. ─……==ミ
./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、:i:i:i:i:i:ヽ
/i:i:i:i:i:i:i:r…‐ヘ:i:i:i:i:i:ハ
}i:i:i:i:i:iΧ Xi:i:i:i:i:i:}
/i:i:i:ir─‐\‐ノ─‐ォi:iツ
. /i:i:i:i八 八 イiハ まあ、なんだ、当たる夢落ちなど無いと
/:i:i:i:i:i:i:|  ̄  ̄ }i:i:i| 言うことだな
i:i:i:i:i:i:i:iト t‐──っ .イi:i:リ
i:i:i:i:i:i:i:ノ: :\` ̄ イi:i:/ _
i:i:i:i:/`: :.、: :≧=ミ!ハ.__/_i}
i:iイ: : : : : : \:_//ムマ:./ /ヽ
": : : : : : : : : : : : :.V/{/ /: :
: : : : : : :\: : : : :.x=v′/: : :
: : : : : : : : :ヽ: : :/ / /⌒i :
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ `ヽ.
__/ ┃)) __i | キュッキュッ
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン
_(,,) 雹害キタコレ (,,)
/ |_______|\
_n
( l ハ,,ハ
\ \ ( ゚ω゚ ) 今日も平和です
ヽ___ ̄ ̄ )
/ /
ニラニラさんちーっす
┌○┐
│平|ハ,,ハ
│ |゚ω゚ ) 今日も平和です
│和_| //
└○┘ (⌒)
し⌒
761 :
リアノン ◆/I3X2oB0wLAq :2014/06/30(月) 06:45:38.00 ID:GCsVMN9q
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) n
 ̄ \ ( E) 今日も平和に感謝して生きてます
フ /ヽ ヽ_//
前に書いてたこと(過去形)
日が出ていて、暑い時、東京で大地震
横浜に腰くらいの津波
夜には東京湾が火のリングになる
その後、雪が降るような寒い光景の中
ビルなんかに青いビニールシートがかかってるけど
都内の車とかバスとかは普通に走ってる光景
結構な量の人が地方に帰省してる
その後、山陰沖で煙が上がっている
その時に東からか東南か、黒い雷雲が流れてくる
人々は予めその事を知っていて、山間とか内陸に逃げてる
しかし動かない人も多数、そして津波が太平洋側に来る
台湾の北西側、中心街の近くから悪いものが海に大量に流れ出て
台湾の北側、海にすら近づけない
陸地も危ない
その後、中国、北朝鮮から潜水艦が博多に来る
どこからも助けは来ない
その後、九州に大量の潜水艦と艦隊、熊本が陥落してた
神様が黄昏るというのは
あるがままに放置するというのに似ている
これまで丁寧に手入れしていた菜園を
ふと放置してどこかに行ってしまって
あとは野となれ山となれ、気にすることもなく
山に登って、その先に、更に連なってゆく稜線を眺める事を想像してみて
山というものは、大雨が降れば崩れてゆくのみで
高くなる事がない
これから先、何度も台風が来て、嵐が来て
人が切り開いて、崩して、山は低くなるのみで高くならない
山はこの星が作られてから、高くなっていない
星に人が撒かれて、山、川、海が作られて
後は地上を緑が覆っただけ
神様は、考えるのが面倒になったら、気分次第で黄昏うる
でも今はその時ではない
現象の打ち止めの後の今は1950年代に似てる
これから70年代みたいなドギツイ流れがやってくるんだけど・・・
それがどんなドギツサなのかは選択しうる
頭の中、気持ちの中でもう、火を燃やす火薬に依存する
という文化文明から別のものを想像したほうがいいのかも
戦争紛争とかより、随分前から空を飛んでいた空飛ぶ円盤の事を
なんでテレビもラジオも新聞も取り上げないで
ひたすら何かのドラマの続きのように日常的なニュースしか流れないのかとか
大勢が考え始めたら、もっと大勢が考え始めることになるかもね
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) すみません、長すぎて目がスベりますw
| / ですが喫緊の課題は台風対策ですよw
と__)__) 旦
>>764 神様というのは星から来て蒔いた神様ですよね?
地球の事は地球のものに任されているのだと思いますが、
(世)期末テストみたいなもので、30点以下だったら全過程やりなおし、
50点以下なら補講、80点以下なら自主学習、90点取れたら合格で次のステージ、
そういう感じな気がします。、
結果が悪いものならば蒔いた神様がお掃除のお手伝いをしてくれるのでしょう、
結果が良いものが多ければ、掃除されるものも少なくなる。
この銀河にはこの銀河の担当、ほかの銀河には他の銀河担当
そして多数の銀河を担当している存在もいる
この星の人間はその存在を「神」と呼んでいる
でも、この星の文明が、神様視している存在は
2つの神様をごっちゃにしてる
それは多数の銀河に人を撒いている存在と、個々の星を管理している存在の2種類
銀河に人を撒いている存在の上には、この宇宙の中心の存在があって
宇宙の中心から外に出た外宇宙にも、宇宙を創った存在がある
「神」っていうのを分かり易く分類したら大体こんなかんじ
地球のことは地球のものに任されているという事はない
星に人間を撒いている存在が、宇宙に人間を撒いている理由は
この宇宙には、宇宙が創られた目的の、確定した波長が流れていて
その波長に沿った、波長の上を綺麗に流れる人間達を創り続ける為
ある星には、この星の人間が知っている五感の内、3つしか備わっていなかったり
ある星では、人間が光合成出来たり、生存に必要なものが色々違っていたり
ある星では、人間の寿命が長かったり短かったり身長が高かったり短かったり
何を一番大切に考えているか、何が足りていて何が足りないのか
そんなものが色々違う
この宇宙は一つの楽譜のようなもの
その楽譜にあった音符のような人間達、星々を宇宙の管理人達は創り続ける
いろんなタイプの人間の住む星を創り、完成された人間には、星々に人間を撒く手伝いをさせ
宇宙全体で美しい旋律が流れるようにする
その波長に会わない星、会わない文明を作る人間達は失敗作になる
生物学者が大きな机に大量のガラス皿を並べて
その上で細菌を培養しているようなもの
何が大切かは、神様から、昔に教えられたはず
何度も何度も教えられて、今でも何が大切か知っている筈
この星の中の事は、昼間の青い空の下で完結しているということはなくて
夜の大量の星の中の一つであるという事を覚えておいて欲しいです
この銀河だけでも、大量の人間の星、言い換えれば、大量のガラスの皿が並んでいて
その中の様子を、星を撒いた存在達が観察しているという事です
30点という点数ではなくて、暑いか寒いかを調整していて
神様が黄昏たら、放置されて、燃えるか凍るかのどちらかになる感じ
人間は意識だけになって、今度は別の星、別の環境でやり直しになる
かもしれない
やり直しになる意識は、泥水をコップに入れて、泥と水を分離する様に
意識の上澄みだけが再利用されて新しい星と肉体が用意される
今のままでもいいのかどうか
未来の為に今の破壊をしているのか
そうだとしても、果たして未来の為に今の破壊は適切か
人間は神様にはなれない
その事を教えてあげることが出来るのは人間同士だけ
>>767 常々思ってる疑問があるのですが、よろしければ見解をお聞かせ下さい。
星を管理している存在とその使いについてです。
私は地球の魂の循環のシステムで働いてる存在という推測を立ててるので、
地球のものという表現を使いましたが、それとも彼らの帰属的には地球外なのでしょうか?
地球の波長の一部である存在なのか、外側に居る存在なのか。
地球がやり直しになる時に共に消える?それとも帰るべき場所を持っているのでしょうか?
答えは、帰属的には地球外
この銀河だけでも大量にある人間の住んでいる星々の
星々固有の意識の循環システムを作っている存在が
創っている星の循環システムには入らない
子供が水槽をたくさん持っていて、ある水槽には淡水魚
ある水槽には熱帯魚、ある水槽には深海魚といったような水槽を創っている様なものだから
ただ、「管理」している存在がいくつかあって
帰る場所、帰属の場所は管理している階層によって違う
管理している存在には、
ラジオの波長の様な、虹の色の違いの様な、星の磁気の層の様な
そんな感じの階層がある
・人間を撒いた階層は、以前ここに書かれた猫様犬様鳥様と呼んでいる存在
・一部階層は、この銀河に撒かれた、別の星の人間達がやってる
これは青い服を着た人達とか表現されているかも
・一部階層は、この星特有のバランス装置みたいなもので
土地にある磁気の様なもので、この星の外の存在が誰も管理しなくても
自浄効果というか、治癒効果の様なものを発生させる存在
分かりやすく言うとパワースポットとか霊場とか
呼んでるものを想像してくれたらいいかも
一般的に神様と思われている存在はこの存在が身近かも
困ったときに助けてくれる神様かな
・一部階層はこの星の意識
「管理」全体をみると一部はこの星の意識がやっている
「管理」の一部はこの星の意識がやり直しか回収になった時に、一緒に回収される
これにも色々あって、この星に肉体を持っていたり
既に肉体が無くて意識だけがあったり
地上の多数の意識に記憶されている事で存在している存在とか
(これは本の中に記載されている存在の様なもので
仮に地上に人間がいなくなったら存在が消えてしまう)
これは以前書いてある、空の上の波長帯域にいる存在
まだこれがこの星の人間に開放されていた時には
古い絵画に雲の上に天使が舞っているようなそんな描かれ方をしてた
この星の意識全体が「失敗」しても
回収された意識全体が「消える」ということは無い
別の星の水の惑星の様な場所に持っていかれるか、やり直しだから
水の惑星の様な場所に垂らされると
博物館美術館の収蔵品のようになってはしまうけど
「消える」というのは肉体の事で意識全体は消えない
意識というものは経験が形状記憶された水のようなものだから
でも肉体に入った意識単体は消滅しうる、消滅というかバラバラかな
意識が消えるときは、自らその存在をばらばらにしてしまう時
泥水を置いておくと水と泥に分離するように
地上で経験を積んで肉体から出た意識は、意識の源に戻る時に
良きものと悪しきもので分離する
意識全体の中から、肉体に入った意識の水一滴は、地上で経験を積んでいると
経験によってその水一滴のにその経験の形状が記憶される
その意識の水一滴が肉体から意識全体の中に戻った時
その形状が意識の波長に合わないと、その意識は泥水の泥のように沈下する
悪い経験を積んだ意識は、意識全体の波長に合わず、バラバラになって消滅する
西洋的には
よい行いをするものにはよい行いをさせ、悪い行いをするものには
悪い行いをさせておけとか
死んだ後裁きに掛けられるとか伝えられていて
東洋的には閻魔様が天秤に掛けるとか伝えられている
悪いことをしたら地獄に行くことになるから悪いことはするなという事を
この星の人間の意識は知っている
意識の消滅に比べたら、伝えられている地獄なんて甘い場所だとおもう
意識の源から出て、帰る場所で、元の意識の波長に合わず
積んだ経験と共にばらばらになる
たった数十回、星が太陽の周りを回る間に、他の人間達、他の意識達に
良い事が出来なかった、そんな存在は意識の源に帰った後消滅して
再びこの星にも、この宇宙のどこにでもやり直すことが無い
地上の肉体の快楽の為、肉体の地位名誉の為なんて
春が来て夏が来て、秋が来たら枯れ始め、冬が来たら静かになる
そんなものでしかない
星を管理する側から見たら千年は一日の様で
地上に人間がいないときには一日が千日なのか何日なのか
考えるだけでも面倒になってくるようなもの
たった一部の人間の好き勝手の為だけで地上の意識全体が意気消沈してしまう
そんな文化文明は意識全体が失敗を望んでしまう
一部が好き勝手できないようにしないと
地上の意識の上に立てば立つほど、地上の意識の為に活動するようにならないと
星全体の規模で一部の意識の好き勝手が一人歩きしたら
その時には、たった一部の意識の好き勝手を止められなかった星として
意識全体の責任というかその様な感じのもので
この星は失敗として処理されてしまう
星に撒かれた人間は神様にはなれない
それを教えてあげることができるのは星に撒かれた人間だけ
・この星の肉体に入っている地上の魂(意識)から見た
肉体を持たない様に思える存在の内
宇宙空間にあって様々な銀河に、そしてこの銀河の外周全体の星々に
人間を撒いて、その意識を星の中で循環させている存在
この宇宙を創ったのは、外宇宙にある意識、(外宇宙に住んでいる人間の様な意識)
その存在が、この宇宙に人間を撒く為に作った宇宙を管理する存在を創り出し
その管理する存在は星に、星々毎に、個々に様々な設定をした人間達を撒き
その星々個々の意識全体を、星の中で循環させる装置、システムを星に設置している
宇宙の中心に彼らの中心があり
宇宙の別の場所に、彼らの星を持っていて、巨大な宇宙船を作り
宇宙船を中継して宇宙空間のあっちこっちに自らの意識を移動させている
宇宙船と言っても惑星と区別がつかないかもしれない
星を持っていると言っても、固定の星があるという言い方も正確ではないかもしれない
ただ、宇宙船とかは製造する、製造専用星があって、そこには
地球でグレーとか呼んでいるような人造人間というか、高機能な意識の入れ物というか
単純な人間型生き物というか、そんなものが勝手に働いて宇宙船を作ってる
「意識の設定」について
簡単に言えば、ある星の意識全体ををコップの水に例えると
肉体に入る意識は、コップの水の中の一滴の水の様なもの
星々によって、意識に特質特性、波長が設定されていて
(こっちの星の意識は砂糖水、あっちは塩水の様に)
星に肉体の人間を撒く前に、これは決められている
人間の意識は、肉体から出た意識全体で共通の波長をしていて
一つの肉体の中の意識が個々別々の意識であるということは無い
この星の管理をしている存在はこの地球の意識が「失敗」したら
どこに行くのかというと、
簡単に言えば、この星の意識全体を回収するだけ
回収した意識を再利用するのであれば別の星を用意して、別の星に撒く
集めた意識がこの宇宙に合わないのではないかと思えば
意識は集めたら水状になるから、意識の水で出来た海の星の様な場所に注いで
その後は黄昏る
この地球に住んでいる人間の数、意識の総量なんて水一滴にも満たない
別の銀河では銀河の半分近くを埋めた文明の人間があったけれど
それでも回収された文明があった
最初はうまく行っていたのに、文明全体で方向転換をして
それに疑問を持つ人間達が少なかった
波長の違う別の空間と、この宇宙空間を角度45度位に交差させて
そこに意識が個々の固体として存在できる楽園の様な場所を創ろうとした
地球的に考えたら、肉体を持たない意識が肉体になり
羽の生えた天使のようになってエデンの園の様な場所で
存在出来るようにしようとしたといった感じだった
既にその文明は犬様達と意思疎通を少なからずしていて
そしてその事が文明の人間全体で一般的だった
犬様はこれを止めさせようとしたけれども彼らは決行し
猫様はこの文明の回収を思った
集まった意識の分量は2リットルとコップ一杯位の量だった
人間の数で言えば兆の単位の人間の意識を回収して
水の惑星に注ぐことになった
犬様達はせっかくここまで大きくなったのにと黄昏てたけれども
それでも、意識の水で満たされた水の惑星の中に注ぎ込んだら
それは一滴の水にも満たないような
そんな量の水に視てて思えた
772 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/09(水) 08:10:22.61 ID:1XP8SkCf
ノシさんですか? お久しぶりです
お久しぶりです。書き込んで頂けて嬉しいです。
>>767 > 2つの神様をごっちゃにしてる
・多数の銀河に人を撒いている存在
・この星を管理している存在
との事ですが、私たちが神に祈る時はどちらの存在に話し掛ければ良いですか?
(人間の意識向上に協力してくれそうな存在はどちらですか?)
もしくは
> 銀河に人を撒いている存在の上には、この宇宙の中心の存在があって
この宇宙の中心の存在に祈れば良いんですか?
良かったら教えて頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。
>>769 お答えいただきありがとうございます。
地球の階層には上に外から来た管理者が居て、
地球で育った意識や古い大きな意識が下層(空の上)に居る感じなのかな。
外から来た意識と地上に近い所に居る意識と地上に居る意識のギャップ、
生きる時間の長さの違いと知覚能力の違いが生む同じものへの認識の違い。
百年、千年、1万年単位での合理性を地上人が知覚し人生上の答えを出すというのは、
人が知覚しやすい1年〜10年の合理性では不合理に見えるでしょうから、
人が人を説得するのには難しい課題ですね。
以前から聞いてみたかったのですが、
星の中で意識を循環させる装置について教えてもらえないでしょうか?
循環する意識を魂として考えて、霊は魂から放射される波長?のようなものと考え、
霊は情報体であってアプリやデータのようなものだから、
地上の多数の意識に記憶されている事で霊的な存在が生まれるのかなと。
そして地球に魂の循環装置があり、月にあるバックアップ装置に記録として積もってると考えています。
魂の循環のシステムについていろいろ考えてみたのですが何せ確かめる手段を持たないので、
いろいろご意見を伺いたいです。
いろんな星で装置の設定が違うものかもしれないけれどこの地球がどういう設定の世界なのか、
装置を設置した存在が世界をどういうものとして作ったのか理解するために考えています。
>>773 この星に人間を撒いた存在は、地上の意識とコンタクトすることを目的としていない
彼らは宇宙のあっちこっちに宇宙船を並べて
そこを中継させて意識だけでこっちに来てる様な感じで
この星に来るとしたら、空の上にある、意識の状態で出入りできる波長帯域に来る
そこは別の星の意識も来るし、地上の意識も来る、空港のロビーのような場所
だから、地球に人間を撒いた存在に対して何か話しかけるというのは
何か違うような気がする
するとすれば、個々の肉体から出た意識の集まる場所、意識の集合体に話しかける感じかな
神様に語りかけるというのは、下に簡単な層分けしたんだけどそれで考えると
・宇宙の外の存在
・宇宙の中心の存在
・宇宙に人間を撒いている存在
・銀河の星で発生した人間を撒く手伝いをしている文明の人間存在
・星そのものに設置された意識の循環を助ける永久磁石のような存在
・空の上にある、意識の波長帯域、空港のロビーのような場所にいる存在
・地上に肉体があって意識の波長帯域に出入りしている存在
・意識の波長帯域の「何か」と自称チャネリングしている人間
「何か」というのは意識の波長帯域にも高い低いがあるという事
上から4番目以降かな、なんて考えるかもしれない
神様と思っていいのは、上から5番目より上かな
一番下は良かれ悪かれカルトで
下から2番目は中身がなんであれ所詮地上の意識であるし
下から3番目は、外国のロビーと一緒、元々は地上の意識である存在が多数
神様と会話する、語りかけるという目的が何かと考えるときに
2つの結果が先にあると思う
1つ目は、肉体に分離された意識の一滴、つまり意識の集合体から
肉体が生きている間だけ、個別に分離された意識の為に、祈るのか
2つ目は、肉体の中に入っている意識、肉体の外にある意識が
合わさった、この星の意識全体の為に祈るのか
というもの
個々の意識の救済、自浄、道を開く事をするのは
下から4番目のもので、霊場とかパワースポットとかそんな感じのもの
それでも非常に複雑な意識の浄化装置の様になっていて
あたかも活動している意識のようなものになっている
だからこれに念じて個々に分離された意識の向上をするのは正しいと思う
意識全体の昇華、全体の質の向上を目指しているのは
上から3番目、4番目、6番目ではあるけれど
6番目が結構活発かもしれない
自分の星の意識全体のことは、自分達でやる、といった感じかもしれない
宇宙に向けて祈っても、宇宙の何かが何かをしてくれるというよりも
宇宙の手前にある、この空の上にある波長帯域の存在が何かをしてる感じかな
その波長帯域は、かつて神様達と地上の人間達が
今の文明の人間達がインターネットでチャットする位の気軽さ手軽さで
出会っていた場所で、今はそこに行く感覚を塞がれているというだけなんだけれど
何の為に神様と会話する、お祈りするのか分からないけど
その目的を最も近い道のりで成功させるのであれば
どんな意識ににチャンネルが合うのか分からないけど
空の意識のロビーの波長大域にチャンネリングっていうのがいいと思うよ
私はスピリチュアルだの癒しだの漠然とした意味の分からない
カタカナで話を分かりにくくしたりするのが嫌いだから
分かりやすく書いたけど、分かりにくかったらそこの指摘をして下さい
>>774 >地球の階層には上に外から来た管理者が居て、
>地球で育った意識や古い大きな意識が下層(空の上)に居る感じなのかな。
その通り
更にその下には
(空の上)に、地上に肉体がある人間も一部行き来していて
その行き来している人間の一部を取り込んでいる
地上の自称秘密結社があったりする
地上とあっちを行き来しているけど、地上で刷り込まれた
立場とか地位とか宗教的な物が強くて自分の立ち位置を地上においている人が
そんな集団に取り込まれやすい
更にその下には
自称チャネラーで(空の上)の何と繋がっているのか
本人は知らないけど、何か凄いものと繋がっていると自称している人達がいたりなんかする
>>認識の違い>>意識のギャップ
そんな事気にしないよ
宇宙の人間を撒かれた星々の目的は
この宇宙の波長に合った文明になってもらえる意識のカタチになるかどうか
この宇宙の他の星に、この宇宙の波長に合った人間を撒く手伝いが出来るようになるか
だから、宇宙に人間を撒いている存在が思うのは
この星に設定した意識の波長で人間を星の上を歩かせる事が
この宇宙に合うか合わないか、その判断だけだよ
この星の中のことはこの星の中の人間が好き勝手にやっていいとか
誰も見ていないから、個々の肉体に入った意識が好きにしていいとか
そういうことは無い
意識全体が悪い方向に行きそうな事はしてはいけないし
そういう事をする人間がいたら、それを止めないといけない
人が人を説得するのは、人間の主本体、意識全体、星の人間意識の集合体の為
だと思っていいかも
この星は、宇宙の星々の内の一つであって、宇宙に設定された波長に沿って一緒に美しい
ハーモニーを共に奏でられる様にしなければならない
確かに彼ら人間を撒いている存在にとって
この星の千年なんて早すぎる
それ以前に距離感自体がぜんぜん違う
別の星の人間達にとっては、遠くの銀河の渦がゆっくりくるくる回って見えたりするし
寿命がほぼ無いに等しく思える存在もいる
そもそも、寿命って何だって話になると、別に肉体が消滅する必要すらない
意識の入れ物に時間的な制限がある事は、文明によっては星全体で克服しうる
距離に関しても、どんなに離れた距離も、寸前に思える程にまで克服しうる
>>星の中で意識を循環させる装置について教えてもらえないでしょうか?
意識と魂は書いてあるとおりだと思うけど
魂と「霊」は分からない
私は魂と霊は一緒の意味なんじゃないかなって思ってた
というか、霊という言葉、漢字が気軽に使われ過ぎていて
何かあったら、文面に「霊」って言葉が出てきて、その一文字で
前後の話の脈絡が、「霊」だからいいじゃん、みたいに霞んでしまう様な
「霊」万能用語信仰みたいのがあるような気がして使うのが嫌
面倒だから、意識=魂自体が情報集合体だとして考えるよ
>>霊は情報体であってアプリやデータのようなものだから、
前にも書いてあったけれど、意識も、物質の肉体も、宇宙の外から来ている光の粒から出来ています
思考するという現象は自然現象と一緒です
霊が波長だとするのならば、意識のカタチが電球の質で
電球から発せられる無数の光の筋の様なものが「霊?」って説明したら分かりやすいのかもね
意識の集合体がアプリであって、データは肉体に入った個々の意識そのものかな
個々の意識は、最初が○だとして
経験を積んだら、AA○AABBCCの様に増えていく
正確には、もうちょっと立体的な肉付けなんだけど分かりやすく書くとそんな感じ
それで、何度も地上で意識に経験が積んでゆくと
CCCBBBAAAAA○AAAA の様に経験が増えていく
これをこの星の外から視ると
いろんな色カタチの蝶々が飛んでいるな、色んな昆虫が飛んでいるような、そんな感じに視える
光は、元々一本の光で、違いが無かった
同じカタチをした光が、個々の入れ物に入ることによって経験を積んで
個々、違う形に変化する事が出来るようになっている
意識によって、積んだ経験が違うから、それぞれ別の様に視える様になる
この意識のカタチは、人間の肉体から出ても形状記憶されていて
意識の集合体に戻っても分解される事がない
ただ、一度地上で、意識の集合体の波長に合わないことをすると
そのカタチは意識の集合体には戻れない
先に書いたコップの中の泥水が静かに分離して行くように
下の方に沈んでバラバラになって崩れてしまう
バラバラになって戻らないので、二度と復活することが無い
話は飛ぶけれど、この宇宙に来て、この肉体という個々の入れ物に入ることによって
共通の光のカタチが変化することは、宇宙の外の存在が考えて創ったもので
そもそも、この宇宙は、宇宙の外の存在達が、彼らの共通のカタチに
個性を持たせたいと望んだ結果です
だから、この宇宙の星には、星固有の意識が入った人間とか
その星ではない、別の星から来た意識の入った人間とか
宇宙の外から来た意識(光)の入った人間とかが歩いている可能性がある
そしてそれぞれ、存在目的と望む結果が違っているのかもね
話が飛びすぎてるけど
>>地上の多数の意識に記憶されている事で霊的な存在が生まれる
「霊的な存在」という単語はよくないですね
「霊」的という単語で漠然とした何かを思い浮かべるけど
これは人それぞれ、思うことが違って、なんとなく分かったような気がするけど
そもそも「霊」が分からず、「的」でさらに霞むと本質が掴めない
だから、このような単語は使うべきではない
地上の多数の意識に記憶されている事で生まれる存在は
簡単に書くと全世界の図書館に保存されている人気図書の登場人物です
特に世界中で空想好きな子供達が読んでいる、世界中の10代に何世代も大人気
読んだら一生記憶に残る
こんな感じの本の登場人物は、大量の意識に支えられてカタチが勝手に創られます
一つの意識、言葉を変えたら一つの光源から発せられる光の筋が
一箇所に向かって大量に集まって、そこで一つの光源になる感じです
そういう光源は、実際にいた人物であれば
非常に強い光源になって、意識の集合体の中で輝いているか
意識の波長帯域で肉体を持たず、意識だけで存在しているような、そんな存在になるのですが
本当に空想の産物であれば、意識それぞれ、空想する姿が違うので
決まったカタチは持たず、空に浮かぶ雲の様になっているか
形容しがたいカタチの存在として意識の波長帯域を動き回っているかのようなものになる
ついでに、人の見方によって狂信憎悪の分かれる意識、
悪い独裁者とかカルトの人とかは、独特の場所に固定される感じ
黒い皿の中に黒い液体を浸した場所、真っ暗なカプセルの中で俗物に囲まれている様な
そんな感じで意識の形が保てず崩れず、狂信者を招く為に独自の沈む場所を保持している感じ
>>地球に魂の循環装置があり、月にあるバックアップ装置に記録として積もってる
地球に意識=魂の循環システムがあって
月にも同じようなものがある、これも意識=魂の循環装置のバックアップか
月のものが本体の様なものかもしれない
意識の集合体の記憶はどこにあるかと言うと
それは意識の集合体そのものなので
どこかに保存されているという事はないかもしれない
この星にあれば、どこか別の星にある必要がないし
>>この地球がどういう設定の世界なのか
設定って何の設定の事なのかわからないのですが
意識の循環そのものは
この星が丸くて、地上に個別の肉体があって
意識の集合体の一滴がその個別の肉体に入っている
まるで湖があって、その水のをペットボトルに小分けしているような
その湖が意識の集合体でペットボトルが人間ですが
この星とメビウスの輪の裏側にあるような波長の中に
意識の集合体の丸いものがあると考えてくれたらわかりやすいです
意識が肉体の中に入る前、生まれる前にいた場所
肉体が無くなったら帰る場所
どうやってそれを作っているかというかそれがどういうものなのか
というのは、大きな脳の様な形をした岩みたいのが海中にあって
そこを水とかが通過すると、その通過した水に作用するような感じです
水を浄化する浄水器を思い出してください
炭みたいな小さな穴を不純物が通過したらその不純物を捕まえて
きれいな水にしてくれるというもの、それに似たイメージかも
他には、地下とかに隠されてるけど
とある石とか、ミイラとかなんだけど
そこにあるだけで、そこを通過する現象に作用するというか
簡単に書いたら磁気のようなものがそこにあって
空気だの現象だの、星全体に作用する感じ
これは実は最近、人間達に見つかってしまった
かなり特殊なミイラがあって、それを通じて人間を撒いてる側が
星の外からこっちの星に干渉できてたんだけど、見つかっちゃったから
使えなくなっちゃった
まぁそんな感じの、一応は石とか物とかの物体で
意識が循環するようなコントロールがされてるよ
山も岩も人間がいたときからあったし
人間がこの星にいる時から山がいきなり増えたり減ったりしてないでしょ
人間は山海川の風景の中に創られもので
人間がこの星から消えることがあっても山河という入れ物は消えない
設定というものが、意識の設定という意味であるのであれば
これは長い話になるけれど
かつては、今知っている五感の他に、書いてた(空の上)の波長帯域に行ける感覚があった
でも、今の人間達がインターネットを知って葉書を出さなくなったみたいに
インターネットを知って現実世界の活動が鈍った様に
パソコンを使いすぎて漢字を忘れてしまったりした様に
星の四季への備え、肉体の維持、生活の維持、社会の維持とか
そういうものが疎かになったんだよ
そこで神様と呼ばれる存在達は空の上の波長帯域の開放をパタッとやめた
今の五感しかはっきりした感覚がなくて、あとは規制されているのは
後付の設定かな
でもテレパシーとかそういうのを、肉体にいる状態で使えなかったり
生きるのに栄養が必要で口から取り込んだりしないといけないとか
今の寿命にされてしまったとか、そういう設定は意図的かも
ノシさんお久しぶりです、いちROM者ですが、書き込み嬉しいです
変な質問ですが、精神を病んでしまった者は回収されるべき魂なのでしょうか?
人格が荒廃した人など、分類分けするとわけわからなくなりますが、いわゆる精神病
統合失調症、鬱病、躁鬱病などについてどうなのかなと思いました。
社会的には廃人同然ですが、本人の意思でどうにか出来るわけでもない病の人などは、魂的にどのような扱いになるのでしょうか?
>>776 霊的と書いたのは良く判らないものと思っての発言ですね、ご指摘の通りです。
意識の循環によって副次的に生まれる存在や世界があるのではないか?
という私の認識を霊的とざっくり言ってしまっています。
認識のギャップの問題で、意識の循環から外れた所に居る存在をどういう立場に置くべきか悩んでおり、
とりあえず霊的とまとめてしまいました。
色々と面白いお話を聞けたのでまた考えてみます。
認識のギャップの問題を上手く説明できるか判りませんが、
例えば、神様と人間が混じってトランプゲームをしたとします。
私は自分の手札しか見えませんが、空の上の存在は相手の手札も見えます。
蒔いた神様は山札も、誰が何を切るかも見えます。
私から見れば、空の上の存在や、蒔いた神様の戦略や行動はとても不合理に見えるでしょう。
私にとっては相手の手札や山札は見えないのが当然の事だからです。
真似をしようとしても決して成功しないでしょう。
見える人には明らかな道が見えていても、
見えない人にとっては同じ道が真っ暗闇に飛び込む行為となります。
先に神の意志を伝える人が居て開いた道でも、
その後に普通の人が続こうとする時には何も見えない真っ暗闇に飛び込む信仰心となりうる。
この信仰心は間違った事を信じる盲目的信仰心にもなりうる。
人間社会の間でもある認識のギャップですよね、
見えている人には明快な道だけど、見えていない人には良くわからない真っ暗闇に飛び込む行為。
このギャップを信仰に頼らず人が理解できる理でうめる、そこに知恵が必要だと考えています。
その為の手段の一つとして寿命を延ばす、知覚能力を上げるようなギャップの解消は許されているのか?
という疑問があって、世界の設定の話となりました。
空の上の閉鎖や人の感覚を閉ざしたのが神様の意図的なものならば、
今の人の寿命と知覚能力で達成しなさいという事なのかな?
なんかごちゃごちゃ解りづらいと思います、すみません。
読みごたえがあって面白い話を聞けて楽しいです。ありがとうございます。
>>魂の循環のシステムについていろいろ考えてみたのですが何せ確かめる手段を持たない
ロシアの科学者達、もう多くは老人になってしまったけど
そこで、肉体から出た魂が次にどこの肉体に入ったのか
追跡できるようなったのは以前にここに書かれていたかもしれないけど
彼らは、意識の循環装置の仕組みを理解した
方法は直接空の上の波長帯域から仕組みを手に入れた感じ
そっちに行ける地上の人間を取り込んでそこから知識を手に入れたような
何かを発掘して解析したりとかした訳ではないような感じがする
そして、幸せの白い家計画とかいう感じの
ホワイトハウスって感じの計画なんだけど
メンバーは結社のメンバー、あとは表に出てこない、超科学の研究者達
各地の貴族とか、自称名門の金持ちとかそんな感じ
意識は光のカタチであるので、
個別の意識は、肉体から出ると、夜の街の色んなネオンサインの用に
それぞれが別々の光のカタチをしている
そのカタチを生きている間に保存しておいて
肉体から出た後、地上にそのカタチが現れたら
ラジオの波長のようなもので、地上に現れた意識にコンタクトを飛ばす
そのラジオの波長のようなものを受け取った新しい肉体に入った意識のカタチは
以前の肉体の記憶がよみがえって、自然とロシアの場所に再び集う
という計画で、これは何十年も前から成功している
今は寿命というものが遺伝子の解明で簡単に克服できているので
もうこの技術は必要がなくなっているように思えるけれど
不意の事故とかで死んでしまった後、メンバーの意識の行方が
分からなくなると困るというか、
肉体から事故で出てしまっても、また同じ集団の中に帰属したいというか
そういう立場とか、地位への執着がこの意識の追跡システムを存続させている
確かめる手段は
まづ。自分の体、中身、そして見るもの触るもの
全部が小さな光の粒が集まったもので出来ていて
意識は肉体から出ても、光のカタチを保持していて
意識の源に帰っていってもそのカタチを忘れない
という事を念頭に、意識が肉体から出る時に何が出て行くのか
計測する機械を作って計測するのがいいかもしれないね
きたーーーーーーーーーーーーーー!
ありがとおかえり!
今からゆっくり読みます♪
おお、ノシさんおかえりなさい!
ロシアの科学者達の話は初耳な気がします
最近読んでいた「ウイングメーカー」にも
すべての人間は身体から特徴的な振動パターンを
発していて、それをアメリカのNSA内の秘密研究機関が
所属研究員の所在確認に利用してるという話が出てきたけど
似たような技術なのかな
ノシさんてきには最新情報とかあるかな?
7月リセット説噂に聞いたり日本の動きが活発な気がするけど…
あとぉ…、前に言ってた「視る方法」教えてもらえんかのぉ〜
厄除け
日本の現象は打ち止めだったものが再び動き出しそう
7月リセット説というのが何かは知らないけれど
以前に書いてあった日本の減少は打ち止めの
打ち止めがそろそろ開始になりそうなのが7月だった
だから厄除けにカキコね
最初に大震災が起こって
日本に永住の形で入ってきている中国とかの軍人が活動を始める
この外国の軍人が、個々、小さなグループとかで勝手に行動を始めるから
誰もコントロールできなくなる
永住している者、永住した者の名前を借りているもの
そんな感じで数が多くて、いざ大災害が起こった時に
今現在は通信、行動とかを把握していても
一旦、事象が発現したら治安する側が対処が出来ない
人間の感情というものは
日常社会に対して情報を集めて、変な動きがないかコントロール出来ていても
一旦集団心理というものになるとコントロールも把握も出来なくなる
テロ内乱は未然に防げても、いざ自然災害が起こったら
起こった地点からの個々の潜伏している工作員の活動とかは把握出来ない
だから元々、この国に反国家感情を持つことを前提にした国民の移民を
大量に入れてしまうというのはよくない事なんだよ
この星の外の存在は
本当はこの星の現象の流れを悪い方向からよい方向に変える為に
太陽の光がゆっくり体を暖めるかのように干渉していたんだけど
人間達、軍服とか着ている連中が
その、現象とかに作用させる為の指示装置みたいのを見つけてしまって
ちょっと犬様達はやりにくくなってしまった
別に構わないんだけど、それを分析されるとちょっと面倒だった
前に書いたこれまでの犬様の代わりに別の若い犬様がやってきて
この星の現象の流れの調整
言うなれば、ボロボロになりつつあるのビリヤードの台の上を
補修して、玉がスムーズに走るようにする作業が完了し
次はビリヤードの玉の中でも、滅茶苦茶な動き方をしている玉の流れを
スムーズになる様に調整していたんだけれど
そういう事を簡単にやってしまおうとすると
地上に装置を置いておくと楽だった
汚れた水の流れを浄化するのに、手で汚れを取るよりも
木炭を入れておくと何もしないでも循環している水が綺麗になるように
地上に、現象の流れに作用する「物」を置いていて
それを通じて諸現象に作用させる
人間の意識に作用させる装置とは別の
大雑把な自然現象の調整装置、しかも星の外というかこの星と少しだけ
位相がずれた感じの別の波長帯域から操作しやすいというか
簡単に、強力に作用させやすい「物」
この星の人間が一見したら、貝殻みたいな宇宙人の家と宇宙人のミイラ!
といったものがあったんだけど発見されてしまった
まぁ、おかしな通信が地上で発生してたら
それはばれちゃうのは仕方がないんだけどね
いちいち、見つけたものを分析されたら干渉しにくいというか
まだこの文明には踏み込んでほしくない領域への扉を開いて欲しくない
という考えがあったりするっぽい
今度はこの星の波長の外からこの星全体を包むようにして
外側からの現象の調整をする様にしたっぽくて
今度は空の上の波長帯域にいても何をやってるのか分かりにくくなった
>>781 意識が循環は局所的なものだけが担っているものではなく、
地球そのものにも意識を流れさせる調整されてるという事なのかな。
一つの光が分裂、多細胞化しながら成長していくイメージ、
引力のある中心から意識を多分化させてる外側に引っ張り出してるような感じを持ってたけど、
放っておくと空の上とか更に外とかにもふらふら飛んでっちゃうようなふらふらしたものを、
太陽の対流のように自然な流れで地球を循環させているイメージの方が近いのだろうか。
地球に大きな流れる仕組みを作って中心と外側をうまく自然に循環するようにしてあって、
だからその流れに流されると外から来た意識も地球の循環に流されてしまうとか。
ロシアは昔から研究してるから蓄積が多いのでしょうね、
記憶が蘇るという事をどう解釈すべきか、面白い話ですね。
記憶が蘇った場合は精神の老いやトラウマも引き継ぐのだろうか?
場合によっては弊害も大きいかも。
空の上の波長帯域にいても何をやってるのか分かりにくくなった、というのは気になりますね。
空の上の意識が蒔いた神様のやっている事を理解し辛くなると混乱は起きるのかな。
上が見えにくくなった事でずっと下の階層のものが好き勝手動き出すとか。
人に近い所に居る存在が活発化して間違った道標で人が導かれる事が増えて、
社会混乱の増加に繋がったりすると大変そうですね。
>>775 >>いろんな星で装置の設定が違うものかもしれないけれどこの地球がどういう設定の世界なのか、
>>装置を設置した存在が世界をどういうものとして作ったのか理解するために考えています。
装置は一緒だよ
装置の設定が細かく違うし、星の環境が違ったりするのもある
そもそも、この宇宙、そして波長の違う無数の宇宙は
宇宙外の光の存在が創ったもので、その宇宙を創った目的は
宇宙の外の存在の源にあって、彼らが右も左も隣も遠くも
同じ光の線のようなものだったから、
その個別化を望んで複雑化しようという目的があったから。
だから波長の中に無数の宇宙を作って
その宇宙の中で、個別の経験の様なものを手に入れ
光の構成が増えたりカタチを持ったりして
宇宙外に帰った時に個性化している、個別化しているという
そういう事をしようとした
だから宇宙の外には、たくさんの宇宙に出入りしている光は
四角い構造物が組み合わさった様なカタチをしていたり
ピーナッツみたいなカタチをしていたりとか色んなカタチをしている
その光に触れたらどこの波長のどこの宇宙でどういう経験をしてきたら
このようなカタチを得られるとかいうのが分かったりする
それで、この宇宙を創るに当たって、宇宙の根本的な波長が設定された
それが、光が個々の入れ物に入って
光と光の接触、意識と意識の接触ではなくて
意識がコントロールする肉体と肉体の接触が出来るようにして
愛という波長を自らの光に取り込むというそういう設定の宇宙が創られた
星々に装置の設定をして、意識の集合体を
その装置でコントロールしながら
その星固有の意識の集合体が、この宇宙の波長に合ったものになる
つまり意識全体で「成功」する方向にいくかどうかというのは
最初に分かる様な感じなんだけれど
意識の機能に制限を付けて、その中でこの宇宙にある、一番強力な波長
愛という波長を手に入れ、自らの光の記憶体に取り込む
宇宙の最初の頃、肉体も意識も石も水も光の粒から作り出していて
生態系だの植物だの細かいも事は後回しにされていた頃
出来上がった肉体はまだ四角い石の様なごつごつしたものだった
星には岩と水と、白い水晶の様なもので出来た肉体の中に入った意識だけ
人が歩いているというより、宝石で出来た人型のようなものが
殺風景な石の大地と水の流れる川の中に彫像のように立っている
といった感じだった空気も無いのか
青い空とかではなくて、空には見上げたらすぐでっかい隣の惑星が
浮かんでるのが見えたりして、宇宙の中心点が遠くか近くか
ぴかーんと光ってる様な状況で人間が創られて
意識は循環し、文明が創られていった
意識に制限を付けないでハードルが低すぎると、その意識の集合体も
肉体に入っている意識も、自らの存在価値というものに関して、無頓着になりがちになる
初期の頃の星では、そこにいた人間達は最初から五感より上の感覚だけ持っていて
肉体なんて意識の付属品の様なものだった
その文明は最終的に、星を破棄して、全人間が、その肉体も意識も自ら発光して
個の生き物なのか流れ星なのか分からない様な物体になって
宇宙空間を漂う様な生き物になってしまった
まるでタンポポの綿毛が、ひと吹きの風で飛び散って行く様に
人間全員でサッと、星から散って今でも宇宙空間を青い光る物体になって飛んでる
その星の人間である者達は、星の全人間の総意で
これでよいと思って好きでそうしたんだけれど
>>775つづき
でも、それって結局、宇宙の外で光の形状記憶のようになっている
宇宙外の存在と似たような状態なので、この宇宙の中で
自らが発光して宇宙の波長と同調する様な事は間違ってる
本来の目的は、愛というものであったはずだった
そこで、星に人間を撒く時に、意識の機能に強い制限が付けられるようになった
不便にして、不自由にして、その状況で発見するというか
宇宙の波長の光と意識の光が同調する、光を意識で観る事が出来る様にする
といった様にして、何が目的なのか何が一番大切なのかという事を
間違えないようにする見失わないようにするという様にした
ただ、星によって、宇宙の一番大切な波長というものをどう表現するかは違う
この星では愛というものとして説明が出来るけれど
星にある肉体という存在が、意識諸共、光になって爆発して散っていく星もあれば
肉体も意識も一緒に石になってしまう星もある
地球のように肉体に寿命が来て、限られた時の中で何かを見つける
というタイプの星の環境もあれば色んな環境があって
色んな意識が肉体の入れ物に入っている
といった感じかな
だから、この世界というかこの宇宙は、彼らの存在が全部一緒だったのが
個別化を望んだ結果あるといった事になるかな
地球も他所の星も目的は一緒で、設定が違う
だから、人間はこの星の目的に合わせるのではなくて、いまいる銀河にある星々とも同調して
宇宙全体とも同調する事が大切なんだけど、そんな事は理解できない様に
肉体の意識は制限されているという感じかも
そんな事より、地上での愛を見つけ出す事が先で、星の意識全体で
それすら出来なかったら、星の外のことなんて考えるまでもないし
>>779 肉体がおかしいだけでしょ
肉体というか脳の機能が正常だったら、意識は正常に機能するんだから
脳の機能がおかしいと、意識がうまく機能しない
それは脳というのは、この星に設定された意識をコントロールする装置の信号のようなものを
受け取る子機の様なものだから
うまく機能している脳の人は
いわゆる六感とかそれ以上のものを理解することが出来ないと言ってもいいかも
脳の抑制機能がうまく機能していないから、五感以上のものへの理解が開いている
もしくは、脳に追加機能を付けて
本来の目的達成への補助をしているんだけど
それが脳本体の抑制機能を超えているとも書けるかも
誰かが病名をつけた、他称自閉症の人、他称精神分裂症とかで
音楽の天才とか計算の天才とか暗記の天才とかがいる
一方、同じ自閉症と判断されたり、精神的に正常ではないと判断された人で
音楽も計算も暗記もできない人もいる
それは、脳の機能がうまく動作していない、つまり、星の意識抑制機能の受信部分が
一部欠損した箇所を、何が埋めるかによって、又は何も埋める事が無かった事によって
本来の、肉体から出た状態の意識の蓋が開いて
五感以上のものが発現したかしなかったという事
この、一部がうまく行っていない人は、人間が何らかのジャンルを付けた
音楽だの数学だの絵画だの暗記だのの他のジャンルへの扉というか蓋が
ぽっかり開いている
それが何かは本人にしか分からないと思うけど
それが説明できるだけの能力があったら精神病とか判断されてないと思うから
本人だけが体感している事かもしれない
この、本人しか分からないという所で本人がこの星の上のことに関して
何を思うかというのかについて
小学校から延々教え込まれている地上の科学の発達具合とか
星の上の政治情勢とか、毎日テレビを見てしまっていて
間違った先入観が強ければ
せっかく開いている扉の向こうに見えているものが
あまりにも地上で見聞きしているものと離れていて
本人も理解できないかもしれないし、これは憂慮する事だと思う
東大生の中でも暗記だけが得意でその他が全然だめとか
数学だけできるけど後は全然だめとかいう人達がいる
この星の上で何をもって人間を評価するのか
何を判断基準にして病人にするかはこの文明の成熟度次第かな
だから、魂的には=中の意識は、正常だよ
意識を抑制する機能、つまり脳が正常じゃないって事
正常に働いていた人達が年齢で認知症になったり(ボケ)
脳出血で植物人間みたいになったり、精神病みたいになったりするみたいに
脳の機能が正常じゃないと医者から精神「病」って言われるだけ
前頭葉が発達していない生き物が
善悪の判断を無くしたり神様を無くしたり治安とか芸術とか衛生とかに
気を使わなくなるというのは2chでよく見るでしょ
ああいうのに代表されるように肉体の脳の機能が悪いと病気に見える
>>779つづき
但し、前にも書かれていたと思うけれど
国ごとというか、一地域にある意識のコントロールは、
この地球の球体が、どの月の球体のどの面に当たっているかで
決まっている様に思えてる
空の月の面は国毎に違って見えるけど、その模様が変わることが無い
月の当たっている面によって意識の循環経路というか
意識の集合体の面が違う
みかんの皮をむいたら、みかんの房がいくつかで中心で纏まっているように
国ごとというか、地球を縦割りにしたみたいな列で
意識の循環が分けられている様な感じ
だから肉体から出たら全部の意識がごちゃ混ぜになるという事は無い
北海道日本列島台湾とかは同じような列の中
カナダアメリカトルコなんかは横に長いから東西で人の様子がずいぶん変わる感じ
意識は肉体の脳の機能によらずとも、意識の質は月の面のあたり具合によっても変わる
>>780 >>私から見れば、空の上の存在や、蒔いた神様の戦略や行動はとても不合理に見えるでしょう。
そんな事自体考えることが間違ってる
そもそもそんな事考えなくてもいいの
海を泳ぐ魚が、空を飛ぶ鳥の事を考える必要が無い
まして空を飛んでいる飛行機のことなんて考える必要が無い
ただ単純に、昆虫も鳥も動物も花も草もみんな愛し合ってるでしょ
それと同じ様に、人間も愛し合えばいいの
人間が地上の生活の為に必死に効率を求めるようになって
何のために生存しているのか分からなくなって
ひたすら効率よく機械を動かしたり、お金の為とか
コンクリートで作った建物の街の中の地位名誉とか
そんな物の為に生きるようになった
これじゃ1000年前の方が愛し合うという点に於いては優れていたでしょ
そんなこんなをしている間に、人間の上に立って人間を助けなければいけない人間が
自分が神様にでもなったつもりで好き勝手をし始めて
それを誰も止めないような星の文明になり始め、一部の人間達が行っている
科学の探求は、そろそろ、今の精神の成熟度の土壌では
早すぎるというか、扱われると面倒に思える領域に踏み込んでる
>>その為の手段の一つとして寿命を延ばす、知覚能力を上げるようなギャップの解消は許されているのか?
寿命はもう克服されてる、とっくの昔に
そして肉体から出た意識の行き先の把握も回収手段も完成してる
知覚能力のギャップの解消はされても
0から1は意識は受け入れられても
1から2は精神的に受け入れられないと思うよ
1.1とか1.5とかならちょっとした変化だろうけどね
だから、あからさまな超能力者ってこの星の上にいないでしょ
>>783 その本は読んだことが無いけど
783に書かれているようなものなら似たような技術って表現でいいとおもうよ
「振動パターン」っていう言葉は、その言葉以外に説明するのが面倒な時に
便利な表現方法かも
肉体も意識も物質も全部光の粒で出来ているから
光のパターンで人間の中身を確かめることが出来る
これはクローンとかで見た目を変えて
中身だけ変えている人間の発見に効果的だったりするのと
悪い使用方法で、この星の意識が人間に入っているのか
そうでないのかの区別にも使ったりされちゃってるし
地球にあるものが、地球のものかその外のものかの判断にも使われてる
秘密結社の超科学とかしている人達が、古代の遺物の波長を解析して
新しいものを作り出してるって以前書いてあったと思うけどその事だね
それから話が飛ぶけど
空の上の波長帯域に行き来しているとかいうのは
意識のカタチがちがうんじゃなくて
どちらかというと肉体の機能が違うんだけど
犬様と鳥様が敢えてその探査網のようなものに空の上の意識を入れた人間を引っ掛けて
秘密結社みたいな人達の内の老人にコンタクトさせた事がある
暇だったらまた書くかも
>>784 最新は、打ち止めが無くなったかもしれないから厄除けだよ
色々あったけど色々個人的な事が多かった
地上でもあっちでもいろんな事があったよ
この星が別にやり直しになってもいいって書かれてると思うけど
その考えはちょっと改めたかも
山を登っていたら山頂は目指さないといけないからね
空の上の波長帯域で犬様が丘と丘の谷間に巨大な姿で大きく手を広げて
そこに色んな時代の意識が出てきて、色々語ってたんだけど
色々考えさせられた
視る方法は、超簡単に書いたら肉体から意識が出て、特定の場所に
引き上げられたらいいんだけど
あと、家に窓があるみたいに、出口がある必要もあるかもね
詳しくは暇だったら書くかもね
792 :
779:2014/07/12(土) 23:59:21.45 ID:REcLecWy
>>789 お返事ありがとうございます
脳機能の故障なんですね
時間の関係で眠くてきちんと中身を理解出来たか疑問ですので
レスをもう一度熟読してみたいと思います
>>781 >>意識が循環は局所的なものだけが担っているものではなく、
>>地球そのものにも意識を流れさせる調整されてるという事なのかな。
そうですね
点と線で古代の建造物とか山が繋がっているとかいうのがそれです
わかりやすく書くと、一定間隔置いた磁石から磁場が出ているような感じです
人間にもツボがあって、人間の体に一定間隔に並んでいるように
地上にも、ラジオの中継地点の様に磁場が一定間隔で並んでる
要するに、意識をコントロールする為の血液が血管を通っている
といった感じの脈がある感じ
>>一つの光が分裂、多細胞化しながら成長していくイメージ、
一つの光の線に色んなものが付け足されていく感じです
レゴのブロックに色々ブロックを付け足していく感じ
それか、四角いものが流線型に変化していく感じかも
>>放っておくと空の上とか更に外とかにもふらふら飛んでっちゃうようなふらふらしたものを、
>>太陽の対流のように自然な流れで地球を循環させているイメージの方が近いのだろうか。
星の上にある、人間の肉体に入った意識がある地上と
そこから出た状態の意識の集合体は
8の字を書くようにぐるぐる回る感じなんですが
月の満月と新月の様な感じですね
対流が無くなると意識は集合体に戻っても、再び肉体に入る流れがなくなるか
>>地球に大きな流れる仕組みを作って中心と外側をうまく自然に循環するようにしてあって、
>>だからその流れに流されると外から来た意識も地球の循環に流されてしまうとか。
そんな感じかも
外から来た意識は、来る前に自分の意識の流れを、この星の意識の流れの中に
しっかりしっかり組み込んでから、その作った道を流れる感じなんだけど
先に書いてあったかもしれないけど
外から来る意識がこの星の肉体に入るには、大体2種類あって
この星でも、どの星でもいいんだけど、星にある意識の集合体にある意識の一つと一緒に
0歳児として星に生まれるのと、あとは普通にやってくるのと
誰かの中に入ってしまう事も出来るけどしないって感じかな
星に設置している、意識の循環の流れは、先に書いたようなビリヤード台の上の
ビリヤードの流れのようなもので、その流れは簡単に割り込んだり変更したり
できるようで、結構めんどくさい
まるで着ている服の布が、綿密という漢字の意味の通りに縦横に綺麗に織り込まれていて
綻びがない様に、CDとかの円盤にはデータが焼きこまれていて
書き直しができない様に思える様に
一旦決まっている流れは変更しない限り何がどうなるかが決まっている
だから
地上の、今現在の流れとその先の流れに、いきなり意識が割り込むというのは
かなり複雑で面倒なことになる
意識が肉体の外にいる段階では、その調整は簡単に思えるけれど
一旦肉体の中に入ったら、この星の意識の調整の流れに入るというか
脳という星にある意識をコントロールする設定を反映させる装置の下で
流れを調整しないといけなくなるから、非常に面倒で疲れる
そんな努力は全部放置してしまって肉体から出るまで
ずっと流されてしまおうとか思える位、面倒に思えるはず
しかも一旦流れの中で何かを変えたら
それは小さい事でも波紋が広がって全体が変わる
そうしたら先まで決まっていた事を把握していても
全体が変わってきて、その変わったものを「全部把握しないといけない」
ではなくて、「変わった事が全部流れ込んでくる」様になるから
非常に負担でめんどくさい
>>781つづき
しかも自分だけが面倒なんじゃなくて自分と同じような存在全体が
把握のやり直しになるから、遠くから何らかの返信が来るし
近くにいる存在からは静かにして欲しいといった感じの意思表示みたいのが来ることもあるし
地上で何か現象の流れが変わったらそれが探知できるシステムを
人間が作ってて、その調査員みたいなのも呼び寄せかねないから、それも面倒
そういうものが、何かする前に一々流れ込んでくる
流れ込んできた水を開放するかどうかはその意識次第
市民プールとかに行って、流れるプールの外に立ってプール全体を眺めたり
どこを泳ごうかを決めるのは簡単だけど
いざ水が流れているプールに入って、その中を泳いでる人達の中に入ると
流れに任されてしまった方が楽に思えて
どこに行こうと気にならなくなるのに似てるかも
まぁそんな感じだから
別の星の中で生きようとする外の意識は0歳児から始めるのがいいかも
最初から流れが決めやすい
例えその流れから外れても流れから外れるという事は意図しない限り無いから
>>ロシアは昔から研究してるから蓄積が多いのでしょうね、
>>記憶が蘇るという事をどう解釈すべきか、面白い話ですね。
元々持っていた記憶なんかも光の形状記憶と一緒に保存する事が出来る
だから、生きている間に記憶もろとも意識の形状記憶のカタチを
研究所の場所で保存する
肉体から出た意識のカタチがこの星の別の肉体の中に入り
世界中に発信しているラジオのような波長に反応した時に記憶が戻るようにする
記憶がA、意識の形状記憶がBとしたら
地上の研究所の様な場所にあるのがAB
地上の別の場所に戻った意識がB
ABからBに繋ぐと、BはABになるというか
AがBに流れ込む感じかな
正確に書いたら、ABとB(A)で、B(A)がABになるって感じなんだけど
>>記憶が蘇った場合は精神の老いやトラウマも引き継ぐのだろうか?
>>場合によっては弊害も大きいかも。
良かった事も悪かった事もぼんやり薄まってるよ
だから別の肉体に入った時に、元いたグループに戻らない選択をする人は
少なからずいるよ
そうなのか、君も戻らないのは寂しいな、といった感じかな
そんな事だからその超科学の科学者グループには若い人があんまりいなかったかな
>>空の上の波長帯域にいても何をやってるのか分かりにくくなった、というのは気になりますね。
>>空の上の意識が蒔いた神様のやっている事を理解し辛くなると混乱は起きるのかな。
以前からこの星に来ていた存在から、ちょっと若い感じの新しい存在が来て
それと一緒にこれまで目立って動いてなかった
地上に組み込まれていた様な存在も活発に動き始めたから
色々やってるのは分かるけど全体で何を目指しているのか
分からないというより分かりたくないという方が正しいかもしれない
今はこの文明の意識の回収という選択肢もずっと残ってるから
混乱とかはしないかなって
一度は割と大勢で星の外の存在達とがやがやした感じで話してるし
意識の波長帯域の中でうるさいなーとかいう感じで意思の発信をしている
そんな存在が一人いたけど、それは地上の集団の意思を
密かに空の上の波長帯域の存在達に影響させようと試みている
スピーカーみたいな意識で、みんなそれを理解できるから聞こえてないふりしてたよ
>>781つづき
>>上が見えにくくなった事でずっと下の階層のものが好き勝手動き出すとか。
そんなに階層は深くないよ
明るい場所にいるか深い場所にいるかというのはあるけど
結構広くて山があり、谷があり、明るい場所があったり暗い場所があったり
進入禁止の場所があって、そこには随分昔に作ったガーディアンみたいのもいたりして
そんな感じで横には広いけど階層みたいな深みはあんまりない
でも流れの中で好き勝手に動くのは元々かな
そもそも、誰が何をやっているかを把握する為の場所じゃない
空港のロビーのような場所もあり
花畑の様な場所もある
空港に誰かが来たら、そこに集まる人は集まるし
全然興味が無かったら、集まらない存在は集まらない
これは地上と一緒で
基本的に興味が無い存在が多数というか
そこにあるというだけで完結していて
何かに作用しようという意思を持っている存在なんて少ないよ
陽の当たる小さな花壇で静かにヒソヒソお話してるだけみたいな
そんな雰囲気だよ
周りで誰が何をやっているのかなんて漠然とは分かるけど
積極的に分かろうとなんてしない
イメージするなら、インターネットを使う人達と一緒かもしれない
元々は星の人間全体が使う意識の場所の様なカタチで開放されていた場所でもあるから
>>人に近い所に居る存在が活発化して間違った道標で人が導かれる事が増えて、
>>社会混乱の増加に繋がったりすると大変そうですね。
んー、人に近い場所にいる存在なんて少ないよ
社会混乱なんて起こす位の強い波紋を広げたら
周りの意識から文句が出るし、そもそもそれをやった意識の自我が
長く保てるかどうか疑問
くるくる回って失速して落下する鳥みたいになっちゃいそう
ただ、自称チャネラー!の人達が何を言ってるのか気にはなるかも
空の上の波長帯域の意識全部が何を思うかなんて知らないから
地上の肉体にいる意識に向けてめちゃくちゃな事を言い出して
それを、私はチャネラー!が熱心に言いふらしたりしたら
それは、チャネラー!の周りにある、小さな社会の混乱にはなりそう
796 :
766:2014/07/14(月) 18:24:52.24 ID:tamJO3qa
>>795 連日の長文ありがとうございます、
他の方が読みにくくなってそうなので、私もとりあえず名前欄をいれておきます。
ひさしぶりに過去ログを遡ってみましたが、やはり話が濃いですね読み返してるだけで知恵熱が出そうです。
いくつか聞いてみたい事もあるのですが、自分の中で整理が出来ないと上手く言葉にならない。
後々いくつか話が飛んだ疑問を書き込むかもしれません、その時にお暇があるようでしたら、
おつきあい頂けると嬉しいです。
精神の成熟度についてですが、
もともと神様が見通していた予定では科学技術とそれに見合う精神の発達が達成させるものであって、
それと比べて科学技術と精神文化の進歩に予定よりズレが生じているという解釈をしました
その前提での疑問なんですが、これは神様が見通していた予定よりも科学が進歩しすぎたという事なのか、
それとも技術の発展は予定どうりで、精神文化の進化が遅れたという事なのでしょうか?
そしてこのズレは起きた原因はどういうものなのでしょう?
ビリヤードの玉を見える人間が利己的に現象に介入をした為に成長の偏りが大きくなった、
なんらかの要因で精神の成長に必要な事象が起きなかった、などの事例想像しています。
人間はこれから起こる流れのドギツサを選択できる、という事を話されていましたが、
これはいろんな進歩のズレを調整する為の現象が起きるから、
ズレを小さく出来れば起きる現象も小さくなるという理解で良いものでしょうか?
それから以前から書かれている事の確認のような話になってしまいますが、
ビリヤードの玉という表現で話されている部分について確認したい事があります。
以前、星の上に誕生する肉体はどの様な運命を辿るかという流れは一応決まっているという話がありましたが、
周りの沢山の人の意識にイメージさせる事で事象をスキップさせたり、
ネットを使って多くの人を介して現象に干渉するシステムというものも語られています。
見えない人、干渉できない人がビリヤードの玉の運動に影響を与える条件ってどういうものなのでしょう。
こう変えたい、と思ったときに何が有効な手段になるのでしょうか?
運命に干渉できない人の行動は世界の運命とどういう関係性にあるのでしょうか?
日本に悪い流れを作っているものの、大元凶の一つは
淡路島にある、この星の、日本の中心にある神社と書いてある神社の
本殿の真横にある、外国製の卵だった
これを、場所移動するか、神社の外に出さないと
扇風機が動いているとき、その羽から良いものが流れているとして
その一枚から悪いものが流れている様な現象になるから
一生懸命回せば回すほど世の中に闇が広がる事になる
伊勢の式典は成功してる
何か持ち込んだか、あるものを磨いたか
でも伊勢の外、東に繋がる線が遮られてるのか何なのか
だから時間がかかるかもしれないけど、もう一度外に出る線を
張り直したほうがいいと思う
それか、西からの線に悪いものが混じってるんじゃないかとか
そういう事を考えたほうがいいと思う
体が太ってくると、血管の内側に悪いものが溜まる
だから血管は太くなろうとする
一度太った人が痩せると太い血管が浮き出る
血管の中を洗ってまた、細い血管に戻さないとね
日本中を一本の綱が横断する様に線を付けようとしている人達がいる
その人達は、良い現象も悪い現象も
線が長ければ長いほど、強い衝撃を受け止めやすいと考えていて理解してる
現象の流れというか、分かりやすく書けば「気」の流れとかいう感じのものは
山で受けるのではなく川で受け止めるのではなく
弓状の列島全体で受け止めるという考え方は正しい
でも何故か、琵琶湖から北に線が繋がってない
南のほうから繋がっている線が
長浜の北のほうにある気比神社の辺りでふっつり止まってる
東日本を意図して切り離してるのかとか思う位に
でも九州から青森まで繋げておいた方が、現象のコントロールという点で正解
西日本は放っておいても四国経由で繋げると思うから
東の手前で止まってる線を青森まで伸ばしてほしいなぁとか思ってる
間に合うのかどうか、いまはしないという事で決めちゃってるのかどうか
知らないけど、やったほうがいいんじゃないかなーとか
視てて思ってる
その人達の中で、今度の大きな流れは受け止めるのが
無理だという考えをしている人派がいるんだけど
「未来」というものは、「過去」と同じような現象が
周期を持って繰り返している感じで、何かの現象が起こると確定しているという
考え方は正しいけど、それは質の違う別の現象に置き換えうる
東京の方は、東京から何か持ち出したみたいで
東京を中心に関東を広く覆う感じで、磨かれていない黒い鏡がある様な
そんな様相を呈している
この、黒い鏡に黒さを流し込んでいるものが
西日本から発生してる
西日本の線を綺麗にしないと東だけで単独でどうこうは無理かも
これ読んだ後見に行く時間があるかどうか分かんないけど書いとくよ
>>796 私は
>>766とした方がいいのかな?
数日でいなくなるので何かあったら箇条書きでどうぞ
>>精神の成熟度についてですが
>>もともと神様が見通していた予定では
これを説明するのはちょっと言葉の選び方、例え方が難しい
星に人間を撒いている存在の「見通し」
星に人間を撒いている存在の「予定」
「見通し」
別の銀河の存在が、遠くからこの銀河にやって来る時には
地点Aから、一旦別の波長帯域に行ってそこから地点Bに一瞬で移動する
だから何光年とか意味が無い、1億光年も1光年もどっちもご近所
そんな感じで別の銀河の存在が、この銀河の外側の周りにぱっと出てきたら
船の中の表示パネルみたいなものに、銀河のリングの輪が出てきて
その輪に並んでいる人間の星々がずらーっと並んでる
ある星は巻貝のようなカタチ、ある星は丸い球体に十字のアンテナみたいなカタチ
そんな感じの独特のカタチの星が画面に輪に沿って一列にずらーっと並んでる
これは、星の意識のカタチで、宇宙の外から銀河の星を見るときにはそんな感じの
アイコン見たいのが並んでる
これは、意識が最終的にはどんなカタチになるかを最初から決めているから
一つの固定の星に関して、意識のカタチ全体の見た目が
時間によって変わるということは無いと思う
星の意識のカタチは、星に人間が撒かれた時から、最初から決まっている
棒磁石の周りに砂鉄を撒いたら、見えない磁気の輪が浮かび上がる
そんな感じで、星の意識がどういう流れを通る、という
道筋の様なものが予め用意されてる
子供がプラスチックのケースに虫の卵を撒いて
それが成長して、あるものはカブトムシになり
あるものはクワガタになる、箱には卵の状態の時に、既に
カブトムシの絵が貼ってあったりクワガタの絵が貼ってあったりする
最終的な成虫の姿は卵の状態で分かっている
これが「見通し」
磁石を棒磁石ではなくて、平らの磁石を用意して
切り絵の用に模様を付けて
それを360度に立体的に組み立てた後に、透明なカプセルの中に宙釣りにして
磁石を包んだ紙吹雪を中で風を使って撒き上げるような装置を想像してみて
お祭りの時にクジ引きなんかでよくそんな装置を見るけど
磁石を包んだ紙ふぶきは、磁石に沿って模様を作る
磁石の立体の周りに模様を作る
これが、星に設定された意識の流れで、意識のカタチは
この意識の流れに沿ってカタチを作っていく
星の環境と星の意識のカタチは一緒に創られる
どんな環境にしたらどんな意識の流れになるのかは予め分かってる
同じ宇宙にまったく同じ星の環境と意識のカタチの星を創る必要は
あんまりないからやらない
799 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/17(木) 00:13:51.80 ID:PLYkGhuf
ノシさんに聞きたいのは、日本は今後どうなるのか?この一点だけ
以前、現象の並べ替えの一環で淡路島から
何か掘り出したという話があったけど
神社の横にある外国の卵?とは別物ですよね?
試しに〇〇○神宮、本殿、真横で検索してみたら
頭髪感謝碑とかいう場違いなモノが置いてあることが
分かったけれど・・・(見た目が黒い卵!)
素朴な疑問
ノシさん的にはイルカってどう思います?
すごく精神的に豊かな感じ受けますが
802 :
766:2014/07/17(木) 18:32:40.14 ID:boxL7O3C
>>798 >私は
>>766とした方がいいのかな?
やりやすい方で良いです、ノシさんの書き込みを見たい人が読みやすくなるかな?と思ったので、
いちおう名前をいれておいただけなので。
私は東に居るので、諏訪で止まっているというのは少し残念です。
諏訪から青森までラインが行くのなら北の端は岩木山か恐山のあたりかな、
諏訪までは神武東征の範囲、東日本は蝦夷東征で大和政権に下った地域だから、
東と西で仕組みが違ったりするのだろうか。
地球の意識は地球のカタチに成長する為の環境と時間が与えられている、
それを調整しているのが蒔いた神様なんですね。
最終形態が決まってるから、それに至る為のステージや成長させる栄養、訓練も決まっている、
未来や歴史が決まっているというのはそういう事なのだろうか。
いつか地球のカタチが最終形態に至る時に、空の上の存在はどうなるのでしょう?
日本の神道って不思議な立ち位置と人との関係性を保ってる感じがするんですよね。
日本は神道・儒教・仏教が習合されましたが、
伝来の時から儒教・仏教は社会の哲学や学問の側面を多く担ってきました。
儒教は明治の始まりとともに西洋哲学に取って代わられた感がありますが、
仏教は戦後の日本人社会と人生哲学にしっかりと根を張り、
お寺は社会の発展とともに広大な敷地と立派な建物を維持しています。
一方で神道は社会の哲学や学問に関わらず一歩引いた立ち位置に居たために、
戦後の物質重視社会で軽視され、氏子に境内が切り売りされお社だけ残ったような神社をあちこちで見ます。
人の信仰心に依る部分が多いからこそ、人の心変わりとともに廃れたてしまう。
しかし今後、社会を変革するような大きな変化や災害があるとどうなるか。
社会が新しくなると宗教の戒律や哲学は社会との整合性に苦慮し、時には宗教が戦争を起こす事もあります。
一方、神道はあまり社会哲学を持たない為に、日本を激変させるような事があってもさほど変わらず在り続けられる。
明治と昭和の激変も経て、今は永遠に続く場所に立ち位置を置いているように思える。
そして遥か先いずれ地球のカタチが最終形態に至る時に、
空の上の存在が意識の循環に戻ってくるような事もあるのかな?と思いました。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) 旧盆のせいか家のアチコチで家鳴りがしますよw
| / ・・・それ以外は平和w
と__)__) 旦
>>799 今はというか7月は日本で破壊的な現象が起こるか白人生活圏で起こすかで揉めてる
現在進行形でヨーロッパアメリカに現象の渦を留めているの
それは彼らの手に科学のテクノロジーが集まりすぎて
しかもコントロールするだけの精神性が無いから
彼らの作った超科学の産物を機能不全にして
地上の肉体が不死身状態になった意識を意識の源に回収する
そして、星の上に広がった特定結社を纏めている存在に
星の行方に関して、自らの行方に関して示唆を与える
この事と平行してる
問題は世代交代をした組織の若い連中にある
彼らが星に対して、星の人間達に対して傲慢な態度をとり続けるのであれば
星の人間全員に向けた大災害の様なものが起こって
同時に、まともな精神性を持った結社なり組織なり集団なり
団体なりがこの星を誠実にコントロールしなさいという様な
メッセージを受け取るようになるかな
インターネットが渡されたんだから出来るでしょうって事
地上の一部の人間達が好き勝手するのを止められなかったら
そんな文明はいらないって事ですよ
白人黒人アジア人なんて大まかな種類に分けられているのも
他の星の人達と一定の距離を置いて変な干渉をしないで
穏やかにやっていく為の準備みたいなものなんだから
この星に立ち、空を眺めていると、空の上に星々が広がっている
別の星々に撒かれた人間達が空を眺めた時に、この星が見えている
地上と海底の間には水が大量にあるけれど
この星の地上と別の星の地上の間には何も無い
手を伸ばしたら届いてしまう
この星で何か問題を起こすというのは、宇宙空間の地面の上で
問題を起こしているという事なんだけど
そういう事にもうちょっと敏感になるような事が秋頃に増えると思うよ
これまで、海の底から来ましたって言う自称海底人がいたり
別の星からやってきましたっていう自称異星人がいたり
でも最近は自称未来人とかいたり
そして私は自称別の波長帯域を示唆して、宇宙の外の事を示唆してる
この星に人間を撒いた「神様」達が、これまで通りのこの星の管理から
方向をちょっと変え始めてるっていう事も漠然と思って欲しいかも
この星の上に肉体があり、肉体に意識が入っている
意識は循環していて、この星の地上の自然環境、社会環境は一つしかない
大切にしないといけないし、していない意識達を見たら、しっかり正さないといけない
これから何が起こるのかは
周辺に住んでいる人間の意識が決める様なもの
人の意識に働きかけて現象を起こす装置が
テレビだったり映画だったり、最近はインターネット上で流すニュース記事だったりもしてる
意図して流すニュースとか番組とかによって人間の意識を
コントロールして、小さな人間の意識の方向を揃えて
大きな現象にしようとしているのがビックデータとかいうのの「核」で
特に注力されているオカルト科学、超科学の実践分野だよ
>>775 >>773です。丁寧に色々教えてくださり有難うございました。
一つ質問なのですが、
> するとすれば、個々の肉体から出た意識の集まる場所、意識の集合体(人類の集合意識?)
=イコール
> ・空の上にある、意識の波長帯域、空港のロビーのような場所にいる存在
ですか?同じ場所ですか?
前者は人類の魂の集まる場所で後者は空港なので違うのかと思ったんですが、
どちらも『ここに祈れ』とあるので、同じなのかと??
ここだけ分からないので、良かったら教えて頂けましたら幸いです。
勝手ですが
>>775の内容を以下に纏めました。(間違えて解釈していたら教えて下さい)
私が祈りたい内容は【自分の為の祈り】と【人類の意識向上の為の祈り】の二種類だったので、分けました。
【神】
> ・宇宙の外の存在
> ・宇宙の中心の存在
> ・宇宙に人間を撒いている存在
> ・銀河の星で発生した人間を撒く手伝いをしている文明の人間存在
> ・星そのものに設置された意識の循環を助ける永久磁石のような存在(パワースポット)
【自分の為の祈りを向ける存在】
> ・星そのものに設置された意識の循環を助ける永久磁石のような存在(パワースポット)
> ・空の上にある、意識の波長帯域、空港のロビーのような場所にいる存在(活発、基本的にはここ)
【人類の意識向上の為の祈りを向ける存在】
> ・宇宙に人間を撒いている存在
> ・銀河の星で発生した人間を撒く手伝いをしている文明の人間存在
> ・空の上にある、意識の波長帯域、空港のロビーのような場所にいる存在(活発、基本的にはここ)
で合ってますか?
宇宙へ祈るにしても、宇宙の神様の構成がよく分からなくて、ピントが合わず漠然としていました。
ノシさんに教えて頂きたいぶピントが合って来ました。
有難うございます。
良かったら始めに書いた疑問を教えて頂けましたら幸いです。