ニックネームドットコムどうなってるの?

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347ほげ
先のメールに、NICから返事が来ました。掲載します。
レスが省略されるかもしれません。

○○ 様


ニックネーム・ドットコム運営部です。


メールをありがとうございました。そして、大変不愉快な思いをされているとのこと、
誠に申しわけございません。
私達の力のなさで、今回沢山の方に大変なご迷惑をお掛けしています。


 今回の経緯は、社会通念やルールが全く無視された行為が続き、私どもも本当に困
窮しています。


 民野氏はもともと私達と志を一つにしたパートナーの一人でした。
たとえ話で申し訳ありませんが、少し経緯をご説明させてください。


 ある7人組がいました。それぞれがお金を出し合い、車を購入する事にしました。


 その時、A氏がみんなの代表としてお金を預かり、ディーラーにて契約すませ、
念願の車が手に入りました。


 その車を使って7人は事業をはじめ、ガソリン代など車の維持費もみんなが負担し
あい、営業を続けていました。
開業時から事業がトントン拍子に行くわけはありませんので、メンバーは手弁当です。
入ってきた収入も車の維持費に優先的に回していきます。


 そろそろ、その事業にも可能性が見え始め、さらに発展させるための資金も集めよ
うと言うことになり、メンバーはもちろん、投資家にもきちっと説明したうえで、投
資をつのり、はれて法人化ができました。


 そして、徐々に事業も軌道にのろうと言う時点で


A氏が
「この車の持ち主は私だから、今後は私の思い通りにやるよ。」といいだし、
会社をやめ、A氏は別のメンバーと組織をつくり、今までの事業をベースにした営業
を始めてしまいました。


 みんなで買った車も後日持って帰ってしまいます。
 車の鍵はA氏が持っているからです。


 後の6人としては「えっ」と言うことになってしますが、確かに車検証の名義はA
氏になっています。


 この6人の間では、事業に関する契約書は交わされていません。
パートナーとして今までやってきたからです。


 その中で、契約といえば、A氏とディーラーが交わしている車の名義だけです。


 ただし、経費の支払いなどの明細はきちっと残っていて今までの経緯は第3者が見
ても明らかです。……


 という話が今回かもしれません。もちろんこの話でのA氏は民野氏です。


すこし、言い訳ばかりとなってしまいました、申し訳ございません。


 メールアドレスは使用期間が長いほどその重要性が増えると同時に、それが使え
なくなることはとても会員の皆様の利益を損なうものです。ニックネーム・ドットコ
ムでは十分にその点を踏まえ今後とも最大限の対処をさせていただこうと考えていま
す。> そちら様には、「ネットの情報を悪用した前例を作らない」と仰られている、
> その通りのことを、必ず実行していただきたく思い、筆を取らせて頂きました。消して、うやむやにしたり、泣き寝入りをしないよう、全力を尽くします。


再度、ご迷惑をお掛けしておりますこと、そしてまとまりのない文章になってしまっ
たことお詫び申し上げます。