■児童ポルノ法改悪阻止限界点まであと……日■

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473エロ屋
近代憲法に掲げられている自由と平等とは、何であるのかを深く考える必要があります。

表現、思想、宗教の是非は全て国民の手に委ねられるものです。
それが(ある人にとって)どんなに危険(に見える)な表現でも、思想でも、宗教でも、
国家権力の元存在を否定されるべきではありません。

一部のマイノリティが、敵対勢力を潰し、勢力を拡大するために国家権力を後ろ楯にした瞬間、
自由と平等が死に絶えるのだということを忘れてはなりません。


つまり、法ではなく各団体(児童保護団体と児童ポルノ関連団体)同士の話し合いで
ガイドラインを儲けるのが望ましいということ。
それがどんな方法になるのかは、その時話せばよろしいと。