952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 20:03:07 ID:44Ggi9UM
面白そうなスレですね
松果体を鍛えるってのは虚空蔵求聞持法みたいな感じかな
誰を禁止にとかどうでも良いよ。各自でNGIDに入れれば良いし。
それよりも訓練して身についた奴いる?話し合おうぜ
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 21:07:16 ID:t7CsVp9B
松果体はつまらんばい
松果腺はシュタイナーのあほが勝手に霊と結びつけた器官
松果体、松果腺もマンガの世界。
虚空蔵求聞持法→大天才空海にしても十九才で出来るわけありません。弘法も筆の誤り
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 23:06:05 ID:t7CsVp9B
>>853 あぼーんするIDを登録します。
強制IDの板で、特定のコテハンを持たず書き込む内容も一定でないような荒らしに有効です
鍛え始めてまだ二日しか経ってないが、松果体意識してリラックスして寝てたら
青い光が目を瞑ってるのにブンブン飛び出して耳も光に合わせてライトセイバーみたいな音がしたので意識的に引き込んだら
視界が何も映ってないテレビみたいになってびびって起きたんだがなんだったんだ・・・・
あ、それ遠隔透視の初期状態だよ
尾てい骨の辺りから込み上げてくるクンダリーニの力も使うといいよ
上げやすくするマントラはヘビがシーっていう感じで口に出しつつ瞑想あるのみ
それと松果体の正確な位置をイメージするのも忘れずに
第6チャクラあたりから松果体までひっぱってそうなったんだけども
確かにびっくりして起きたとき背中というか背骨が痒かった・・・
瞑想に関しては知識が全く無くて、寝る前にちょっと座禅を組んで
目を瞑り真っ暗な空間の中で第6から光を作り出すイメージでやってたんですが
私の光はなぜか∞こんな形に飛び回るんで捕捉に20秒ぐらい時間かかってたのですが
これは意識すれば形を保てるのかなぁ・・・
瞑想に
>>957さんの言葉も加えて丹念してみますね。
松果体に意識向けるだけでも光見えるね
しかも血の巡りが一時的に良くなる気がする
>>947 >
>>945>>946 > 君が本物なら魂(霊体)と云うものはこれこれしかじかと明確に説明出来るはず。
説明できるけど、君には豚に真珠だから。
>>958 > 私の光はなぜか∞こんな形に飛び回るんで捕捉に20秒ぐらい時間かかってたのですが
> これは意識すれば形を保てるのかなぁ・・・
意識の強化が瞑想の真意
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火) 09:22:32 ID:Iqh9to3P
>>960 核心を突かれるとおそまつな主張で人を欺くお前はただの詐欺師。
マンガで得た知識を信じる馬鹿、笑われるよ笑笑笑(三笑)
幽体離脱が出来ると信じ込む低レベルな自分を反省しなさい!
急に伸びてると思ったら、変なアラシが来てんのな。
俺も
>>948と同じこと思った。こいつ「ん」だろ。
あんまり相手にする価値ないよ。
嵐が言ってること、そのまま嵐に返したいわw
松果体を否定してるんなら、このスレに来るなよな。
てなわけで、みなさんスルーしましょう。
で、次はスレタイ変えた方がいいかもね。
「松果体」の何なのか…。
【超能力】松果体を鍛えるスレ【チャクラ】
とか・・・・
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火) 14:19:52 ID:Iqh9to3P
>963
あほんだら
幽体離脱はVIPで体験者が続出してるんだけど
三日目
丹光の色が青から光の色が薄黄に変わりました。
青と違って引き込めなかったけどなぜか寝てる状態で首の血流が活性化してた(ものすごい熱痒い)。
特に何も見ませんでしたが、起きたら手と足が痺れてるのかと思ったら血のめぐりがよくなってるっぽい
電気走ったようにピリピリしながら手の平の色がサラミみたいになってます。
第6と松果体意識してましたが、色々大変ですね、意識しすぎると目が勝手に開くので
瞼も意識しないといけないし、アイマスク買おうかな
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/27(火) 18:37:08 ID:Iqh9to3P
松果体はつまらんばい
松果腺はシュタイナーのあほが勝手に霊と結びつけた器官
松果体、松果腺もマンガの世界
あー。多分半端な知識でのめりこむと、確かに
かなり調子悪くなりますね。。orz
970 :
987:2009/01/28(水) 05:14:46 ID:RXDKYxct
四日目
瞑想を行うと第1から始めて第4チャクラを過ぎたあたりで青紫色の丹光が瞼の裏を覆うようになり、
終わって第六チャクラを意識して寝ようとしたら普段の同音が一定間鳴り続ける耳鳴りとは違う音が聞こえ始めた
高周波の音が生活音とは違うチャンネルでツゥーという感じで低くなったり高くなったり、左耳からが主だけど
右からも時々聞こえます。音楽のノイズが会話してるみたいな感じ
やっぱり初めての感覚で今も横になれば聞こえるので寝れなくて今に至ります。
ここらぐらいまでかなぁ・・・自分でも瞑想ビギナーで第6と松果体意識でこんな変化あるとは
思ってませんでした・・・。のんびり学びながら進めていくことにします。
知らない現象が起きると無知からの驚きが強すぎます。
鍛えてる方が入ればアドバイスお願いします。
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 07:57:28 ID:GckNfIxG
>>970 君はそんな方法で訓練していたら心身症になるよ
それに超能力を身に付けても何の役にもならないよ
現在社会ではそんな超能力は必要としないよ、映画のように超能力を駆使するのはほとんど不可能
現代的な卓越したスキルを身につけた方がよっぽど役に立つよ!
二千五百年前のブッダはそんな訓練も試みたがそれを会得するよりも真理を追究することを教えた
チャクラを鍛えられると都合の悪い人がいるようだ
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 09:38:34 ID:GckNfIxG
>972
チャクラってどういう意味や?
現代医学でもちっとは勉強しなさい。
>>969 その通りですよ。
高度な教養を兼ね備えた精神的修練を積み心の力をコントトール出来なかったら
わが身を滅ぼす原因を無意識のうちに種を蒔いているにすぎない。この無意識が最も難儀・・・。
事件事故に巻き込まれる懼れあり。それも予期せぬ出来事に遭遇するから要注意。
ブッダはそれを危惧して真理を追究することに全身全霊を傾けた。
ブッダの悟りとは真理を知りそれを生活に生かすことなり
真理とは森羅万象の無常を知り、この世の法則を知ることなり
この世の法則とは陰陽が織りなす因果応報、重々無尽によりて物事の事象が現象化されている
真実を自覚することなり。
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 11:19:10 ID:GckNfIxG
<円周率なんか大昔から解明しようとする人が大勢いるけど
<未だに世の中に円周率の革命的な研究結果が得られてないよね
円周率を解明することに重点を置く必要性は私はない、それよりも無限に広がる円周率の存在を
発見した人間の知識に神秘性を感じる。
GckNfIxG=ソニーの自演見苦しい。
アンカーの付け方さえも知らないし。
なんだかつまんないスレになっちゃったね・・・
◆OiTSonyO1k は自分のスレでも立ててそこでやって欲しい
無視しとけよ、いちいち付き合うな
鍛えてる人は能力開発はやいと精神よほどタフじゃないと
虚無感に蝕まれる予感←今ここ
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/28(水) 16:44:56 ID:GckNfIxG
>977
お前あほやろ、だいたいわかる
本気で空気読めないヤツほど自己主張したがるんだよな。。
明後日、関西方面で、震度6強の大地震が起こる。確実に
松果体を意識って、場所がよく定まりません・・・
ここなのかなと思ってるところはもうかなり頭の後ろでその上、上の方にありますし、
中心の感覚というのがどうも・・・なにかコツとかないですかね?
>>974 同意です。
何事も、やりすぎは禁物ですね・・ノシ乙
あほんだら!
シュタイナーのアホがいらんことを書物にしたから松果体を信じる馬鹿が増えた!
どんなこと書いたの?
>>941 >私が疑問に思うのは魂の定義があまりにもあいまいである。
定義付ける事自体がそもそも全くの間違い。
魂より更に抽象的な意識の座はいくらでもあるし、その一つ一つに名前や定義を求める事は言葉を使う俺達にとってキリのない事でしかないよ。
俺は肉体(脳)に宿る意識は全て霊体とか魂とかアストラル体とか、肉体より抽象的な表現ならいいと思ってる。
抽象を抽象のまま扱える事が俺達の居る世界と離脱世界の大きな違いの一つ。
>睡眠中の「夢」の内容。
これはまだ幽体離脱じゃないね。離脱後の世界に目を向けてはいるけど、意識がぼんやりし過ぎて何を見てるのかわかってない。
それに、意識はまだ死後の世界に居ない。
>覚醒時の意識の意外な変化
ごめん。これはどういう事なのかわからない……
>臨死から蘇生に際しての意識体験
これは正に幽体離脱。死後の世界そのもの。
でも臨死体験をした人はとにかく不安で、自分の最終的な意識の座である肉体の安全をとにかく欲してたり、離脱っていう自覚がないね。
>>941さんは幽体離脱をしたことがあるらしいけど、その時に幽体離脱をしてるっていう自覚はあった?
自覚の有無の他に、離脱世界を動き回ったり何かの意識とコミュニケーションをとった?
>臨死とは現代医学或いは法的な死ではない、脳死をもって死とする。
脳が死ぬと意識の座が無くなることなって、霊体は肉体から離れることになる。
>一方の霊体の知覚は、テレパシーや透視によって、物理的世界を把握しようとするのではないか。
離脱前の世界ではそう。肉体にある感覚器官がまず刺激に対して反応して、それを脳に処理をさせて、最後に松果体を通じて霊体に伝えられる。
離脱後の世界での体は肉体と同じような見た目の霊体で、肉体での松果体と同じ位置にあるものがその他の感覚器官より強い働きを持ってて、離脱後の世界で離脱を繰り返すほどその傾向は強くなる。
>霊の目で得た情報を「霊的コード」を通じて脳に送りこむ段階で、ある種の翻訳が行われるのではないか。
体外離脱時の世界と現実世界との相違点は、いわば翻訳ミスである。
離脱度が十分な人はアストラル体でのみ情報の入力と出力をして、肉体(脳)がそれに追随する形で脳内物質が分泌されたり記憶領域に記録されるけど、離脱度が低い場合(夢や明晰夢)は肉体とアストラル体の分離がいい加減なせいで意識の混濁が起きる。
だからちゃんとした離脱ができてるなら完全に幽体で知覚するし、夢みたいに支離滅裂な内容にならない。
>上記の説明ではやはり脳で知覚していると云うこと。
だから厳密にいうと幽体が(死んでいないということは除いて)完全に離脱してるなら、知覚は幽体で行われるよ。
>霊の目で得た情報を「霊的コード」を通じて脳に送りこむ段階で、ある種の翻訳が行われるのではないか。
だからこの推測は間違いだね。
>いわゆる脳内で画像が出てくるわけ。だから私の場合は今さら「霊的コード」なんて必要としない。
ここが
>>941さんの瞑想状態と離脱の決定的な違い。
肉体が覚醒してるために知覚を幽体に委ねきれていない。
991 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/30(金) 00:03:56 ID:NlmyyLgp
離脱したら外の様子が現実と微妙に違うんだよね
なんでだろう
>>942 >円周率を解明することに重点を置く必要性は私はないと思う、それよりも無限に広がる円周率の存在を発見した人間の知識に神秘性を感じる。
これは俺と意見が同じって事でいいのかな?
というか、数学(論理っていうべきかな)で何もかもに答えを出せるかどうかの話じゃなかったっけ?
>上記の表現は映画「マトリックス」と全く同じ、私はこの種の経験は何十回もあります。
離脱後の世界で仮に負けた場合はどうなるのですか?死或いは恐怖感がトラウマのように無意識として内在したままですか?無意識のトラウマは普通人では発見することは不可能。
私は過去にトラウマを無意識に内在していたから、フロイト、ユング等を研究してこれを発見し解除、融和しました。
どの時どんな原因でトラウマを抱えたか忘れてしまうことは幽体離脱では心配しなくていいよ。
トラウマの原因が離脱後の世界にあることがはっきりわかってるから。
トラウマの解決をしたかったらその原因を呼び出して離脱後の世界で決着をつければよし。
>特に私はユング理論の発現者としては日本で五指に入るか私一人かもと自負しています。
この「発現者」つまりある事象をイメージすることによって現象化する能力のことです。
理解力に乏しくてわるいけど
ユング理論と
>>942さんの能力がどう繋がるのかよくわからないな……
>瞑想すれば必ず正負が入り混じり喧嘩をします。これをコントロールすることが非常に難しい。
俺が思うに、そのコントロールの仕方を離脱後の世界で学ぶんだよ。
離脱に離脱を重ねた世界に居ても平気でいられるかどうかが心の成長度合い。
経験則だけど、現実で自分がどれだけ精神的に正しく満たされてるかが離脱世界での強さと自由さだと思う。
>>943,944
>この手掛かりを貴方が言葉で明確な表現でなくとも説明してくれたら
私が今日までに得た体験、知識、潜在能力で発見し経験することは可能です。
あなたの文面の内容の中では体験談が何一つ読み取れない。
ただ曖昧な表現で終結している。
>>944 >あなたは詐を用いるタイプ
わかった。確かに俺は詐を用いてたところがあった。今まで俺が意識して隠してた真理についてを書くよ。
離脱世界で俺が理解したこの世の真理で、現実にある言葉で一番近いものは「愛」だと思う。
愛の定義は人それぞれだけど、能動的な方は
許すこと
認めること
こだわらないこと
と考えてる。
受動的な方は言葉にできなかったけど
許されて、認められて、こだわられなかった相手が感じる気持ちが愛だと思う。
もちろん愛を与える方と与えられる方の両方の精神が一定の水準に達してないと成立しないことだけど。
>>943さんも、瞑想してる時にこういった愛の感覚に包まれたことない?
俺が
>>943さんとのやり取りで感じてた後ろめたさはこれだけ。
正直なところを言うと、愛だ、なんてことを書き込むのが恥ずかしかったよ。
自信を持って書き込まなきゃいけないけど、それができなかった。
申し訳ない。
>君が本物なら魂(霊体)と云うものはこれこれしかじかと明確に説明出来るはず。
じゃあ定義するよ、というと当てつけみたいだけど、そうさせてもらうと
魂、というより肉体より高次の抽象的な体は、最後にあるものを除いて、「その体より高次の体を内包しているもの」だと思う。
脱皮の繰り返しとか、箱の中に箱があるようなもの。
でもそれは永遠じゃないし、最後にあるものに到達するためにこの世に生きる人達はそれを目指して輪廻転生を繰り返してる。
最後にあるものは俺の今のところの考えだと、ネガティブなものを除いた全て、本当に何もかも混ざり合った状態だと思う。
>君の云う幽体離脱を仮に出来たとしたら必ず精神(心)に変化が表れるし、
潜在意識に必ずその経験を無意識内でインプットされている、君はこの意味も理解していないし
これの危険性さえあなたは理解していない。
思うに、離脱後の世界で恐怖を感じるような目にあうのは、精神的な弱さからくるものだと思う。
もちろん、人は誰でも苦い経験とか克服できなかった思い出があるとおもうけど、自分のそういった部分を認めたり、それどころか最近自分の身の回りで起きてる問題を処理することさえしない人の精神的結果だと思う。
後はむしろ、愛の感覚に包まれるおかげで、良いことなんじゃないかな。
離脱後の世界にあるものは第一印象が全てで、第一印象こそ対象の内面を表しているから、
愛の感覚の中に悪いものが紛れ込んでいることはないよ。
>下記の知識は最低限必要不可欠ですよ。「特に精神分析学フロイト、ユング等」
四つの力、宇宙物理学、電磁気学、精神分析学、進化論、脳医学、四柱推命学、易学etc
釈迦やブッダの様な人達は、その人が生きてた時代にそうした学問はまだ殆ど開拓されてなかったけど、真理に到達できたと思う。
前にも書いたと思うけど、そうした学問はちょっとした助けにはなるけど、本質には全くと言っていいほど届いていないし
知らなくても実際に幽体離脱をして、その世界をある程度探求して、そこで学んだことをその人なりに体系づけることができれば、語ってもいいと思う
>幽体離脱をただ勧めるだけでやり方も、明確にしていない。
また、その体験談とその危険性も具体的に説明出来ない。
やり方はインターネット上にいくらでも転がってるし、簡単に見つけられるよ。
体験談や危険性についての説明不足は、本当に申し訳ない。
とくに危険性の方に関しては、俺がうっかりしてたとしか言い様がない。。
>>974 >真理とは森羅万象の無常を知り、この世の法則を知ることなり
>>974さんも、自分の答えを持ってるんだね。
人それぞれで、俺もそれが正しいと思う。
このスレもそろそろ終わりそうだし、ソニー ◆OiTSonyO1kさんも話したいことがあったらどこか別のスレでやらない?
といってもどこにしようか……
また今度
>>991 それが本当に脱魂なら、肉体感覚が無くなるからよ
.
1000ならジュースでも飲むか
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。