留学生がおり、そのほとんどがメルボルン、シドニーに集中している。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20090604032.html