?? 新宿にある親愛コミュニティ エクセリア

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676名無し不動さん
サッカー日本代表は14日、2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の初戦となるカメルーン戦に臨み、本田圭佑のゴールで1−0とリードして前半を終えた。

 日本は、本田、松井大輔、川島永嗣らが先発に名を連ね、中村俊輔はベンチスタートとなった。一方のカメルーンは、エトー、ウェボらがスタメン入りを果たした。

 両チーム共に慎重な立ち上がりで始まった試合は、日本が前半39分に松井のクロスから本田が左足で決めて先制に成功。終盤のカメルーンの攻撃も素早い囲い込みでしのぎ切り、1−0とリードして試合を折り返した。