>>302=
>>980をみるかぎり
新木の旦那も2h以上はさすがに遠く感じるみたいだね。
でもそれ以下、1h半くらいなら「近い」と感じるらしい。
そのころ経験してる人でもここまで地価が下がれば1h以上は耐えられないというふつうの感性をとりもどすが
新木の旦那の意識は引っ張られてそのまま伸びきったままのバネみたいだ。
それか、変な業者なのかもしれないけど。
新木の旦那は通勤時間の長さの感覚がほかの人と大きくずれている。
なのにそれを自覚しないで耳を貸さない。
だから叩かれるのに、それがわからない。
「遠さを多少我慢すれば」の一言、感覚があればちっとも荒れなかっただろう。
それを、対チバラギ偏見、ヴィトンとか突拍子もないこと持ち出して・・・・
たとえば新木の旦那とは対極の価値観の持ち主で
自然・所得・教育・治安の水準がとても低くても気にならず百人町でも足立区でも安くて便利でOKという人もいるだろう。
これもDQNで「そりゃないだろ」と思ってしまうけど、本人が自覚して住んでるなら問題ない。
逆にこの人が利便性マンセーで自然・所得・教育・治安の水準を軽視してること自覚しないで
「自分の価値観は世の中の最大公約数的な意見」と勘違いしてたら やっぱり叩かれるだろうな。