超常現象関係ぶっちゃけスレッド

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>> http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1157202981/340の話を進めてみると

UFOの情報が提供された時に、
それが誤解によって生じた混乱による誤った情報である場合、
初めから何らかの目的のために捏造された悪質な意図により作成された偽造の証拠の情報の場合、
本物の事実が損傷無く伝わった性質の情報であるが、人間の知力の現状では理解し難い情報の場合、
本物の事実が損傷無く伝わった性質の情報であるが、人間の知力の現状では理解し難い情報に対し、
政治的事情の類等の背景による影響によって、歪曲されたり、隠蔽されたりして、実態の掴めない
曖昧な情報、
等、様々なケースがあるが、大まかに分類すると、

混乱による曖昧なケースの病的カテゴリーのものと、
隠蔽や歪曲や捏造などのペテンや操作を目的とした物によるケースの犯罪的カテゴリーなものと、
本物の事実が損傷無く伝わった性質の情報であるが、人間の知力の現状では理解し難い情報
であるがそれなりの範囲での仕方で人それぞれのある範囲における結論に至る事の可能な事実報告のカテゴリー
の分類が為される事になる。
このとき、それらの情報に対し、http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1178845673/647 に見られる
               (ウィリアム・バッティのペテンの処世術の系譜)
ペテンの処世術が適応される事が起こりうると言えるだろう。

このようにして、様々な事態のバリエーションが生まれる事が明らかになる。(恐らく、50通りくらいは分類される事になるはず)

人それぞれが、それぞれの見解に解れるようになっていて、それ自体が異なる世界観に生きている事の証明にも
         (↑互いに意思疎通や伝達の成立しにくい意味での)
なっている事がここから明らかになる(つまり、相対的という扱いの話であるが、量子論的確率の世界認識の扱いも含まれる)

このことによって、いかに異なったそれぞれの運命の人間が、一つの現実においてぶつかり合うようになっているかの、

必然と偶然のカラクリも見渡す事が可能となり明らかになってくる。(平行世界論)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96 相対論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6 量子論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86 不確定性原理
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89 平行世界(パラレルワールド)

それらの、話のやり取りなどの問題は、支配圏と言う扱いの問題と言う話しにも繋がりますよね、、、。