【改悪】gooメールってどうよ?14 【苦情1万超え】

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108名無しさん@お腹いっぱい。
「こんなのは、酷すぎます。すぐにやめてください。私はもうこれ以上耐えられません」

すると、その言葉に賛同してか、もう一人の若い看護婦も同じように言い出しました。

「そうです。こんなの間違っているわ。皆もやめさせて!」

そんな二人の訴えに、他の若い看獲婦達が動揺して、ざわつき始めました。
しかしここで、冷静な表情で仲村あずさ医師はその二人の看護婦に言いました。

「あなたは、新人看護婦の西打ひかるさんと、奈河井亜希さんですね。
初めての経験で驚いているのでしょうが、医療に携わる者がこのぐらいで取り乱しては
いけませんよ。冷静になりなさい。」

仲村あずさ医師の落ち着いた言葉と笑みを浮かべながら、しかし鋭い眼光には有無を言わせず
誰とて、睨まれた蛙のごとくに、体が硬直してそれ以上、反論する事は出来なくなってしまう
のでした。
そして仲村あずさ医師の鋭い眼の合図で、回りに居た看護婦達は二人を取り囲んだのでした。
仲村あずさ医師は江住真喜子医師に何か言葉をそっと耳打ちした。
それはここで選手交代をして、再ぴ男の睾丸を引っぱるのは、奈河井亜希看護婦がやらされる
という事なのでした。
そして奈河井亜希看護婦が泣きそうな顔で、ためらいながらも切り開かれた陰嚢から、外に飛び出
しているその白い肉袋を握ると、先程少し切開された所から、再び餌食となろうとしている睾丸が
三分の一程顔を覗かせたのでした。
さらに力を入れて握ると、いとも簡単にそれは白い肉袋から外にツルリンと、飛び出したのでした。
今度は唯一、うどんの様な輸精管一本だけで繋がっているだけなので、先程よりも長く下の方に
情けなく垂れ下がったのでした。
顔を赤らめながら奈河井亜希看護婦は、輪精管を伸びきらし情け無い姿でぶらさがっている睾丸を
こわごわ掴むと、残された唯一の神聖なるその臓器を仕方なくゆっくり、さらに引っぱりだしたの
でした。