1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
いい加減にしてください!
2 :
小結 ◆/KOMU/uMio :2008/10/01(水) 21:41:22 ID:bIMHK/k3
4 :
小結 ◆/KOMU/uMio :2008/10/02(木) 20:46:48 ID:U8IsECxi
K_
( @ @)
⊂ ▽つ<俺はなおきじゃないぜあとなおきにしねって言うな
(ヽ ゚゚ ノ
∪∪
愛の賛歌(コリントの信徒への手紙1 12章31〜13章13節)
そこで、あなたがたに極めつきの道を示しましょう。
私が異言や天使の言葉を語ったとしても、愛がなければチャラチャラしたコインの音、がなり立てるシンバル。
私に預言する力が与えられ、全ての知識と秘義に通じ、もし山を動かすほどの信仰を持っていても、愛がなければ無意味です。
もし私の持っている全てを分け与え、この体を捧げたとしても、愛がなければ何になりましょう。
愛は我慢強くて優しい。ねたまず、うぬぼれず、誇りません。
だらしなくせず、利益を求めず、いらだたず、恨みません。
不正を喜ばず、真実を喜びます。
どんなことにも耐え、あらゆることを信じ、すべてに望みを抱き、すべてを我慢します。
愛は不滅です。でも、預言は絶え、異言は終わり、知識は廃れます。
それは私たちの知識が一部分にすぎず、預言も部分にすぎないのだから。
完全に成熟したものが現れるときには、未熟なものは放棄されます。
私たちは幼いときの話し方、感じ方、考え方は大人になるときに棄てています。
今は銅製の鏡でおぼろげに見ています。でもやがて顔と顔を見合わすようにくっきり見るでしょう。
私は一部分しか分かりませんが、その時には私が知られているのと同様にはっきり知ることが出来るでしょう。
さて、信仰と、希望と、愛の3つはいつまでも残り、その中で最上のものは愛です。
あぼーん