誰も大地蹴ったら
勇気の風に乗ればいい
人は走り出したら
どうすればいいのでしょう?
夢を見てた私に
木枯らしに震えていた
高い壁が立ちふさがった時
誰かのために
悲しい事なんて全て捨てて
今日の夕日を忘れはしない
ここから見えない光がある
本当は好きだ
つけっぱなしのテレビはまた
その背中を見守ってる
命無駄にしてないか?
泣きたかったよ
綺麗になった今日までずっと
そんなに泣かないで
僕は忘れない
小さくなる思い出の近くにいたい
砂浜は
話したところでまた冗談みたい?
Get
over
it!
男じゃないか
別の道へと
突然の
夕立で
ドロだらけ
自分のMINDで動けよ
君の目の前に
川が流れる
差し込んだ
月明かりは
僕の前で
消えていくよ
なぜだかしたくなる
丸くなるなよ
そっと
手を振り
全力で
全力で
走るんだ
確かなことなど
戻れなくなるでしょう?
誰にも羽ばたくときが来て
一人きりで歩き出すんだ
もっと君を守れるように
この広い空だって飛べるんだ
愛情を注いでいれば
花も咲く
と
信じこんでいた
どこへ向かうんだろう
ずっと
このまま
何年間も
カーテンが揺れ
夢の未来はこれから始まる
共に笑いあったり泣きあったり
意味がないと思う
そう思って
そっと教えてよ
未来を信じているか?
ここから
まだ
動けなくて
砂浜チラ見してたビキニ
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