しかし、
>>3 >>5 の”って事で終了”をアップしたのはマンション業界の人ですか?
おそらく中小デベロッパーの営業かなにかで在庫抱えてよっぽど痛い目にあったのでしょう。
しかし、マンションの価格はまだまだ高止まりなので、値引き交渉をどんどんすべきです。
安く買うというテクニックでは、
1) まず色々な物件を見て、価格、立地、質をよく検討する。
(少なくとも数ヶ月費やすべし)
2) めぼしい物件があったら、1、2次募集ではは決して応募しない。
3) 竣工する4ヶ月前に接触を始める。
4) 竣工後、本格的に価格交渉を始める。
5) まずは、15%引きから初めて目標は30%です。 この段階では、すでに買い手が圧倒的に有利な状況です。
7) 向こうが煮え切らなかったら、いきなり30%引きなら買うと宣言し、諸経費も持ってくれと伝えます。
8) あとは向こうからの条件提示を見て判断する。
9) この提示に対して断るのは自由なので、納得する物件が見つかるまで繰り返す。
私はこの方法で5500万を3900万で購入しました。
業者から見ると、在庫管理コスト、セールスコストを掛けて売るより(売れる保障がないから)、今値下げして売り切る方がはるかに良いからです。
モデルルームを1ヶ月延期すると、電気代、宣伝費、人件費で月100,200万円くらい簡単になくなってしまいます。
この時代売りきれなんて物件は本当はめったにないもんです。 そういう物件にぶつかったら縁がなかったとおもえばいいだけですよ。
あとまだ色々とテクニックはあるけど、ちょっと露骨なので、もう少し盛り上がったらアップします。
皆さん、マンションは決して定価で買うものではありません。 ローン金利を検討するのと同じくらいの真剣さで値引きを考えましょう。