長谷工にマンションについて教えて!

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571名無し不動さん
- ベランダ・窓などは傷に注意
- フローリングの傷、クローゼットの扉の影とかに隠してる
- フローリング、全板を足で踏み、きしみ傾きを
- 水平が出ているか特に確認。水平器必須。
- クロスの傷、床上1Mまでに集中(作業員がみんな乱雑ってこと)
- 必ず脚立を持っていって、高い戸棚やクローゼット内を
- 洗面所やキッチンの中、板を入れ忘れて床が見えている
- 水が出るならユニットバスの排水周り。傾いて設置してるか
- 同じくベランダのコンクリが外方向に傾いているか
- 玄関ポーチなどの部品が他の住居と同じようについているか
- ドア周辺の枠などの傷、全てのドア・扉は開閉を

後、カメラは長谷工の場合必須であり、替えフィルム・電池も
必須です。とても36枚撮りでは収まりません。
もらったマーキングテープに鉛筆で番号を書き、それを張り
付けて撮影、位置を3次元座標でチェックシートに記入。
傷の場合は深さも記入。これだけやらないと、何遍言っても
「傷発見できず」で補修されません。

内覧会で長谷工の人に説明するとき「こいつはプロだから
自分で判断するだろう」というのは全く通用しません。
全員大学出たての新米君だからです。必ず、部材の交換か
補修かを自分で判定して、紙に書いておいてください。