今期は200〜20041年頃の乱造時代のオーナーとの契約更改で無理難題を吹っ掛けて
野良オーナーを大量に輩出する予定。 無理難題の内容は、
レオパレス規格のソーラーパネルを設置
レオネット接続料金のオーナー負担
レオパレス規格の防犯カメラ設置
レオパレス規格のセキュリティシステム設置
レオパレス規格の外構への移行
これらのいくつかの金銭的負担を契約更改時にオーナーにお願いし
受け入れられなければ、家賃の大幅減額でレオパレスの増収。
オーナーが契約を破棄すれば、近隣の他の地主に建てさせ、ミヤマ建材の増益。
旧オーナーの物件から 新築物件に住人が移動するわけだから、入居率は上昇。
おそらく決算では良い数字を出してくるだろうけど、数年後にゃ社会問題になるぜw
ヘタなマルチよりも悪質。