新・最悪の不動産屋!

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487名無し不動さん
田舎から出てきた、無知な青年だったので、東京の不動産で洗礼を受けた。
その不動産では、
1,契約書を大家さんの分しか作らない。
2,色々理由を付けて更新はしない。もし、住み続けたい場合は、
もう一度礼金2敷金2をはらう。

丁寧に、礼2敷2を払えとの内容を紙に書いてくれて、名刺までくれた。
それに対し文句を言うと、不動産の若い者が突然出てきて、
私の肩を揉み「兎も角、払えばすむことなの」言われ、かなりビビッた(汗
勿論、更新はせずに引っ越したが、敷金は当然雀の涙。

警察は民事不介入で相手にしてくれず。
区役所は、簡易裁判のアドバイスと礼金敷金は払う必要はないとのアドバイス。
弁護士会館では、肩揉みは暴行罪(脅迫罪?)とのアドバイスをうけた。又、都庁の宅地課?みたいなところに訴えれば、
宅建取引を停止に持ち込めるとも言われた。
でも、裁判の手続きがめんどくさいのと、勝ってもそこに家賃を払い、
住み続けられる権利が得られるだけと知り、結局引っ越した。
また、相手が恐そうなのも深追いしない原因だった。
(ヘタレで結構、だってマジ恐い雰囲気の不動産なんだもの)

みんなも、恐い不動産には気を付けよう・・・・