【Stickam】スティッカム1552【嫌よ嫌よも好きの内】

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44名無しさん@お腹いっぱい。
僕はちょこたんとセックスをした

最初はちょこたんはすごく恥ずかしそうにしていたのだけど、何気なく僕のペニスをさすりだした
ちょこたんは僕に身を任せながら、「オチンチン大好き・・・」と僕の耳元で囁いた
そのうち、僕のパンツに手を入れて直接僕のペニスをしごきだした
ちょこたんは「物凄く硬くなってる・・・・」と恥ずかしそうに言った
先からは透明な液が出てきて僕は逝きそうになったので、ごまかすようにちょこたんの胸をもみしだきブラを剥ぎ取った
その後、ちょこたんのパンティーに手をかけて無理やり下ろそうとしたが彼女は少し抵抗した
嫌がるちょこたんは、パンティーが下がらないように必死で抵抗したが、僕は無理やりちょこたんのパンティーを下ろした

彼女はビショビショに濡れていた

僕はボッキしたペニスをわざとちょこたんの目の前にもって行き思いっきり見せ付けた
ちょこたんは、恥ずかしそうに、目を反らせたが、すぐに照れながら僕のペニスを直視した
彼女は僕のそそり立ったペニスを丁寧に、時には激しくフェラチオしてくれた
ちょこたんのスカートをめくり上げ、バックから挿入し激しく突きまくった
彼女は声を必死で抑えながら喘いでいた
ちょこたんの、お尻丸出しの状態に僕は興奮して彼女の胸をもみながら、ちょこたんの中に発射した
その後、彼女は丁寧に僕のペニスを舐めてくれた