本当にお久しぶりです。お元気そうで何よりです(^^)ノ。
お互いに久しぶりの2ちゃんでお会いできるとは!2ちゃんでの出会いこそ、
シンクロニシティの最たるものかも知れませんね。勿論、長い間この
スレを維持していらっしゃるぴぴさんに感謝しなくちゃなりませんが…。
私も元気です。元々運命論者じゃないのですが、物事なるようにしか
ならないという流れに身を任せつつある今日この頃です。オーディオの
方も、プアの邪道(数的には本流になりつつあると思いますが)ヤフオク
の安易さにどっぷり浸かっております。とはいっても、相変わらず懐は
プアなので、Doris Dayのボーカルさえちゃんと聴ければ、とりあえず
幸せかなぁ。。程度のささやかな願いを胸に、QUAD中心にミニコンを
組んでます。
カメラも、デジタルの便利さに目が眩んで、めっきり出番の少なくなった
愛機CONTAX STとレンズ達をオークションに出そうか考え中です。
しかしデジタルは使っていて愛着が湧くとも思えず、アナクロ…いや、
アナログな私としては中途半端に迷っています。
私は、これから長期休暇…だったらどんなに幸せか…ではなく、法事に出席
するため田舎(盛岡です)に出発します。高速で7時間走らなくてはなりません。
週末にまた来ます。では
その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。一人の女が全裸で鏡の前に立って
髪をすいていたからである。ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知ると
そのまま何事もなかったかのようにまた髪をくしけずりはじめた。部屋には二、三の女がい
て、寝台に横になりながら「ライフ」か何かを読んでいる。なんの変化も起こらない。私は
そのまま部屋を掃除し、床をふいた。裸の女は髪をすき終わると下着をつけ、そのまま寝台
に横になってタバコを吸いはじめた。
入ってきたのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ大変な騒ぎになったことと思
われる。しかし日本人だったので、彼女らはまったくその存在を無視していたのである。
もちろん、相手がビルマ人やインド人であったとしてもおなじことだろう。そのくせイギリ
ス兵には、はにかんだりニコニコしたりでむやみと愛嬌がよい。彼女たちからすれば、植民
地人や有色人はあきらかに「人間」ではないのである。それは家畜にひとしいものだから、
それに対し人間に対するような感覚を持つ必要はないのだ。
はじめてイギリス兵に接したころ、私たちはなんという尊大傲慢な人種だろうとおどろいた。
なぜこのようにむりに威張らねばならないのかと思ったのだが、それは間違いであった。か
れらはむりに威張っているのではない。東洋人に対するかれらの絶対的な優越感は、まった
く自然なもので、努力しているのではない。女兵士が私たちをつかうとき、足やあごで指図
するのも、タバコをあたえるのに床に投げるのも、まったく自然な、ほんとうに空気を吸う
ようななだらかなやり方なのである。
世界にひとつだけの花
1、2丁目の店先に並んだいろんなちんこを見ていた
人それぞれ好みはあるけどどれもみんなうまそうだね
この中で誰が一番だなんて争うこともしないで
ふんどしの中誇らしげにしゃんとスジを張っている
それなのに僕らゲイたちはどうしてこうも比べたがる
1本1本違うのにその中で一番をしゃぶりたがる
そうさ僕らは
世界にひとつだけのモーホー。1人1人違うマラが好き
そのマラをたたせるように一生懸命しゃぶればいい
2、怒ったように笑いながらずっと泣いてる人がいる
鼻から吸った粉はとても効いちゃうもんだから仕方ないね
やっとブタ箱から出てきたその人が抱えていた
いろとりどりの注射器とラリラリの横顔
名前も知らなかったけれどあの日僕に笑顔をくれた
誰もきづかないような場所で倒れてたジャンキーのように。
そうさぼくらも
世界にひとりだけのジャンキー、1人1人違う注射を持つ
薬代を稼ぐためだけに一生懸命に歌かけばいい。
2丁目のちんこで、クスリ漬けのちんこ1つとして生きる資格はないから
Only oneになれるわけない、もともと、きたならしいホモ・ジャンキー
黒潮の変動の様子は1960〜70年代にすでに明らかとなっていた。
そのころは季節ごとの観測で、観測点密度も荒いものだったが、九州沖の小蛇行が発達、東進して遠州灘沖で定着することは明瞭になっている。黒潮の流形の分類も確定した。
また、メカニズムについても1980年代には非線形問題の多重解のようなものが提案された。
予測手法については、以上のような変動の癖を基礎に将来を類推する手法が取られた。
きの段階で、気象における低気圧の発達の経験的な予報レベルに近いものといえる。
近年の成果は衛星を利用したリアルタイムの密度の高い実況監視と、それらを初期値とする
力学シミュレーションだが、本質的に新しいメカニズムが明らかにされた
わけでもなく、小蛇行が発達して定着するのか、そのまま流れ去るかについて、
予測レベルが上がっているとも思えない。それは発表文にできるだけ確定的な表現を避けようとする姿勢から明らかである。
つまり、まだ本当のメカニズムがあきらかとされていない。闇雲にシミュレーションをやっても20年前の経験的手法に勝るものはえられず、
おそらく、シミュレーション結果はいまも参考資料の立場にあるだろう。
近年の成果は情報もの発達によるアクセス面での向上につきる。これは現場技術者の成果というより、
情報および衛星の業界の努力と成果に乗っかったというべきではないか。
気象の予報に対応させるなら、現時点では明日の予報が経験的手法として確立していないといけない段階にあると思う。それだけの情報を得ているのだから。
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| / (・) (・) | | てめーなんだよこの糞スレは!!
/⌒ (6 つ | | てめーは精神障害でもあんのか?
( | / ___ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
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Y''""'i'~ |,__| / 人 __,|
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お前さん、イエス・キリストはそもそも「死ぬことで神になった」のではないのじゃよ。
キリスト教はもともと偶像崇拝を禁止している教義じゃからな。
で、すでに神である存在が「偶像崇拝禁止の原理」と「否定神学(自分で検索してみんしゃい)」のもとで死ぬのがキリストだった、という論理をもっておるのじゃ。
・・・ま、仏陀もそうじゃ。
そしてこれはなんのこっちゃというと「三位一体論」をまず理解せねばならん。
「神」というのは、あくまで人間社会の価値観の外側に位置付けられる価値というものじゃ。
(だから商売繁盛とか受験合格とか乙女座はこうだとか、そんな現世利益ごとき本来神に関係ないないと思うのじゃが)
で、人間にとっての価値観(有用かどうか・有意味かどうか等)による社会の外部にあって、しかも人間が社会を営む諸価値観の根拠や前提を形成する「諸意味の地平」の固有の実体的存在を仮定したもの、
これが「神」とか「聖なる存在」とされてきたものじゃ。
さて、キリスト教で言う「三位一体論」とは、広く知られた「天の父とその子と精霊の御名においてアーメン」というあれじゃよ。
天の父とは創造主の神、これはつまり「世界の外にある神」
神の子とはキリスト、これは「世界のうちに存在した神」
精霊とはこの両者の間にいるというか「外部的実存でもあり世界の内側の存在でもある」実存としての神じゃ。
外がござれば内がござる、それでは外とはなんじゃいな、ちゅう話じゃ。
あー書いててだんだん時間が無うなったが、イエスは世界の他者としても世界の内側でも両刀で存在するためにシンダのじゃ。
あーわかるかの。神が人としても存在していなければ、「世界の他者」たる神のいうものを、人間はなぜ想像しえたのか、という話なんじゃよ。
辞書とかリポートを探す際のキーワードは、「三位一体論」「他者」「聖なるもの(存在)」「自然宗教から世界宗教へ」「否定神学」「偶有性」
これらを手がかりにすればいいじゃろう。んじゃ。