テレパシーって本当にあるんですか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
40名無しさん@お腹いっぱい。
・・・・・・・・・・・・
こういうことを言っちゃうと元も子もないんだけど、過去テレパシーが、偶然の確率以上
伝わったという実験を検証したら、統計のミスややり方のミスで、実際に伝わったケースは
一度もなかった。
マジシャンはテレパシーが得意で、単語に含ませたり、目の動きで伝える方法、手をもっていく
位置で伝える方法、機械でやる方法、第三者の仕込みをいれておいてやる方法など
いろんなやりかたが、学者ですら気づかないように巧妙にやる人がいる。
そういうので学者がだまされたというケースはあったことがあるが。

たとえば誰かが帰ってくるのを当てるという場合、誰かを待ってる人が日本に100万人いて、
6時から23時までの間に相手が帰ってくると思ったとして5分きざみで当たる人の数は、
でたらめに予想しても、100万人÷60=16000人の正解の人が出る。
こういう偶然ってのはかなり多いと思う。
上に電話が鳴る直前にわかる人がいたけど、おれもわかる。
というのは、FAX電話などの場合、着信してからベルが鳴るまでに一瞬時間差があり、その
ときにファックスとの切り替えか、着信の認識だかわからないが、一瞬リレーみたいな
超小さい音が出る。電話機に耳をつけると聞こえるくらい。

あと悪いが
>テレパシーってのはなんとかアミノ酸の量に関係するらしね。
これは、東スポの記事でUFOが見つかったとかというのと同じくらいの記事であって、
現実にはありえないよ。
たぶんソース自体が架空だと思う。