【魔術】魔術結社G∴I∴K∴O∴【labo】

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716名無しさん@お腹いっぱい。
みんなw いい感じにライトマw

715さんの考察はすばらしい。

それにしても、100%が方位に対応ってのは始めてわかった。

それはいいとして、今アートクレイシルバーは、初心者が気軽に宝石や貴石までが十分な体系で扱える。
シンセティックストーンは高価な石へのブリッジジュエリーとして高く評価されている。

ライトマとして現実世界にアニメやドラマの世界観を取り入れるためには、術者それぞれがテレビに出てくるキャラクター並みに
キャラが濃くかわいく美人でかっこよくなければならない。少なくとも、それに近づかなければならない。

みんなでアートクレイなどを使って自らのバラ十字を作ろう!

アートクレイシルバーで扱われている石と12宮の照応は、本日にでも完成予定である。
ここで公開しよう。

何気に今テレビつけたらおじゃまじょドレミがやってるが。
プリティーウィッチードレミッチーと儀式で足とかをパンパン叩きながら言う勇気は無い。

717名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 12:36:06 ID:Zs/6ZZOy
現在完成しているものの一部を公開する

*(1),スーパーCZはハイクオリティーキュービックジルコニアである。
超高精度57面体のエクセレントカットにより、均一なものが生み出す屈折率によって天然ダイヤモンド以上の輝きを持

つ。
専用のルーペを使えば、天然ダイヤモンドでも珍しい、八本の剣と八枚のハートをどの石にもみることができ、この1

6の象徴は八卦や8惑星(7惑星+地球)といったものに照応することができ、またトランプのスートから、元素に照

応させることができる。トランプスートとタロットエレメントの照応は下記の通り

火≡棒≡クラブ
水≡杯≡ハート
風≡剣≡スペード
土≡円≡ダイヤ

すなわち、水と風、に照応し、この製品は風水、八卦と8惑星による東洋魔術と西洋魔術統合の象徴である。
ハートとソードが、それぞれ東洋と西洋のどちらに照応するのかは要研究である。
やはり、西洋がソードで東洋がハートというのが適切に思えるが。

また、これらは4色あり、それぞれの色は火水風土に照応させられる

ホワイト≡白≡地
ラベンダー≡青≡水
ピンク≡赤≡火
ゴールデンイエロー≡黄≡風

#地は土星につながり、その黒い色は一般的償還に使われることや、この色のみがあまることからの照応である。また

、白は黒の補色でもある。

718名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 12:43:33 ID:Zs/6ZZOy
●0-31bis
■セフィラ
★キースケール1、スーパーCZホワイトについて
ここは、777ではダイヤモンドが照応されているが、硬貨すぎるし、アートクレイ倶楽部でも販売していない。
そのため、人口ダイヤモンドとされるジルコニアでも、この体系の中では通常のものよりも高価なスーパーCZホワイト
で代用する。
スーパーCZ軍は、その高級性と権威付けは十分であるが、名前がいまひとつなので、色それぞれに照応が
はっきりしてから、ラッシュの石鹸のような、心をそそる名前を、簡単な五星や六芒星の儀式後につけるべきである。

★キースケール2、ガーネットについて
ここでは、777においてはスタールビーがあげられているが、スタールビーもアートクレイ倶楽部では販売されていない。
そこで、ルビーより赤い色を持ち、他に無難な配属先が決まっていないガーネットが当てられることになった。

★キースケール3、ブルー・スピネルについて
777ではスター・サファイアであり、細かいことはほぼキースケール2と同じような過程でブルー・スピネルが配属された。
ここの石には、777でスター・サファイアについて書かれていることをそのまま当てはめてよく、それはキースケール2についても同様である。
すなわち、ブルー・スピネルは夜の広がりで、ガーネットは恒星の男性的エネルギーなのだ。

★キースケール4、ブルー・サファイア&5、ルビーについて
ここにきて、ようやく777と同様の石が登場する。

★キースケール6、スーパーCZゴールデンイエローについて
本来ならば、ここにはトパーズが777にあげられており、それはアートクレイ倶楽部で取り扱われているのではあるが、そうするとオパールが扱われていないため、8に照応させるべき石がなくなってしまう。
スーパーCZゴールデンイエローとトパーズを比べたとき、色彩の理由から、いささか伝統的照応を投げてるのには未練があるがこの照応のでいくと穴がなくなるのだ。
水星は太陽から33度以上は離れず、常に太陽の近くを動き回るメッセンジャーであるので、太陽が水星にトパーズを与えていると考えていいだろう。
そうすることで、6の太陽には純然なケテルの反映たる、スーパーCZゴールデンイエローに照応石が格上げされるのである。
水星は777ではもうひとつ、黄ダイヤがケテルのダイヤの反映として配属されているので、ケテルと同様のスーパーCZをあてることは、十分理にかなっているのである。また、ゴールドもティファレトである。

★キースケール7、エメラルドについて
777でもアートクレイ倶楽部でも取り扱われているのであるが、この石は他のシリーズに比べて特殊で、焼成不可となっており、焼成すると変色するらしい。
焼成に耐えうるものかどうか実験する必要がある。また、この石のみ接着剤でとりつけるなどの必要も出てくるかもしれない。石枠はあまりつかいたくないものである。

★キースケール8、トパーズについて
キースケールの6を参照
水晶より堅いケイ酸塩鉱物で、フッ素の他にアルミニウムを含む。

★キースケール9、アメジストについて
777では水晶[石英]が配属されており、アメジスト[紫水晶]は4や21に照応されている。
ただの水晶はアートクレイ倶楽部では扱っていないし、紫という色がネツァックにあうのである。

★キースケール10、ホワイト・ジルコンについて
10に照応させるには、これが妥当である。ケテルのジルコニアであるCZの反映でもある。
777では岩石水晶となっている。
719名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 12:44:09 ID:Zs/6ZZOy
■元素
この項には、照応石の筆頭にすべてスーパーCZシリーズがその純粋性から純粋な五大の天球としてあてられる
スーパーCZシリーズが使われるときは、しかるべき儀式を行って、その名前をラッシュのせっけんのような心によい

影響を与えるものに変えるべきである。
11.スーパーCZゴールデンイエローを黄色とみてここにあてる。777ではトパーズであるが同様の理由はキースケール

6を参照してほしい。777では、ここでもトパーズを太陽と風の両方に配属するという多少混乱をまねきかねないことを

している。ここでも同じことだ。この解釈は、王たる獅子や太陽は、そのメッセンジャーたる水星や風の知性を使いこ

なす者だといえる。トパーズは準照応とする。
23.ラベンダーを青とみてここにあてる。777では緑柱石[ベリル/アクアマリン]であるので、これも準照応である。
31.ピンクを赤とみてここにあてる。777ではファイアーオパールであるが、取り扱っていないため準照応にはルビーを

あてる。
32bis.ホワイトをその汎用性からここにあてる。地の五芒星を、あらゆるものの喚起・召還・退去に汎用的に使うのと

同じである。31bis参照。ホワイト・ジルコンは準照応ではなく、31bisで述べる点などから共同照応石とする。
31bis.32と同じくホワイトをその純粋性からここにあてる。地と霊が同じ石なのは、多少違和感があるが、黒い石がこ

のシリーズに加えられるまでは汎用性からホワイトが地にあてられるだろうし、土星についても同じことだろ。共同照

応石も32bisと同じく基本的にホワイト・ジルコンとしておくが、これらはその時々の儀例において、四大であったり五

元素とみるかで、その照応を適切にコントロールしてしかるべしである。
720名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 12:50:56 ID:Zs/6ZZOy
惑星、12星座についてはまだ完成していないが、基本はセフィラに照応した7惑星が基準になる。ただし土星は異なる。
この基本的な考え方についての文書のみできているので公開する。


■12星座
12色すべてに対応するほど石の色はないため、ちょっとしたルールを設定する。
白羊宮、双子宮、獅子宮、天秤宮、人馬宮、宝瓶宮といった+の星座は、宝瓶宮と土星の関係以外は、すべて支配星の性質が、もう一方のその惑星が支配する宮よりよく出ている。
そこで、プラスの星座にその色彩からの石の照応を優先させ、土星ではなく天王星が支配している水瓶宮以外は、照応星座をその支配星と同一の石を照応させる。
その他の星座へは、色彩にはこだわらず、他の理由から照応するべき石を照応させていく。

アートクレイのシンセティックストーン
http://item.rakuten.co.jp/artclay/c/0000000111/?p=4&type=all

アートクレイシルバー
http://www.artclay.co.jp/