【改悪】gooメールってどうよ?14 【苦情1万超え】

このエントリーをはてなブックマークに追加
98名無しさん@お腹いっぱい。
仲村あずさ医師の指示で時和貴子看護婦は、透明な黄色の薬液の入った太い注射器を数本用意した。
「これからの処置が痛くないように、今から麻酔のお注射をしますよ。
さあ、それでは注射を始めてちょうだい」

と仲村あずさ医師は三人の若い看護婦達に指示をした。
まず最初に、時和貴子看護婦が、前立線を潰され血の糸を垂れ流している、醜い異様にカリの張り出した
その大きな亀頭めがけて、まるで僧いものにでも突き立てるかのように、太い針先を思いきり突き刺した
のでした。
そんなものを、男の最も敏感な部分に突き立てられたのですから、たまったもんではありません。

「ふぎゃあああぁっー!」

男の悲鳴が、手術室中に響きわたりました。
そして、ゆっくりと薬液を醜い大きな亀頭に注入されるのでした。
その数は次々と、亀頭だけで五本にも及びその都度、亀頭に強烈にしみる激痛がはしり、男は子供の
様にわめきだし、目からは大粒の涙がこぼれだしたのでした。
そして次に、伊色紗英看護婦と鈴木安樹看護婦が素早く、夏みかん二つ程の大きく豊かな陰嚢を根本
から搾り上げる様にして握り、その中の二つの睾丸が、逃げないように固定すると、なんと男の最も
神聖で大切なシンボルであり、急所でもある睾丸にまで、太い注射針を容赦なく突き立てたのでした。
男は最初、何をされたのかわかりませんでしたが、次の瞬間それはもう今までに味わった事の無い
感電したような激痛が股間から脳天へつらぬき、屠殺される時の豚の様な悲鳴とともに口から泡を
吹き出しました。

「う、うぎゃあぁっ!! ギャァァー! い、痛あいっ−!
 た、玉だけはやめてくれぇ! ギャアッ!」
99名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 19:18:08
と必死に男は叫ぶのでした。
しかしそんな悲痛な訴えも無視され、一つの睾丸に対して容赦無く次々と、三本づつも三人の若い
看護婦達に、入れ替わり立ち替わり楽しそうに、はしゃぎながら針を突き立てられ薬液を注入された
のです。
しかも、伊色紗英看護婦にいたっては、睾丸に刺した針先につい力を込めすぎ、睾丸を貫通させて
しまうありさまで、その様子を見ていた田中立子看護婦は、貫通されてしまった睾丸を指差すと、

「目撃ド、キュン!」

と言って声をあげて笑うのでした。
それにつられて時和貴子、伊色紗英、鈴木安樹看護婦も腹をかかえて大きな口を開け笑うのでした。
亀頭の方はすでに注射痕からうっすらと血が滲み出ており、多量の薬液を注入された為、元々大きな、
亀頭の形がさらに大きく異様にでこぼこと、いびつな形に盛り上がってしまいました。
手術室の中は若い看護婦達のはしゃいだ笑い声と、男の切り裂くような悲鳴と泣き声で、まさに
想像を絶する、この世の生き地獄絵図のありさまです。
それに実は、男に注射した黄色い薬液は麻酔の薬でもなんでもない、注射を接種した時和貴子、
伊色紗英、鈴木安樹看護婦に手術前に小便をさせ、集めてミックスした三人の尿であり、
実際のところは、成人したりっぱな男子生殖器の反応と構造を観察させる為に集められた
新まい看護婦達の注射接種の練習替わりに麻酔と偽って、ただ単に面白半分で接種させただけの事でした。
ですから麻酔など一向に効いてこないのは当然で、かえって体内に異物を入れられた為、激痛が増して
くるばかりなのでした。
ここでこれから先、自分が何をされようとしているのかに気付いた男は、

「お、おまえ達、ま、まさかぁ、 お、俺様の大切な・・・」

と男が言いかけると、仲村あずさ医師がすかさず。

「そうよ。そのまさかよ、やっと分かったようね。
二度とその生意気な口がきけないようにしてあげるわ。覚悟なさい。ホ、ホーホッホッ」

と不気味に声高らかに笑うのでした。
100名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 19:19:04
「さあ、皆さんこれからこのうるさいオス豚の去勢手術とオスの生殖器の解割実習を始めますよ。
よぉく観て学習するように」

男はその言葉を聞き。

「ひええっ!去勢。解剖だと。や、やめろおっ、やめてくれえっ!お願いだぁっ!助けてくれえっ!」

男は断末魔のように泣き叫んだのでした。
そんな男の叫びも空しく、若い看護婦達がわくわくと期待したまなざしで見守る中、ついに仲村あずさ
医師は冷たい徴笑みを浮かべながら、キラリと妖しげな光を放つそのメスの鋭い刃先を、男の大切な神聖
なる臓器が納められている、大きく豊かな陰嚢の中心のスジにねらいを定めると押し当て、プツンと
ゆっくり突き入れたのでした。
そしてその陰嚢の中心にある縫い目のスジに沿って陰茎の根元まで、ス、スーッとメスを動かし、陰嚢を
素早く真ん中から切り開くと、大量の血と体液が外に溢れ出しました。
脇からは、看護婦達が手際よくガーゼを患部に当て、洗浄消毒の処置を補助しています。
次に、仲村あずさ医師はその切り開かれた陰嚢の中から、睾丸の納められた二つの白い肉袋を引きずり
出したのでした。

「さあ皆さん、この白い肉袋が精巣鞘膜と言い、この中に男性の睾丸が納められているのですよ。
よおく観察してくださいね」

若い看護婦達は必死に目をこらし、食い入るように観察しノートにそれをスケッチし、仲村あずさ医師
の説明を書きとめるのでした。
ここで、観察していた若い看護婦の一人がおもわず手をのばし、男のそれに触れようとした。

「あっ、待ちなさい!触ってみたい気持ちはわかるけど、まだですよ。
これからこの中身を取り出したら、いくらでもじっくりと触らせてあげますからね」

とその若い看護婦に、仲村あずさ医師は注意をした。
その言葉を聞いた男は、激痛で半狂乱状態の中、悲痛に叫ぶのだった。
101名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 19:19:44
「やめてくれえっ、それだけは、かんべんしてくれぇ−!
後生だからタマだけは採らないでくれえっ一! ひえっっ、痛いっ! 痛いよぉ!」

男は大粒の涙と鼻水でくしゃくしゃになりながら助けを乞うのでした。

「やかましい、オス豚だこと」

仲村あずさ医師はそうつぶやくと、そんな男の悲痛な叫びを無視し、処置を続行するのでした。
まず、片方のその白い肉袋を手に取り、手のひらで強く握り締めながら袋の先端を少しメスで切開した。
すると、切り口の所から血管の太い束と輸精管につながった、白色の睾丸が勢いよくツルリンと外に
飛び出してきて、振り子のように下にだらしなくぶらさがった。
この時、若い看獲婦達からおもわず感嘆の声があがり、すかさず田中立子看護婦が、

「目撃ド、キュン!」

と、ぶらぶら情けなく、哀れにもその姿をさらけ出されてしまった、若い看護婦達のさらしものに
なって揺れる無防備な男の神聖なる臓器を指差した。
続いてすぐ爆笑の渦が沸き起こったのでした。
次に、仲村あずさ医師は素早くその剥き出しになった睾丸を掴むと引っぱりながら、睾丸に繋がる
輸精管と血管束の、血管束だけを真ん中あたりからハサミで切断し、素早く玉結びに結わえて止血した。
ここでひととおり剥き出しにされてしまった、男の器官を指さしながら仲村あずさ医師は解説した。

「この白色をした紐のようなものが、輸精管で男性の避妊手術の時はこれを切除摘出します。
俗に、パイプカットと言ったりしますけど、その事です。
睾丸で作られた精子が、ここの副睾丸にたくわえられ、性的刺激が起こるとこの輸精管を精子が通って
前立腺で精液と一緒になり、体外へと勢いよく放出されるのです。
わかりましたね。皆さん」
102名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 19:21:42
仲村あずさ医師の言葉に皆、静かにうなずいた。
そして手際よく続いて、股間に繋がっている通常よりもかなり太い、うどんのような輸精管も切断された。
その瞬間、輸精管からは今さっき睾丸で作られたばかりであろう、新鮮な精子が夥しく垂れ出てきたの
でした。
ここで素早く、この新鮮な最後の精子も用意されたもう一つのビ一力ーの中に全て採取されたのであった。
この採取された精子はある遺伝子操作の研究機関において、遺伝子の組み換えられたメスのチンパンジー
の卵子と、人間の精子を豚の子宮内で人工受精させ、新種の生物を誕生させるというおぞましい実験用に
と高額な値段で提供される事が決まっているからだった。
ここで仲村あずさ医師が、あまりの激痛と去勢されるショックで半ば失神状態にある男の鼻先に、今、
男の体から完全に切り離され、摘出したばかりの血まみれの、男の大切なシンボルを、輸精管の先を
摘んで、わざとブラブラさせながら、見せびらかすように差し出した。

「まずは無事、一個採れたわねぇ。 さあ、よおおく、自分自身のご自慢の宝物をごらんなさい。
これが、お前のご自慢の汚いタマタマよおぉホ、ホッ、ホッ」

男は無惨にも強制的に取り出されてしまった、自分自身の、その血まみれの臓器を目の前にあらためて
見せつけられて、気が狂わんばかりに叫んだ。

「ぶぎえええっー! ひ、酷い事を! なんてことをしやがるんだぁぁー!
ご、後生だっ! ひ、ひとつだけで、勘弁してくれえっ! うあぁー!」

と涙ながらに男は訴えるのでした。
でも所詮、そんな願いは聞き入れられるはずはありません。
そして、ここまでの処置が経過した所で、仲村あずさ医師は言った。

「ではこのへんで、ここから先は私の助手である、江住真喜子先生に執刀してもらいましょうか」

そう言うと仲村あずさ医師は、江住真喜子医師の顔を見つめて微笑んだ。