月からきました【其の二十九】

おっ、子牛さんとは一時期同じ県で暮らしてたんだな
引っ越しって大変そうだ…

>>951
その患いものにも因るんだろうけど
血縁者が同じ様な患いするんなら、遺伝性の可能性が高いんではないだろか
土地じゃないなら血かねぇ、長女だったりする？
親族会議、嫌ぁよねー＞＜ｗ

因縁ってさ、価値観や認知の歪み、
遺伝的なものや生活習慣などを親から受け継ぐことだと思うんだ。
原因があるから、結果があるの。
原因を解消すれば、因縁も消えるよ。

瞑想して価値観の歪みに気付いたりとか、ほんと大事。
ひとつひとつ潰していくのは、大変だけど。
フレーフレー、一号。

お　石川県！　なじみだよ　ここは^^　超〜ご近所

インドって　単独でだよね？　振り返ればすご〜い

埼玉県の川口市に　胡弓の先生がいるんだよ。
その先生へ年賀だよ〜ん

兵庫を書き忘れた。
引っ越しには、もう慣れたよ。
ああ、俺が大掃除しないの、そのせいもあるのか。

黄緑は、オーラというか、アストラル体とか言って
別物って話もあるが、よ〜知らん。
昔は面白がってたが最近はあまり興味ない。
俺にたまに見えるのは、ほぼ蛍光みたいな黄緑、たまに紫。

>>952
私は長女
しかもこの家最後の長女ーｗ
そして一人っ子。
とりあえず、家系としての我が家は私の代で終わりだべｗ
正直ホッとしてる。

変な話だけど、
生まれてくる前に、「ある程度すること決めてきてる」って話を聞いたことがあるけど、
私の仕事はたぶん後片付けなんじゃないかなｗ
私の予想では、後片付けは7年後ぐらいから始まるはずだ。

ああ、土地の因縁みたいのもあるね。
たぶん磁場とか、地域が背負った歴史とか。

>>953
がんばりますｗ

>>950
ははぁ、
牛は坊さんを装ってはいるが、実はスパイだな。
もしくはハングマンだな。

>>956
そか、成人後からか
絶えた父方一家の伯母も長女だったよ
家督は長男が継いでたけど、伯母の発言権はかなり強かったそうで
ウチは母方の方の血が俺で絶えるかなーｗ

>>954
胡弓かっこいいよね。
子牛＆ミーコで合奏するんだー

>>955
さっきから指先をじっと見てみたけど、何も見えなかった・・

お前はレインボーマンか、とは言われる。

確かに、多少の調べものはしてる。

胡弓って十二女子何とか団みたいなのが弾いてたやつだっけ？
あれは二胡かなｗ

>>959
長い歴史の中では絶えてしまったのもいっぱいあるし、
絶えそうで絶えない事もあるよ。
熊さん頭いいのに、心もいいのに、もったいないこと言う無いｗ

いろいろ葛藤してみたところで、大きな歴史の流れの中では、「良くある話」でくくられてしまうんだろうなぁｗ

>>957
土地の因縁はあるだろうなぁ。
ずっと前テレビで、「住んだら必ず離婚する家」というのが紹介されてた。
当時は怖いなぁと思ったけど、よく考えてみれば使いようによっては（この先は自主規制）
だから、ある意味借り手が目白押し（自主規制）

まぁ、因縁ってすごい！

み〜こさんは福井か。
東尋坊やら何度か行ったなあ。

胡弓と二胡は違うものらしい。
(今ぐぐった。) み〜こさん、俺のトライアングルとセッションだ。

馬頭琴が欲しい、なんとなく。

>>962　二胡じゃないよ〜。弦３本の胡弓ね。二胡は弦２本。　
　　　　　どちらも難しそうだよね^^

牛さんぶっちゃけ　富山よ。　石川と新潟の　あ　い　だ。わかる〜?
福井の絶壁行ったことあるよ。そこは自殺者のダイビングスポットなのよ。
怖い〜〜

胡弓と二胡は違うのかぁ
吹奏楽部に所属してたのに、楽器の見分けがつかないですよｗ
馬頭琴はスーホの白い馬を思い出すなぁ、切なひ…

>>963
まあ、残るべきものなら何してようと残ったりするもんだしね＾＾
熊さんは言われる程頭も心も良くはなかったりｗ
最近惚けが激しくてねぇ
幸子さん、夕飯はまだですかいな＞＜？

オーラは、新聞読めるか読めないかの暗がりで、
親指と人差し指を、着くか着かないかぐらいに近づける。
背景は白い壁紙がいい。

指のあいだに、もやもやが見えてくる。
それに次第に色がついてきたりする。
そうやって見えるようになった。

それがオーラかは知らん。

レインボーマンすげー
http://www.youtube.com/watch?v=IYYE8MdJYXE

意識がもうろうと芝じマスタ

寝ますよ・・

おやすｍ・・ｶﾞｸ

>>968 　な〜に　これ　すぐ消してしまったよｗｗｗ

　　　　　レインマン思い出した…

うん　寝よう！
牛さんのオーラの見方　今度してみるよ^^

おやすみなさい☆　熊さん元気になってよかったね。おやすみぃ

富山か〜、言われてみれば高山近いかもね。

そうだ、レインボーマンはすごいのだ。
インドの山奥で主義なのだ。

みんな寝てゆく。

俺もあした早い。
みんな、おやすみ〜

うーい、皆様おやすみ＾＾ノ

ミーコさん、有難うねー！

>>972
×主義
○修行

死ね死ね団のテーマは必聴のこと。

>>967
赤い●を見つめていると、その周りが緑色に見えてくるのとは違う話？

>>962
多分、それは女子十二楽坊だと思われ
中国の人ね

>>953
それを因縁というのかはわからないけど、そういったものは確かにあるかもしれないなぁ
自分の性格とかも、育ってきた環境から培われてきたものだと思うから
親から受ける影響というのも大きいかもしれんね

遺伝するものは仕方ないかもしれないけど
ただ、己の身に降りかかる不幸(オカルト的な因縁？)を、何でも親や先祖のせいにしたりしないように
気をつけないと

そうです、私が変なおじさんです

スレ立てできませんでした
次の人、お願いしますm(__)m

>>977
わからん。

単純に。補色が見える光学的な現象という説もある。
が、補色があるような環境でなくても見えたりする。

>>979
宗教のコトバを現代語になおすの好きなんだ。
原始仏教は、非常に心理学的。

なんでも原因や環境のせいにしちゃいかんけれど。
代々繰り返す問題は、そうなる原因が必ずある。
オカルトでなくても、原因に気付くことは、
そのループを解消する上で、必要になる。
臨床心理でも原因は探るよ。

そういう、原因になる情報が代々伝わるループを、
昔の人は、業とか輪廻と呼んだんだと思うんだよね。

月からきましたの　その三十作ったから　確認お願いします！

ほい
みーちゃんが立ててくれた新スレね。
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1261785000/l50

>>926
そう、みんな聖者だったのです。
聖者たちは普段異性や外界との積極を極力絶ち一人静かに自分の世界に没頭しています。
そして聖地巡礼のときには独特の巡礼者ファッションに身をつつみます。

>>933>>934
虫というか昆虫は心のしくみが他の生物たちと
ちょっと違うからヒーリングはちょっと難しいと思う。
たまに昆虫は本当に宇宙からきたんじゃね？とか思う。

>>934
人間というのはそれがどういう種類のエネルギーかは別にして
エネルギーでパンパンになってる。
血液に例えたらいいかも、サラサラの人もいればドロドロの人もいて
まあ、各種病気もあって色んな状態の血液があるけど基本的に
人間の身体は血液に溢れている。

んで、ケガをしたり献血をしたりすると血液は一時的には減るが
具体的な時間は忘れたけど、そんなに時間をたたないで作られるはず。
あと、人間の肺と一緒で空気を思いっきりはけば勝手に入ってくる。
最近の傾向として神社でお願いばっかりするんじゃなくて感謝をしなさい
というのがあるけど、あれはあながち間違えじゃなくって。
神社の良いエネルギーを頂こうとして空気を吸い込もうとしても
肺の中に空気がいっぱい入ってたんじゃ吸えない。
なので感謝としてまずエネルギーをお返しする。
そうすると自然によいエネルギーがはいってくる。

パワースポットなどでエネルギーを必死に貰おうとばかりする人が多いが
それは空気を吐かずに吸い続けるような行為。
まずは身体の淀んだエネルギーを出さないと良いエネルギーもはいってきようがない。
まあ、山で深呼吸するようなもん。
山の空気がきれいだからって吸いつづけるバカはいない。

＞感謝で出してから吸う
感謝しろ、というのはそういう意味でもあったのか。

このスレも終わるから、子牛さんとグレンさんのレスをあっちに移しておこう。

まあ、いらなくなったものを手放すって感じなのかな。
神社は清浄な場所なんである意味浄化する。
仏教だと木の棒に書いて般若心経唱えながら燃やしたり。
裸足で火の上歩いたり。

わーい、グレンだ＾＾

火の上を裸足で歩くやつって、火傷とかしないんかね？

>>993
しないみたいだよ。
こおろぎさんは足の毛燃えたって言ってたけど。

こだわったり願ったりするのは良いことだと思うけど、
それに執着が過ぎて苦しくなった時には浄化したほうがいいのかなぁ？

般若心経なんて、すべては空だと言ってるわけだけど、
空であるにもかかわらず、現実はそこにあるわけで、現実問題を抱えている人にとってはアル意味屁理屈。
ただしこの世は空であるにもかかわらず、苦しむこともできれば幸せを感じることもできるわけで、
ということは、今見えてる濃いものを味わうのも一興かもしれん。
時々はたまったものではないけれど。

生きてさえいれば良いことも悪いことも過ぎて、あるいは慣れて、また新しいことが始まるもんだ。

本当は般若心境こそが空。

足の毛は完全に燃えたわけではなくってよ
なんかチリっとしたってだけで
その時はかなり風が強かった日で、火が膝下ぐらいまで上がったりしてたから。

風がない日に火渡りしたら火が上がることもないので、普通に歩けるんじゃないかな。

>>985 　グレンさん　ありがとう^^
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

みんなが

心穏やかに

日々　過ごせますように(*^^*)

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