【改悪】gooメールってどうよ?14 【苦情1万超え】

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105名無しさん@お腹いっぱい。
ここで、江住真喜子医師から仲村あずさ医師にある提案が耳打ちされた。
仲村あずさ医師はその提案を聞いて、ニッコリとうなずいた。
そしてそれはすぐに実行に移された。
まず、残るもう一つの白い肉袋の中の睾丸も先程と同様に容赦無く、血管や輸精管が
繋がったままで、睾丸をツルリンと外に飛び出させた。
そして江住真喜子医師が、おもむろに睾丸をわしづかみにすると、それを引きずり出し、
睾丸をどこまでも引っぱりだしたのです。
男は、思わず叫び声をあげました。
「うぎやああっー! や、やめてえくれえっ、 痛いっ! 痛いよぉ!
引っぱらないでくれぇぇ! ぜ、全部採るのはやめてくれぇぇー!」

血管や神経、輸精管が撃がったままで思いきり睾丸を引っぱられるのですから男としては
たまったものではありません。
男はその瞬間にあまりの痛さで、ゆるみきった肛門から大量脱糞をしてしまいました。
そして、同時に先程までザーメンや血の糸を垂れ流していた大きく口を開いた尿道口からは、
いきなり小便が、噴水のように吹き出しました。
その様子を見て、仲村あずさ医師がおもわずつぶやいた。

「あら、あら、いろんな物をよく出す、飽きれた汚いペニスだこと」

男は首を締められたブタのように白目を剥いて、口から泡を垂らしながらビィー、ビィーと
大声で泣き叫び、そんな男を面白がるように江住真喜子医師は容赦無く、さらに力を込めて
睾丸を引っぱった。
すると、一メートル程伸びきった所で、睾丸に繋がっていた血管がおもわず途中からプチンと
切れてしまったのです。
そして蛇口から外れた散水ホースの様に、血管から血が吹き出てきました。
その時、おもわず掴んでいた睾丸を離すと、睾丸は白い肉袋の中へスルスルッと、自分から
引っ込んでもとどおり中に収まってしまったのでした。
これにはおもわず一同、大爆笑です。
その間に、素早く江住真喜子医師は切れた血管を捕まえ、王結びに結わえて止血しました。
ところが、ここでちょっとした事が起きました。
この手術の様子をずっと見守っていた若い看護婦達の中の一人が突然、訴えだしたのです。