【改悪】gooメールってどうよ?14 【苦情1万超え】

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114名無しさん@お腹いっぱい。
何が始まるのかと大勢の若い看護婦達が見守る中、先程、男からたっぷりと搾り取った精液の入った
ビーカーの一つが用急されると、鶴多麻由看護婦が二百CCの太い浣腸器で見るからに、大量の精子
が動めいていそうな濃厚なその中の精液を、ズルズルといやらしい音をたてながらシリンダーに吸い
上げました。
そして、その白濁色の液体の入った浣腸器を、しくしくと涙を流している奈河井亜希看護婦に手渡した。
ここで仲村あずさ医師が、

「奈河井亜希さん、それを西打ひかるさんに注入してあげなさい。
この意味がわかりますね。」

と言った。
この、異様な状況下ではとても拒否出来る様な雰囲気では無かった。
しかたなく涙ながらにこっくりとうなずくと、奈河井亜希看護婦は無防備に剥き出し状態になっている
西打ひかる看護婦の外見からは想像もつかない位に成熟した豊満な臀部へ近づいた。
そして全員の視線はその秘部へと釘付けになった。
そしてまず、鶴多麻由看護婦が西打ひかる看護婦の薄くて黒い陰毛を掻き分け、その下に隠れた小さな
花弁を無造作に、おもいきり押し広げた。
そして、震える手で奈河井亜紀看護婦がゆっくりと、西打ひかる看護婦の膣内に浣腸器を挿入し始めた
のでした。
すると、西打ひかる看護婦は、

「きゃあっ! 奈河井さん。馬鹿なことはやめてえっ!何をするのっ!
 わ、私、まだバージンなんですぅ! い、痛いっ!やめてくださいっ! わっ!」

と言って泣き叫んだのでした。
そして無惨にも、西打ひかる看護婦の秘部からはやがて鮮血が流れ出し、太切な処女膜を無機質な
ガラス管で破瓜されてしまったのでした。
そしてガラス管の先端が、最奥の子宮口に達したのを確認すると、鶴多麻由看護婦は、

「ほんと、検査のお手伝いが出来るなんて、あなたがうらやましいわぁ。」

と、おもいきり皮肉を言った。