1 :
名無し不動さん:
景気が悪いせいか、滞納する奴がいるが、おまえらちゃんと払ってるか?
店子にK察間もいるが3ヶ月もためてる、公務員なんだから給料の未払いはないだろ。
2 :
○:02/12/14 22:12 ID:Yj1Qpd/u
>十数年前、ワシントン郊外に家を借りたとき、斡旋業者に「手数料は
>いくらなの」と聞いて笑われたことがあった。「一ヵ月分だけど家主
>が払うんですよ。家賃を払うお客さんから取るわけないでしょ。」
アフガンの警察官は半年ぐらい給料が未払いらしいYo!
4 :
○:02/12/14 22:14 ID:???
>敷金は2ヵ月だった。3年半後、帰国してしばらくすると、ドル口座に
>振り込まれた敷金が、元金よりかなり多かった。3年半の普通預金利子
>が付いていたのだ。当時は高金利時代で、年利は4%近かった。
5 :
○:02/12/14 22:16 ID:???
>契約時、敷金に利子が付くと説明されたのを忘れていたので驚いた。
>敷金は万一の場合の保証金として家主が預かるもので、その間の利子
>は店子に所有権あり、というルールだ。
6 :
○:02/12/14 22:19 ID:???
>その後、東京都内のワンルームマンションを借りた。法律では仲介
>手数料は、家主、店子のどちらかが払うと定めているが、店子が負
>担するのが当たり前になっている。それに敷金と礼金が各2ヵ月。
>家賃を加えると、引っ越しには半年分の一時金が必要だ。
7 :
○:02/12/14 22:21 ID:???
>2年で解約したとき、敷金は返ってこなかった。破損もよごれもなかった
>が、仲介業者は、電気掃除機をかける費用だと説明した。礼金ほど理不尽
>なものはない。家賃を払う側が「貸していただきありがとう」という珍妙
>な習慣だ。
8 :
○:02/12/14 22:23 ID:???
>かつて中国で、買い物客が「謝々」と言っていたのに似ている。客は売
>っていただく」のであり、「売ってやる」売り子は「どういたしまして」
>と答えたものだ。日本の家主はそれさえ言わず、店子に義務ばかり押し
>付ける。
9 :
○:02/12/14 22:27 ID:???
>中国は変わった。消費者はいま「神様」。賃貸住宅の世界にも変化が
>始まったことを、最近アパートを引っ越して実感した。
>2年間住んだ築十余年のアパートから転居を決意したのは、仲介業者
>のすすめによる。「もっといいアパートがもっと安く借りられます」
>との言葉に偽りはなかった。新築の家具付きアパートは、旧居より広
>く設備も良いのに、家賃は2割近く安くなった。
10 :
○:02/12/14 22:30 ID:???
>北京は、外国人向けアパートが供給過剰で、賃貸料が下落し続けている
>借り手市場。契約を取るのに必死の家主は、家賃を負けた上、光熱費や
>地方税なと、電話代以外の管理費用一切を負担する契約に応じた。
>仲介業者のアドバイスで契約は1年にした。1年後には2千戸以上の新
>築アパートが完成予定で、賃貸料は暴落の可能性があり、契約更改時に
>値引き交渉し、応じなければまた引っ越せばいい、と。
11 :
○:02/12/14 22:32 ID:???
>仲介手数料1ヵ月はワシントンと同様、家主側が払う制度だし、礼金は
>むろんない。敷金も以前は3ヵ月だったのが2ヵ月になり、仲介業者が
>全額返還の責任を負ってくれるという。
12 :
○:02/12/14 22:37 ID:???
>この業者は1年余り前、市場経済の本場、上海から進出してきた大手
>不動産会社A社。顧客第一の徹底した市場原理を持ち込み、北京の賃
>貸業界に旋風を巻き起こした。客の条件に沿い家主との値引き交渉を
>いとわず顧客サービスに努める。
>例えば、今度の引っ越しはA社が業者を手配、費用も全額負担してく
>れた。入居前に電話を引き、ブロードバンドをセッティング。入居す
>ると、自社名とともに、私の名前と新住所、電話番号を刷り込んだ名
>刺百枚が置いてあった。
13 :
○:02/12/14 22:48 ID:???
>A社の参入は、外国人向け住宅の空室率が平均30%を超えても、家主
>優先の「高値安定」に安住していた北京の不動産賃貸業界の市場競争を
>激化させた。この影響は中国外務省傘下の服務公司の外交官アパートに
>も及んでいる。
>同公司はこの夏、外交官や常駐記者らを家族ぐるみで河北省のリゾート
>に招待したが、新築アパートへの入居勧誘が狙いだった。「家賃交渉に
>も応じる」と担当者は話した。民間アパートへの転居者が続出した結果、
>服務公司は、毎年値上げしてきた家賃を来年は据え置くと通告した。
14 :
○:02/12/14 22:50 ID:???
>市場経済とは需要の獲得競争にほかならない。北京の賃貸住宅の価格破壊
>は、中国の経済改革、つまり、市場経済の進展を物語る。
>金がかかるので引っ越しもままならない日本の賃貸システムは、消費者優
>先の市場経済にはほど遠い。
アメリカ大好きのシナ人である○は、早く祖国で暮らせるといいネ。
そんなシナ人だって、交渉次第で良い物件に出会えるぞ。
契約社会は全て交渉次第だ。
例えば、アジア人の多い大久保で、駅10分、ワンルーム15m2で
30万くらいで貸す所を世話してあげることはできる。
もちろん礼金はナシ。敷金は60万のところを10万にまけてやり、
年利4%どころか利息制限法一杯の利息を付けて全額返してあげよう。
顧客第一の徹底した市場原理を持ち込んで、新しい市場原理に
基づいて決まる新家賃での借り手第一号として胸を張ってくれたまへ。
あ、海外同様、定期借家ね。滞納したら寒空の下に放り出すから。
そうそう、仲介手数料は大家から取るぞ。家主も喜んで払うだろう。
2ヶ月間滞納が無い事を条件に後払いたった1ヶ月分でいいや。
大久保の家主さん、○さんの幸せのために協力よろしく。
17 :
○:02/12/15 09:25 ID:???
>>17 山渓って凄いネ!
ウヨ厨御用達のようなフリして、実は山渓こそサヨ厨なんじゃないかと
小一時間・・・(w
19 :
名無し不動さん:02/12/15 16:31 ID:6emXHXTP
ちゃんと払ってるか?