>>101>>110 ・ひかりTVの配信はマルチキャストであり、同一セグメント内に存在する機器のリンクアップ状態から影響を受ける。
・HOME SPOT CUBE(PXH11RWA)は短時間に再起動を繰り返す。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hard/1232251475/841 という事を念頭においてネットワークを設計するべきだよ。
A 親ルータを、MLDスヌーピング機能を搭載した機種へ置き換える。
例えば、HGWをレンタルする。
http://flets-w.com/next/omoushikomi_goriyou/setsuzokukiki/hgw.html > v6マルチキャスト放送に関する機能
> マルチキャスト通信していないポートに不要なパケットの
> 流れ込みを防ぎ、より快適な通信環境を実現
B MLDスヌーピング機能を搭載したスイッチを追加する。
C 別ルータを追加してセグメントを分ける。
などの方法で、ひかりTVのマルチキャストフレームが
CUBEのイーサネットインタフェースに届かないようにすればOK。
[UNI]
│
[親ルータ]
│
───── セグメントA
│ │
│ [PC]
│
[別ルータ]
│
───── セグメントB
│
[CUBE](APモード)
※別ルータでは、IPv6ブリッジ機能やMLDプロキシ機能は無効にする。
もちろん、CUBEに無線LAN接続した端末からセグメントAのPCへもアクセスできる。