セーラーマンじゃない〜から超能力

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1ブリ
このぐらいの気候になると家族で何かのイベントにいったときのことを思い出す
まだ小さかった妹が屋台の前でおねだりを始めた
セーラームーンのお面が欲しいという
テキヤのおっちゃんにその旨を伝えるとハゲは妹にこういった
何!?お嬢ちゃんどれが欲しいの!?どれ!?コレッ!?これだなァ!?ハイ!!!セーラーマン!!
妹はセーラーマンじゃない〜といって本当に悲しそうに泣きはじめた
だからどうだというわけじゃないんだがね