マンション建設反対運動 2

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320まとめ
Q.買える買えない?
A.買うこと自体は可能。しかし裁判の結果次第で取り壊しの可能性も。
結果的に取り壊されたとしても都か明和の責任で賠償されると思われるが、
明和の責任となり、さらに倒産となった場合は購入者も悲惨。
また、賠償されても、新築価値が満額で帰ってくる事は無く、基本的に
損は大きい。

Q.取り壊しか存続か?
A.地裁判決では都が除却命令を出さなかったのは違法だとなってる、ただし
裁判長がちょっと左寄りだった為、上級審で覆る可能性高し。

Q.違反か違反してないか?
A.都の出した建築確認が無効かそうでないかで変わる、裁判で係争中。
地裁判決は建築確認が出てても、条例施行後に着工したという判断で違反。
ただこれも上級審で覆る可能性あり。

Q.悪者はどこか?
A.明和。
ただ、景観保護の為に必要な法整備を怠っていた国立市はバカで怠慢。
自分の持ち家の資産価値の為だけに喚く国立駅周辺地元民はDQN。