>>404>>408>>414 レスありがとうございました。
やはり「いてもいなくても気にならなくなる」ことが予想されますね。
そのうえで、そっちでもいいけど配偶者がいる生活も楽しそうだな
とか決めればいいのだと思います。
それから本を読み返して気づいたことですが、
p233に「何でも好きなものを創ることができます」
p235に「楽しいと思えるならどんなゲームでもすることができます」
とありますが、そこに判断(善悪・正誤・要不要)がないことが前提となるわけですね。
ですので、世間的な評価とか関係無しに、純粋に配偶者との生活を楽しみたい
というのであれば、配偶者が現れるのだと思います。
「でも「楽しい・好き」という時点で評価してはいないか」とも思いましたが、
リアトラの理論をここで用いると補完できると思います。つまり、
外的意図が働く状態、過剰ポテンシャルも重要性もない状態であることが大事なのでしょうね。