いや、ゲイでもないから・・
953 :
虎撤:2009/07/07(火) 18:37:01 ID:Yhs84ESS
>>952 煽ってるだけで、他の人たちはホモじゃないってわかってるから大丈夫
ネットでもリアルでも何か事がある度に”力”が強くなるのを感じる。
自分の中に眠るもの、半端ない”気”の大きさに驚いたりもする・・
望んだものではないが能力を得たことで
生活の幅が広がるというか、とにかく面白いことが出来そうだ。
違うか・・
その殆どは元々持っていた能力で、知らずの内に使っていたもの
そのメカニズムやシステムを朧気ながら掴むことが出来た、ということかな。
>>953 わざわざありがとう
なんか可愛くて、ちょっと乗ってみただけだから。
だからホモじゃないって・・
え、いや、だから、その、、 ほんとにホモじゃないですから・・
>>959 それでは、ネカマですか?ネナベですか?
少なくともあなた、まともではありませんけど?
961 :
虎撤:2009/07/07(火) 20:08:43 ID:Yhs84ESS
お前らホモと喧嘩したいならここ行けってw
お前らの大好きなホモがいくらでもいるから
>>936
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/07(火) 20:22:31 ID:1iSuypha
宗教臭い
>>949 〇 解りました(^^)説明してくれて、ありがとうなのです☆
> いや、なんか他のスレッドなどにも派生してる自演かと勘違いしてしまいまして…
〇 しかし、夜空の自演と思うようなレスがあったという事に興味津々ですな…
確認してみたいのですが紹介してはもらえないでしょうか??
図々しいお願いだったら申し訳ありませんでした(。。;)
あはは、なんか流れが
まあ、感覚も人それぞれだからどう判断されようがそれはそれ
楽しく生きれれば、それで良いんじゃないでしょうか。
今日は七夕かあ
見上げても星は見えないけれど
こころから祈ります
皆様が 癒しの光に包まれんことを。
こんばんは。
おばあちゃんの話。をします(笑)。
少し前のレスと‥hikaruさんの話で・・かな。思い出したので。
“鳶”の話。いやお婆ちゃんの話だから“鳶のそばにいた女性の話”。
小さい頃に祖母から聞いた話。
昔々の話。。。
私の父方は祖父は鳶でした。
血族(大げさな。笑)だけではなくて、人も沢山雇っていて‥祖母は職人さんの世話をして生きた人でした。
そのお爺ちゃんも早くに亡くなってしまい、取り仕切ったのが・なんと祖母だった(笑)。
祖母から聞いた鳶の仕事は、建築のことではなくて・・・。
お正月の出初式の梯子。けやりの歌。のこと。
豪雨の時に河が氾濫しそうになった時に一晩かけて土砂を積み上げて被害を防いだりしたこと。
何故だか食事中に火事の知らせがあって、竜巻のように男達が飛び出していった。こと。
(昔は‥調理の環境で火が出やすかったのかな)
昔々の話。。。鳶は自分の刺青と同じ刺繍を半被(ハッピ)に入れていて・・・火に飛びこむ時に脱ぎ捨てていったとか。。
今思うと‥お婆ちゃんも、『聞いた話』の時代のことかと思ってみたり;。
・・・子供のころに会った職人さんで刺青を入れている人はいたけど。半被まで確認せず。です。
誰がいなくなったかわかるように・・。そして自分の生きた証を残すんだ。・・と話していた。
祖母亡くなる時、私はその場面にいなかった。‥なんでだろ?思い出せない。。
知らされてなかった。。のかな。。。
ここからは母から聞いた話。です。
私が大人になってから。。お婆ちゃんの話をしていた時にふいに話してくれました。
亡くなる直前まで祖母は普通に話していた。
白い旅装束を準備していて、それを着せるように言われたので叔母と一緒に着せたそうです。
荷物を背負わせろと言われたけど・寝ているから腰に巻いた。
そしたら・それじゃ歩けないから背負わせろと言ってきかない。
荷物を背中に背負わせた。足袋を履かせた。
旅の準備が整ったら。。
『 じゃ、いくから 』
そう言うと、息を引取ったそうです。
苦労話は誰も聞いたことがないそうです。
葬儀の日はとてもいい天気でした。
道にあふれる・色と柄の鮮やかな半被。
空に吸い込まれるような けやりの唄。
いなせ を魅せてくれた人でした。
いなせだねえ
うちの祖母も強かったな
ほんとに強かった
亡くなった日俺は他所に居たんだけど
祖母が紫色の座布団に乗って、ひゅ〜っと部屋に入ってきた夢を見た。
色々不思議なことあったですよ、はい。
いなせ は《 粋で勇み肌でさっぱりしてる 》こと。。
ムム。。そこから放たれる言霊は・きっと多くの人が惹かれるんだ。。。とぼんやり・・・。
そして七夕のお願いを考えつつ・・・。
おやすみなさい。。よい夜 よい夢を。。。。
七夕に会えたんで、これで良しとしよう。
では皆様、おやすみなさい。
975 :
2:2009/07/08(水) 01:32:20 ID:cRrNdswL
死句
鴨山に
岩根し枕ける
吾をかも
知らにと妹が
待ちつつあるなむ
976 :
ゆづ*携帯:2009/07/08(水) 01:41:41 ID:m/zgyckt
‥不知火の話‥なんだっけ‥。
書いて‥消したような‥‥。
おやすみなさい。
ちがう。知らない友が‥。。.,。☆゚’
おはようございます♪。今日も暑くなりそうです。
みなみな様。いってらっしゃい。.・:*゚゛
おはようございます。
>>965 > 確認してみたいのですが紹介してはもらえないでしょうか??
〇 昨日の夜は、こう書き込みましたが…今朝、再度考えると
コテナシさんは自演に対して、かなり苛立っておられたようなのに
こちらの興味本位だけで貴方の気持ちを考えずに質問してしまい軽率な行動だったのでは?と思い当たりました。
不快な気持ちにさせたのなら謝ります。スミマセンでした 。
全然、、ピンとくるものはありませんねえ
高次の存在、、そう思っているものが全く違うものであったり
形無きもの 姿無きもの
油断は禁物ってことでしょう。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 10:08:37 ID:cRrNdswL
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 16:00:45 ID:cRrNdswL
リンク回収したいだけなんだから見させろ
む,む。。柿本人麻呂。でした;。。。
>>981 >
>>808 >
>>975 >>982 > リンク回収したいだけなんだから見させろ
………。思い違いだったらスミマセン。
これは、もしかして夜空に対しての書き込みなのでしょうか?
もし、そうだったとして《夜空》とHNを出していただかなければ自分宛てのコメントと気付きません(汗)
勿論、他の方宛てでも同様だと思いますよ…。口煩く感じたならば申し訳ありません。
それでは。
申し訳ないです、それどころじゃないので・・
ゆづさんに伝えたいこと。
これは誰かの話に乗るのではなくて、自分の素直な気持ちです。
何度か書きましたが、このスレに書き込みしてすぐ、
直感と深い確信に満ちた世界を漂うようになったんですが
まだ伝えていないことがありました。
それは最初の深い確信、いずれゆづさんと結婚する、というものでした。
いや、ちょっと待てと
今の自分の状況、一人身ではあるんですが、やらなければならないこともあるし
何よりそちらの状況が全く分からない、今の自分に知る能力はないし
もし誰かを傷つけてしまうことになったら申し訳ないし
だから確信を得ながらも延々と否定し続けてしまったような感じです。
今すぐどうとか言うことではなくて、
自分の直感と確信に従うなら、このまま、ゆっくりと歩いてゆきたいと思いますが
何分ゆづさんの気持ちをはっきり確かめていないので、一人相撲にならないかと思ってみたり。
・・これは捨て身の一文なので、
これ書いたらこのスレも超能力板も二度と見ないでしょう、そしてすぐ忘れる努力をします。
自分の書き込みで恥ずかしいとか思ったことはないんですが、こればっかりは
恥ずかしすぎるから・・。
>>986 > 申し訳ないです、それどころじゃないので・・
〇 いえ、こちらこそ無理を言ってスミマセンでした。
それでもレスを返してくれて、どうもありがとうございました。 m(__)m
こんばんは。
>>981さん。
>>808 言葉にしなくちゃ・伝わらない気持ち。
>>975 言葉にしても・伝わらなかった気持ち。
>>981さん。
残りの四首も載せましょうか。
>>975も含めよう.。ありがとう。。
万葉集 歌番号223
柿本朝臣人麻呂、石見の国に在りて死に臨む時に、自ら傷みて作る歌一首
鴨山の
岩根しまける
我れをかも
知らにと妹が
待ちつつあるらむ
< 鴨山の 岩を枕に伏している 私なのに 知らずに妻は 待っていることであろうか >
< いつもなら妻を抱いて寝ているはずなのに鴨山で岩を抱いて寝ている私のことを知らずに妻は待っているのだろう >
ちがう。伝わってた。,。伝わっていたことを知らなかった。..知っていたのかな。。。
万葉集 歌番号224 225
柿本朝臣人麻呂が死にし時に、妻依羅娘子が作る歌二首
今日今日と
わが待つ君は
石川の
貝(一云、峡、谷に)に 交じりて
ありといはずやも
< 今日か今日かと私が待ち焦がれているお方は、石川の貝に混じっているというではないか >
< 今日か今日かと私が待ち焦がれているお方は、石川の山峡に迷い込んでしまっているというではないか >
直に逢はば
逢ひかつましじ
石川に
雲立ち渡れ
見つ偲はむ
< 直に逢うのは とてもできないだろう 石川に 雲よ立ちわたれ せめて眺めてあの方を偲ぼう >
万葉集 歌番号226
丹比真人 名欠けたり、柿本朝臣人麻呂が心に擬して、報ふる歌一首
荒波に
寄り来る玉を
枕に置き
我ここにありと
誰か告げけむ
< 荒波に打ち寄せられて来る玉を 枕に置き わたしがここに伏せっていると 誰が知らせてくれたのであろうか >
万葉集 歌番号227 在本の歌に曰く
天離る
鄙の荒野に
君を置きて
思ひつつあれば
生けるともなし
< 遠国の荒れ野に あなたを置いて 思い続けていると 正気とてない >
さぁ…
46号室から飛び出すんだ
もう貴方は大丈夫そうですね(^-^)
素直な気持ちをありがとう。
最後まで居てくれてありがとう。
あなたがいなかったらどうなってたんだろう:;と思います。
‥間接的。の ようで心理的な距離感が不思議な場所。でした。
特殊な状況だったので・・。時間の経過と共に心に変化があるでしょう。
気持ちを乱してしまって申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。
穏やかに過ごせることを。静かに忘れることを。祈ります。
996 :
隊長 ◆RxgHtAIcho :2009/07/08(水) 22:46:04 ID:x+doXJe9
997 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 22:52:07 ID:jRcQAErc
こんな自分を美化するだけの糞女
構ってやるから、つけあがんだろ?
私には汚いとこはありません〜ってか?
もうすぐ終わりだあ。
たくさんの人にありがとう。。最後に言葉が見つからず;。です。
リンクの回収か・・・。魔法使いさん。
みなみな様。。おやすみなさい。。よい夜 よい夢を。。。
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/08(水) 22:56:13 ID:jRcQAErc
偽善の塊
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。