1 :
名無し不動さん:2008/02/15(金) 20:45:57 ID:l49oEAQL
土地総合情報システムって、気になる地域の公示地価と取引価格情報を
知る事が出来ますが、実際に不動産屋に当たったり、広告を見たりする物件情報より、
公示地価も取引価格も、10%〜20%安い!(東京23区の場合)
これは、建売業者とかが安く買った価格がメインに掲載されるためでしょうか?
それとも、不動産屋の店頭価格や広告の価格より、成約価格は10〜20%安いのでしょうか?
実際に不動産屋に見せられる物件はどうしようも無い物件でも物凄く高いのに、
取引価格情報で見るものは、むしろ適正に感じてしまいます。(が、そんな出物には出会えない)
一般の購入者は、割高の状態で掴まされるのはしょうがないですかね?
それとも、根気強く探せば、適正価格で買えるもんなんですかね?
土地総合情報システム
http://www.land.mlit.go.jp/webland/
2 :
名無し不動さん:2008/02/16(土) 00:44:19 ID:???
>>1 最近不動産購入した人は知ってると思うが不動産登記
をするとその情報をもとに国土公通省からアンケートが
送られてきてこの情報がDBに登録される。もっとも証拠
書類をつけるわけじゃないから信憑性については良く分
からないけど、一般ユーザにもアンケートはくるしウソ
書いても仕方ないから実勢価格なんでしょ。
実際値引き交渉もあるから広告価格より成約価格が
低いのは当然でしょう。
3 :
名無し不動さん:2008/02/16(土) 08:33:02 ID:Ccqymmc5
この「土地総合情報システム」は、素人が不動産屋巡りをする際に、
価格交渉の材料として持ち出して、大丈夫なもの?
きちんとした権威付けのされた資料として、
「目安の価格から乖離し過ぎてるが、基準を○○%上回るだけの好条件の根拠は?」
とか聞いて大丈夫なモン?
そもそも、取引価格情報とか公示地価って、どの程度使えるモンかな?
根拠になるようなもの?
それとも単なる目安?
あるいは、情報が正確でなく、目安にもならない?
4 :
名無し不動さん:
おまいらは、土地探しするときに、あんまり使わないのか?>取引価格情報システム