森ビル経営危機(六本木ヒルズ売却?)

このエントリーをはてなブックマークに追加
876バラシネタ・2
>>874 正解! その賢さは保守員さんじゃなくて品管さんかな?

それでは、第2段(ロープ点検報告書編)いきますね

基準値に公称値を記入するオバカ多数 ← 一般的に基準値は公称値の105%程度の太さである!
(これでは正しい実測値は判断できぬ ← 良い方向に判定されて非常に危険!)
公称値の誤記多数 ← 特にMRLE(10.5mmを10mm・中には12mmを12.5mmと記載)
(基準値の誤記で、さらに実測値の判断が怪しくなり危険!)
公称値と基準値と実測値が全く同じ ← 交換直後でも考えにくい!
(測定していない証拠がバレバレ ← 何台あっても同じ内容で報告されている酷い現場が多数あり!)
多数の錆・スラッジの未報告 ← 意図的な是正報告逃れ
(疲労困憊を逃れてか、単に仕事量を減らす意図のみ!)
社内基準とJIS基準の混同 ← 度重なるForm変更で複数の解釈と報告あり!
(全ての顧客に同じ基準と点検方法で報告されていない!)
発錆ロープで実測値が基準値の93.75%以下でC判定 = JISでも否の判定!?
(JISは90%の線径のみ = 今でもイントラに掲載しているオバカな会社!?)

以上、意図的でなくても実測結果はJISにおける"否"判定の潜在多数

国交省さん ISOさん 他社さん お客さん 如何なものでしょうか?