【改悪】gooメールってどうよ?14 【苦情1万超え】

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117名無しさん@お腹いっぱい。
西打ひかる看護婦が必死になって叫んだ。

「だ、だめよっ! な、中に出してはだめっ! そんな事したら、
に、妊娠しちゃうわ! い、いやっぁあー!」

しかし、奈河井亜紀看護婦は涙ながらに、

「ご免なさい。西打さん」

と、言うとガラス管のシリンダーを最後まで押しきり、濃厚な白濁色の液体を、その汚れを知らない
子宮内に全て、放出したのでした。
こうして、西打ひかる看護婦は未だ男性経験の無いまま、得体の知れない見ず知らずの男の、濃厚な
子種を強制的に植え付けられてしまったのでした。
ところが、これで終わりではありませんでした。

「さあ、今度は奈河井さんの番ですよ。西打さんだけでは不公平ですからねぇ。」

と、言いながら仲村あずさ医師が鋭い目線の合図を回りの看護婦達に送った。

「い、いやあっ!そんなこと、や、やめてえぇ。お願いっ!きゃあああぁー」

と、奈河井亜紀看護婦は泣き叫び手術室から逃げだそうとしましたが、たちまちすぐに皆に取り押さ
えられ、もう一つの手術台に、西打ひかる看護婦と同じ様に拘束されてしまいました。
そして奈河井亜紀看護婦の悲痛な叫びが空しく手術室に響く中、今度はうれしそうに鶴多麻由看護婦
が浣腸器を手にし、再び濃厚で強烈な臭いを放つ白濁色の液体を再び、ビーカーから吸い上げると、
そのガラス管は容赦なく奈河井亜紀看護婦の処女膜を裂き、膣の最奥に有る子宮口まで達したのでした。
そして秘部からは破瓜の大量の血が流れ出しました。

「あらまあ、二人ともまだ処女だったのねえ。最初のお相手が浣腸器とはお気の毒に、おほほっ」

と、仲村あずさ医師は笑った。