アーバンコーポレイションについて

房園社長、私はあなたが好きだった。
広島時代のあなたは輝いていた。
これからの新しい企業家の勢いが感じられた。
でもあなたは変わってしまった。
東京に進出し、あの橘田と付き合い始めてからのあなたは
金の亡者になってしまった。
私達がどんな思いであの橘田の朝礼を聞いていたと思いますか？
今回の民事再生せざるを得なかった一番の原因は橘田の存在じゃないですか。
銀行や社員の不安をよそに、聞く耳持たず社内に橘田を出入りさせ
マスコミに取り上げられたらスエヒロを媒体にコントロールしていた橘田を
いつまでも許していた。
この会社の体質が今回の民事再生の根本要因と社員はわかっています。
秘書を自由に使い、橘田案件が社内で滞ると恫喝し、
それを許していたあなたが悪いのです。
同僚が自分の会社の社長を尾行までしている状況を
あなたはわかっていないのですね。
お気を付けください。